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写真部の日常5
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「あれ?今日は純だけ?」
放課後・・・部室に来て読書をしていると理恵先輩が遅れてやってきた。
「真吾先輩はわかりませんが・・・優香さんは何か用事があるとかで休みですよ」
「優香が?珍しいわね・・・用事って何かわかる?」
「そこまでは・・・あ、でも、凄く大事なことだって言ってました。なんでも、『将来の話を親御さんとしてきます』とか・・・言ってたような・・・」
凄く真剣な表情だった優香さんが印象的だった。
「そ、そう・・・ちなみに純。最近家で変わったことない?例えば食事が豪華になったとか?」
「あれ?理恵先輩にその話しましたっけ?そうなんですよー。あ、そういえば・・・親が凄く真剣な瞳で『優香さんと仲良くしなさい』って最近毎日言うんですが、なんなんでしょうね?」
「そ、そう・・・家族とも既に買収済みなのね・・・」
「?」
よく意味がわからない呟きをする理恵先輩。
あ、そういえば・・・
「真吾先輩は今日は来るんですか?」
「え、真吾は・・・多分来ないわね」
「そうなんですか?」
「あの馬鹿はいいけど・・・純は今週のお題はもう撮り終わったの?」
「はい。今週の分は優香さんと一緒に撮りましたよ。理恵先輩は?」
「私はまだなんだよね・・・時間あるなら一緒に撮って回らない?」
その理恵先輩のお誘いに少し考えてから頷いた。
「わかりました。あ、でもその前にメールだけしてもいいですか?」
「メール?何か用事があるの?」
「ちょっと優香さんにメールを・・・」
そう言うと理恵先輩は何故か顔をひきつらせた。
どうかしたのかな?
「も、もしかして・・・校内で女子と二人きりになったらメールくださいとか言われたの?」
「え、知ってましたか・・・」
優香さんは何故か僕が他の女の人と一緒にいるのは何かあると危ないと言ってそんな約束を前にしたんだけど・・・何故かはまったくわからない。
「やべー・・・リアルにやべー・・・」
「?理恵先輩?」
何やら呟いてから理恵先輩は「とにかく!」と仕切り直すように言った。
「メールしたら写真撮りに行きましょうか!運動部も今日は張り切ってるし」
あれ?今週のお題は『校内の隠れた名所』だったような・・・運動部は関係あるのかな?
結局、その日は理恵先輩と二人で運動部を回って終わった。
理恵先輩はそれでも体力が有り余ってたらしくて、「走って帰るね!じゃ!」と言って帰ったけど・・・本当に凄い先輩だ。
放課後・・・部室に来て読書をしていると理恵先輩が遅れてやってきた。
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「優香が?珍しいわね・・・用事って何かわかる?」
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凄く真剣な表情だった優香さんが印象的だった。
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「?」
よく意味がわからない呟きをする理恵先輩。
あ、そういえば・・・
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「え、真吾は・・・多分来ないわね」
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「あの馬鹿はいいけど・・・純は今週のお題はもう撮り終わったの?」
「はい。今週の分は優香さんと一緒に撮りましたよ。理恵先輩は?」
「私はまだなんだよね・・・時間あるなら一緒に撮って回らない?」
その理恵先輩のお誘いに少し考えてから頷いた。
「わかりました。あ、でもその前にメールだけしてもいいですか?」
「メール?何か用事があるの?」
「ちょっと優香さんにメールを・・・」
そう言うと理恵先輩は何故か顔をひきつらせた。
どうかしたのかな?
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「え、知ってましたか・・・」
優香さんは何故か僕が他の女の人と一緒にいるのは何かあると危ないと言ってそんな約束を前にしたんだけど・・・何故かはまったくわからない。
「やべー・・・リアルにやべー・・・」
「?理恵先輩?」
何やら呟いてから理恵先輩は「とにかく!」と仕切り直すように言った。
「メールしたら写真撮りに行きましょうか!運動部も今日は張り切ってるし」
あれ?今週のお題は『校内の隠れた名所』だったような・・・運動部は関係あるのかな?
結局、その日は理恵先輩と二人で運動部を回って終わった。
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