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12よし! やるか!
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とりあえず、目標を「大型モンスター1体に勝つ」と決めた。
もちろん、初級クラス。
それでいい。
無計画で逃げ回るだけだった日々を考えれば、ずっとマシだ。
まずは装備について話し合った。
「正直、モンスターを狩って装備を作るのはキツイ。」
「そうなの?」
「あぁ。体力的にキツイのもあるし、精神的にもな・・・」
「どういう事?」
「装備のために動物の命を奪うってのがね。生ぬるいかもしれないんだけど・・・嫌なんだ。」
「・・・そうだよね。」
「だから、大型モンスターに勝つっていうのも追い払えれば十分で命までは取りたくない。ゲームでは散々狩っていたのにな。
・・・変か?」
「・・・うぅん。とってもお兄ちゃんらしいと思う。」
「そうか・・・。」
そういえば、こんな風に落ち着いた会話、本当に久しぶりだ。
テンパっていたんだな、俺。
そう思った。
「だから装備は鉱物でできるものにしたい。」
「鉱物?」
「そう。ピッケルで掘って見つけるんだけど・・・まあ、どうせ実際はメチャクチャ大変なんだろうな。」
「ゲームだとボタン一つなのにね。」
「それはもう・・・しょうがない。」
何か吹っ切れた気がする。
「とりあえず、まずは鉱物を集める。空いた時間で操作に慣れる。
新しい装備を作って、操作に慣れたところで大型モンスターに挑戦するぞ!」
「わかったよ!」
よし!
やるか!
もちろん、初級クラス。
それでいい。
無計画で逃げ回るだけだった日々を考えれば、ずっとマシだ。
まずは装備について話し合った。
「正直、モンスターを狩って装備を作るのはキツイ。」
「そうなの?」
「あぁ。体力的にキツイのもあるし、精神的にもな・・・」
「どういう事?」
「装備のために動物の命を奪うってのがね。生ぬるいかもしれないんだけど・・・嫌なんだ。」
「・・・そうだよね。」
「だから、大型モンスターに勝つっていうのも追い払えれば十分で命までは取りたくない。ゲームでは散々狩っていたのにな。
・・・変か?」
「・・・うぅん。とってもお兄ちゃんらしいと思う。」
「そうか・・・。」
そういえば、こんな風に落ち着いた会話、本当に久しぶりだ。
テンパっていたんだな、俺。
そう思った。
「だから装備は鉱物でできるものにしたい。」
「鉱物?」
「そう。ピッケルで掘って見つけるんだけど・・・まあ、どうせ実際はメチャクチャ大変なんだろうな。」
「ゲームだとボタン一つなのにね。」
「それはもう・・・しょうがない。」
何か吹っ切れた気がする。
「とりあえず、まずは鉱物を集める。空いた時間で操作に慣れる。
新しい装備を作って、操作に慣れたところで大型モンスターに挑戦するぞ!」
「わかったよ!」
よし!
やるか!
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