31 / 32
改訂
しおりを挟む
広くて豪華な部屋に移された。
ここはカイン王子殿下の正妃が使う部屋だ。
「アリサ、もっと腰を落として」
「恥ずかしいです」
仰向けになったカイン様の顔の上に跨り、秘部を近付けろと命じられている。
「まだ二年ほど閨係なのだから言うことを聞いて」
「は…い… あっ」
恥ずかしく あり得ないポーズに涙が出そうだ。
「嫌がっいてもいつもより濡れてる」
「!!」
「アリサ、もっと近付けて」
「もう…ご容赦ください」
「アリサが他の男に興味を持たないよう満足させないと」
「カイン様っ 閨係と仰るなら…私がご奉仕をっ」
「アリサは理解ができていない」
ピチャッ ピチャッ
「閨係は王子の要望を叶えて」
ピチャッ ピチャッ
「心身を満たす役目を担ってる。私のやりたい事は」
ピチャッ ピチャッ
「喜んで応じてくれないと」
「あっ! ダメっ!」
漏らしそうになって逃げてしまった。
「あっ」
逃げる私の足首を掴み引きずり戻す。
「それが掟だ。悪い子には掟を刻まないと」
「ああっ!」
後ろから挿入されて腰をピッタリと付けられた。
パチン! パチン!
奥押し上げられながら臀部を平手で叩かれる。
パチン! パチン!
「アリサ…お仕置きなのに喜んだらダメだよ。
蜜が白濁してる」
パチン! パチン!
「ナカを収縮させて…」
パチン!!
プシュッ
「お漏らしするほど叱られて嬉しいんだな」
「んっ!!」
ビクッ ビクッ ……
「アリサ? イクときはイクって言う掟だろう?」
「気持ちいい…」
「仕方ないなぁ」
また別の夜は、
「ん…… ん…… はあっ」
「アリサ、口を離すのが早いよ」
「息が……続かなくて……」
「アリサは口を開けているだけでしょ。ほら息を整えて」
2分ほど経つと、
「口を開けて舌で少し迎えて、唇で挟んで」
「んっ…」
口を開けて待つとカイン様が陰茎を舌に乗せ、唇で挟むとゆっくり腰を進める。
私の様子を見ながら限界を見極める。
「あったかくて気持ちいい」
「ん…」
「いつか全部入るかな」
ムリムリ!
「涙を浮かべられると、お強請りだと思うぞ?」
先端を残して引き抜くと両手で頭を掴んで抽送を始めた。
「あ~っ、良いところに当たるっ」
唇を亀頭冠に引っ掛け続けると、腰を激しく動かした。
「アリサ!」
「んんっ」
口から抜き去ったので下に潜り込み陰嚢を含み吸った。
精液が勢いよく飛び、ポタポタと音を立てる。
「アリサっ! アリサっ!」
収縮して口から抜けたので舌で大きく舐めた。
カイン様が絞ったあとパクっと陰茎を半分加える。
「アリサ…ああっ」
残りを優しくゆっくり吸い出した。
チュパッ
カイン殿下が飲み物を渡してくれた。
口の中の味を消してベッドに横になる。
カイン様はいつも私を抱きしめて寝る。
一緒に寝るのはカイン様と私の閨の掟だ。
婚約後、閨の掟を大きく変えた。
但し私とカイン様限定の掟。
カイン様が最初に出した草案は侍女長達さえ目を逸らした。
募集から選抜、教育、運営など後宮の全てを管轄する部署の長は唖然。
陛下は “本気か!?” と確認し、ローランド王子殿下は上を向いて密かに笑っていた。
恥ずかしい……でもカイン様は足りないことはなかったかと腕を組んで一生懸命考えている。
怪我や病気などの体調の優れないときは除外になるが項目が多い。
おはようのキスから始まり、かなり細かなイチャラブが記されていた。
陛「“カインの奉仕をアリサは拒否してはならない”…文書を間違えてるぞ」
カ「あってます」
全員「……」
長「“必要以上に異性を見つめたら反省文”!?」
カ「浮気の前触れですから」
全員「……」
ロ「何十分だ?」
カ「七秒です」
全員「……」
ロ「じゃ、じゃあ明記しないと」
カ「そうですね」
陛「…本当に七秒か?」
カ「あ、やっぱり五秒の方がいいでしょうか」
陛「いや、七秒でいい」
ここはカイン王子殿下の正妃が使う部屋だ。
「アリサ、もっと腰を落として」
「恥ずかしいです」
仰向けになったカイン様の顔の上に跨り、秘部を近付けろと命じられている。
「まだ二年ほど閨係なのだから言うことを聞いて」
「は…い… あっ」
恥ずかしく あり得ないポーズに涙が出そうだ。
「嫌がっいてもいつもより濡れてる」
「!!」
「アリサ、もっと近付けて」
「もう…ご容赦ください」
「アリサが他の男に興味を持たないよう満足させないと」
「カイン様っ 閨係と仰るなら…私がご奉仕をっ」
「アリサは理解ができていない」
ピチャッ ピチャッ
「閨係は王子の要望を叶えて」
ピチャッ ピチャッ
「心身を満たす役目を担ってる。私のやりたい事は」
ピチャッ ピチャッ
「喜んで応じてくれないと」
「あっ! ダメっ!」
漏らしそうになって逃げてしまった。
「あっ」
逃げる私の足首を掴み引きずり戻す。
「それが掟だ。悪い子には掟を刻まないと」
「ああっ!」
後ろから挿入されて腰をピッタリと付けられた。
パチン! パチン!
奥押し上げられながら臀部を平手で叩かれる。
パチン! パチン!
「アリサ…お仕置きなのに喜んだらダメだよ。
蜜が白濁してる」
パチン! パチン!
「ナカを収縮させて…」
パチン!!
プシュッ
「お漏らしするほど叱られて嬉しいんだな」
「んっ!!」
ビクッ ビクッ ……
「アリサ? イクときはイクって言う掟だろう?」
「気持ちいい…」
「仕方ないなぁ」
また別の夜は、
「ん…… ん…… はあっ」
「アリサ、口を離すのが早いよ」
「息が……続かなくて……」
「アリサは口を開けているだけでしょ。ほら息を整えて」
2分ほど経つと、
「口を開けて舌で少し迎えて、唇で挟んで」
「んっ…」
口を開けて待つとカイン様が陰茎を舌に乗せ、唇で挟むとゆっくり腰を進める。
私の様子を見ながら限界を見極める。
「あったかくて気持ちいい」
「ん…」
「いつか全部入るかな」
ムリムリ!
「涙を浮かべられると、お強請りだと思うぞ?」
先端を残して引き抜くと両手で頭を掴んで抽送を始めた。
「あ~っ、良いところに当たるっ」
唇を亀頭冠に引っ掛け続けると、腰を激しく動かした。
「アリサ!」
「んんっ」
口から抜き去ったので下に潜り込み陰嚢を含み吸った。
精液が勢いよく飛び、ポタポタと音を立てる。
「アリサっ! アリサっ!」
収縮して口から抜けたので舌で大きく舐めた。
カイン様が絞ったあとパクっと陰茎を半分加える。
「アリサ…ああっ」
残りを優しくゆっくり吸い出した。
チュパッ
カイン殿下が飲み物を渡してくれた。
口の中の味を消してベッドに横になる。
カイン様はいつも私を抱きしめて寝る。
一緒に寝るのはカイン様と私の閨の掟だ。
婚約後、閨の掟を大きく変えた。
但し私とカイン様限定の掟。
カイン様が最初に出した草案は侍女長達さえ目を逸らした。
募集から選抜、教育、運営など後宮の全てを管轄する部署の長は唖然。
陛下は “本気か!?” と確認し、ローランド王子殿下は上を向いて密かに笑っていた。
恥ずかしい……でもカイン様は足りないことはなかったかと腕を組んで一生懸命考えている。
怪我や病気などの体調の優れないときは除外になるが項目が多い。
おはようのキスから始まり、かなり細かなイチャラブが記されていた。
陛「“カインの奉仕をアリサは拒否してはならない”…文書を間違えてるぞ」
カ「あってます」
全員「……」
長「“必要以上に異性を見つめたら反省文”!?」
カ「浮気の前触れですから」
全員「……」
ロ「何十分だ?」
カ「七秒です」
全員「……」
ロ「じゃ、じゃあ明記しないと」
カ「そうですね」
陛「…本当に七秒か?」
カ「あ、やっぱり五秒の方がいいでしょうか」
陛「いや、七秒でいい」
414
あなたにおすすめの小説
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、孤独な陛下を癒したら、執着されて離してくれません!
花瀬ゆらぎ
恋愛
「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
※ 以下のタイトルにて、ベリーズカフェでも公開中。
【側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません】
大人になったオフェーリア。
ぽんぽこ狸
恋愛
婚約者のジラルドのそばには王女であるベアトリーチェがおり、彼女は慈愛に満ちた表情で下腹部を撫でている。
生まれてくる子供の為にも婚約解消をとオフェーリアは言われるが、納得がいかない。
けれどもそれどころではないだろう、こうなってしまった以上は、婚約解消はやむなしだ。
それ以上に重要なことは、ジラルドの実家であるレピード公爵家とオフェーリアの実家はたくさんの共同事業を行っていて、今それがおじゃんになれば、オフェーリアには補えないほどの損失を生むことになる。
その点についてすぐに確認すると、そういう所がジラルドに見離される原因になったのだとベアトリーチェは怒鳴りだしてオフェーリアに掴みかかってきた。
その尋常では無い様子に泣き寝入りすることになったオフェーリアだったが、父と母が設定したお見合いで彼女の騎士をしていたヴァレントと出会い、とある復讐の方法を思いついたのだった。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
断る――――前にもそう言ったはずだ
鈴宮(すずみや)
恋愛
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる