最強者のVRMMO活動記 ~トラブルに愛されるとあるプレイヤーのトラブルシューティング記~

プレオープンからまだ数か月しかたっていないVRMMO、【ザ・ファイナルリコード・オンライン】。その中でも最上級プレイヤーの一角と目される【黒の紋章主】ヒビキと【白の鍛冶師】カイは、徐々に限りなくリアルなものに近づいていくゲームをのんびりマイペース(!?)に楽しむ。

「魔法職が防御能力で前衛とタメ張れて何か問題が?」「タンカーが魔法の弾幕張ったらいけないの?」「遊撃一人で万単位のモンスターを狩れますけど何か?」
…そう、彼ら5人【蒼穹】はパーティの概念すらも時の彼方に蹴り飛ばし、それぞれ1人で万単位の軍勢を狩ることなど造作もない、実にハチャメチャな実力を持っているのだ!

さらにこの世界には現実世界の影も濃く絡んできており……?

―ゲームで凄まじい実力を誇る5人のプレイヤーの、気ままなトラブルシュート活動記の、始まり始まり。


******************************************************************************

VRMMOが普及した世界でのお話。

最強格プレイヤーを主人公に据えていますが、そう戦闘続きというわけではありません。戦闘も探索も観光も、生産もあります。大体の戦闘は確かに無双です笑
恋愛/ハーレムなどのそういう恋愛に関わる要素は一切ありません。むしろ出てくるキャラの大半が男性です。かといってそういうのでもないですからね。
話数ごとに文字数のばらつきがありますが、一話に大体3000字~最大5000字が平均となっています。

ほぼ現実世界でのことは描写されませんが、きっちり話の流れの切れ目で彼らはログアウトしています。
デスゲームや異世界に移行することはありません。

便利屋まがいのことをしていた所為か何なのか、重大なしかも面倒なトラブルに次々と巻き込まれていく最強プレイヤーの彼らの日常をお楽しみください。


※各話最後尾につく「******」の下はちょっとした補足やお知らせみたいなものを書いたりするので、興味の無い方はすっ飛ばして頂いても問題ありません。蛇足ですけど作者はお豆腐メンタルです……

不定期更新となります。
24h.ポイント 0pt
0
小説 221,612 位 / 221,612件 ファンタジー 51,460 位 / 51,460件

あなたにおすすめの小説

殲滅(ジェノサイド)ですわ~~!! ~異世界帰りの庶民派お嬢様、ダンジョン無双配信を始めます~

SAIKAI
ファンタジー
「わたくしの平穏なニート生活を邪魔するゴミは……殲滅(ジェノサイド)ですわ~~!!」  ブラック企業の理不尽な上司に対し、「代わりがいくらでもいるとおっしゃるなら、さっそくその有能な方を召喚なさってはいかが?」と言い残し、颯爽と退職届を置いてきた華園凛音(はなぞのりおん)。  実家で優雅なニート生活を満喫しようとした彼女だったが、あろうことか自宅の裏庭にダンジョンが出現してしまう。 「お庭にゴミを捨てるなんて、育ちが悪くってよ?」  実は彼女、かつて学生時代に異世界に召喚され、数多の魔王軍を「殲滅(ジェノサイド)」してきた伝説の勇者だった。 現代に戻り力を封印していた凛音だが、暇つぶしと「デパ地下のいいケーキ代」を稼ぐため、ホームセンターで購入したお掃除用具(バール)を手に、動画配信プラットフォーム『ToyTube』でのダンジョン配信を決意する!  異世界の常識と現代の価値観がズレたままの凛音がバールを一振りするたび、世界中の視聴者が絶叫し、各国の専門家が物理法則の崩壊に頭を抱え、政府の調査団が土下座で資源を請い願う。  しかし本人はいたって庶民派。 「皆様、スパチャありがとうございますわ! これで今夜は高い方のメンチカツですわ! 最高ですわ~~!!」  これは、本人は至って普通の庶民派お嬢様だと思っているニートが、無自覚に世界ランクをのぼり詰める殲滅の記録。

ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー

びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。 理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。 今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。 ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』 計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る! この物語はフィクションです。 ※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。

【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。

鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。 鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。 まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。 ──────── 自筆です。

親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します

miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。 そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。 軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。 誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。 毎日22時投稿します。

後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます

なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。

【経験値貸付(ローン)】の強制取り立て 〜「無能」と追放された付与術師、元仲間のレベルを「利息付き」で没収して無双する〜

りい
ファンタジー
五年間、勇者レオン率いるSランクパーティのために尽くしてきた付与術師のアベル。 彼は固有スキル【経験値譲渡(ギフト)】を使い、自分が獲得するはずの経験値をすべて仲間に捧げてきた。その結果、仲間は次々とレベル90を超える一方で、アベル自身はどれだけ戦っても「万年レベル1」のまま。 「レベル1の無能はもういらない。死にたくなければ消えろ」 理不尽な宣告と共に、ゴミのように捨てられたアベル。しかし、勇者たちは知らなかった。 アベルのスキルの真の名は――【経験値貸付(ローン)】。 パーティを脱退し「契約」が解除された瞬間、これまで与えてきた膨大な経験値が、年率10%の「複利」を伴ってアベルへと強制返還される! 一瞬にしてレベル999、神の領域へと至るアベル。 一方で、全経験値を没収されレベル1の弱者に転落し、路頭に迷う元仲間たち。 「戻ってきてくれ」と泣きつく彼らに、最強の債権者(アベル)は冷たく言い放つ。 「君たちに貸せるものは、もう何もないよ」 これは、お人好しすぎた少年がすべてを取り戻し、圧倒的な力で自由を謳歌する逆転無双。

【老化返却】聖女の若さは俺の寿命だった〜回復魔法の代償を肩代わりしていた俺を追放した報いだ。回復のたびに毛が抜け、骨がスカスカになるが良い〜

寝て起きたら異世界じゃなくて会議室だった
ファンタジー
アルファポリスで累計1位を狙うための紹介文は、カクヨムよりも**「カタルシスの明示」と「読者の溜飲を下げる具体的な悲惨さ」**を強調する必要があります。 アルファポリスの読者は、タイトルで興味を持ち、紹介文で「こいつらがどう酷い目に遭い、主人公がどれだけ報われるか」を確認してから読み始めます。 以下に、戦略的な紹介文の構成とベストな1案を提案します。 【紹介文の構成ポイント】 一行目のインパクト: 状況を象徴する台詞や、絶望的な一言から始める。 落差(Before/After)の明示: 主人公がどれだけ不当に扱われ、いなくなった後にどれだけ相手が崩壊するかを対比させる。 専門用語を避ける: 「世界樹の根源」の凄さを、「神に愛された」「不老不死」など、誰でもわかる言葉で補足する。 アルファポリス1位狙いの最強紹介文案 「寿命を削って回復してやってたのに……感謝すらしないんだな」 聖女パーティの荷物持ち兼回復術師だった俺は、ある日突然パーティを追放された。 理由は「回復魔法のコストが寿命で、もうすぐ死ぬ無能はいらない」という勝手な思い込み。 だが、彼らは知らなかった。 俺の正体が、この世界の生命を司る**【世界樹の根源】**そのものだったことを。 俺の寿命は無限であり、俺がパーティにいたからこそ、彼らは「若さ」と「健康」を維持できていたのだ。 「俺がいなくなったら、誰が君たちの老化を止めるの?」 俺がいなくなった途端、聖女たちの身体に異変が起きる。 回復魔法を唱えるたびに、自慢の金髪はバサバサと抜け落ち、肌は土色に。 若さに溺れていた彼女たちは、骨がスカスカになり、杖なしでは歩けない老婆のような姿へと変わり果てていく。 一方、解放された俺は隣国の美少女皇女に拾われ、世界樹の力で枯れた大地を森に変える「現人神」として崇められていた。 「今さら戻ってきて? ……悪いけど、そのハゲ散らかした老婆、誰だっけ?」 すべてを失ってから「俺」の価値に気づいても、もう遅い。 これは、恩を仇で返した連中が、自らの美容と健康を代償に破滅していく物語。

ギフト”錬金”持ちの召喚勇者は自由を求めて世界最強へと至る

ゆーき@書籍発売中
ファンタジー
高校二年のある日の事。俺、水上斗真(みずかみとうま)は昼休み中に突然、クラスメイト諸共異世界に勇者として召喚された。 そこで魔王を倒すという使命と”錬金”というギフトを授かった俺は、何気に面白い錬金術を極めながら、着々と力をつけていった。 非戦闘組であるせいで、増長した戦闘組の奴らからやっからみを受けるのだけが面倒だったが、それ以外は案外楽しかった。 だが、国の思惑を知ってしまった事で、俺の運命は大きく変わる事となる。 これは自由を求めて、やがて世界最強となる錬金術師の物語。