36 / 48
第二章
伝説の
しおりを挟む
「自己紹介が遅れましたね♪ 私は秘密結社H・Tの幹部……エムドゥと申します♪」
「……エムドゥ!」
「ち、ちょっと待って! 秘密結社H・T!? 何それ!?」
「おやおや、私達を知らないのですね? いいでしょう、私達、秘密結社H・Tは人々を……この世界をより良くするために作られた秘密結社です」
「世界を……?」
「そうです♪ この世界の抑圧された人々を救う為に私達は活動しているのです!」
「……どういう事だ?」
「たとえばこの里の男性達は、女性がいつも自分が指示しないと何もしない、何もできない事を良く思っていなかったのです、だから私がアドバイスして女性に命令され、従う喜びを教えてあげたのです」
「従う喜び?」
「ええ! ついでに罵られたり、叩かれたら気持ちいい事もみっちり教えてあげました♪ そしてここの里の男性は目覚めたのです! この私のように!」
「……つまり、この里の男性は……」
「自分の欲望に忠実なM男にしてあげましたよ! ほーっほっほ♪」
「……」
「……あなた達の活動は世界を混乱させる! これ以上好きにはさせない!」
「そうですわ! あなた達のような人達は、わたくしの弟の教育に悪いですわ!」
「世界中の弟がいるお姉ちゃんの為に、私達は戦う!」
「「「はぁー!!!」」」
「さあ来なさい! ブラザー☆パンティーズ!!!」
ちょっと待て……何が起きている?
……1回、頭の中を整理しよう。
エムドゥは里の男性を洗脳? してM男にした? 秘密結社H・Tっていうのは、エムドゥみたいな奴らが集まった組織なのか?
そして秘密結社H・Tの活動を阻止するのに、姉ちゃん達はエムドゥを追っていたんだよな……
分からん! 俺には全く分からん!
事情を知ったところで、今目の前で繰り広げられてるのは、パンツを被った変態3人組と、叩かれり、罵られたりして喜ぶ変態の戦い……
簡単にいえば、変態と変態のバトル!
関わりたくない! この場にいたら、俺も変態の仲間だと思われちゃうだろ! 他所でやって下さい、お願いします!
「……くっ! いくら攻撃しても……」
「ほーっほっほ! さあもっと攻撃して下さい! もっと強く!」
「全然効いてないですわ! 逆に攻撃すればするほど強くなるなんて……」
「やだよ~! 攻撃されて喜ぶなんて……」
俺の願いも届かずバトルは続く。
姉ちゃん……本当に他所でやってよ……ここで姉ちゃん達の出番作ったら話がメチャクチャになっちゃうよ! ……いやこっちの話だ……
「……いけない! フレグランス・パワーが!」
「わたくしも限界ですわ!」
「私の方ももう残りわずかよ!」
「終わりですよ! ブラザー☆パンティーズ!」
「「「きゃあーーー!!!」」」
姉ちゃん達がやられちゃう! 関わりたくはないがやっぱり姉ちゃんだし、この里が危ないのには変わり無い……
「姉ちゃん! 大丈夫!?」
「……ハル、逃げて……」
「姉ちゃんが危ないんだ、俺は逃げないぞ!」
「……ハル」
「姉ちゃん! 俺が時間を稼ぐから逃げて!」
「……ハル、分かった……でもその前に試したい事があるから、お願い聞いてもらってもいい?」
「何だよ? こんな時に……俺が出来る事なら何でも言ってよ!」
「……ありがとう、じゃあ……ハルのパンツちょうだい」
「……はっ?」
「……だから、ハルのパンツ」
「俺の!? 今は予備のパンツなんて持ってないよ!」
「……違う、今穿いてるやつ」
「えぇっ!? 無理無理!」
「……今穿いてるやつを被れば、エムドゥを倒せると思う」
「でもヤダよ! ここで脱がなきゃいけないんだろ!?」
「……大丈夫、見ないようにするから」
姉ちゃん! こんな時に何言ってるんだよ!
無理無理! 絶対無理!
でも……姉ちゃんの真剣な目が、冗談で言ってるようには見えないし…………ええい!
「分かった姉ちゃん! 今脱ぐから絶対こっち見ないでよ!」
「……ありがとう、ハル」
そしてズボンに手をかけ……
見てないな……よし!
そして……パンツに手を……
「姉ちゃん! はいこれ! って、うぇー!?」
気付いたら姉ちゃん達がガン見してる!
見ないで、変態!
ソフィアまでこちらをチラチラ見てる!
イナホ……手で目を隠してるけど、指の隙間から凝視してるの分かってるからな! ムッツリスケベめ!
「……ハルの生着替え、生パンツ……」
「羨ましいですわ! わたくしも弟としてみたいですわ!」
「私も……」
「ハル……何してるのよ……」
「あわわ! 男の人の……ダメよイナホ! 私にはコン太さんが……でもちょっとだけ……」
恥ずかしい! ズボン穿きたいけど、こんなに見られてたら……ポロリもあるよ!?
「姉ちゃん! これでいいんでしょ! エムドゥの方に集中して!」
「……そうだった、じゃあハルの力、借りるね?」
「借りるって……返ってきた事ないけど……まあいいや、姉ちゃん頑張って!」
「……!! うん! お姉ちゃん頑張る!」
そして姉ちゃんは俺のパンツを被り……
それからの姉ちゃんは凄かった……
ここでは割愛するが、あのエムドゥが手も足も出せずに一方的な戦いだった。
姉ちゃん……やっぱり強いな! ……変態だけど。
「チ、チクショー!! この私が……こんな変態にやられるなんて! あのガキのせいだ!」
そしてボロボロのエムドゥは俺の方に向かって突っ込んできた! みんな反応できず、真っ直ぐこっちに向かってくる。
ちょっと待って! ズボン穿いてなかった!
ガードするにも、お股から手を離したら……ポロリしちゃう!
するとお股を隠していた俺の両腕に着けてる、ギンジローじいちゃんの小手が強く光輝いた。
「クソガキー!! って何だこの光は! うわぁー!!」
突っ込んできたエムドゥは、小手の光によって弾き飛ばされた!
何だこの小手!? サクラばあちゃんが言ってた、護る力ってやつか?
弾き飛ばされたエムドゥ、その目の前にはイナホが!
「クソ! クソー! こうなればこの小娘を人質に!」
「い、いやぁぁ!」
エムドゥがイナホに手を伸ばし、捕まえて人質にしようとした……その時
「イナホさんに触れるんじゃないでござる!」
「ぎゃあー!!!」
咄嗟にコン太が投げた手裏剣がエムドゥの手の甲に刺さった!
「イナホさん! 大丈夫でござるか?」
「ああ! コン太さん♥️ 恐かった……ありがとうございます♥️」
助けたコン太に抱き着くイナホ、そしてエムドゥは
「チクショー! H・Tの幹部のこの私を! 許さないですよ! お前達! コイツらを始末しろ!」
エムドゥが里の男性達に命令をするが……
誰も動かない…… というか妖狐族のみんな、俺の方を見てるけど……何だ? ズボン穿いてないけど、俺は変態じゃないぞ!? だからそんなに見ないで~!
「あ、あの~、これは……その仕方なくなんで、脱ぎたかった訳じゃないんです……」
俺が言い訳をしてると……
「あ、あの少年! み、みんな見たか!?」
「俺も見たぞ! お、お股……」
「私も見ました! お股が光輝いて……」
「まさか! ……伝説の光るおいなりさん!?」
「じゃあ、あの少年は!」
「おいなり神、様!?」
「里の危機に現れると言う、あの伝説のおいなり神様だー!!!」
「「「「「ありがたやー!!!」」」」」
……………えっ!?
「……エムドゥ!」
「ち、ちょっと待って! 秘密結社H・T!? 何それ!?」
「おやおや、私達を知らないのですね? いいでしょう、私達、秘密結社H・Tは人々を……この世界をより良くするために作られた秘密結社です」
「世界を……?」
「そうです♪ この世界の抑圧された人々を救う為に私達は活動しているのです!」
「……どういう事だ?」
「たとえばこの里の男性達は、女性がいつも自分が指示しないと何もしない、何もできない事を良く思っていなかったのです、だから私がアドバイスして女性に命令され、従う喜びを教えてあげたのです」
「従う喜び?」
「ええ! ついでに罵られたり、叩かれたら気持ちいい事もみっちり教えてあげました♪ そしてここの里の男性は目覚めたのです! この私のように!」
「……つまり、この里の男性は……」
「自分の欲望に忠実なM男にしてあげましたよ! ほーっほっほ♪」
「……」
「……あなた達の活動は世界を混乱させる! これ以上好きにはさせない!」
「そうですわ! あなた達のような人達は、わたくしの弟の教育に悪いですわ!」
「世界中の弟がいるお姉ちゃんの為に、私達は戦う!」
「「「はぁー!!!」」」
「さあ来なさい! ブラザー☆パンティーズ!!!」
ちょっと待て……何が起きている?
……1回、頭の中を整理しよう。
エムドゥは里の男性を洗脳? してM男にした? 秘密結社H・Tっていうのは、エムドゥみたいな奴らが集まった組織なのか?
そして秘密結社H・Tの活動を阻止するのに、姉ちゃん達はエムドゥを追っていたんだよな……
分からん! 俺には全く分からん!
事情を知ったところで、今目の前で繰り広げられてるのは、パンツを被った変態3人組と、叩かれり、罵られたりして喜ぶ変態の戦い……
簡単にいえば、変態と変態のバトル!
関わりたくない! この場にいたら、俺も変態の仲間だと思われちゃうだろ! 他所でやって下さい、お願いします!
「……くっ! いくら攻撃しても……」
「ほーっほっほ! さあもっと攻撃して下さい! もっと強く!」
「全然効いてないですわ! 逆に攻撃すればするほど強くなるなんて……」
「やだよ~! 攻撃されて喜ぶなんて……」
俺の願いも届かずバトルは続く。
姉ちゃん……本当に他所でやってよ……ここで姉ちゃん達の出番作ったら話がメチャクチャになっちゃうよ! ……いやこっちの話だ……
「……いけない! フレグランス・パワーが!」
「わたくしも限界ですわ!」
「私の方ももう残りわずかよ!」
「終わりですよ! ブラザー☆パンティーズ!」
「「「きゃあーーー!!!」」」
姉ちゃん達がやられちゃう! 関わりたくはないがやっぱり姉ちゃんだし、この里が危ないのには変わり無い……
「姉ちゃん! 大丈夫!?」
「……ハル、逃げて……」
「姉ちゃんが危ないんだ、俺は逃げないぞ!」
「……ハル」
「姉ちゃん! 俺が時間を稼ぐから逃げて!」
「……ハル、分かった……でもその前に試したい事があるから、お願い聞いてもらってもいい?」
「何だよ? こんな時に……俺が出来る事なら何でも言ってよ!」
「……ありがとう、じゃあ……ハルのパンツちょうだい」
「……はっ?」
「……だから、ハルのパンツ」
「俺の!? 今は予備のパンツなんて持ってないよ!」
「……違う、今穿いてるやつ」
「えぇっ!? 無理無理!」
「……今穿いてるやつを被れば、エムドゥを倒せると思う」
「でもヤダよ! ここで脱がなきゃいけないんだろ!?」
「……大丈夫、見ないようにするから」
姉ちゃん! こんな時に何言ってるんだよ!
無理無理! 絶対無理!
でも……姉ちゃんの真剣な目が、冗談で言ってるようには見えないし…………ええい!
「分かった姉ちゃん! 今脱ぐから絶対こっち見ないでよ!」
「……ありがとう、ハル」
そしてズボンに手をかけ……
見てないな……よし!
そして……パンツに手を……
「姉ちゃん! はいこれ! って、うぇー!?」
気付いたら姉ちゃん達がガン見してる!
見ないで、変態!
ソフィアまでこちらをチラチラ見てる!
イナホ……手で目を隠してるけど、指の隙間から凝視してるの分かってるからな! ムッツリスケベめ!
「……ハルの生着替え、生パンツ……」
「羨ましいですわ! わたくしも弟としてみたいですわ!」
「私も……」
「ハル……何してるのよ……」
「あわわ! 男の人の……ダメよイナホ! 私にはコン太さんが……でもちょっとだけ……」
恥ずかしい! ズボン穿きたいけど、こんなに見られてたら……ポロリもあるよ!?
「姉ちゃん! これでいいんでしょ! エムドゥの方に集中して!」
「……そうだった、じゃあハルの力、借りるね?」
「借りるって……返ってきた事ないけど……まあいいや、姉ちゃん頑張って!」
「……!! うん! お姉ちゃん頑張る!」
そして姉ちゃんは俺のパンツを被り……
それからの姉ちゃんは凄かった……
ここでは割愛するが、あのエムドゥが手も足も出せずに一方的な戦いだった。
姉ちゃん……やっぱり強いな! ……変態だけど。
「チ、チクショー!! この私が……こんな変態にやられるなんて! あのガキのせいだ!」
そしてボロボロのエムドゥは俺の方に向かって突っ込んできた! みんな反応できず、真っ直ぐこっちに向かってくる。
ちょっと待って! ズボン穿いてなかった!
ガードするにも、お股から手を離したら……ポロリしちゃう!
するとお股を隠していた俺の両腕に着けてる、ギンジローじいちゃんの小手が強く光輝いた。
「クソガキー!! って何だこの光は! うわぁー!!」
突っ込んできたエムドゥは、小手の光によって弾き飛ばされた!
何だこの小手!? サクラばあちゃんが言ってた、護る力ってやつか?
弾き飛ばされたエムドゥ、その目の前にはイナホが!
「クソ! クソー! こうなればこの小娘を人質に!」
「い、いやぁぁ!」
エムドゥがイナホに手を伸ばし、捕まえて人質にしようとした……その時
「イナホさんに触れるんじゃないでござる!」
「ぎゃあー!!!」
咄嗟にコン太が投げた手裏剣がエムドゥの手の甲に刺さった!
「イナホさん! 大丈夫でござるか?」
「ああ! コン太さん♥️ 恐かった……ありがとうございます♥️」
助けたコン太に抱き着くイナホ、そしてエムドゥは
「チクショー! H・Tの幹部のこの私を! 許さないですよ! お前達! コイツらを始末しろ!」
エムドゥが里の男性達に命令をするが……
誰も動かない…… というか妖狐族のみんな、俺の方を見てるけど……何だ? ズボン穿いてないけど、俺は変態じゃないぞ!? だからそんなに見ないで~!
「あ、あの~、これは……その仕方なくなんで、脱ぎたかった訳じゃないんです……」
俺が言い訳をしてると……
「あ、あの少年! み、みんな見たか!?」
「俺も見たぞ! お、お股……」
「私も見ました! お股が光輝いて……」
「まさか! ……伝説の光るおいなりさん!?」
「じゃあ、あの少年は!」
「おいなり神、様!?」
「里の危機に現れると言う、あの伝説のおいなり神様だー!!!」
「「「「「ありがたやー!!!」」」」」
……………えっ!?
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
戦場の英雄、上官の陰謀により死亡扱いにされ、故郷に帰ると許嫁は結婚していた。絶望の中、偶然助けた許嫁の娘に何故か求婚されることに
千石
ファンタジー
「絶対生きて帰ってくる。その時は結婚しよう」
「はい。あなたの帰りをいつまでも待ってます」
許嫁と涙ながらに約束をした20年後、英雄と呼ばれるまでになったルークだったが生還してみると死亡扱いにされていた。
許嫁は既に結婚しており、ルークは絶望の只中に。
上官の陰謀だと知ったルークは激怒し、殴ってしまう。
言い訳をする気もなかったため、全ての功績を抹消され、貰えるはずだった年金もパー。
絶望の中、偶然助けた子が許嫁の娘で、
「ルーク、あなたに惚れたわ。今すぐあたしと結婚しなさい!」
何故か求婚されることに。
困りながらも巻き込まれる騒動を通じて
ルークは失っていた日常を段々と取り戻していく。
こちらは他のウェブ小説にも投稿しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる