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第3章
シープ…さん? ※冒頭に謝罪あり
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どうも…作者です…。
投稿をサボり続けて気づけば…もう11月。
そんな11月ももう終わりが近づいて参りました。
最終投稿日は5月19日…。
6ヶ月も待ってくださった方々、大変申し訳ございませんでした…。
そして今更、のんのんと帰ってきてごめんなさい。
もしも、何かあったのではないかと心配してくださった方、変な心配をかけさせてしまってごめんなさい。
6ヶ月の間で作者はウマ娘にハマり、音ゲーにハマっていました。
そして、は!と気づいて小説投稿しようとしたら3ヶ月もサボっていてどうやって小説投稿に戻ろうと、のらりくらりとしていた結果、今に至ります。
こんな誰にも得のない言い訳してすみません…。
今更ですが、本日から少しずつ小説投稿を再開していこうと思って…いたのですがどれだけ皆さまに迷惑をかければ気が済むのか、しばらく小説を書くことをしなかった結果。
現代ファンタジーは書けるのに異世界ファンタジーは書けないという全くもって意味が分からない状態に陥ってしまして…この作品の続きの書き方や軽く固めていた方針を忘れてしまいました…。
この作品の書き方…方針を思い出すまでかなりのんびり、亀よりも遅く投稿してしまうと思いますが、こんな作者を許して下さる方はこれからも応援して下さるとありがたいです。
では、早速本文に入っていこうと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
山小屋に帰ってきた僕は手を洗った後、ソファに座り込んだ。
すると、クンタが2階から物凄い速さで降りてきて僕に飛び込んできた。
「うっ!」
「おかえりなのだ!どこも怪我をしてなさそうで安心ちたのだ!」
クンタが顔まわりをぺろぺろと舐め…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「いや舐めすぎだよ!」
「わちたちをおいていったバツなのだ!」
「ごめ…いy…」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「流石に話してる時ぐらいは舐めるのやめてくれよ!」
「全く仕方がないのだ」
クンタはフンッっと鼻をならすと舐めるのをやめてくれた。
うわぁ…顔が…よだれまみれだ…。
顔に沢山付着したクンタのよだれを軽く拭いていると、階段から2人分の足音が…
「おかえりなさい!」
「お…おかえりなさい///うぅ…はずかしい…」
「おぉん、ただいま…って!なっ⁉︎」
そこには、いつも通りのリリィと…なぜかツインテールでスカートを履いているクルトがいた…。
え?なんで?留守の間に一体何があったの?ていうかしっかり似合ってるのなんなの?
「うぅ…///」
クルトが顔を真っ赤にしてとても恥ずかしそうにしている。
なんだろ?新世界を開いちゃいそうだわ…。
って!待て待て待て待て!こんな事をクルトが進んでやる訳がないじゃないか!
かといって、クンタやリリィがこんな事をさせる訳もないし…。
そんな僕の頭の中にとある一匹の羊が…
「フッフッフ…どうメェ?このセンス溢れるクルトの姿は」
「シープ…お前…!」
気づくとシープは階段の近くの壁に寄りかかりながらカッコつけてこちらを見ていた。
う~ん、なんだろ?凄くイラッとくるなぁ。
シープは満足気に頷くと話しを続けた。
「気づいちゃったんだメェ。ロンがお出かけしていていない間、この山小屋にいる中で1番の強者ってオレってことにメェ!」
「は?」
「メェ?」
え?何言ってるの?このジンギスカン…じゃなくて羊。ていうかシープって一人称オレだったっけ…合わないなぁ…。
「なんだメェ!そのなんか可哀想なものを見る目は!」
「いや…なんでもない…。続けてくれ」
「本当メェか?まぁいいメェ。さっきも言った通りロンがいない状態だったらオレは1番強いんだメェ!だから…前、クルトを見た時からずっと内心思ってた事をロンがいない間に試してみようと思ったんだメェ!」
「ふぅん…え?前っていつ?」
「従魔の力で一時的に進化してクルト達を泣かせときメェ」
「え?」
それって、クルト達とほぼ初対面の時の話だろ?
え?まさか…そんな前からこんな事をしたいなぁってクルトに思ってたの?
うわぁ…それは…さすがに…。
「シープ…そういう事ってしても良いのか?」
「この世界は弱肉強食なのメェ!だから問題ないのメェ!」
「ふぅん…そうかぁ。じゃあ僕だってシープに何しても良いんだよなぁ!」
「え?」
「この世界は弱肉強食…なんだろう?」
「あ…いや…それは…冗談メェ…」
「冗談…?僕にはわからないなぁ」
「あぁ…どうか…命だけは…」
僕…一度でいいからこういう遊びってのをしてみたかったんだよね。
「これより!シープ被告人の従魔裁判を始める!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
どうも…冒頭でも出てきた作者です。
え?久しぶりなのに内容が…って?
いやぁ本当にシープってば、なかなか暴走しちゃってますね!
え?これを書いてるのは自分じゃないのかって?
違うんです。信じて下さい!自分は変態ではないんです。
ただ…クルトの年齢とか前の話を遡って読んでた時に閃いちゃったんです!
あぁ…読者様!勘違いしないで下さい!
読者様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
という茶番はおいといて最近、少しずつ寒くなって来ましたので皆さん、体調には気をつけて下さい!
それじゃあメェ~!
投稿をサボり続けて気づけば…もう11月。
そんな11月ももう終わりが近づいて参りました。
最終投稿日は5月19日…。
6ヶ月も待ってくださった方々、大変申し訳ございませんでした…。
そして今更、のんのんと帰ってきてごめんなさい。
もしも、何かあったのではないかと心配してくださった方、変な心配をかけさせてしまってごめんなさい。
6ヶ月の間で作者はウマ娘にハマり、音ゲーにハマっていました。
そして、は!と気づいて小説投稿しようとしたら3ヶ月もサボっていてどうやって小説投稿に戻ろうと、のらりくらりとしていた結果、今に至ります。
こんな誰にも得のない言い訳してすみません…。
今更ですが、本日から少しずつ小説投稿を再開していこうと思って…いたのですがどれだけ皆さまに迷惑をかければ気が済むのか、しばらく小説を書くことをしなかった結果。
現代ファンタジーは書けるのに異世界ファンタジーは書けないという全くもって意味が分からない状態に陥ってしまして…この作品の続きの書き方や軽く固めていた方針を忘れてしまいました…。
この作品の書き方…方針を思い出すまでかなりのんびり、亀よりも遅く投稿してしまうと思いますが、こんな作者を許して下さる方はこれからも応援して下さるとありがたいです。
では、早速本文に入っていこうと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
山小屋に帰ってきた僕は手を洗った後、ソファに座り込んだ。
すると、クンタが2階から物凄い速さで降りてきて僕に飛び込んできた。
「うっ!」
「おかえりなのだ!どこも怪我をしてなさそうで安心ちたのだ!」
クンタが顔まわりをぺろぺろと舐め…
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「いや舐めすぎだよ!」
「わちたちをおいていったバツなのだ!」
「ごめ…いy…」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「流石に話してる時ぐらいは舐めるのやめてくれよ!」
「全く仕方がないのだ」
クンタはフンッっと鼻をならすと舐めるのをやめてくれた。
うわぁ…顔が…よだれまみれだ…。
顔に沢山付着したクンタのよだれを軽く拭いていると、階段から2人分の足音が…
「おかえりなさい!」
「お…おかえりなさい///うぅ…はずかしい…」
「おぉん、ただいま…って!なっ⁉︎」
そこには、いつも通りのリリィと…なぜかツインテールでスカートを履いているクルトがいた…。
え?なんで?留守の間に一体何があったの?ていうかしっかり似合ってるのなんなの?
「うぅ…///」
クルトが顔を真っ赤にしてとても恥ずかしそうにしている。
なんだろ?新世界を開いちゃいそうだわ…。
って!待て待て待て待て!こんな事をクルトが進んでやる訳がないじゃないか!
かといって、クンタやリリィがこんな事をさせる訳もないし…。
そんな僕の頭の中にとある一匹の羊が…
「フッフッフ…どうメェ?このセンス溢れるクルトの姿は」
「シープ…お前…!」
気づくとシープは階段の近くの壁に寄りかかりながらカッコつけてこちらを見ていた。
う~ん、なんだろ?凄くイラッとくるなぁ。
シープは満足気に頷くと話しを続けた。
「気づいちゃったんだメェ。ロンがお出かけしていていない間、この山小屋にいる中で1番の強者ってオレってことにメェ!」
「は?」
「メェ?」
え?何言ってるの?このジンギスカン…じゃなくて羊。ていうかシープって一人称オレだったっけ…合わないなぁ…。
「なんだメェ!そのなんか可哀想なものを見る目は!」
「いや…なんでもない…。続けてくれ」
「本当メェか?まぁいいメェ。さっきも言った通りロンがいない状態だったらオレは1番強いんだメェ!だから…前、クルトを見た時からずっと内心思ってた事をロンがいない間に試してみようと思ったんだメェ!」
「ふぅん…え?前っていつ?」
「従魔の力で一時的に進化してクルト達を泣かせときメェ」
「え?」
それって、クルト達とほぼ初対面の時の話だろ?
え?まさか…そんな前からこんな事をしたいなぁってクルトに思ってたの?
うわぁ…それは…さすがに…。
「シープ…そういう事ってしても良いのか?」
「この世界は弱肉強食なのメェ!だから問題ないのメェ!」
「ふぅん…そうかぁ。じゃあ僕だってシープに何しても良いんだよなぁ!」
「え?」
「この世界は弱肉強食…なんだろう?」
「あ…いや…それは…冗談メェ…」
「冗談…?僕にはわからないなぁ」
「あぁ…どうか…命だけは…」
僕…一度でいいからこういう遊びってのをしてみたかったんだよね。
「これより!シープ被告人の従魔裁判を始める!」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
どうも…冒頭でも出てきた作者です。
え?久しぶりなのに内容が…って?
いやぁ本当にシープってば、なかなか暴走しちゃってますね!
え?これを書いてるのは自分じゃないのかって?
違うんです。信じて下さい!自分は変態ではないんです。
ただ…クルトの年齢とか前の話を遡って読んでた時に閃いちゃったんです!
あぁ…読者様!勘違いしないで下さい!
読者様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
という茶番はおいといて最近、少しずつ寒くなって来ましたので皆さん、体調には気をつけて下さい!
それじゃあメェ~!
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