ハロウィンナイト☆オフィスラブ ~敬語上司とメチャックスするVR~

冬島六花

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第5話

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 すると、彼は困り顔になった。
「仕方ないじゃないですか。あなたが素直にならないから、いけないんですよ」
「でも……」
 
「早く終わらせて欲しいなら『イカせて下さい』と、素直におねだりしなさい」
 耳元で囁かれる甘い言葉に、頭がクラクラした。
「ううっ……」
 唇を噛み締め、なんとか耐えようとするが……。
 
「さあ、早くしないと、山田さんの椅子がビチョビチョで使いものにならなくなってしまいますよ」
 彼に追い打ちをかけられて、理性が崩れ去った。
 
「イキたいです……イカせてください……!」
 涙目になりながら懇願する。
 
 それを聞いた彼は、満足げに微笑んだ。
「いいでしょう。イカせてあげます」
 
 彼はバイブを「強」の設定にした。先ほどよりも激しく、より奥まで突き入れられる。
「あぁんっ! あひぃっ!!」
 バイブを出し入れされる度に、ぐちゅぐちゅという卑猥な音がオフィスに響く。
 その音に興奮しているのか、さらに愛液が溢れ出してくるのが分かった。
 山田係長の椅子の上は、水たまりのように淫らなシミが広がっている。
 
「すごい音ですね。そんなに気持ち良いですか?」
「は、はいぃっ! 気持ち良すぎておかしくなりそうですぅっ!」
 
 正直に答えると、彼は満足そうに笑った。
 そしてバイブの動きを「最大」にする。
 
「あぁっ!! もうダメぇッ!! ひああぁっ! イクぅぅ!!」
 ブシュウゥゥゥゥ――ッ!
 絶頂を迎えた瞬間、私は潮を吹き出してしまった。
 
 だがまだ終わらない。彼によるバイブの責めは、まだ続く。
「待って! 今イッてるから!! おかしくなるうぅ!!!」
 私は椅子に拘束された状態のまま、連続で何度もイカされてしまう。
 動こうとしたせいで、縛られた腕に内出血ができている。

 ――あまりの快感に意識を失いかけたその時、 目の前に光が見えた。
 スマホの撮影のためのフラッシュである。
 彼が、私の痴態を撮影しているのだ。
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