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そしてJカップへ……♥️(最終章 社会人編)
はぁ……疲れた
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「はぁ……疲れた」
ようやく宿泊先のビジネスホテルにたどり着いた僕は、ネクタイを緩めベッドに倒れ込んだ。
今日は出張で本社に来ている。
ソフィアのおかげで迷わず来れたが、大勢の社員がいる中での会議と、食事会……というか飲み会でもうクタクタ。
会議は上手くいったし、新しい商品の案もいくつか提案して反応も良かったし……ひと安心。
あぁ……ソフィアのおっぱいで癒されたい。
それは今はできないからせめて声を聞きたいな。
『もしもし晴? おつかれさま…… 疲れた顔してるわね』
声だけより顔を見ながらおしゃべりしたいとテレビ電話をしてみると、お風呂上がりで濡れた髪のソフィアが出てくれた。
無事ホテルにたどり着いた報告とあとは仕事の話をしていると ……んっ? ボタンを留めてないのかパジャマからおっぱいの谷間が! もしかしてノーブラ!? もっと胸元が見えるように……
『大変だったわね、でも凄いじゃない! さすが晴ね、自慢の旦那様よ…… って、聞いてる? 何を気にしてるの……あぁっ!! もう晴ったらテレビ電話しててもおっぱいが気になるの!? スケベ! エッチ!』
「ご、ごめんよソフィア、でもちゃんとボタンを留めないと風邪引いちゃうよ?」
『それもそうね……チラッ! ふふふっ』
おっ? おぉぉ!? 今、可愛いピンク色の乳首が映ったような……
『元気出た? もう1回……チラッ、ふふふ~っ』
また見えた! あぁ、おっぱい! 画面越しでもソフィアのおっぱいは素晴らしい! もっと見せて!
『もう晴のエッチ! ふ~ん…… それじゃあ上着を脱いじゃおっかな~?』
上着に手をかけ、肩を出しもう少しでおっぱいが……って所で脱ぐのを止め、谷間を強調するように左右の腕を寄せている。
「ソフィア、おっぱい見たいよぉ!」
『帰ってくるまで我慢できないの?』
「できない!!」
『仕方ないわねぇ…… じゃあ、スマホをここに置いて……』
どこかにスマホを立て掛け上着を脱いだので、ソフィアのおっぱいが丸見えになった!
ポーズを取ったり、自分でおっぱいを軽くモミモミしたり…… 勃起しちゃったよ!
『ふふふっ、晴? もしかしておちんちん大きくなったの? モジモジしてるのが分かるわよ?』
「うん……」
『じゃあおっぱい見ながらシコシコしちゃう?』
こ、ここで!? う~ん……でもなぁ~
『あぁん……晴にエッチな目で見られていると思ったらぁ……んんっ』
えっ!? ソフィア……片手でおっぱいをコネコネ、あと映ってないけどクチュクチュって音が聞こえるんだけど……してるよね?
『ダメなのに…… んっ!』
ソフィアが電話越しでオナニーしている姿を見て、僕も興奮してちんちんをしごく。
「ソフィア、可愛いよソフィア……」
『晴ぅ~、寂しいよぉ……んっ』
僕も寂しい! あぁ、ソフィア!
『私……イっちゃうぅぅぅっ!』
うっ!! ……はぁ、はぁ、ソフィアのエッチな姿を見て、僕もすぐにイってしまった。
それから後処理を終えたソフィアとおしゃべりの続きをしていると
『うぅっ、ぐすっ…… 頑張ってね晴、私待ってるから……』
泣き出してしまった…… ソフィアも寂しいんだね、そんなに僕の事を思ってくれているなんて嬉しいよ。
「うん……寄り道しないでまっすぐ帰るから……愛してるよソフィア」
『ぐすっ、うん、私も愛してる……おやすみ、晴』
今すぐにでも会いたい、そして抱き締めたいけど離れているから出来ない…… たった2泊3日なのにそばにソフィアがいないと思うと僕も泣きそうになってきた……
結婚して一緒に暮らすようになって初めてこんな気分になった。
付き合っている時にはあまりこんな事はなかったのに……
それほど僕の中でソフィアの存在が大きくなり、依存と言われても仕方ないくらい大切になったって事だろう。
ソフィアの事が本当に大好きだと改めて実感出来たから今回出張に来れたのは良かったのかもしれない……
予定では明日で仕事は終わるが、帰りの電車がないのでもう1泊しないといけない。
ソフィア……
…………
…………
「た、ただいま~!!」
「えっ!? は、晴? 帰りの予定は夕方じゃあ……」
「ソフィアに早く会いたくて夜行バスで帰ってきた…… って、裸で何してるの?」
1番早く帰れる方法を調べ、何とか我が家に帰ってきたはいいが、帰ってみるとソフィアが裸で…… 手に持ってるのは僕の写真!?
「あ、あの、これは! そ、その……寂しくて……」
んんっ? よく見ると指が濡れてるような……あっ! お股から太ももにかけてお汁が! さてはソフィア……
「もしかして、こんな朝早くからオナニーしてたの?」
「はぅっ! そ、それは……」
「ソフィア!!」
「えっ、あっ、あぁっ、あぁぁん!!」
僕の写真をオカズにオナニーしていたエッチな奥さんに僕はたまらず襲いかかってしまった。
おっぱいにむしゃぶりつき、ちんちんを挿入。
準備万端だったソフィアのおまんこはすぐに僕のを受け入れ、ソフィアはあっという間にイってしまった。
「はぁぁ……本物の晴だぁ…… あぅっ! だ、だめ! まだイったばかり……ひゃっ!」
「まだまだ足りないでしょ? 僕だってまだイってないんだから……ね!」
「あくぅぅっ! お、奥におちんちんがぁぁぁっ!!」
結局、朝から始めた夫婦の営みは気が付いた時にはもう昼過ぎで、疲れ果てた僕はそのまま……
「んっ、晴、あんっ……寝ながらおっぱいチュッチュして……ふふっ、おつかれさま晴……私の為に早く帰ってきてくれてありがと」
「んん…… ちゅぱっ……ソフィアちゃん……寂しかった……すぅ、すぅ…… んぐっ……」
「ふふふっ、晴くん……」
予想以上に疲れていたのか、僕はそのままグッスリ寝てしまったみたいで、そんな僕の横でソフィアはずっと添い寝していてくれていた。
ようやく宿泊先のビジネスホテルにたどり着いた僕は、ネクタイを緩めベッドに倒れ込んだ。
今日は出張で本社に来ている。
ソフィアのおかげで迷わず来れたが、大勢の社員がいる中での会議と、食事会……というか飲み会でもうクタクタ。
会議は上手くいったし、新しい商品の案もいくつか提案して反応も良かったし……ひと安心。
あぁ……ソフィアのおっぱいで癒されたい。
それは今はできないからせめて声を聞きたいな。
『もしもし晴? おつかれさま…… 疲れた顔してるわね』
声だけより顔を見ながらおしゃべりしたいとテレビ電話をしてみると、お風呂上がりで濡れた髪のソフィアが出てくれた。
無事ホテルにたどり着いた報告とあとは仕事の話をしていると ……んっ? ボタンを留めてないのかパジャマからおっぱいの谷間が! もしかしてノーブラ!? もっと胸元が見えるように……
『大変だったわね、でも凄いじゃない! さすが晴ね、自慢の旦那様よ…… って、聞いてる? 何を気にしてるの……あぁっ!! もう晴ったらテレビ電話しててもおっぱいが気になるの!? スケベ! エッチ!』
「ご、ごめんよソフィア、でもちゃんとボタンを留めないと風邪引いちゃうよ?」
『それもそうね……チラッ! ふふふっ』
おっ? おぉぉ!? 今、可愛いピンク色の乳首が映ったような……
『元気出た? もう1回……チラッ、ふふふ~っ』
また見えた! あぁ、おっぱい! 画面越しでもソフィアのおっぱいは素晴らしい! もっと見せて!
『もう晴のエッチ! ふ~ん…… それじゃあ上着を脱いじゃおっかな~?』
上着に手をかけ、肩を出しもう少しでおっぱいが……って所で脱ぐのを止め、谷間を強調するように左右の腕を寄せている。
「ソフィア、おっぱい見たいよぉ!」
『帰ってくるまで我慢できないの?』
「できない!!」
『仕方ないわねぇ…… じゃあ、スマホをここに置いて……』
どこかにスマホを立て掛け上着を脱いだので、ソフィアのおっぱいが丸見えになった!
ポーズを取ったり、自分でおっぱいを軽くモミモミしたり…… 勃起しちゃったよ!
『ふふふっ、晴? もしかしておちんちん大きくなったの? モジモジしてるのが分かるわよ?』
「うん……」
『じゃあおっぱい見ながらシコシコしちゃう?』
こ、ここで!? う~ん……でもなぁ~
『あぁん……晴にエッチな目で見られていると思ったらぁ……んんっ』
えっ!? ソフィア……片手でおっぱいをコネコネ、あと映ってないけどクチュクチュって音が聞こえるんだけど……してるよね?
『ダメなのに…… んっ!』
ソフィアが電話越しでオナニーしている姿を見て、僕も興奮してちんちんをしごく。
「ソフィア、可愛いよソフィア……」
『晴ぅ~、寂しいよぉ……んっ』
僕も寂しい! あぁ、ソフィア!
『私……イっちゃうぅぅぅっ!』
うっ!! ……はぁ、はぁ、ソフィアのエッチな姿を見て、僕もすぐにイってしまった。
それから後処理を終えたソフィアとおしゃべりの続きをしていると
『うぅっ、ぐすっ…… 頑張ってね晴、私待ってるから……』
泣き出してしまった…… ソフィアも寂しいんだね、そんなに僕の事を思ってくれているなんて嬉しいよ。
「うん……寄り道しないでまっすぐ帰るから……愛してるよソフィア」
『ぐすっ、うん、私も愛してる……おやすみ、晴』
今すぐにでも会いたい、そして抱き締めたいけど離れているから出来ない…… たった2泊3日なのにそばにソフィアがいないと思うと僕も泣きそうになってきた……
結婚して一緒に暮らすようになって初めてこんな気分になった。
付き合っている時にはあまりこんな事はなかったのに……
それほど僕の中でソフィアの存在が大きくなり、依存と言われても仕方ないくらい大切になったって事だろう。
ソフィアの事が本当に大好きだと改めて実感出来たから今回出張に来れたのは良かったのかもしれない……
予定では明日で仕事は終わるが、帰りの電車がないのでもう1泊しないといけない。
ソフィア……
…………
…………
「た、ただいま~!!」
「えっ!? は、晴? 帰りの予定は夕方じゃあ……」
「ソフィアに早く会いたくて夜行バスで帰ってきた…… って、裸で何してるの?」
1番早く帰れる方法を調べ、何とか我が家に帰ってきたはいいが、帰ってみるとソフィアが裸で…… 手に持ってるのは僕の写真!?
「あ、あの、これは! そ、その……寂しくて……」
んんっ? よく見ると指が濡れてるような……あっ! お股から太ももにかけてお汁が! さてはソフィア……
「もしかして、こんな朝早くからオナニーしてたの?」
「はぅっ! そ、それは……」
「ソフィア!!」
「えっ、あっ、あぁっ、あぁぁん!!」
僕の写真をオカズにオナニーしていたエッチな奥さんに僕はたまらず襲いかかってしまった。
おっぱいにむしゃぶりつき、ちんちんを挿入。
準備万端だったソフィアのおまんこはすぐに僕のを受け入れ、ソフィアはあっという間にイってしまった。
「はぁぁ……本物の晴だぁ…… あぅっ! だ、だめ! まだイったばかり……ひゃっ!」
「まだまだ足りないでしょ? 僕だってまだイってないんだから……ね!」
「あくぅぅっ! お、奥におちんちんがぁぁぁっ!!」
結局、朝から始めた夫婦の営みは気が付いた時にはもう昼過ぎで、疲れ果てた僕はそのまま……
「んっ、晴、あんっ……寝ながらおっぱいチュッチュして……ふふっ、おつかれさま晴……私の為に早く帰ってきてくれてありがと」
「んん…… ちゅぱっ……ソフィアちゃん……寂しかった……すぅ、すぅ…… んぐっ……」
「ふふふっ、晴くん……」
予想以上に疲れていたのか、僕はそのままグッスリ寝てしまったみたいで、そんな僕の横でソフィアはずっと添い寝していてくれていた。
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