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愛の制御権
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「ハーイ、フォルモーント・ニュースの時間よ。今夜もアナウンサーのヂェンが、ホットなニュースをお茶の間にお届けします。まずは最新のアシストロイド情報から。本日もお馴染み、フォルモーント・ラボラトリーのフィガロ・ガルシア博士にお繋ぎします」
「視聴者の皆様こんばんは、フィガロ・ガルシアです」
「あっ、博士だ!」
控え室のテレビに映った夫(予定)の姿に、晶は意識を集中させた
アイドルである晶は多忙な為、夫(予定)のガルシア博士や娘のマナと共に過ごせる時間が少ない
だが、ガルシア博士が出演する番組は出来るだけチェックしている
セクシーな知的人物ランキング2位のガルシア博士は、女性人気が頗る高い
夫(予定)がメディアで注目を浴びるのは嬉しいが、晶はほんの少し、嫉妬の感情を覚えた
いつかアイドルを引退する時、自分達の関係を世間に公表してしまおうか…と、晶は考えた
娘のマナは既に眠ってしまっているであろう時間に、晶はラボのガルシア博士が寝泊まりしている部屋に帰って来た
ガルシア博士の自宅は別にあるが、研究の為に殆ど帰る事はない
子供用ベッドには、スリープ状態のマナがいるが、博士の姿が見当たらない
どうやら博士は、シャワールーム(別名:全自動人間洗濯機)に行っているようだ
汗を掻かないアシストロイドの晶は、入浴の必要がないので博士が不在の間に手早く全身をウェットティッシュで拭った
「晶、遅かったね。おかえり」
「ただいま、博士」
晶が寝間着に着替えた直後に、博士が部屋に戻って来た
入浴後の博士を見るとドキドキする
濡れていて普段と印象の違う髪型、寝間着のボタンは幾つか留めておらず、覗く胸板は汗ばんでいてしっとりとした色香を放っている
自分がセクシーな男性であると自覚している博士は、晶が自分に見惚れている事に気づいて、ゆっくりと晶をベッドへ追い詰める
ベッドに押し倒された晶は、博士の首に腕を回して博士を受け入れた
「はっ…どんどんいやらしくなるね…」
「博士も、ペニスからえっちな液がいっぱい出てますよ」
晶は、博士の陰茎で突かれながらも博士の乳首を舐めしゃぶる
互いに主導権を奪い、奪われる2人は、互いの『弱点』をよく理解している
晶は、自らの膣を犯す剛直の根元にある睾丸をやわやわと揉んでカウパーが分泌されるのを促す
晶の膣は絶妙な加減で陰茎を締め付け、時にバイブのような振動を与えてくる
高性能なセクサロイドとの性交は、思わず腰が砕けてしまいそうになる
しかし、博士も負けてはいない
晶は最奥をぐりぐり、と刺激されるとびくびく、と腰が跳ねてしまうのだ
晶の腹部には子宮のような空間を造ってある
そこに精液を溜めておけるようになっており、メンテナンスの時に洗浄する
ステージで激しいパフォーマンスをしている間も、晶のお腹にはガルシア博士の精液が蓄えられているなんて、清純なアイドルとして名を売る晶のファン達が知ったら、卒倒するだろう
「はかせぇ…ぐりぐりやだぁ…」
「えっちな晶には、お仕置きしなくちゃね」
「あっ、『そこ』もだめぇっ…」
最奥以外にも、とびきり感度の良いポイントを造ってある
『そこ』を重点的に突くと、晶の脚がぴん、と伸びて膣が晶の絶頂を伝えてくる
更に激しく蠢いて射精を促してくる膣に、堪らず博士は精子を放った
スリープ状態の娘がいる空間で、2人は情事に耽る
いつ、マナが目を覚ますか分からない中での性交は、スリルと背徳感を齎し、病みつきになってしまった
「晶、『命令』だよ。10回イッて?」
「あっ、だめっ…イク…っ!」
この日も晶は、『命令』による強制連続絶頂に悶えていた
布団の中で、淫靡に交わる博士と晶
博士は、アシストロイドとの共生を望みながらも、その脅威についてもよく理解していた
以前、兄弟機のスノウとホワイトが喧嘩の末にホワイトが破壊されてしまった事…
自由に学べる環境を用意してやったオーエンが、凄まじい勢いで知識を身につけ、ガルシア博士とラスティカ博士を恐怖させた事…
アシストロイドが犯罪に悪用されている事実…
カルディアシステムを搭載され、『意思』を持つ晶のプログラムを弄って『命令』に逆らえないようにしたガルシア博士…
最愛のアシストロイドに何故、尊厳を奪うようなプログラムを施したのか…
それは、息子のオーエンのように自分の『意思』で晶がガルシア博士の元を離れてしまう事を恐れたからだ
極度のアシストロイド依存症であるガルシア博士は、アシストロイド無しでは生きられない
ましてや、愛する晶を失う事は博士にとって、この上ない絶望だ
晶にアイドル活動を許可しているのも、オーナーの『命令』には逆らえないという前提があってのものだ
ガルシア博士も、晶に対する自身の異常な独占欲を自覚している
しかし、博士は最早晶を手放す事など出来ないのだ
連続絶頂による膣内の締め付けで博士は、晶の最奥に吐精する
その様子を博士と同じ色の瞳が見ていた
「パパ…ママをいじめてるの?」
「「マナ!?」」
布団で隠れているとはいえ、娘に性行為を見られてしまった
晶は驚いた拍子に膣を強く締め付けた
そしてそのまま、羞恥のあまりオーバーフローしてしまったのだ
「ちょっ、晶!」
まずい、抜けなくなってしまった…
マナは子供用ベッドから降りて、こちらに近づいて来る
「ママ、くるしそうにしてたよ」
「あー…」
「だめ、っていってた」
「そ、それはね…」
「ママをいじめるパパなんてきらい」
「うっ…」
娘に『嫌い』と言われ、ガルシア博士はショックを受けた
「マナ、あれは…その…『仲良しの遊び』なんですよ!」
「なかよしのあそび?」
「仲の良い大人の男女だけが出来る遊びです!」
「そうなんだ…」
翌朝、晶は濁しながらもマナの誤解を解いてくれた
「視聴者の皆様こんばんは、フィガロ・ガルシアです」
「あっ、博士だ!」
控え室のテレビに映った夫(予定)の姿に、晶は意識を集中させた
アイドルである晶は多忙な為、夫(予定)のガルシア博士や娘のマナと共に過ごせる時間が少ない
だが、ガルシア博士が出演する番組は出来るだけチェックしている
セクシーな知的人物ランキング2位のガルシア博士は、女性人気が頗る高い
夫(予定)がメディアで注目を浴びるのは嬉しいが、晶はほんの少し、嫉妬の感情を覚えた
いつかアイドルを引退する時、自分達の関係を世間に公表してしまおうか…と、晶は考えた
娘のマナは既に眠ってしまっているであろう時間に、晶はラボのガルシア博士が寝泊まりしている部屋に帰って来た
ガルシア博士の自宅は別にあるが、研究の為に殆ど帰る事はない
子供用ベッドには、スリープ状態のマナがいるが、博士の姿が見当たらない
どうやら博士は、シャワールーム(別名:全自動人間洗濯機)に行っているようだ
汗を掻かないアシストロイドの晶は、入浴の必要がないので博士が不在の間に手早く全身をウェットティッシュで拭った
「晶、遅かったね。おかえり」
「ただいま、博士」
晶が寝間着に着替えた直後に、博士が部屋に戻って来た
入浴後の博士を見るとドキドキする
濡れていて普段と印象の違う髪型、寝間着のボタンは幾つか留めておらず、覗く胸板は汗ばんでいてしっとりとした色香を放っている
自分がセクシーな男性であると自覚している博士は、晶が自分に見惚れている事に気づいて、ゆっくりと晶をベッドへ追い詰める
ベッドに押し倒された晶は、博士の首に腕を回して博士を受け入れた
「はっ…どんどんいやらしくなるね…」
「博士も、ペニスからえっちな液がいっぱい出てますよ」
晶は、博士の陰茎で突かれながらも博士の乳首を舐めしゃぶる
互いに主導権を奪い、奪われる2人は、互いの『弱点』をよく理解している
晶は、自らの膣を犯す剛直の根元にある睾丸をやわやわと揉んでカウパーが分泌されるのを促す
晶の膣は絶妙な加減で陰茎を締め付け、時にバイブのような振動を与えてくる
高性能なセクサロイドとの性交は、思わず腰が砕けてしまいそうになる
しかし、博士も負けてはいない
晶は最奥をぐりぐり、と刺激されるとびくびく、と腰が跳ねてしまうのだ
晶の腹部には子宮のような空間を造ってある
そこに精液を溜めておけるようになっており、メンテナンスの時に洗浄する
ステージで激しいパフォーマンスをしている間も、晶のお腹にはガルシア博士の精液が蓄えられているなんて、清純なアイドルとして名を売る晶のファン達が知ったら、卒倒するだろう
「はかせぇ…ぐりぐりやだぁ…」
「えっちな晶には、お仕置きしなくちゃね」
「あっ、『そこ』もだめぇっ…」
最奥以外にも、とびきり感度の良いポイントを造ってある
『そこ』を重点的に突くと、晶の脚がぴん、と伸びて膣が晶の絶頂を伝えてくる
更に激しく蠢いて射精を促してくる膣に、堪らず博士は精子を放った
スリープ状態の娘がいる空間で、2人は情事に耽る
いつ、マナが目を覚ますか分からない中での性交は、スリルと背徳感を齎し、病みつきになってしまった
「晶、『命令』だよ。10回イッて?」
「あっ、だめっ…イク…っ!」
この日も晶は、『命令』による強制連続絶頂に悶えていた
布団の中で、淫靡に交わる博士と晶
博士は、アシストロイドとの共生を望みながらも、その脅威についてもよく理解していた
以前、兄弟機のスノウとホワイトが喧嘩の末にホワイトが破壊されてしまった事…
自由に学べる環境を用意してやったオーエンが、凄まじい勢いで知識を身につけ、ガルシア博士とラスティカ博士を恐怖させた事…
アシストロイドが犯罪に悪用されている事実…
カルディアシステムを搭載され、『意思』を持つ晶のプログラムを弄って『命令』に逆らえないようにしたガルシア博士…
最愛のアシストロイドに何故、尊厳を奪うようなプログラムを施したのか…
それは、息子のオーエンのように自分の『意思』で晶がガルシア博士の元を離れてしまう事を恐れたからだ
極度のアシストロイド依存症であるガルシア博士は、アシストロイド無しでは生きられない
ましてや、愛する晶を失う事は博士にとって、この上ない絶望だ
晶にアイドル活動を許可しているのも、オーナーの『命令』には逆らえないという前提があってのものだ
ガルシア博士も、晶に対する自身の異常な独占欲を自覚している
しかし、博士は最早晶を手放す事など出来ないのだ
連続絶頂による膣内の締め付けで博士は、晶の最奥に吐精する
その様子を博士と同じ色の瞳が見ていた
「パパ…ママをいじめてるの?」
「「マナ!?」」
布団で隠れているとはいえ、娘に性行為を見られてしまった
晶は驚いた拍子に膣を強く締め付けた
そしてそのまま、羞恥のあまりオーバーフローしてしまったのだ
「ちょっ、晶!」
まずい、抜けなくなってしまった…
マナは子供用ベッドから降りて、こちらに近づいて来る
「ママ、くるしそうにしてたよ」
「あー…」
「だめ、っていってた」
「そ、それはね…」
「ママをいじめるパパなんてきらい」
「うっ…」
娘に『嫌い』と言われ、ガルシア博士はショックを受けた
「マナ、あれは…その…『仲良しの遊び』なんですよ!」
「なかよしのあそび?」
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