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05 勇者、初めてのチュウ *
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「ねえ、それ辛いだろ?早く続きをしよう」
ベッドに移動してから、俺は魔王の巨根に手を伸ばす。軽く握ると、ドクンドクンという鼓動を感じた。
「おお……気持ち良い……」
魔王はうっとりとした表情を浮かべている。ぎゅっと少しだけ強く握ると、それはさらに大きくなった。
「すごい……まだ大きくなるんだ……」
「勇者よ……我にも触らせてくれ」
「えっ!?」
戸惑う俺を無視して、魔王は素早く俺のズボンを脱がせる。下着越しに俺のモノを撫で始めた。
「あっ……だめっ……」
敏感な部分を刺激され、思わず声が出てしまう。
「クク……いい反応だな」
魔王はそのままパンツの中に手を突っ込み、直接触れてきた。
「ひゃうんっ♡」
「なんと、もう濡れているではないか」
「そ、それは……んんっ♡」
無理矢理喉奥に精液を流し込まれて興奮してしまったなんて、絶対に言えない。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
魔王は俺のものから溢れる先走り汁を手に取り、亀頭に塗りつけてきた。ヌルヌルとした感触がたまらなく心地よい。
「ふあぁ……♡」
「ここが好きなのだな?」
カリ首のところを重点的に攻め立てられ、強い快感に腰が浮いてしまう。
「ああんっ、そこばっかりダメぇ……っ」
「ほう、もっとして欲しいのか?」
魔王は楽しげに笑いながら、先走り汁を指先で掬い取り、見せつけるようにして舐めた。
「甘い……もっと味わいたいものだ」
「あ……♡」
期待するように腰が揺れる。それを見た魔王は満足げに笑うと、俺の下着も脱がし、露わになった俺のモノを口に含んだ。温かく湿った感触に包まれる。
「んっ……ああんっ♡」
舌先が裏筋を刺激し、ゾクゾクするような感覚に襲われる。そのまま吸われ、甘噛みされると、あまりの快感に頭が真っ白になる。
「あひっ♡らめぇ……♡」
「気持ちいいか?勇者よ……」
「しゅごいぃ……♡きもちいい♡」
自分でも何を言っているのか分からない。ひたすらに与えられる快楽に、ただ身を任せるしかなかった。
「あっ、イクぅ……!」
魔王の舌使いに耐え切れず、呆気なく達してしまう。今までの射精とは違う、脳天まで突き抜けるような感覚だった。
「ひうっ、んんんーッ!!」
ビクビクと身体を震わせ、思いっきり精液を放出する。それを魔王はごくごくと飲み干しているようだ。
「はぁ……美味かったぞ、勇者……」
魔王は口元についた精液を拭いながら、ニヤリと笑う。赤い唇に白い液体がついている様はとても官能的だった。
「あ……♡はぁ……はぁ……♡」
俺は荒い呼吸を繰り返し、余韻に浸る。すると、魔王が覆い被さってきた。
美しい顔が目の前に迫り、心臓が高鳴る。長いまつ毛の奥にある紅く妖しい瞳に見つめられると、目を逸らすことが出来なくなってしまう。
魔王は俺の顔に手を伸ばし、頬を優しく撫でた。その手つきは、大切な物を扱うかのように繊細で優しかった。
「勇者よ……我を受け入れてくれるか?」
「うん……」
小さく返事をして目を閉じる。すると、柔らかいものが唇に触れた。キスされたのだと認識した瞬間、熱い吐息と共に舌が入り込んできた。
「んっ……ふぅ……♡」
歯列をなぞられ、上顎を擦られると、ぞくりと背筋が震える。お互いの出した精液が混じり合い、唾液と一緒に流れ込んできた。濃厚で生臭い味がするが、それによってさらに興奮してしまう。
「はぁ……んむっ……ちゅぷっ♡」
夢中で貪り合ううちにどんどん深くなっていく。舌を絡めると、頭の中まで蕩けてしまいそうなほど気持ち良い。
「ふっ……んん……」
魔王の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きつく。互いの体温を感じながら、しばらくそうしていた。
やがて、どちらからともなく顔を離す。銀色の糸が伸び、途中でプツリと切れた。
「はぁ……んっ……」
離れたくない。もっと魔王を感じていたい。そんな思いを込めて見上げると、魔王は微笑みを浮かべていた。
「あぁ……勇者……好きだ……」
熱っぽい声で囁かれ、胸がときめく。
「魔王……んっ」
俺もだと言いたかったが、また口を塞がれてしまった。今度は唇同士が触れるだけの優しいキスだ。
「んぅ……」
心地良い感触に酔いしれる。しばらくして、ゆっくりと唇が離れた。名残惜しくてじっと見つめていると、フッと笑われる。
「可愛いな……」
「うう……」
俺は急に恥ずかしくなって、俯いた。こんなの、なんだかまるで恋人同士みたいじゃないか……。
ベッドに移動してから、俺は魔王の巨根に手を伸ばす。軽く握ると、ドクンドクンという鼓動を感じた。
「おお……気持ち良い……」
魔王はうっとりとした表情を浮かべている。ぎゅっと少しだけ強く握ると、それはさらに大きくなった。
「すごい……まだ大きくなるんだ……」
「勇者よ……我にも触らせてくれ」
「えっ!?」
戸惑う俺を無視して、魔王は素早く俺のズボンを脱がせる。下着越しに俺のモノを撫で始めた。
「あっ……だめっ……」
敏感な部分を刺激され、思わず声が出てしまう。
「クク……いい反応だな」
魔王はそのままパンツの中に手を突っ込み、直接触れてきた。
「ひゃうんっ♡」
「なんと、もう濡れているではないか」
「そ、それは……んんっ♡」
無理矢理喉奥に精液を流し込まれて興奮してしまったなんて、絶対に言えない。恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
魔王は俺のものから溢れる先走り汁を手に取り、亀頭に塗りつけてきた。ヌルヌルとした感触がたまらなく心地よい。
「ふあぁ……♡」
「ここが好きなのだな?」
カリ首のところを重点的に攻め立てられ、強い快感に腰が浮いてしまう。
「ああんっ、そこばっかりダメぇ……っ」
「ほう、もっとして欲しいのか?」
魔王は楽しげに笑いながら、先走り汁を指先で掬い取り、見せつけるようにして舐めた。
「甘い……もっと味わいたいものだ」
「あ……♡」
期待するように腰が揺れる。それを見た魔王は満足げに笑うと、俺の下着も脱がし、露わになった俺のモノを口に含んだ。温かく湿った感触に包まれる。
「んっ……ああんっ♡」
舌先が裏筋を刺激し、ゾクゾクするような感覚に襲われる。そのまま吸われ、甘噛みされると、あまりの快感に頭が真っ白になる。
「あひっ♡らめぇ……♡」
「気持ちいいか?勇者よ……」
「しゅごいぃ……♡きもちいい♡」
自分でも何を言っているのか分からない。ひたすらに与えられる快楽に、ただ身を任せるしかなかった。
「あっ、イクぅ……!」
魔王の舌使いに耐え切れず、呆気なく達してしまう。今までの射精とは違う、脳天まで突き抜けるような感覚だった。
「ひうっ、んんんーッ!!」
ビクビクと身体を震わせ、思いっきり精液を放出する。それを魔王はごくごくと飲み干しているようだ。
「はぁ……美味かったぞ、勇者……」
魔王は口元についた精液を拭いながら、ニヤリと笑う。赤い唇に白い液体がついている様はとても官能的だった。
「あ……♡はぁ……はぁ……♡」
俺は荒い呼吸を繰り返し、余韻に浸る。すると、魔王が覆い被さってきた。
美しい顔が目の前に迫り、心臓が高鳴る。長いまつ毛の奥にある紅く妖しい瞳に見つめられると、目を逸らすことが出来なくなってしまう。
魔王は俺の顔に手を伸ばし、頬を優しく撫でた。その手つきは、大切な物を扱うかのように繊細で優しかった。
「勇者よ……我を受け入れてくれるか?」
「うん……」
小さく返事をして目を閉じる。すると、柔らかいものが唇に触れた。キスされたのだと認識した瞬間、熱い吐息と共に舌が入り込んできた。
「んっ……ふぅ……♡」
歯列をなぞられ、上顎を擦られると、ぞくりと背筋が震える。お互いの出した精液が混じり合い、唾液と一緒に流れ込んできた。濃厚で生臭い味がするが、それによってさらに興奮してしまう。
「はぁ……んむっ……ちゅぷっ♡」
夢中で貪り合ううちにどんどん深くなっていく。舌を絡めると、頭の中まで蕩けてしまいそうなほど気持ち良い。
「ふっ……んん……」
魔王の背中に腕を回し、ぎゅっと抱きつく。互いの体温を感じながら、しばらくそうしていた。
やがて、どちらからともなく顔を離す。銀色の糸が伸び、途中でプツリと切れた。
「はぁ……んっ……」
離れたくない。もっと魔王を感じていたい。そんな思いを込めて見上げると、魔王は微笑みを浮かべていた。
「あぁ……勇者……好きだ……」
熱っぽい声で囁かれ、胸がときめく。
「魔王……んっ」
俺もだと言いたかったが、また口を塞がれてしまった。今度は唇同士が触れるだけの優しいキスだ。
「んぅ……」
心地良い感触に酔いしれる。しばらくして、ゆっくりと唇が離れた。名残惜しくてじっと見つめていると、フッと笑われる。
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