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犯人
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●犯人探しに花野と今井の二人は動き始めた。
3年A組に向かった
花/「おーい日和」
夏/「何?」
今/「夏目さぁ鬼丸の眼鏡が新しいのになっているって言っていたけど、昨日はどんな眼鏡していた?」
夏/「え~~と。ザッ陰キャていう感じの眼鏡だった」
今/「それだけじゃあ分からない。どんな色してた?」
夏/「黒ではなかった。青でもなかった」
「何ていうだろう」
今/「紺色?」
夏/「そう」
今/「ありがとう」
花/「ありがとう」
「またね!」
夏/「何で鬼丸のこと聞いたの?」
花/「いや。特に理由はないよ!」
夏/「そうなのね。また」
●二人は日和から聞いた情報から新たな手かがりを探しにA組を出た。
花/「もっと鬼丸の[眼鏡]という確証がほしいな」
今/「そうだな」
「どうしよう」
花/「俺に任せて」
今/「何か策あるの?」
花/「ある!あの時、現場の近くにいた人に新たな情報を聞きに行く」
今/「誰?」
花/「いいからついてこい」
今/「分かった…」
「どこに行くの……」
花/「職員室だよ」
今/「そうか。工藤先生が一番現場の近くにいたな!」
花/「そうだよ」
●二人は職員室に向かい、工藤先生に話しを聞いた。
花/「工藤先生によると[今井攻(いまい
こう)が先にいた]と」
「それって………お前の弟だよな!」
今/「そうだな。何で攻が?」
「あいつ大人しいやつだぞ」
「殺る訳ない!おかしい」
花/「じゃあ、何であいつが一番早く現場に居たんだよ!」
今/「分からない」
「今日帰ったら、聞いてみる」
花/「絶対あいつが怪しい」
今/「お前❕俺の弟の何を知っている!分からないくせにそんなこと言うな!!」
花/「怪しいしか言ってない」「逆に何でそんなに怒ってる?」
今/「……ごめん。熱くなった」
「ここで俺たちがもめてもダメだな」
「冷静になろう!」
花/「そうだな。また明日」
●今井守(いまい まもる)は、弟が現場の近くにいた事に違和感があった。
30分後
花/「冬凪さん一緒に帰ろう。良い?」
冬/「良いよ。」
●冬凪雪(ふゆなぎ ゆき)
●同じクラス3年C組の友達
●花野真(はなの しん)は冬凪のことを好きになる。
冬/「今日さぁ今井さんと何してたの?」
花/「え~とね。探偵ごっこしてた」
冬/「そうなの。中学生なのに子供みたいなことしていたのね」
花/「そうだよ。恥ずかしいなぁ」
「まぁ、子供心を忘れないようにするためかな」
冬/「面白いね!」
●夜8時 今井守から電話がきた。攻についての話だった。
今/「攻に話し聞いた。そしたら、恐ろしい発言を始めた」
花/「なんて言ったの?」
今/「弟が過去の話をした」
花/「過去のこと…」
今/「そう。それで、今弟から逃げてきた」
花/「何があった!?」
●今井守と今井攻の関係
●過去に何が合ったのか?
◎今井兄弟の過去話
5年前
友達の家で遊んでいた時、ゲームで負けた友達が悔しさのあまり勝った攻を殴った。でも、守は友達に逆らえなく、笑って見ていた。なぜ逆らうことが出来なかったのは友達に弱みを握られていたからである。で、殴った後、攻を家から追い出した。
守はそれも止めず、5時まで友達と遊んでいた。
攻は、自分の家に帰った。その事があって、今井兄弟は親に相談し、引っ越すことにした。
それから、一年が経った
新たな友達と仲良く過ごしていた。ある日のことでした。学校の帰りに旅行をしている家族と出会った。その家族を見て攻は、震えた。
なぜかというと、その家族の子供が一年前に攻のことを殴った子だったから。
目が合ってしまった。通りすがりに殴った子があとで、「多摩川に来い」と言った。
攻は、なぜかその時「分かった」と言ってしまった。家に帰って、兄に相談しようとしたが、勉強をしていて話せなかった。親は仕事で居なかった。だから、一人で多摩川に向かい、その子とケンカした。で、攻が勝ってその子を川に捨てた。……………………………………
その子は死んだ。
攻は突然のことに自分をコントロール出来ず、殺してしまった。
翌日…
ニュースで、その子のニュースがやっていた。事故死だった。それを見た攻は体調を崩した。守は、驚いていた。「あり得ない。何で、あいつが死ぬんだよ」と叫んだ。
それから、現在にいたる
守/「【攻はその話をし、自分が殺した。】と言った」
「俺は、驚いた」
花/「はぁ何でその話を今になって話したんだ!」
守/「分からない。それで、聞いてみた」
「鬼丸を殺ったのはお前か?」
花/「そして」
守/「そうだよ。って」
「なんでって聞いたら」
【攻/「あの目があいつの目と似ていた。それで、昔のことを思い出した」
「守は俺を助けなかった。だから、こうなった。」
「お前も殺る」
「逃げるな」】と言って来た
守/「それで、今逃げてる」
花/「今から向かう。何処にいる?」
守/「学校の近くの公園」
「早く来て!」
花/「分かった。」
●花野は今井守の所へ向かった。
●これから、犯人を捕まえる。
攻/「守兄さん何処にいるの?」
「話し合おう!」
「僕が殺ったの怒っているでしょう」
「早く出てきて」
守/「ここだ!話し合おう」
攻/「守兄さんやっと見つけた」
●攻は刃物を持っていた。
●攻は守兄さんに刺さりかかった。
守/「やめろ!」
攻/「嫌いだぁぁぁぁぁ❕」
「オラァァァ」
…………………
…………………
花/「遅れた」
守/「ありがとう」
攻/「離せ」
守/「オラァァ」
●手から刃物が落ちた。
守/「攻お前は、悪くない!全部俺が悪い」
「守なのに守れなかった。」
「ごめん。」
「ごめん。」
花/「泣くなよ。関係ないけど、俺も涙が」
攻/「兄さんごめん。」
バタン
●攻は気を失った。倒れた!
守/「攻ォォ」
「攻、起きろよ!」
「目開けてくれ」
……………………………
花/「帰ろう。疲れたよな」
「本当に俺は、お前らのこと分からないけど、分かりたい。だから、暖かい家に帰ろう」
守/「そうだな。ありがとう。」
「遅くまで」
3年A組に向かった
花/「おーい日和」
夏/「何?」
今/「夏目さぁ鬼丸の眼鏡が新しいのになっているって言っていたけど、昨日はどんな眼鏡していた?」
夏/「え~~と。ザッ陰キャていう感じの眼鏡だった」
今/「それだけじゃあ分からない。どんな色してた?」
夏/「黒ではなかった。青でもなかった」
「何ていうだろう」
今/「紺色?」
夏/「そう」
今/「ありがとう」
花/「ありがとう」
「またね!」
夏/「何で鬼丸のこと聞いたの?」
花/「いや。特に理由はないよ!」
夏/「そうなのね。また」
●二人は日和から聞いた情報から新たな手かがりを探しにA組を出た。
花/「もっと鬼丸の[眼鏡]という確証がほしいな」
今/「そうだな」
「どうしよう」
花/「俺に任せて」
今/「何か策あるの?」
花/「ある!あの時、現場の近くにいた人に新たな情報を聞きに行く」
今/「誰?」
花/「いいからついてこい」
今/「分かった…」
「どこに行くの……」
花/「職員室だよ」
今/「そうか。工藤先生が一番現場の近くにいたな!」
花/「そうだよ」
●二人は職員室に向かい、工藤先生に話しを聞いた。
花/「工藤先生によると[今井攻(いまい
こう)が先にいた]と」
「それって………お前の弟だよな!」
今/「そうだな。何で攻が?」
「あいつ大人しいやつだぞ」
「殺る訳ない!おかしい」
花/「じゃあ、何であいつが一番早く現場に居たんだよ!」
今/「分からない」
「今日帰ったら、聞いてみる」
花/「絶対あいつが怪しい」
今/「お前❕俺の弟の何を知っている!分からないくせにそんなこと言うな!!」
花/「怪しいしか言ってない」「逆に何でそんなに怒ってる?」
今/「……ごめん。熱くなった」
「ここで俺たちがもめてもダメだな」
「冷静になろう!」
花/「そうだな。また明日」
●今井守(いまい まもる)は、弟が現場の近くにいた事に違和感があった。
30分後
花/「冬凪さん一緒に帰ろう。良い?」
冬/「良いよ。」
●冬凪雪(ふゆなぎ ゆき)
●同じクラス3年C組の友達
●花野真(はなの しん)は冬凪のことを好きになる。
冬/「今日さぁ今井さんと何してたの?」
花/「え~とね。探偵ごっこしてた」
冬/「そうなの。中学生なのに子供みたいなことしていたのね」
花/「そうだよ。恥ずかしいなぁ」
「まぁ、子供心を忘れないようにするためかな」
冬/「面白いね!」
●夜8時 今井守から電話がきた。攻についての話だった。
今/「攻に話し聞いた。そしたら、恐ろしい発言を始めた」
花/「なんて言ったの?」
今/「弟が過去の話をした」
花/「過去のこと…」
今/「そう。それで、今弟から逃げてきた」
花/「何があった!?」
●今井守と今井攻の関係
●過去に何が合ったのか?
◎今井兄弟の過去話
5年前
友達の家で遊んでいた時、ゲームで負けた友達が悔しさのあまり勝った攻を殴った。でも、守は友達に逆らえなく、笑って見ていた。なぜ逆らうことが出来なかったのは友達に弱みを握られていたからである。で、殴った後、攻を家から追い出した。
守はそれも止めず、5時まで友達と遊んでいた。
攻は、自分の家に帰った。その事があって、今井兄弟は親に相談し、引っ越すことにした。
それから、一年が経った
新たな友達と仲良く過ごしていた。ある日のことでした。学校の帰りに旅行をしている家族と出会った。その家族を見て攻は、震えた。
なぜかというと、その家族の子供が一年前に攻のことを殴った子だったから。
目が合ってしまった。通りすがりに殴った子があとで、「多摩川に来い」と言った。
攻は、なぜかその時「分かった」と言ってしまった。家に帰って、兄に相談しようとしたが、勉強をしていて話せなかった。親は仕事で居なかった。だから、一人で多摩川に向かい、その子とケンカした。で、攻が勝ってその子を川に捨てた。……………………………………
その子は死んだ。
攻は突然のことに自分をコントロール出来ず、殺してしまった。
翌日…
ニュースで、その子のニュースがやっていた。事故死だった。それを見た攻は体調を崩した。守は、驚いていた。「あり得ない。何で、あいつが死ぬんだよ」と叫んだ。
それから、現在にいたる
守/「【攻はその話をし、自分が殺した。】と言った」
「俺は、驚いた」
花/「はぁ何でその話を今になって話したんだ!」
守/「分からない。それで、聞いてみた」
「鬼丸を殺ったのはお前か?」
花/「そして」
守/「そうだよ。って」
「なんでって聞いたら」
【攻/「あの目があいつの目と似ていた。それで、昔のことを思い出した」
「守は俺を助けなかった。だから、こうなった。」
「お前も殺る」
「逃げるな」】と言って来た
守/「それで、今逃げてる」
花/「今から向かう。何処にいる?」
守/「学校の近くの公園」
「早く来て!」
花/「分かった。」
●花野は今井守の所へ向かった。
●これから、犯人を捕まえる。
攻/「守兄さん何処にいるの?」
「話し合おう!」
「僕が殺ったの怒っているでしょう」
「早く出てきて」
守/「ここだ!話し合おう」
攻/「守兄さんやっと見つけた」
●攻は刃物を持っていた。
●攻は守兄さんに刺さりかかった。
守/「やめろ!」
攻/「嫌いだぁぁぁぁぁ❕」
「オラァァァ」
…………………
…………………
花/「遅れた」
守/「ありがとう」
攻/「離せ」
守/「オラァァ」
●手から刃物が落ちた。
守/「攻お前は、悪くない!全部俺が悪い」
「守なのに守れなかった。」
「ごめん。」
「ごめん。」
花/「泣くなよ。関係ないけど、俺も涙が」
攻/「兄さんごめん。」
バタン
●攻は気を失った。倒れた!
守/「攻ォォ」
「攻、起きろよ!」
「目開けてくれ」
……………………………
花/「帰ろう。疲れたよな」
「本当に俺は、お前らのこと分からないけど、分かりたい。だから、暖かい家に帰ろう」
守/「そうだな。ありがとう。」
「遅くまで」
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