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GカップからIカップ♥️ (高校生編)
僕達もいつかは……
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進路を就職に決めた僕は、先生と色々相談しながら受ける会社を選んでいた。
「あの……晴くん? 本当にこういう仕事がしたいの?」
「はい!」
「先生も色々な生徒を見てきたけど初めてよ……下着を作る会社に就職したいって生徒は」
「へへへっ」
「……はぁ、晴くんの熱意は先生にも伝わったけど、男の子が女の子の下着を作る会社に就職って……」
最初に先生に相談した時には何故か怒られたけど、僕が熱心に下着……ブラジャーの重要性を説明すると先生は顔を真っ赤にしつつ、今は一緒に就職先を探してくれている。
ただ、女性用の下着メーカーで男の僕を雇ってくれるかが1番の問題で……
「はぅっ、あ、あんまり無理しちゃ駄目よ? っ! おっぱい……気持ちいい」
「ちゅっ、ちゅぱっ! 分かってるよ、先生もあんまり焦るなって言ってたし……ちゅっ」
「っっ…… 女の先生と放課後に2人きりでいるっていうのも心配だけど…… んっ! 晴くん、もう入れて?」
「うん、ソフィアちゃん、我慢出来なかったら声出していいからね?」
「い、嫌よ! 学校なんだから……誰か来ちゃう!」
「へへっ、そう言いながら本当は見られたいんでしょ? ここの所毎日のように学校でエッチな事して…… どうせなら僕達がラブラブなのをみんなに見せてあげよっか?」
「ダ、ダメよ……そんなのぉ…… っっ!? っーー!」
休み時間にはソフィアちゃんと誰も来なさそうな場所を探してコッソリイチャイチャ……
ダメと言いつつ見られるかもしれないスリルでソフィアちゃんは興奮しているみたい。
最近では学校にまでコンドームを持ってきて挿入までするようになってしまった。
「ありがとうソフィアちゃん愛してるよ」
「れろっ、ちゅうぅっ…… ふふっ、綺麗になったよ? 私も愛してるわ晴くん」
ソフィアちゃんも結局就職に決めたみたいで、お互いに就職が決まったら結婚して2人暮らしの予定だ。
学校の授業に就職活動、家に帰ればソフィアちゃんとイチャイチャ……忙しいけど将来の事を思うと凄く幸せ。
「そういえばソフィアちゃんはいい会社見つかった?」
「えっ? わ、私は……心配しなくても大丈夫よ!」
僕が聞いてもいつもこんな感じではぐらかされるんだよ、レナおばさんとかが何も言わないから順調なんだろうけど。
そんな中、亜梨沙ちゃんから連絡があり、無事元気な赤ちゃんが産まれたと報告があった。
可愛い女の子で名前は『愛梨』ちゃん。
亜梨沙ちゃんに似た褐色の肌で、僕達が見に行った時には亜梨沙のお乳を一生懸命飲んでいた。
もちろん僕はその後ろ姿しか見てないよ? 昔、レナおばさんがアルティちゃんにお乳をあげている所を目撃してソフィアちゃんにめちゃくちゃ怒られたから、それに……
「晴くんには私がいつもあげてるから」
……いや、ソフィアちゃんお乳は出ないよね? おっぱいチュッチュは毎日のようにしているけど。
愛梨ちゃんを抱っこしながら幸せそうに笑う健先輩と亜梨沙ちゃん。
2人の顔は同い年くらいなのにとても大人に見えた。
僕達もいつかは……
…………
…………
やれる事はやった、後は結果を待つばかり……
「晴くん……緊張してるの?」
「うん……んぐぐっ」
「大丈夫よ……もし受かってなくてもずっと待ってるから」
「ちゅっ、んっ……」
今日内定が貰えるかどうかの結果が分かる。
不安で落ち着かない僕を見かねておっぱいを吸わせてくれているソフィアちゃんに甘えながら電話が鳴るのを待っている。
結構有名な下着メーカーの支社で、僕の他に面接を受けていた人も面接官もみんな女性だった。
でも僕は真剣に自分の想いを伝え、手応えはあったと思っている。
「はぁ……んんっ!! 晴くん強く吸い過ぎ! 大丈夫だから落ち着いて、ねっ?」
「うぅぅっ、ソフィアちゃ~ん」
「よしよし……」
おっぱいにグリグリと顔を押し付けて不安を紛らわす、あぁ……おっぱい。
そんな事をしていると電話が鳴り……
「はい! ……はい、あ、ありがとうございます!!」
な、な、内定貰えたぁー!!
「ソフィアちゃんやったよ! 僕……僕……」
「晴くん良かったね! うぅぅっ、良かった……良かった……」
抱き合いながら2人で喜び、すぐにお互いの両親に報告…… そして……
「うわぁ、ドキドキしてきた」
「ふふふっ、早く行こ?」
正式に内定を貰い、その日の内に僕達は役所へ向かった。
ソフィアちゃんへのうっかりプロポーズの次の日、ソフィアちゃんが一足先に貰ってきていた婚姻届を提出するために……
「おめでとうございます」
これで僕達は……
「晴くん…… いや、ふふふっ、あなた? これからもよろしくお願いします」
「こ、こちらこそよろしく……絶対幸せにするからね、ソフィアちゃん」
あなた……か、ちょっと照れちゃうけど嬉しい。
2人で腕を組み、幸せを噛み締めながらゆっくりと帰宅した……
ちなみに、この日の夜は……かなり盛り上がりました。
「あの……晴くん? 本当にこういう仕事がしたいの?」
「はい!」
「先生も色々な生徒を見てきたけど初めてよ……下着を作る会社に就職したいって生徒は」
「へへへっ」
「……はぁ、晴くんの熱意は先生にも伝わったけど、男の子が女の子の下着を作る会社に就職って……」
最初に先生に相談した時には何故か怒られたけど、僕が熱心に下着……ブラジャーの重要性を説明すると先生は顔を真っ赤にしつつ、今は一緒に就職先を探してくれている。
ただ、女性用の下着メーカーで男の僕を雇ってくれるかが1番の問題で……
「はぅっ、あ、あんまり無理しちゃ駄目よ? っ! おっぱい……気持ちいい」
「ちゅっ、ちゅぱっ! 分かってるよ、先生もあんまり焦るなって言ってたし……ちゅっ」
「っっ…… 女の先生と放課後に2人きりでいるっていうのも心配だけど…… んっ! 晴くん、もう入れて?」
「うん、ソフィアちゃん、我慢出来なかったら声出していいからね?」
「い、嫌よ! 学校なんだから……誰か来ちゃう!」
「へへっ、そう言いながら本当は見られたいんでしょ? ここの所毎日のように学校でエッチな事して…… どうせなら僕達がラブラブなのをみんなに見せてあげよっか?」
「ダ、ダメよ……そんなのぉ…… っっ!? っーー!」
休み時間にはソフィアちゃんと誰も来なさそうな場所を探してコッソリイチャイチャ……
ダメと言いつつ見られるかもしれないスリルでソフィアちゃんは興奮しているみたい。
最近では学校にまでコンドームを持ってきて挿入までするようになってしまった。
「ありがとうソフィアちゃん愛してるよ」
「れろっ、ちゅうぅっ…… ふふっ、綺麗になったよ? 私も愛してるわ晴くん」
ソフィアちゃんも結局就職に決めたみたいで、お互いに就職が決まったら結婚して2人暮らしの予定だ。
学校の授業に就職活動、家に帰ればソフィアちゃんとイチャイチャ……忙しいけど将来の事を思うと凄く幸せ。
「そういえばソフィアちゃんはいい会社見つかった?」
「えっ? わ、私は……心配しなくても大丈夫よ!」
僕が聞いてもいつもこんな感じではぐらかされるんだよ、レナおばさんとかが何も言わないから順調なんだろうけど。
そんな中、亜梨沙ちゃんから連絡があり、無事元気な赤ちゃんが産まれたと報告があった。
可愛い女の子で名前は『愛梨』ちゃん。
亜梨沙ちゃんに似た褐色の肌で、僕達が見に行った時には亜梨沙のお乳を一生懸命飲んでいた。
もちろん僕はその後ろ姿しか見てないよ? 昔、レナおばさんがアルティちゃんにお乳をあげている所を目撃してソフィアちゃんにめちゃくちゃ怒られたから、それに……
「晴くんには私がいつもあげてるから」
……いや、ソフィアちゃんお乳は出ないよね? おっぱいチュッチュは毎日のようにしているけど。
愛梨ちゃんを抱っこしながら幸せそうに笑う健先輩と亜梨沙ちゃん。
2人の顔は同い年くらいなのにとても大人に見えた。
僕達もいつかは……
…………
…………
やれる事はやった、後は結果を待つばかり……
「晴くん……緊張してるの?」
「うん……んぐぐっ」
「大丈夫よ……もし受かってなくてもずっと待ってるから」
「ちゅっ、んっ……」
今日内定が貰えるかどうかの結果が分かる。
不安で落ち着かない僕を見かねておっぱいを吸わせてくれているソフィアちゃんに甘えながら電話が鳴るのを待っている。
結構有名な下着メーカーの支社で、僕の他に面接を受けていた人も面接官もみんな女性だった。
でも僕は真剣に自分の想いを伝え、手応えはあったと思っている。
「はぁ……んんっ!! 晴くん強く吸い過ぎ! 大丈夫だから落ち着いて、ねっ?」
「うぅぅっ、ソフィアちゃ~ん」
「よしよし……」
おっぱいにグリグリと顔を押し付けて不安を紛らわす、あぁ……おっぱい。
そんな事をしていると電話が鳴り……
「はい! ……はい、あ、ありがとうございます!!」
な、な、内定貰えたぁー!!
「ソフィアちゃんやったよ! 僕……僕……」
「晴くん良かったね! うぅぅっ、良かった……良かった……」
抱き合いながら2人で喜び、すぐにお互いの両親に報告…… そして……
「うわぁ、ドキドキしてきた」
「ふふふっ、早く行こ?」
正式に内定を貰い、その日の内に僕達は役所へ向かった。
ソフィアちゃんへのうっかりプロポーズの次の日、ソフィアちゃんが一足先に貰ってきていた婚姻届を提出するために……
「おめでとうございます」
これで僕達は……
「晴くん…… いや、ふふふっ、あなた? これからもよろしくお願いします」
「こ、こちらこそよろしく……絶対幸せにするからね、ソフィアちゃん」
あなた……か、ちょっと照れちゃうけど嬉しい。
2人で腕を組み、幸せを噛み締めながらゆっくりと帰宅した……
ちなみに、この日の夜は……かなり盛り上がりました。
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