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第3章 揺れる心、秘密の会議室
3.8.舌のぬくもり★(2,702字)
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絢斗の片手がしっかりと沙月の腰を支え、もう片方の手が太ももを抑え込む。
テーブルの上、沙月の身体は固定されたまま小刻みに震えていた。
彼の吐息が肌に近づき、すぐそこまでぬくもりが迫る。
――そして次の瞬間、湿った音とともに舌が割れ目をゆっくり這い始めた。
「きゃ、んんっ……!」
ぴちゃ、ぴちゃ、といやらしく響くその音に、沙月の肩がビクリと揺れる。
(だめ……声が出ちゃう。気持ちよくて、身体が勝手に反応しちゃう)
柔らかな舌先が濡れた花びらを優しくなぞっていく。
じわじわと、快感に追い立てられるような感覚。
彼の舌は沙月の性感帯を心得ていて、わざと焦らすように彼女を昂ぶらせていく。
「あっ……や、はぁっ……!」
切ない声が喉から自然に零れる。
(お願い……そんなふうに、舌を……ゆっくり……そんなの)
絢斗の舌は執拗に、けれども優しく、愛しむように秘部を味わっていく。花びらを弄び、その奥を、深く探るように。
快感がじわじわと広がり、沙月の背筋が自然と反り返った。
汗で滑る肌が蛍光灯の白い光に照らされ、ブラジャーから零れた胸が呼吸に合わせてゆっくり揺れる。
(すべて、見られてる……恥ずかしいところ、舐められてる……絢斗くんに)
そしてついに、舌先が花芽に触れ、ちろちろと撫で、ぴたりと吸い上げた。
「ひぁ! んっ……ぁあああっ!」
思わず甘い声が上がる。絢斗は顔を上げ、からかうように笑った。
「そんなに大きな声を出したら……警備員さん、来ちゃいますよ?」
その一言に、沙月の心臓が大きく跳ねた。羞恥が頬を染め、反射的に手を口元へ。
会議テーブルに片手をついたまま、空いた方の手で唇を押さえ込む。
けれど、熱い吐息は指の隙間をかすめて漏れ出し、くぐもった喘ぎが空間に滲む。
(見られたくない……でも、聞いてほしいの……この声、絢斗くんだけに)
絢斗は意地悪く舌を動かし続ける。
割れ目の奥をくすぐり、濡れた花びらを丁寧に味わい尽くす。
そのくせ時折、ふいに花芽を強く吸い上げる。
すると、沙月の身体がまるで雷に打たれたように震え、堪えきれない喘ぎが口から漏れる。
「やっ、ぁぁああんっ……!」
会議室に響いたその声が、壁に反響して淫靡な余韻を残す。
静まりかえった夜の会議室が、二人だけの秘密の劇場へと変わっていく。
夜景が揺れる窓のガラスには、沙月の淫らな姿が映り込み、絢斗の顔が秘部に埋もれているのが、はっきりと見えた。
(どうしよう……駄目なのに、恥ずかしいのに……気持ちよくてたまらない)
身体をよじった沙月の太ももを、絢斗の力強い手が抑える。
逃げられない。けれど、沙月はそもそも、逃げたいとは思っていない。
舌が速く、鋭く、そして甘く動く。
花芽を押し潰すように撫で、左右に揺らすたびに、下腹の奥がビクンと疼いていく。
快感が高まり、波のように身体を飲み込む。
「んんっ、あぁっ、もう……絢斗くんっ」
指で押さえた唇から漏れる声が抑えきれず、甘く潤んだ響きが空気を震わせた。
蜜がテーブルの上まで伝い、淫らな水溜まりを作っている。
彼女の身体は、絢斗の舌に導かれるまま、ただ甘く蕩けていくしかなかった。
(絢斗くんの舌に、私、すべてを支配されている)
会議室の静寂はもう存在しない。今この空間を満たしているのは、二人の息遣いと、愛撫の音と、沙月の声。
今や、沙月を支配する世界の中心は絢斗の舌と、力強い手だ。
(無理、無理、変になっちゃう)
下腹の奥から湧き上がってきた熱が、沙月の全身を内側から焼き尽くしていく。
絢斗の舌と指が巧みに秘所を愛撫し、快感が波のように押し寄せれば、息も思考も奪われていく。
(もう……だめ……これ以上、舐められたら……私)
喉の奥から漏れた声は、自分でも驚くほど切なかった。
「やだっ……こんな……イッちゃう……!」
涙ぐんだ瞳が震え、太ももが勝手に痙攣する。
テーブルに敷かれた彼女の蜜が床に滴る音が、静かな空間に響いていた。
その様子に、絢斗が意地悪く微笑んだ。
「イッていいんですよ? ラブホのとき、俺だって……沙月さんに気持ちよくしてもらいましたから。……これは恩返しです」
低く甘いその声が耳をくすぐり、沙月の胸が高鳴る。
(恩返しだなんて……こんな、恥ずかしい場所で)
「でも、絢斗くん……ここ、会社の会議室だよ。だから……」
声が途切れ、思わず視線が窓の方へと向かう。蛍光灯に照らされた室内が、夜のガラスにくっきりと映っていた。
(あ、私のエッチな姿……全部、映ってる)
そこに映る自分は、あまりにも淫らだった。
シャツは乱れ、スカートはめくれ、ブラの中に札を挟んだままの胸がむき出しで揺れている。
ストッキングは裂け、ショーツは跡形もなく、脚にまとわりついているのみ。
絢斗に脚を開かれ、愛されるがまま舐められている自分が、鏡のような窓にすべて映っていた。
(恥ずかしい。それでも、見てほしい……絢斗くんに、もっと)
絢斗が彼女の視線に気づき、笑みを深める。
「沙月さん、これがご褒美です。会社の会議室でイカされるなんて、人生で一番エッチで、最高の思い出になるでしょ?」
そのささやきが、沙月の羞恥を甘い悦びへと変えていく。
押さえつけられた腰の奥で、快感が膨れ上がった。
絢斗の舌が花芽を転がし、指先が花弁の奥をそっと撫でる。
(人生で一番エッチな思い出。そうだ、しかも相手は絢斗くん。これはたしかに、最高の思い出)
その瞬間、全身が弾けるように跳ね上がった。
「あぁぁあっ……絢斗くんっ、イクっ、イキます……もう、駄目ぇぇっっ……!」
絶叫のような声が会議室に響き、沙月の身体が大きく震える。太ももが痙攣し、胸が荒く波打つ。
秘部がきゅうっと収縮し、甘く濡れた蜜が飛び散った。
手は背後に伸ばしてテーブルに突いたまま、口からは蕩けた声が漏れ続ける。
(会議室で、イッちゃった……でも私、こんなに幸せ)
モノトーンの無機質な空間が、二人だけの秘密の聖域へと変わっていた。
女の香りと甘い熱気が満ち、彼女の快楽の余韻が立ちこめる。
絢斗はゆっくりと舌を引き、濡れた唇をぺろりと舐めて笑う。
「……ね? 最高だったでしょ、沙月さん。俺の大切なあなた」
その声に、沙月はハッとして絢斗を見つめる。
息はまだ荒く、額からは汗が流れていた。
放心した手がテーブルを掴み、ふと窓の向こうに映る自分と目が合う。
蕩けた表情。赤らんだ頬。愛されきった身体。
ああ、これが――絢斗に愛された証なのだ。
(私、絢斗くんのものになりたい。身体を直接、つなげたい)
テーブルの上、沙月の身体は固定されたまま小刻みに震えていた。
彼の吐息が肌に近づき、すぐそこまでぬくもりが迫る。
――そして次の瞬間、湿った音とともに舌が割れ目をゆっくり這い始めた。
「きゃ、んんっ……!」
ぴちゃ、ぴちゃ、といやらしく響くその音に、沙月の肩がビクリと揺れる。
(だめ……声が出ちゃう。気持ちよくて、身体が勝手に反応しちゃう)
柔らかな舌先が濡れた花びらを優しくなぞっていく。
じわじわと、快感に追い立てられるような感覚。
彼の舌は沙月の性感帯を心得ていて、わざと焦らすように彼女を昂ぶらせていく。
「あっ……や、はぁっ……!」
切ない声が喉から自然に零れる。
(お願い……そんなふうに、舌を……ゆっくり……そんなの)
絢斗の舌は執拗に、けれども優しく、愛しむように秘部を味わっていく。花びらを弄び、その奥を、深く探るように。
快感がじわじわと広がり、沙月の背筋が自然と反り返った。
汗で滑る肌が蛍光灯の白い光に照らされ、ブラジャーから零れた胸が呼吸に合わせてゆっくり揺れる。
(すべて、見られてる……恥ずかしいところ、舐められてる……絢斗くんに)
そしてついに、舌先が花芽に触れ、ちろちろと撫で、ぴたりと吸い上げた。
「ひぁ! んっ……ぁあああっ!」
思わず甘い声が上がる。絢斗は顔を上げ、からかうように笑った。
「そんなに大きな声を出したら……警備員さん、来ちゃいますよ?」
その一言に、沙月の心臓が大きく跳ねた。羞恥が頬を染め、反射的に手を口元へ。
会議テーブルに片手をついたまま、空いた方の手で唇を押さえ込む。
けれど、熱い吐息は指の隙間をかすめて漏れ出し、くぐもった喘ぎが空間に滲む。
(見られたくない……でも、聞いてほしいの……この声、絢斗くんだけに)
絢斗は意地悪く舌を動かし続ける。
割れ目の奥をくすぐり、濡れた花びらを丁寧に味わい尽くす。
そのくせ時折、ふいに花芽を強く吸い上げる。
すると、沙月の身体がまるで雷に打たれたように震え、堪えきれない喘ぎが口から漏れる。
「やっ、ぁぁああんっ……!」
会議室に響いたその声が、壁に反響して淫靡な余韻を残す。
静まりかえった夜の会議室が、二人だけの秘密の劇場へと変わっていく。
夜景が揺れる窓のガラスには、沙月の淫らな姿が映り込み、絢斗の顔が秘部に埋もれているのが、はっきりと見えた。
(どうしよう……駄目なのに、恥ずかしいのに……気持ちよくてたまらない)
身体をよじった沙月の太ももを、絢斗の力強い手が抑える。
逃げられない。けれど、沙月はそもそも、逃げたいとは思っていない。
舌が速く、鋭く、そして甘く動く。
花芽を押し潰すように撫で、左右に揺らすたびに、下腹の奥がビクンと疼いていく。
快感が高まり、波のように身体を飲み込む。
「んんっ、あぁっ、もう……絢斗くんっ」
指で押さえた唇から漏れる声が抑えきれず、甘く潤んだ響きが空気を震わせた。
蜜がテーブルの上まで伝い、淫らな水溜まりを作っている。
彼女の身体は、絢斗の舌に導かれるまま、ただ甘く蕩けていくしかなかった。
(絢斗くんの舌に、私、すべてを支配されている)
会議室の静寂はもう存在しない。今この空間を満たしているのは、二人の息遣いと、愛撫の音と、沙月の声。
今や、沙月を支配する世界の中心は絢斗の舌と、力強い手だ。
(無理、無理、変になっちゃう)
下腹の奥から湧き上がってきた熱が、沙月の全身を内側から焼き尽くしていく。
絢斗の舌と指が巧みに秘所を愛撫し、快感が波のように押し寄せれば、息も思考も奪われていく。
(もう……だめ……これ以上、舐められたら……私)
喉の奥から漏れた声は、自分でも驚くほど切なかった。
「やだっ……こんな……イッちゃう……!」
涙ぐんだ瞳が震え、太ももが勝手に痙攣する。
テーブルに敷かれた彼女の蜜が床に滴る音が、静かな空間に響いていた。
その様子に、絢斗が意地悪く微笑んだ。
「イッていいんですよ? ラブホのとき、俺だって……沙月さんに気持ちよくしてもらいましたから。……これは恩返しです」
低く甘いその声が耳をくすぐり、沙月の胸が高鳴る。
(恩返しだなんて……こんな、恥ずかしい場所で)
「でも、絢斗くん……ここ、会社の会議室だよ。だから……」
声が途切れ、思わず視線が窓の方へと向かう。蛍光灯に照らされた室内が、夜のガラスにくっきりと映っていた。
(あ、私のエッチな姿……全部、映ってる)
そこに映る自分は、あまりにも淫らだった。
シャツは乱れ、スカートはめくれ、ブラの中に札を挟んだままの胸がむき出しで揺れている。
ストッキングは裂け、ショーツは跡形もなく、脚にまとわりついているのみ。
絢斗に脚を開かれ、愛されるがまま舐められている自分が、鏡のような窓にすべて映っていた。
(恥ずかしい。それでも、見てほしい……絢斗くんに、もっと)
絢斗が彼女の視線に気づき、笑みを深める。
「沙月さん、これがご褒美です。会社の会議室でイカされるなんて、人生で一番エッチで、最高の思い出になるでしょ?」
そのささやきが、沙月の羞恥を甘い悦びへと変えていく。
押さえつけられた腰の奥で、快感が膨れ上がった。
絢斗の舌が花芽を転がし、指先が花弁の奥をそっと撫でる。
(人生で一番エッチな思い出。そうだ、しかも相手は絢斗くん。これはたしかに、最高の思い出)
その瞬間、全身が弾けるように跳ね上がった。
「あぁぁあっ……絢斗くんっ、イクっ、イキます……もう、駄目ぇぇっっ……!」
絶叫のような声が会議室に響き、沙月の身体が大きく震える。太ももが痙攣し、胸が荒く波打つ。
秘部がきゅうっと収縮し、甘く濡れた蜜が飛び散った。
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絢斗はゆっくりと舌を引き、濡れた唇をぺろりと舐めて笑う。
「……ね? 最高だったでしょ、沙月さん。俺の大切なあなた」
その声に、沙月はハッとして絢斗を見つめる。
息はまだ荒く、額からは汗が流れていた。
放心した手がテーブルを掴み、ふと窓の向こうに映る自分と目が合う。
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