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第三章
犯人はお前かー!!
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御者の人形が完成して、早速町長のやってる牧場に来たのだが……
「おい! 何で人形のモデルが俺なんだよ!」
「久しぶりに会ったから記念です!」
「やめてくれよ! てかやっぱりパンツ一丁じゃねぇかよ!」
「そりゃそうですよ! 私は男物の服持ってないです!」
「だからって……なんか他になかったのかよ!」
「私の服でも良かったですが……ハルっちに女装させると可愛くなっちゃうからやめたです!」
「パンツ一丁よりはマシだよ!」
「じゃあパンツも取るです! 細部まで完璧ですから、安心して欲しいです!」
「やめて! パンツ一丁でもいいから、それだけはやめて!」
「ハルっちはワガママですね~」
ジュリ……俺の言ってる事がまともだと思うんだが、俺が間違ってるのか? 誰か教えてくれ!
ジュリにツッコミを入れるのは疲れるので、とりあえず俺そっくりな人形で馬車を引けるのか実験をする事にした。
人形を馬車に座らせ馬を繋いでみる。
最初はユニコーンを繋いでみたが
「全然歩いてくれないな、というか俺の人形を見下したような目で見てないか?」
「う~ん、うちが見た感じだとバカにしたような目に見えるよ~?」
「私は軽蔑してるように見えるわ」
「私は変態を見る目に見えるです!」
とにかくユニコーンは動いてくれない。
次にバイコーンを繋いでみようとしたが
「わっ! なんか暴れてるぞ!」
「嫌がってるのかな~?」
「興奮してるわね!」
「変態が現れて喜んでるです!」
「何だよそれ! じゃあ服着せてやってくれよ!」
とにかくどっちの馬も上手く歩いてくれないので、どうしようか悩んでると……
「あは~ん♥️ 騎乗してるワタシを見てぇ~♥️」
「チージョ! 弟の教育に悪いあなたは私達が倒す!」
「誰もワタシを止められないわぁ♥️ ワタシを……ワタシを止めて♥️ 見てぇ♥️」
「なんかニュアンスが違うような気がしますわ!」
「……そんな格好で馬なんて乗ったら大変な事になる」
な、何だあれ! 大事なとこしか隠れてない女の人と、それを追いかけるパンツを被った変態3人組……
絶対関わりたくない! ……でもユニコーンに乗って追いかけられてるあの女……スンゲェプルンプルンいってる! 見るなと言われてもあれは……
「ハル! あんなの見ちゃダメ!」
「ソフィ……むぐ! もが、もご!」
「ひゃ! ちょっ! 喋ったら……ダメぇ!」
変態な女の人を見てたら、ソフィアに目を塞がれた……ソフィアのたぷたぷスイカを使って……
ソフィア! こっちの方がマズいのでは……
とは言わない、というか顔全体を塞がれ言えない!
窒息する! ソフィア離して! でも柔らか~!
「ソフィアっち! ハルっちが幸せそうに窒息死しちゃうです!」
「あっ! ハル、ごめんね! 大丈夫!?」
「あ、ああ、あの変態達は……行ったみたいだな、関わりたくないからよかった……」
「クリスったら、まだあんな事やって!」
「秘密結社H・Tを追いかけるから忙しいって言ってたな~、だからパンツ寄越せって訳の分からん事言ってるけど」
「クリスさんも大変だね~!」
「えっ!? あれクリス姉です? ホントにパンツ被ってるです? 冗談で言ったつもりだったですけど……」
「犯人はお前かー!! 急におかしくなったと思ったら!」
「クリス姉も色々悩んでたです、だからちょっとアドバイスしたです!」
「悩んでたって何をだよ! それとパンツ被るのと関係あるのか?」
「それは私とクリス姉の秘密です♪」
「はぁ……」
ジュリのやつが犯人だったのかよ……
姉ちゃんの悩みってのも気になるけど、だからってパンツ被るか? 俺には姉ちゃんの考えてる事が分からん!
と思ってたら、姉ちゃんだけがこっちに向かって戻ってくる。
一体どうしたんだ?
「どうしたの姉ちゃん?」
「……このままじゃ勝てない」
「そ、そうなんだ……で?」
「……だからまたパンツちょうだい?」
「やっぱりか! だと思ったよ! もうヤダよ!」
「……お願い、このままじゃ世界が……」
「ヤダったらヤダよ! こんな所で脱いだら俺が世界からハブかれちゃうよ!」
「ハルっちは男らしくないですね~」
「……ハルは弟だから、世界にハブかれても、お姉ちゃんがいるから大丈夫!」
「ハルっちはヘタレです~♪」
「……大丈夫、ハルなら世界が認めてくれる!」
「2人して別々の事、ごちゃごちゃと! 分かったよ! 脱ぎゃいいんだろ! 脱ぎゃ!」
「……ハル、ありがとう! さすが私の弟!」
「ぐふ腐~♪ スケッチして、データ更新です~♪」
「ソフィア! アリサ! この変態2人から俺をガードしててくれ!」
「ハル!? ほ、本当に脱ぐの!?」
「しょうがないだろ!?」
「あはは~♪ ハルくんも大変だね~♪」
もう心を無にしよう! 俺は空気だ!
そしてソフィアとアリサにガードしてもらいながらパンツを脱ぎ……
「ほら姉ちゃん! 持ってけドロボー!」
「……ハル、ありがとう!」
そして姉ちゃんはまた走り去って行った。
「はあ、疲れる……」
「ぐ腐! ぐふ腐~♪ ハルっち凄いです! あちこち成長してるです! これは仕事が捗るです~♪」
「おいジュリ! そのスケッチブックよこせ! 燃やしてやる!」
「ヤです~♪ ハルっち? パンツ穿かないで動きまわると……」
「き、きゃ~!!!」
「何でハルが悲鳴上げるのよ! それは私達がする事でしょ!?」
「あっ! ハルくん、お人形さんのパンツ貰ったら?」
「そしたら人形の俺が…… しょうがない、ジュリ! 人形のパンツを取ってくれ!」
「はいは~いです♪ ふふ腐~♪」
そして人形からパンツを取って穿いた俺だったが……
「あっ! あのバイコーン! ハルそっくりの人形を!」
「あら~! ハルくんのお人形さんを背中に乗せて走ってっちゃった~!」
「お、おい! 俺の人形はすっ裸のままだぞ! 勘弁してくれ!」
そんな言葉も分かる訳もなく、バイコーンは俺そっくりな人形を乗せたまま、どこかへ走り去ってしまった……
どうすんだよこれ!!!
「おい! 何で人形のモデルが俺なんだよ!」
「久しぶりに会ったから記念です!」
「やめてくれよ! てかやっぱりパンツ一丁じゃねぇかよ!」
「そりゃそうですよ! 私は男物の服持ってないです!」
「だからって……なんか他になかったのかよ!」
「私の服でも良かったですが……ハルっちに女装させると可愛くなっちゃうからやめたです!」
「パンツ一丁よりはマシだよ!」
「じゃあパンツも取るです! 細部まで完璧ですから、安心して欲しいです!」
「やめて! パンツ一丁でもいいから、それだけはやめて!」
「ハルっちはワガママですね~」
ジュリ……俺の言ってる事がまともだと思うんだが、俺が間違ってるのか? 誰か教えてくれ!
ジュリにツッコミを入れるのは疲れるので、とりあえず俺そっくりな人形で馬車を引けるのか実験をする事にした。
人形を馬車に座らせ馬を繋いでみる。
最初はユニコーンを繋いでみたが
「全然歩いてくれないな、というか俺の人形を見下したような目で見てないか?」
「う~ん、うちが見た感じだとバカにしたような目に見えるよ~?」
「私は軽蔑してるように見えるわ」
「私は変態を見る目に見えるです!」
とにかくユニコーンは動いてくれない。
次にバイコーンを繋いでみようとしたが
「わっ! なんか暴れてるぞ!」
「嫌がってるのかな~?」
「興奮してるわね!」
「変態が現れて喜んでるです!」
「何だよそれ! じゃあ服着せてやってくれよ!」
とにかくどっちの馬も上手く歩いてくれないので、どうしようか悩んでると……
「あは~ん♥️ 騎乗してるワタシを見てぇ~♥️」
「チージョ! 弟の教育に悪いあなたは私達が倒す!」
「誰もワタシを止められないわぁ♥️ ワタシを……ワタシを止めて♥️ 見てぇ♥️」
「なんかニュアンスが違うような気がしますわ!」
「……そんな格好で馬なんて乗ったら大変な事になる」
な、何だあれ! 大事なとこしか隠れてない女の人と、それを追いかけるパンツを被った変態3人組……
絶対関わりたくない! ……でもユニコーンに乗って追いかけられてるあの女……スンゲェプルンプルンいってる! 見るなと言われてもあれは……
「ハル! あんなの見ちゃダメ!」
「ソフィ……むぐ! もが、もご!」
「ひゃ! ちょっ! 喋ったら……ダメぇ!」
変態な女の人を見てたら、ソフィアに目を塞がれた……ソフィアのたぷたぷスイカを使って……
ソフィア! こっちの方がマズいのでは……
とは言わない、というか顔全体を塞がれ言えない!
窒息する! ソフィア離して! でも柔らか~!
「ソフィアっち! ハルっちが幸せそうに窒息死しちゃうです!」
「あっ! ハル、ごめんね! 大丈夫!?」
「あ、ああ、あの変態達は……行ったみたいだな、関わりたくないからよかった……」
「クリスったら、まだあんな事やって!」
「秘密結社H・Tを追いかけるから忙しいって言ってたな~、だからパンツ寄越せって訳の分からん事言ってるけど」
「クリスさんも大変だね~!」
「えっ!? あれクリス姉です? ホントにパンツ被ってるです? 冗談で言ったつもりだったですけど……」
「犯人はお前かー!! 急におかしくなったと思ったら!」
「クリス姉も色々悩んでたです、だからちょっとアドバイスしたです!」
「悩んでたって何をだよ! それとパンツ被るのと関係あるのか?」
「それは私とクリス姉の秘密です♪」
「はぁ……」
ジュリのやつが犯人だったのかよ……
姉ちゃんの悩みってのも気になるけど、だからってパンツ被るか? 俺には姉ちゃんの考えてる事が分からん!
と思ってたら、姉ちゃんだけがこっちに向かって戻ってくる。
一体どうしたんだ?
「どうしたの姉ちゃん?」
「……このままじゃ勝てない」
「そ、そうなんだ……で?」
「……だからまたパンツちょうだい?」
「やっぱりか! だと思ったよ! もうヤダよ!」
「……お願い、このままじゃ世界が……」
「ヤダったらヤダよ! こんな所で脱いだら俺が世界からハブかれちゃうよ!」
「ハルっちは男らしくないですね~」
「……ハルは弟だから、世界にハブかれても、お姉ちゃんがいるから大丈夫!」
「ハルっちはヘタレです~♪」
「……大丈夫、ハルなら世界が認めてくれる!」
「2人して別々の事、ごちゃごちゃと! 分かったよ! 脱ぎゃいいんだろ! 脱ぎゃ!」
「……ハル、ありがとう! さすが私の弟!」
「ぐふ腐~♪ スケッチして、データ更新です~♪」
「ソフィア! アリサ! この変態2人から俺をガードしててくれ!」
「ハル!? ほ、本当に脱ぐの!?」
「しょうがないだろ!?」
「あはは~♪ ハルくんも大変だね~♪」
もう心を無にしよう! 俺は空気だ!
そしてソフィアとアリサにガードしてもらいながらパンツを脱ぎ……
「ほら姉ちゃん! 持ってけドロボー!」
「……ハル、ありがとう!」
そして姉ちゃんはまた走り去って行った。
「はあ、疲れる……」
「ぐ腐! ぐふ腐~♪ ハルっち凄いです! あちこち成長してるです! これは仕事が捗るです~♪」
「おいジュリ! そのスケッチブックよこせ! 燃やしてやる!」
「ヤです~♪ ハルっち? パンツ穿かないで動きまわると……」
「き、きゃ~!!!」
「何でハルが悲鳴上げるのよ! それは私達がする事でしょ!?」
「あっ! ハルくん、お人形さんのパンツ貰ったら?」
「そしたら人形の俺が…… しょうがない、ジュリ! 人形のパンツを取ってくれ!」
「はいは~いです♪ ふふ腐~♪」
そして人形からパンツを取って穿いた俺だったが……
「あっ! あのバイコーン! ハルそっくりの人形を!」
「あら~! ハルくんのお人形さんを背中に乗せて走ってっちゃった~!」
「お、おい! 俺の人形はすっ裸のままだぞ! 勘弁してくれ!」
そんな言葉も分かる訳もなく、バイコーンは俺そっくりな人形を乗せたまま、どこかへ走り去ってしまった……
どうすんだよこれ!!!
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