最低ランクの冒険者〜胃痛案件は何度目ですぞ!?〜

恋音

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プロローグ

第2話 災厄は茶渋が如し

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 気が付いた時には私は真っ暗な空間に居た。

「……どこだろう、ここ」

 真っ暗と言うよりは真っ黒。
 ポツリと呟いて見たけど、声は全てこの黒に吸収された。

 『どこ』と言うには相応しくないのかもしれない。なんて考えて見た。

 一寸先は闇どころか伸ばしたはずの手のひらだって見えやしない。
 どこが上か下か、どっちが右か左かだって分からないあやふやな世界で身体がフワフワ浮いている感覚。
 少し怖い、けど記憶のどこかで懐かしい感覚が蘇っている。なんというか、生き物全ての原点に帰ってきた様な不思議な感じだ。

 ……と言うか、私は誰だ?

 いや、記憶はボチボチあるんだ。エピソード記憶がないって言うのかな、個人情報が全て抜き取られていて。でもご飯が美味しいとか、お米が美味しいとか、眠ると疲れが取れるとか。そういう根本的な何かを覚えている。
 そして私は迫り来る結末にそっと目を閉じて……。

 すごく…嫌な予感がする。

 私は、目を閉じた?

「えっ!? もしかして死んだ!?」
『そうじゃな』

 男なのか女なのか、老人なのか子供なのか。よくわかんないくらい混ざった声が聞こえた。

 うーん、誰かがいた事に安堵するべきか。今欠伸をしやがったことに怒るべきか。悩ましいけど情報を得たら殴ろうと思います。

『お前さん器用なやつじゃな。普通死んだら天国か地獄の門を潜る筈なのに何故、何故わしの城時空の狭間に落ちてくるんじゃ!』

 挨拶なしでそんなこと言われても記憶もないですし困るんですけど。激しく。非常に。

 (気分だけ)不服そうな表情をしてみると真っ黒な視界の中で霧がかったようなぼんやりとした輪郭が見えてきた。場所が分かれば上等だ、殴る。

「それで推定ジジイ。ここはどこ?」
『ほんっっっとに失礼な不法侵入者じゃな!?』

 面倒くさそうで嫌そうな声色。
 私は腕を組んだ。

『もう察しておるじゃろうがお前は死んだ』
「知ってた」

 実は地味に混乱してるんだ。早めに説明して欲しいな。
 その願いが通じたのかジジイは話し始めた。

『そうじゃな……』

 一つずつ順番に説明される。
 寝惚けた様な頭を必死に回転させながら仕組みというものを理解した。

 まず『天国』と『地獄』という物は死んだ後に行ける空間では無く門の様な物らしい。
 それにより生まれる時の家庭環境に差がある。ベルトコンベアー的なので振り分けていく様だが、死後の世界は工場かよと思った私は悪くない。

 善人や良い行いをした者は天国みたいな生まれを。
 悪人や悪い行いをした者は地獄みたいな生まれを。

 前世の業によりけり、ってことか。


 次に、死んだはずなのに体を動かせる理由は至極簡単な話。

 死んだ状態の一番近い活動可能体にまで戻して、変な揉め事を起こさないように自我も記憶も消して、作業を効率良く進ませる為、らしい。

 死んだ瞬間に記憶が消えるなら私はそれに合わなかったという稀有な存在なのね。
 まぁ記憶があれば死んだ殺した云々の面倒臭い状態になるのは分かるので非常に納得。

 私が比較的冷静に話を聞けているのは記憶が無いが故に前世への執着が無いからだと思う。ちょっと残念な気もするけど、仕組みだから仕方ないか。


 そして最後にこの空間の話。
 ここは時空の狭間。
 死んだ後、魂のデータを初期化された存在が次の生へ向かう天獄の狭間──から、零れ落ちた奈落。


 現世で言うところの本当の地獄。

 人間の目には真っ黒なこの空間も、目の前のジジイから見れば退屈な牢獄の様な物らしい。

「え、じゃあ私の死んだ後の記憶がないのはどうして?」

 素朴な疑問にジジイはニヤリと笑った気がした。腹立つ気配がしたから多分馬鹿にした笑みだったのだと思う。

『わしは堕天使。天使という種族が罪を犯し、時空の狭間に堕とされた存在。そんな物に上の記憶を持たせるわけがなかろう』
「……記憶、強制消去?」
『そうとも言うな! 自我がなければ罰にはならん。全てを削除されない理由はそういうことじゃ』

 堕天使。

 聞くからにやばめなワードでーす!

「つまり堕天使様(笑)は力も権力も全て無くした無力な罪人ってわけか」
『まぁ人の魂を転生させることくらいは出来るが』
「なるほど分からん。分からないけど、転生特典カモン」

 セオリーを楽しみにしています。
 その気持ちを込めて両手を広げると『は?』と言われてしまった。
 顔面が見えないが絶対腹の立つ顔をしている事には違いない。

『そんな物は神にしか出来んわ』
「……神は死んだ」

 稀有な存在。不思議な空間。他と違う空間主。
 そこまで来たらチートで特別な特典が付くのはもう流れでしょ! なんでだよ! チートがあったら楽な人生を歩めるのに!

『哀れな人間にアドバイスくらいならしてやろう』
「順風満帆な人生を歩めるためのアドバイス?」
『……そんな災厄こびり付いた魂が何を言うか(ボソッ)』
「きーこーえーてーまーすーけーどー!?」

 まさしく血涙。
 転生とかワクワクするワードを飛び越える程の衝撃に涙が止まらない。胃がキリキリする。わぁ、死んでも胃痛には苦しめられるんだって初めて知った! ぶん殴るぞ!


『──せいぜい〝集中力〟を高めて〝想像力〟と〝思い込み〟で何とかするんじゃな』


 堕天使がそう言った瞬間、眩い光に包まれて。

『〝リィンカーネーション〟』
「こいつ有無を言わせず転生させる気だ!」

『死ぬ時を楽しみにしておるよ』
「シンプルに腹立つーーーーーー!」


 そして私は、生まれたのだった。


 ==========



 転生時の記憶を思い返すだけで殺る気がとめどなく溢れてくる。

 はい、リアスティーン・ファルシュ、改めリィンです。

 え? 偽名を名乗り慣れてる?
 そんなことはない! ええ、使用人の子供のフリして異世界探索した経験なんてそんなことは無いです! ええまったく! ないったらない! でも偽名の由来は分かったと思う。安直って言ったやつ、そこに正座しなさい。お星様にしてあげる。


 冒険者生活1日目。
 朝の鐘がなり終わり、早速宿を出て冒険者登録しようと思う。
 まあ朝の鐘どころかもうすぐ昼の鐘が鳴り響きそうな時間帯ではあるが。

 若干ウキウキしてないかって?
 ……いやそりゃするよ。汚れたり疲れたりするのが嫌で楽して生きたい思想を持ってる私には向いてない仕事だって分かってるけど、異世界っぽくて浮き足立ってしまう。やってることが派遣でも。
 働きたくないでござるが興味が無いとは言ってない!

「あ、お嬢ちゃん。宿代。銀貨1枚だよ」

 速攻所持金が3分の1に減った。
 払っとけよパパ!

 これ、冒険者登録費足りるのかな……。


 ちなみに宿屋の名前は『鰐の牙』だった。グリーン領の首都は立地的に川が近いからだろう。





「ようこそ、冒険者ギルドへ!」

 金髪のエルフ耳のお姉さんがニッコリ笑顔でそう言った。
 ギルドの中で何人かガラの悪い人がいて可憐な私は早速絡まれてしまうっ! ──なんてことも全くなく。仕事熱心なのか全体母数が少ないのか冒険者は1人たりとも居なかった。良かった! 魔法の手加減、苦手なんだよね!

「あ、あのっ、冒険者登録ぞしたきです」
「……………………えっと、冒険者登録ですね!」
「はいです!」

 言語不自由でごめんね。エルフのお姉さん。

「では本日担当させていただきます。リリーフィアと申します。代筆致しますね」
「あ、文字書く可能です」
「えっ」
「えっ」
「あ、失礼しました。それではこちらの用紙にお名前と年齢と、出身地、そして戦闘可能な場合は下の空いてる戦闘欄に得意とする武器やポジションを御記入下さい」

 ふむふむ。

 名前:リィン
 年齢:14
 出身地:ファルシュ領 メーディオ

 出身地は普通に伯爵邸がある首都でいいか。よその町とか村とかの出身で書いても同郷者とか出たらボロが出ちゃう。

「……ほんとに書けるんだ」
「質問ですぞ!」
「はっ、はい! なんですか?」
「戦闘欄を書く場合と書くしない場合のメリットデメリットぞ教えるして下さい!」
「……えーっと。んん゛っ。──一般的に、冒険者登録というのは最低限の身分登録になります。戦闘欄を書かない人は本当に戦闘が出来ず、街中でお使いや猫探しや飲食店のスタッフとして臨時で任務を熟す人が多いですね」

 ふむふむ。
 本当に派遣バイトって事か。

「逆に戦闘欄を書く人は、街の外に出て活動する人が殆どです。採取依頼、討伐依頼。などなど。ぶっちゃけ効率良く稼ぐには戦闘が出来る方がいいですね」

 そこまでが前提と言わんばかりにお姉さんはピンと指を立てた。

「もちろん書かなくても討伐依頼はこなせます。手の内を明かしたくない、という場合もありますのでギルドは関与しません。ただ、書いた場合の利点は、ギルド側が得意分野などを把握出来るということなので、パーティを探していたり自分に合う任務を探していたりする際、ギルドからオススメする事ができます」

 なるほどね。
 特に私はこの街出身ってわけじゃないし、一緒に任務を熟すパーティを探すのに時間がかかってしまう。

 私は前衛というより後衛。
 魔法の方が得意なので必要なのは盾……ゴホン、前衛職だ。それに前線に立ちたくない。魔物と対峙するなんて無理。一般人には出来こっこない。

 それに魔法を使って街中の任務を熟す事も出来る。
 うーん確かに便利。

「……でもそれって逆ぞパターンもあるですよね」

 ピクリとエルフのお姉さんの頬が引き攣った。私はため息を吐き出す。

 やっぱりな。
 誰か他の人が魔法職を探している場合ギルドから、もしくは探している本人から声がかかるって事だ。個人情報保護なんてない。

 私はペンをとって戦闘欄に書き込み出した。

 戦闘:魔法中心
 使用可能属性……攻撃魔法(地水火風)、防御魔法、空間魔法

「えっ」
「え?」

 お姉さんの表情はコロコロ変わる。険しい顔つきになった。

 魔法とは。
 生活魔法。攻撃魔法。防御魔法。回復魔法。補助魔法。空間魔法。の主に6つがある。
 主に、というのも精霊魔法や召喚魔法などの特定の種族に依存する魔法や、魔導師という専門職が扱う創作魔法があるからだ。

 また魔法と違い魔術というのもあるのだが、この国は魔法が主流の国であるため、魔術の方はあまり伝えられていない。って家庭教師の先生が言ってた。割愛ってわけ。

「……リィンさん。悪いことは言いません。攻撃魔法の地水火風だけで記入しなおして下さい」
「何故か聞くしても?」
「優秀過ぎるからですよ。生活魔法や回復魔法が使えないと言う事で、戦闘特化の魔法使いだと言うのは分かりましたが。正直貴族の魔法使いと間違えられても仕方がないです。貴族からの干渉を避けるためには実力を過小させるべきです」

 ……。
 …………。

「りーひあさん、ありがとうっ!」
「うっ、可愛……!」

 にぱっと素敵な笑顔で誤魔化して新しく書き直していく。

 くそーーっ! 貴族らしくなくて悪かったな!
 そうだよ貴族の魔法使いだよ。でもこの口調というか言語能力で普通の庶民だと貴女の中では固定してあるのね!
 嬉しいはずなのに悲しい! そりゃもうとんでもなくね!

「ゴホンッ、リリィでいいですよ。言い難いのであれば」
「エルフのお姉さん!」
「……まぁいいでしょう」
「あ、庶民と貴族では魔法ぞ違うですか」
「んー。大きな違いは無いですけど、教育や素質は貴族の方がやはり大きいですね」

 普通の人は1種類覚えるだけでも大変なんですよ。とはお姉さんの言葉。

 魔法という存在は理論が無いので直接使える魔法を教えてもらうしか伝承方法が無い。
 例えば私が使える土魔法。ロックウォールというのがあるが、それはウィリアム兄さんに直接教えてもらった。オリジナルで魔法を生み出すのは本当に難しい。

 つまり直接教えてもらう環境の整った、そして魔法を伸ばせる時間が存在する貴族の方が、魔法は得意ってわけだ。

「冒険者ランクの説明をしますね」
「はぁい」

 元気な返事でニコニコ笑った。愛想は振りまくもの!

「冒険者ランクは依頼達成に依存します、最初はFランクから始まります。依頼達成頻度と依頼達成数。成功率。それらを吟味します」

 ふむふむ。

「ランクを上げる時は軽い試験が発生します。それにはランク別の功績が必要です。FランクからEランクに上げる場合ギルドを経由した討伐依頼10個達成とギルドマスターとの面接です」

 ゲェ、面接あるのか。
 冒険者としての適正検査とか、かな。冒険者のギルドカードって要するに身分証明書みたいな物でもあるから。

「ランク功績は推奨ランクの前後。つまり今のリィンさんならEランクの依頼までが評価になる、ということです。もし貴女がDランクになった場合、Fランクの依頼は受けれてもランク功績になりません」

 確かに。BとかAとか、ランクの高い人達がゴブリン退治とかでランク上げれたら問題だ。それが前後ってわけね。自分のランクより低いランクの依頼でもランク上げに使えるって所は冒険者用の救済処置ってところかな。

 うーん、中々理にかなっているような。穴が簡単に突けるような。
 パーティの場合は、とかね。寄生ランク上げは普通に発生するだろう。

「ああそれとEランクに上げる為の依頼はソロじゃないとダメですよ」

 そう言いながら無理に近いことをエルフのお姉さんは言った。
 街の外に出るには大人が必要……。さて、抜け道はあるけどどうしようかな。


「はい、ギルドカード発行出来ました。無くさないようにしてくださいね。無くしたら発行場所……つまりここダクア支部でしか再発行できませんから」
「シビア!」
「管理がしっかりしてると仰ってください。あ、発行費銅貨5枚です」

 ピシーーン!

「……? あの、リィンさん?」
「…………りりりりりりりさん」
「なんですかそのけたたましい目が覚めそうな呼び方は」
「私でも可能なる仕事ぞ存在しますか……! 日払いの!」

 エルフのお姉さんは笑顔で仰った。

「街中の仕事は現在ありません。街の外で採取依頼でもしてみてください、もちろん魔法職のリィンさんなら討伐でも!」

 貴族の娘が冒険者生活初日から無一文とかありですか。パパ上。
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