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14 孫の癒しが愛おしい!
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「ぐぁぁ・・・腰に響くなぁ・・・」
長時間の書類仕事はなかなかキツいものだ。腰も悲鳴をあげてるが・・・肩もこって仕方ない。これでも軽いストレッチはしてるけど・・・マッサージチェアがガチで欲しい。
でもあれはあれで骨が砕けそうだし・・・ワシも歳かのぅ。まあ、歳なんだけどさ。
でも、リリィとエミリアが幸せになるまでは無理をしてでも頑張らねば。その後ならぽっくり死ね・・・いや、やっぱり曾孫の顔はみたいなぁ。
コンコン。
そんなアホなことを考えていると控えめなノックが聞こえてきた。返事をすると我が愛しの孫であるリリィが珍しく訪ねてきた。
いつもは仕事の邪魔をしたくないと来ないので緊急の要件か何かかと思っているとリリィは控えめに聞いてきた。
「お爺さま、今よろしいですか?」
「ああ。一段落したところだよ。どうかしたのかな?」
「その・・・何か、私にお手伝い出来ることはありますか?」
・・・あ、ヤバい。なんか泣きそう。優しい孫の気遣いに感激してしまっていた。俺の孫マジ天使!
そんな可愛い孫に俺は微笑んでから優しく頭を撫でて言った。
「ありがとう。その気持ちだけで嬉しいよ」
「むぅ・・・お爺さま、私のこと子供扱いしてますか?」
そう言いつつも撫でられて嬉しそうなリリィ。うむうむ可愛い孫だなぁ。
「それはそうだよ。お前は私の可愛い孫なんだからね」
「・・・じゃあ、エミリアはお爺さまの何ですか?」
「エミリア?そうだね・・・娘とかかな?」
孫というポジションはリリィで埋まってるのでそう答えてから、迂闊だったかなぁと思ったが、リリィは少しだけ納得したように頷いていた。まあ、いいのかな?
「じゃあ、もしエミリアがお爺さまのこと殿方として好きになったらどうしますか?」
「はは、なさそうだけど・・・そうだね、エミリアが本当にそれを望むなら叶える努力はするかな」
まあ、こんな老いぼれに惚れるわけないけどね。その辺の恋愛に関してはもう潔く諦めてますから。童貞の精神のまま死ぬ覚悟は出来てる(キリッ)
まあ、それにそういうこと出来なくても可愛い孫達がいれば問題ないしね。
「・・・お爺さま。私はずっとお爺さまの孫ですよね?」
「ああ。お前は私の可愛い孫だよ」
「えへへ・・・じゃあいいです」
そう笑ってからリリィは俺に近づいてくると背伸びをして俺の肩を掴むと非力な力で揉んできた。
「私にはこれくらいしか出来ませんが・・・お爺さま。いつもありがとうございます」
「リリィ・・・ああ、ありがとう。疲れが吹き飛ぶよ」
というか、今俺泣きそうだ。なんでこんなにいい子に育ったの?もうさ、老いぼれは涙腺が脆くていけない・・・でも、可愛い孫の前で涙は見せられない。泣くのはリリィの結婚式と決めてるのだ。
・・・あ、想像したら泣けてきた。この可愛い孫が嫁に出るとかなかなか心が折れそうだが・・・まあ、でもリリィを幸せに出来る男なら任せる気はある。孫の幸せが1番なのだ。
そうしてこの日から時々リリィが肩を揉んでくれるようになったのだが・・・これが1番疲れが取れるんだよねぇ。本当によく出来た孫で可愛い孫だ。
長時間の書類仕事はなかなかキツいものだ。腰も悲鳴をあげてるが・・・肩もこって仕方ない。これでも軽いストレッチはしてるけど・・・マッサージチェアがガチで欲しい。
でもあれはあれで骨が砕けそうだし・・・ワシも歳かのぅ。まあ、歳なんだけどさ。
でも、リリィとエミリアが幸せになるまでは無理をしてでも頑張らねば。その後ならぽっくり死ね・・・いや、やっぱり曾孫の顔はみたいなぁ。
コンコン。
そんなアホなことを考えていると控えめなノックが聞こえてきた。返事をすると我が愛しの孫であるリリィが珍しく訪ねてきた。
いつもは仕事の邪魔をしたくないと来ないので緊急の要件か何かかと思っているとリリィは控えめに聞いてきた。
「お爺さま、今よろしいですか?」
「ああ。一段落したところだよ。どうかしたのかな?」
「その・・・何か、私にお手伝い出来ることはありますか?」
・・・あ、ヤバい。なんか泣きそう。優しい孫の気遣いに感激してしまっていた。俺の孫マジ天使!
そんな可愛い孫に俺は微笑んでから優しく頭を撫でて言った。
「ありがとう。その気持ちだけで嬉しいよ」
「むぅ・・・お爺さま、私のこと子供扱いしてますか?」
そう言いつつも撫でられて嬉しそうなリリィ。うむうむ可愛い孫だなぁ。
「それはそうだよ。お前は私の可愛い孫なんだからね」
「・・・じゃあ、エミリアはお爺さまの何ですか?」
「エミリア?そうだね・・・娘とかかな?」
孫というポジションはリリィで埋まってるのでそう答えてから、迂闊だったかなぁと思ったが、リリィは少しだけ納得したように頷いていた。まあ、いいのかな?
「じゃあ、もしエミリアがお爺さまのこと殿方として好きになったらどうしますか?」
「はは、なさそうだけど・・・そうだね、エミリアが本当にそれを望むなら叶える努力はするかな」
まあ、こんな老いぼれに惚れるわけないけどね。その辺の恋愛に関してはもう潔く諦めてますから。童貞の精神のまま死ぬ覚悟は出来てる(キリッ)
まあ、それにそういうこと出来なくても可愛い孫達がいれば問題ないしね。
「・・・お爺さま。私はずっとお爺さまの孫ですよね?」
「ああ。お前は私の可愛い孫だよ」
「えへへ・・・じゃあいいです」
そう笑ってからリリィは俺に近づいてくると背伸びをして俺の肩を掴むと非力な力で揉んできた。
「私にはこれくらいしか出来ませんが・・・お爺さま。いつもありがとうございます」
「リリィ・・・ああ、ありがとう。疲れが吹き飛ぶよ」
というか、今俺泣きそうだ。なんでこんなにいい子に育ったの?もうさ、老いぼれは涙腺が脆くていけない・・・でも、可愛い孫の前で涙は見せられない。泣くのはリリィの結婚式と決めてるのだ。
・・・あ、想像したら泣けてきた。この可愛い孫が嫁に出るとかなかなか心が折れそうだが・・・まあ、でもリリィを幸せに出来る男なら任せる気はある。孫の幸せが1番なのだ。
そうしてこの日から時々リリィが肩を揉んでくれるようになったのだが・・・これが1番疲れが取れるんだよねぇ。本当によく出来た孫で可愛い孫だ。
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