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3章「ドラゴン大襲撃」
【システム異界線vde265an9wo:???たち】
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【システム異界線vde265an9wo:???たちの会話ログより】
( 一一)
〔ワールドオーダーシステムコアプログラム【タングラム】より???の皆様へ申し上げます。特異点B、特異点E、特異点Fのプレイヤーたちについての報告書ができましたのでご覧ください〕
(#^^#)
「お、来た来た。毎回楽しみになってきてるんだよね」
(・∀・)
「彼らは異邦人たちの中でも特別だからな。この世界を紛い物ではないと心の底から思っていて、かつ地上の者たちへの態度もよい。故に我らも彼らと彼らの武具に対し助力したのだが。
彼らが首を傾げている様は、なかなか愉快だったぞ」
(´・ω・)
「私たちも興味が抑えきれませんよ。まさか唯一私たちの器になりうるあの種族がもう一度起動するなど、私も含めこの場の誰も……いやあの死神だけは予想してたか。誰よりも早く特異点Bの長に興味を持っていましたからね」
( ・`д・´)
「最初は俺たちの中で唯一貧乏くじを引かされた不運な奴と思っていたが、予想外なほどに【******】を集めて結果的に俺たちの中でも数少ない地上に留まれるほどの力を得ていたからな。負の権能も数集まればあそこまでになるかって、驚いたよ」
(´・ω・)
「ところで特異点Bに付き添っている重罪の咎精霊ですが、もうそろそろ許してやってもいいと思うんですよね。私は。彼が殺したのは私たちも手を焼いていた堕落しきったどうしようもない者ばかりで、もう十分罰は受けたと思うんですよ」
(#^^#)
「確かにねぇ。僕たちでも手を焼いた堕神を複数、それも当時ちょっと普通より強かっただけの一介の血晶精霊と聖花精霊だった存在が討ったというだけでも大したもんだよ。でも問題は…」
(+_+)
「枷を解除できても、彼らにかけられた堕神の呪詛は解けない、だろう?」
(#^^#)
「……そうなんだよね。しかも美貌と知恵でうまく凌いだ聖花精霊の女性はいいとして、血晶精霊の青年の方はどうしようもないほど排他されて貶められて結局【罪の都】が受け入れてくれたし」
( ・`д・´)
「本当、あの都市には迷惑をかけたよなぁ。俺が言うのも何だが、なんというか見ていて可哀想に思えるほど酷く排除され続けていたしな…結局、地上では最重要の役割を持った精霊の片割れだというのに固く心を鎖してしまった。あれじゃ誰かを心から信頼するなんて当分は無理な話だ」
(´・ω・)
「それも千年単位でとなれば、今更心を開かせるのも無謀というべきでしょう。せめて今同行しているらしい特異点Bのプレイヤーたちには少しは心を開いてくれるといいんだけど。特にその長には期待しているわ」
( ・`д・´)
「ま、要観察ってとこだな。で、地上の5種族以外の種族や国のことなんだが、どうする?」
(#^^#)
「なんだかなー、色々物騒か傲慢なやつらがいつの間にか出てきちゃったよなー」
(・∀・)
「しかし、基本は地上の者たちに対処してもらわなくてはな。我らは滅多なことでは地上に手を出すことはできん。……あの死神とその眷属神を除いてな」
(+_+)
「……あれは例外だ。それより最も問題なのは天翼族、天使族と言い換えてもいいが、あそこから分岐した銀羽の奴らは……駄目だな。どうしてあんな選民意識が服と翼をつけて歩いているみたいな連中になってしまったのか、分からん」
(#^^#)
「いろいろ僕たちでもイラっとくる不遜で傲慢な業を次々とやらかしてくれてますからね。しかもそれをやめる気配すらないという」
(´・ω・)
「むう、いざという時は介入できるようにするだけでもいいと思うわ。幸い地上には私たちが一時的に器として降りられる特異点Bの方々がいらっしゃることですし」
(+_+)
「……【タングラム】、訊くが今あの銀羽の天翼族が何をやっているかわかるか?」
( 一一)
〔はい。観察ボットNo109【スピカ】より地上の一部の国を唆し争わせようとし、更に外交が開かれ地上の異邦人が訪れるようになってから彼らに洗脳術および魅了を仕掛け、尖兵とする企みを持っていると報告がございます。
現在も、地上の者を賭け事か何かの駒のように思っていると考えて間違いありません〕
( ・`д・´)
「…とんでもねぇろくでなし共になり果ててやがった。最初はそうじゃなかったはずだし、無論今でも友好的な考えを持つ者はいるにはいる、ということはわかるが。それで地上の者たちは気づいているか?」
( 一一)
〔異邦人の方々は無論全くですが、彼の者たちの標的となった者の一人が遺したアイテムが、果てのドワーフの国の端に存在することは確認されています。古文書などに記述はあるかと思われますので、各国の中枢部は知っているかと。直ちに観察ボットに確認を取らせます〕
(・∀・)
「……………………その件に関してはいざという時いつでも介入できるように準備しておくか」
(#^^#)
「ですね。……で、最後は…と」
(´・ω・)
「冥府の眷属神の、裁定の神から報告…というより若干悲鳴混じりの連絡が来てるわね。曰く、悪党が多くなってタルタロスに収まりそうになくなってきた、と」
(#^^#)
「…それは何とかしてもらうしかない、ですね。監視者たちに僕からお願いしてみましょう」
( ・`д・´)
「そうしてやってくれ。…そういえばあの死神がまた不死人として遥か昔の人族を蘇らせたそうだ」
(+_+)
「これまた狩る者の血を色濃く継いで…両目とも潰れてしまっているみたいだな。可哀想に」
(#^^#)
「…ていうかなんであの神は定期的に不死人を蘇らせているんでしょうかね?」
( ・`д・´)
「…一応巨人墓場の守護者、ということにはなっているが…修道女の方はともかく不死人は外に出ることも可能だからな」
(・∀・)
「しかし、たとえうまくいったとしても喋ることすらできないそうだぞ?意思疎通以外は問題ないらしいが」
(´・ω・)
「そもそもうまくいったこと自体稀なんですけどね。ま、特異点のプレイヤーの彼らに期待してみましょうか」
( ・`д・´)
「それは賛成だ」
(#^^#)
「僕もね」
(+_+)
「自分もだ」
(´・ω・)
「じゃ、今回はこのあたりで切り上げましょうか。また次に」
(・∀・)
「了承した。…………では」
*******「???」たちが去った後*******
( 一一)
〔【タングラム】より各観察ボット及び思考ボットへ。特異点B、E、Fのプレイヤーたちの観察はそのまま続行。定期的に報告を上げるようにせよ。
また世界を混乱させる恐れのある種族及び国への監視も続行せよ。こちらは動きがあれば直ちに報告するように。思考ボットは観察ボットが未知のものを発見した場合、できる限り検証せよ。相互連絡を怠らぬように。
今回の指令は以上とする〕
(- -)
〔観察ボットNo.109【スピカ】から観察ボットNo.309【アルタイル】まで、特異点プレイヤーの観察、その他指令に従います〕
(-_-)
〔思考ボットは全て観察ボットから連絡を受け次第即座に指令を遂行いたします〕
( 一一)
〔【タングラム】より各ボットへ。我らはあくまでも観察者であることを忘れないように〕
(- -)
〔観察ボットより、了解いたしました〕
(-_-)
〔思考ボットより、了承いたしました〕
***********************************
・???たちの会話。
・無論プレイヤーや住民らは知る由もないこと。
・システムボットプログラムの方も大忙し。
( 一一)
〔ワールドオーダーシステムコアプログラム【タングラム】より???の皆様へ申し上げます。特異点B、特異点E、特異点Fのプレイヤーたちについての報告書ができましたのでご覧ください〕
(#^^#)
「お、来た来た。毎回楽しみになってきてるんだよね」
(・∀・)
「彼らは異邦人たちの中でも特別だからな。この世界を紛い物ではないと心の底から思っていて、かつ地上の者たちへの態度もよい。故に我らも彼らと彼らの武具に対し助力したのだが。
彼らが首を傾げている様は、なかなか愉快だったぞ」
(´・ω・)
「私たちも興味が抑えきれませんよ。まさか唯一私たちの器になりうるあの種族がもう一度起動するなど、私も含めこの場の誰も……いやあの死神だけは予想してたか。誰よりも早く特異点Bの長に興味を持っていましたからね」
( ・`д・´)
「最初は俺たちの中で唯一貧乏くじを引かされた不運な奴と思っていたが、予想外なほどに【******】を集めて結果的に俺たちの中でも数少ない地上に留まれるほどの力を得ていたからな。負の権能も数集まればあそこまでになるかって、驚いたよ」
(´・ω・)
「ところで特異点Bに付き添っている重罪の咎精霊ですが、もうそろそろ許してやってもいいと思うんですよね。私は。彼が殺したのは私たちも手を焼いていた堕落しきったどうしようもない者ばかりで、もう十分罰は受けたと思うんですよ」
(#^^#)
「確かにねぇ。僕たちでも手を焼いた堕神を複数、それも当時ちょっと普通より強かっただけの一介の血晶精霊と聖花精霊だった存在が討ったというだけでも大したもんだよ。でも問題は…」
(+_+)
「枷を解除できても、彼らにかけられた堕神の呪詛は解けない、だろう?」
(#^^#)
「……そうなんだよね。しかも美貌と知恵でうまく凌いだ聖花精霊の女性はいいとして、血晶精霊の青年の方はどうしようもないほど排他されて貶められて結局【罪の都】が受け入れてくれたし」
( ・`д・´)
「本当、あの都市には迷惑をかけたよなぁ。俺が言うのも何だが、なんというか見ていて可哀想に思えるほど酷く排除され続けていたしな…結局、地上では最重要の役割を持った精霊の片割れだというのに固く心を鎖してしまった。あれじゃ誰かを心から信頼するなんて当分は無理な話だ」
(´・ω・)
「それも千年単位でとなれば、今更心を開かせるのも無謀というべきでしょう。せめて今同行しているらしい特異点Bのプレイヤーたちには少しは心を開いてくれるといいんだけど。特にその長には期待しているわ」
( ・`д・´)
「ま、要観察ってとこだな。で、地上の5種族以外の種族や国のことなんだが、どうする?」
(#^^#)
「なんだかなー、色々物騒か傲慢なやつらがいつの間にか出てきちゃったよなー」
(・∀・)
「しかし、基本は地上の者たちに対処してもらわなくてはな。我らは滅多なことでは地上に手を出すことはできん。……あの死神とその眷属神を除いてな」
(+_+)
「……あれは例外だ。それより最も問題なのは天翼族、天使族と言い換えてもいいが、あそこから分岐した銀羽の奴らは……駄目だな。どうしてあんな選民意識が服と翼をつけて歩いているみたいな連中になってしまったのか、分からん」
(#^^#)
「いろいろ僕たちでもイラっとくる不遜で傲慢な業を次々とやらかしてくれてますからね。しかもそれをやめる気配すらないという」
(´・ω・)
「むう、いざという時は介入できるようにするだけでもいいと思うわ。幸い地上には私たちが一時的に器として降りられる特異点Bの方々がいらっしゃることですし」
(+_+)
「……【タングラム】、訊くが今あの銀羽の天翼族が何をやっているかわかるか?」
( 一一)
〔はい。観察ボットNo109【スピカ】より地上の一部の国を唆し争わせようとし、更に外交が開かれ地上の異邦人が訪れるようになってから彼らに洗脳術および魅了を仕掛け、尖兵とする企みを持っていると報告がございます。
現在も、地上の者を賭け事か何かの駒のように思っていると考えて間違いありません〕
( ・`д・´)
「…とんでもねぇろくでなし共になり果ててやがった。最初はそうじゃなかったはずだし、無論今でも友好的な考えを持つ者はいるにはいる、ということはわかるが。それで地上の者たちは気づいているか?」
( 一一)
〔異邦人の方々は無論全くですが、彼の者たちの標的となった者の一人が遺したアイテムが、果てのドワーフの国の端に存在することは確認されています。古文書などに記述はあるかと思われますので、各国の中枢部は知っているかと。直ちに観察ボットに確認を取らせます〕
(・∀・)
「……………………その件に関してはいざという時いつでも介入できるように準備しておくか」
(#^^#)
「ですね。……で、最後は…と」
(´・ω・)
「冥府の眷属神の、裁定の神から報告…というより若干悲鳴混じりの連絡が来てるわね。曰く、悪党が多くなってタルタロスに収まりそうになくなってきた、と」
(#^^#)
「…それは何とかしてもらうしかない、ですね。監視者たちに僕からお願いしてみましょう」
( ・`д・´)
「そうしてやってくれ。…そういえばあの死神がまた不死人として遥か昔の人族を蘇らせたそうだ」
(+_+)
「これまた狩る者の血を色濃く継いで…両目とも潰れてしまっているみたいだな。可哀想に」
(#^^#)
「…ていうかなんであの神は定期的に不死人を蘇らせているんでしょうかね?」
( ・`д・´)
「…一応巨人墓場の守護者、ということにはなっているが…修道女の方はともかく不死人は外に出ることも可能だからな」
(・∀・)
「しかし、たとえうまくいったとしても喋ることすらできないそうだぞ?意思疎通以外は問題ないらしいが」
(´・ω・)
「そもそもうまくいったこと自体稀なんですけどね。ま、特異点のプレイヤーの彼らに期待してみましょうか」
( ・`д・´)
「それは賛成だ」
(#^^#)
「僕もね」
(+_+)
「自分もだ」
(´・ω・)
「じゃ、今回はこのあたりで切り上げましょうか。また次に」
(・∀・)
「了承した。…………では」
*******「???」たちが去った後*******
( 一一)
〔【タングラム】より各観察ボット及び思考ボットへ。特異点B、E、Fのプレイヤーたちの観察はそのまま続行。定期的に報告を上げるようにせよ。
また世界を混乱させる恐れのある種族及び国への監視も続行せよ。こちらは動きがあれば直ちに報告するように。思考ボットは観察ボットが未知のものを発見した場合、できる限り検証せよ。相互連絡を怠らぬように。
今回の指令は以上とする〕
(- -)
〔観察ボットNo.109【スピカ】から観察ボットNo.309【アルタイル】まで、特異点プレイヤーの観察、その他指令に従います〕
(-_-)
〔思考ボットは全て観察ボットから連絡を受け次第即座に指令を遂行いたします〕
( 一一)
〔【タングラム】より各ボットへ。我らはあくまでも観察者であることを忘れないように〕
(- -)
〔観察ボットより、了解いたしました〕
(-_-)
〔思考ボットより、了承いたしました〕
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・???たちの会話。
・無論プレイヤーや住民らは知る由もないこと。
・システムボットプログラムの方も大忙し。
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