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生還 クロード
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【 クロードの視点 】
急いで札の落ちていた場所に着くが、ここから伸びている渡り廊下は4つ。その全てが白い闇に包まれていた。
だが身を低くしてよく見ると、足跡の上に雪が積もっているのが分かる。ロープを手繰ろうとしたが、引っ張ると切れていた。手繰り寄せると明らかにナイフか何かで切った跡だった。
「ユーグ! ロバートを拘束させろ!!」
あいつしかいない!エレナにここまでする奴はロバートしかいない!!
ロープの端を身体に巻き付けた。
「公爵様、なりません!!」
「公爵様!もう手遅れです!!」
「そんなの分からないだろう!!エレナを失うなんて耐えられないんだ!!」
「公爵様!!」
羽交締めを振り払い白い闇の中に足を踏み入れた。
棒を下に向けて振りながら進んだ。
三分の一程進むと何かに当たった。膝を付き手で探るとエレナらしき物体に触れた。
「!!」
手ごたえに、必死に確認をすると間違いなく人だ。
頭の位置も確認して抱き上げ、ロープを引っ張った。合図に気が付きロープがゆっくり引っ張られる。
「エレナ、助かったぞ。もうすぐだ、頑張れ」
反応のないエレナを肩に担いで渡り廊下を抜けた。
「エレナ様!!」
「エレナ様!!目を開けてください!!」
「私の部屋に運ぶ。医師を向かわせてくれ!」
エレナを私の部屋に運び服を脱がせ毛布に包んだ。
「脈も弱く冷え切っています」
急いで風呂の用意をさせて一緒に浸かった。口移しでホットミルクを飲ませた。
体温が戻ってくると湯から出て髪を乾かしベッドに寝かせた。
「凍傷の心配もなさそうです。脈も強くなりました。後は自然に目覚めるのを待ちましょう」
全てをユーグに任せて、ガウンを脱いでエレナを温めた。エレナの呼吸に 動かす指に 伝わる鼓動に感謝した。
「公爵様、お食事を、」
「エレナが起きるまで食べない」
「かしこまりました」
エレナを抱きしめて丸一日温め続けたところでエレナが目を覚ました。
エレナの瞳が私を映している。
それにお互いに裸で、私の腕の中にいるのに嫌がらない。
診察を終え、事情も聞き取り、エレナをメイド達に任せて牢屋にやってきた。
「こ、公爵様!誤解です!」
「何が誤解だ。お前が倉庫に行くように言ったと証言も取れた。あの倉庫にエレナが探していた資料は無いし持ち出し禁止でもない。
掛けていた札を下に投げ捨て、ロープを切ったな」
「私は何も、」
「貴族を殺そうとすればどうなるだろう」
「わ、私だって貴族です!代々グラソンに仕えた功労者です!!」
「先代まではな」
「私ではありません!!」
「否定しようと無駄だ。貴族を殺そうとしたら極刑もあり得る」
「ち、父が、他のグラソン領の貴族が黙っていませんよ!」
「次期公爵夫人への殺害未遂ならば異論は出ないだろう」
「次期公爵夫人!?」
「そうだ」
「公爵様より歳上で出産歴のある女など、」
「ロバート!!」
「っ!」
「今の私に若い女など何の足しにもならない。
私やグラソンに必要なのはエレナ個人だ。
刑の執行は、適した時に行う」
「公爵様!!」
夜、寝る前にエレナの様子をもう一度見に行った。
食事も摂っていて安心した。
「私は別の部屋で寝るから安心してくれ」
「…まだ少し寒いから…温めてくださいませんか」
「エレナ?」
「一人は怖いのです」
誘いのような気もするが、また勘違いだったら悲惨だ。
ガウンを脱ぎ、毛布を捲りベッドに入った。何とか心を無にして抱きしめるが、どうしても勃ってしまう。早く寝てくれと祈っていると、エレナは私の背中を探るように撫でた。
「身体の中から温めてくださいませんか」
「エレナ?」
「もうそんな気にはなりませんか」
身体の中……つまりエレナのナカに入っていいということか?
痛い程に張り詰めた陰茎は早くと理性を蹴散らそうとする。
「後悔するなよ」
「しません」
私は元夫とは違う。エレナを大事に抱きたい。
頬に触れ 髪に触れ 確かめながらキスをする。何の抵抗もない。舌を絡めれば絡め返してくれる。首筋や鎖骨を舐めては唇に戻り、美しく愛らしい胸に吸い付けばまた唇に戻り、胸の間や腹 脇腹や足の付け根も舐め回し、秘部に辿り着く頃には臀部に伝う程濡れていた。
秘部に指を滑らせてゆっくり挿入する。
出産経験があるとは思えないくらい狭いし、薄明かりだが色も綺麗だ。
ヂュッ
「んあっ!」
愛芽を吸うとエレナの腰が跳ねた。
再度口に含もうとするも腰が逃げる。
「嫌か?」
「刺激が…強くて…びっくりして…」
此処を可愛がられたことが無いのだな。
「エレナ。枕を掴んで力を抜いて。痛くない。刺激が強いのかもしれないが気持ちよくなるだけだから」
エレナは素直に枕を掴んだ。
中指を挿入したまま愛芽を優しく舐めた。正面から 右横から 左横から 今度は正面から上下に舌先を当て擦ると腰をくねらせながら中指を締め付けた。
ヂュゥ ヂュゥ ヂュゥ
断続的に吸うとエレナを絶頂に導けた。ぐったりする脚を開かせて、2本目を挿れようとすると、
「も、もう…挿れてください」
「いや、もっと解さないと」
「大丈夫ですから」
「…エレナ、握って」
エレナの手を取り 引っ張って、張り詰めた陰茎を握らせた。
「!!」
「本当に解さなくて大丈夫か?」
「ご、ごめんなさいっ、お願いしますっ」
「ハハッ」
「笑わないで!」
「エレナが可愛くて」
「歳上を揶揄って」
「歳上になんか感じない。エレナは私が守ってやらないとならない大事な人だ。凛として心も美しく、そして可愛い。君が他の男と恋に落ちないよう必死に尽くさないと」
「んっ」
2本目を挿入し、3本目を挿入し、解れたので指を抜き、陰茎を擦り付け、先端をぬかるみに押し付けた。
「エレナのお強請りが聞きたい」
「…挿れてくださいっ…」
亀頭の3分の2を挿れ入口の感触や圧を味わった。
気持ちいい。ずっと我慢していたから、もう出そうだ。そのまま射精感を抑え込んでいると、
「公爵」
「クロードと呼んでくれ」
「クロード様」
「エレナ」
「もっとください」
「何処まで?」
「一番奥まで」
体重をかけてゆっくり奥へ進んだ。愛液で潤った肉のヒダ壁が陰茎を撫で擦る。最奥へ行き着いた時にはもう限界だった。
「エレナ…」
潤んだエレナの瞳を見て陰茎がこれでもかと膨らんだ。察したエレナは私の首に腕を回して引き寄せ、ただでさえ狭い膣をギュッと締め上げた。
「くっ…」
「あっ」
強く抱き込んで行き止まりを押し上げると、奥の部屋の入口にめり込み亀頭の先を侵入させて 、次々と子種をエレナの奥の部屋に注ぎ込んだ。
ポンプのように精液を押し出す毎にエレナはビクンと反応し、声を上げる。腰も脳も溶けそうな刺激が何度も続いた。
すごい量が出た気がする。射精も長かった。
気持ちを伴ったエレナとのセックスは最高の快楽をもたらすのと同時に幸福感も生まれた。
エレナがより愛おしいく感じる。
急いで札の落ちていた場所に着くが、ここから伸びている渡り廊下は4つ。その全てが白い闇に包まれていた。
だが身を低くしてよく見ると、足跡の上に雪が積もっているのが分かる。ロープを手繰ろうとしたが、引っ張ると切れていた。手繰り寄せると明らかにナイフか何かで切った跡だった。
「ユーグ! ロバートを拘束させろ!!」
あいつしかいない!エレナにここまでする奴はロバートしかいない!!
ロープの端を身体に巻き付けた。
「公爵様、なりません!!」
「公爵様!もう手遅れです!!」
「そんなの分からないだろう!!エレナを失うなんて耐えられないんだ!!」
「公爵様!!」
羽交締めを振り払い白い闇の中に足を踏み入れた。
棒を下に向けて振りながら進んだ。
三分の一程進むと何かに当たった。膝を付き手で探るとエレナらしき物体に触れた。
「!!」
手ごたえに、必死に確認をすると間違いなく人だ。
頭の位置も確認して抱き上げ、ロープを引っ張った。合図に気が付きロープがゆっくり引っ張られる。
「エレナ、助かったぞ。もうすぐだ、頑張れ」
反応のないエレナを肩に担いで渡り廊下を抜けた。
「エレナ様!!」
「エレナ様!!目を開けてください!!」
「私の部屋に運ぶ。医師を向かわせてくれ!」
エレナを私の部屋に運び服を脱がせ毛布に包んだ。
「脈も弱く冷え切っています」
急いで風呂の用意をさせて一緒に浸かった。口移しでホットミルクを飲ませた。
体温が戻ってくると湯から出て髪を乾かしベッドに寝かせた。
「凍傷の心配もなさそうです。脈も強くなりました。後は自然に目覚めるのを待ちましょう」
全てをユーグに任せて、ガウンを脱いでエレナを温めた。エレナの呼吸に 動かす指に 伝わる鼓動に感謝した。
「公爵様、お食事を、」
「エレナが起きるまで食べない」
「かしこまりました」
エレナを抱きしめて丸一日温め続けたところでエレナが目を覚ました。
エレナの瞳が私を映している。
それにお互いに裸で、私の腕の中にいるのに嫌がらない。
診察を終え、事情も聞き取り、エレナをメイド達に任せて牢屋にやってきた。
「こ、公爵様!誤解です!」
「何が誤解だ。お前が倉庫に行くように言ったと証言も取れた。あの倉庫にエレナが探していた資料は無いし持ち出し禁止でもない。
掛けていた札を下に投げ捨て、ロープを切ったな」
「私は何も、」
「貴族を殺そうとすればどうなるだろう」
「わ、私だって貴族です!代々グラソンに仕えた功労者です!!」
「先代まではな」
「私ではありません!!」
「否定しようと無駄だ。貴族を殺そうとしたら極刑もあり得る」
「ち、父が、他のグラソン領の貴族が黙っていませんよ!」
「次期公爵夫人への殺害未遂ならば異論は出ないだろう」
「次期公爵夫人!?」
「そうだ」
「公爵様より歳上で出産歴のある女など、」
「ロバート!!」
「っ!」
「今の私に若い女など何の足しにもならない。
私やグラソンに必要なのはエレナ個人だ。
刑の執行は、適した時に行う」
「公爵様!!」
夜、寝る前にエレナの様子をもう一度見に行った。
食事も摂っていて安心した。
「私は別の部屋で寝るから安心してくれ」
「…まだ少し寒いから…温めてくださいませんか」
「エレナ?」
「一人は怖いのです」
誘いのような気もするが、また勘違いだったら悲惨だ。
ガウンを脱ぎ、毛布を捲りベッドに入った。何とか心を無にして抱きしめるが、どうしても勃ってしまう。早く寝てくれと祈っていると、エレナは私の背中を探るように撫でた。
「身体の中から温めてくださいませんか」
「エレナ?」
「もうそんな気にはなりませんか」
身体の中……つまりエレナのナカに入っていいということか?
痛い程に張り詰めた陰茎は早くと理性を蹴散らそうとする。
「後悔するなよ」
「しません」
私は元夫とは違う。エレナを大事に抱きたい。
頬に触れ 髪に触れ 確かめながらキスをする。何の抵抗もない。舌を絡めれば絡め返してくれる。首筋や鎖骨を舐めては唇に戻り、美しく愛らしい胸に吸い付けばまた唇に戻り、胸の間や腹 脇腹や足の付け根も舐め回し、秘部に辿り着く頃には臀部に伝う程濡れていた。
秘部に指を滑らせてゆっくり挿入する。
出産経験があるとは思えないくらい狭いし、薄明かりだが色も綺麗だ。
ヂュッ
「んあっ!」
愛芽を吸うとエレナの腰が跳ねた。
再度口に含もうとするも腰が逃げる。
「嫌か?」
「刺激が…強くて…びっくりして…」
此処を可愛がられたことが無いのだな。
「エレナ。枕を掴んで力を抜いて。痛くない。刺激が強いのかもしれないが気持ちよくなるだけだから」
エレナは素直に枕を掴んだ。
中指を挿入したまま愛芽を優しく舐めた。正面から 右横から 左横から 今度は正面から上下に舌先を当て擦ると腰をくねらせながら中指を締め付けた。
ヂュゥ ヂュゥ ヂュゥ
断続的に吸うとエレナを絶頂に導けた。ぐったりする脚を開かせて、2本目を挿れようとすると、
「も、もう…挿れてください」
「いや、もっと解さないと」
「大丈夫ですから」
「…エレナ、握って」
エレナの手を取り 引っ張って、張り詰めた陰茎を握らせた。
「!!」
「本当に解さなくて大丈夫か?」
「ご、ごめんなさいっ、お願いしますっ」
「ハハッ」
「笑わないで!」
「エレナが可愛くて」
「歳上を揶揄って」
「歳上になんか感じない。エレナは私が守ってやらないとならない大事な人だ。凛として心も美しく、そして可愛い。君が他の男と恋に落ちないよう必死に尽くさないと」
「んっ」
2本目を挿入し、3本目を挿入し、解れたので指を抜き、陰茎を擦り付け、先端をぬかるみに押し付けた。
「エレナのお強請りが聞きたい」
「…挿れてくださいっ…」
亀頭の3分の2を挿れ入口の感触や圧を味わった。
気持ちいい。ずっと我慢していたから、もう出そうだ。そのまま射精感を抑え込んでいると、
「公爵」
「クロードと呼んでくれ」
「クロード様」
「エレナ」
「もっとください」
「何処まで?」
「一番奥まで」
体重をかけてゆっくり奥へ進んだ。愛液で潤った肉のヒダ壁が陰茎を撫で擦る。最奥へ行き着いた時にはもう限界だった。
「エレナ…」
潤んだエレナの瞳を見て陰茎がこれでもかと膨らんだ。察したエレナは私の首に腕を回して引き寄せ、ただでさえ狭い膣をギュッと締め上げた。
「くっ…」
「あっ」
強く抱き込んで行き止まりを押し上げると、奥の部屋の入口にめり込み亀頭の先を侵入させて 、次々と子種をエレナの奥の部屋に注ぎ込んだ。
ポンプのように精液を押し出す毎にエレナはビクンと反応し、声を上げる。腰も脳も溶けそうな刺激が何度も続いた。
すごい量が出た気がする。射精も長かった。
気持ちを伴ったエレナとのセックスは最高の快楽をもたらすのと同時に幸福感も生まれた。
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