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07 コウ嬢・1/2
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その日は外回りの仕事で、途中、空いた時間に休暇を取って店へ直行した。
はじめてのニューハーフヘルスでドキドキする。
何歳になっても初体験はイイ。
ホームページの住所を頼りに店へ行った。
古ぼけた雑居ビルのワンフロアが店になっていた。
店の階まで上がると看板は掲示されていなかったが、ドアのそばにカメラ付きのインターホンがあり、扉にはAVに使われている「18歳未満お断り」のマークが貼られている。
ここに違いない。
緊張する手でインターホンを鳴らす。
ほどなく男性の「はい」という返事。
「コウさんをお願いしたヤマシタです」と言うとガチャリとドアが開いた。
ドアの先にはラフな服装の若い男性が立っていて「靴を脱いでスリッパでお入りください。靴は下駄箱へお願いします」と言われ、そのとおりにする。
さほど広くない待合室に通され「コウさんの準備が整いましたらご案内します。トイレや爪切りなどは今のうちにお済ませください。本日のプレイ代金はコウさんにお支払いください」とのこと。
この店ではキャストに支払う仕組みのようだ。
トイレを済ませた。
爪は前日に切っていたので、することがないので待合室の壁に貼られたキャストの写真を見る。
ニューハーフヘルスのキャストはホームページで顔出ししている人が割と多い。
しかし中にはホームページでの顔出しはNGの人もいるので、ここで貼り出されているキャスト達を見る。
ふむふむ。
コウ嬢はホームページに掲載されている写真と同じものが貼られていた。
少し経つと先ほどの若者がやってきて、コウさんの準備が整いましたと、プレイルームに案内された。
プレイルームは照明を抑えた6畳ほどの部屋。壁際にダブルベッドが置かれており、壁や天井には鏡が取り付けられていた。
トイレはあったが、シャワーは他の部屋と共同のようだ。
ベッドに腰掛ける。
しばらくするとドアをノックする音が聞こえ、緊張で上ずった声でどうぞと返事をすると「失礼します」とコウ嬢が入ってきた。
一目見るなり「うぉっ!」思わず声が出てしまった。
コウ嬢は大きな目をさらに見開いて、何?という表情。
「あ、すみません、あまりにキレイな人だったので思わず声が出てしまいました」と率直に言うと、嬢はニッコリ。
高そうな白いTシャツとデニムのベリーショートパンツを身につけた姿。
髪は金髪で肩までの長さのボブ、服から伸びた手足は華奢で細く、肌は透けるように白い。
顔はタレントの三上悠亜さんをさらに細くしたような顔立ちで、目はぱっちり二重、鼻筋が通っており、口は大きめだがプックリした唇が上品な印象を与える。
とても男性だったとは思えない。
これまでパネマジで何度も悔しい思いをしたが、顔、身体の全てがホームページ以上かもしれない。
逆パネマジといえるかも。
俺の目はハートマークになっているに違いない。
見とれていると「こんにちは」という声が聞こえた。
ハッと我に返る。
「お客さまはこのお店はじめてですか?」
「そうです。今日が人生ではじめてのニューハーフヘルスです」
「そんな大事な日に私を指名してくださったんですね。どうして私を選んでいただいたんですか?」
「いやぁ、ホームページでとてもキレイな人だったので指名させていただいたんですが、ホンモノを見させていただいて、写真以上なので驚いています」
嬢はふふふと笑い「ありがとうございます」とぺこりと礼をした。
俺もつられて礼をする。
イイ。
実にイイ。
丁寧な言葉遣いもグッド。
期待が膨らむ。
俺の股間も膨らみはじめた。
「それでははじめましょうか。まずはお代金お願いします」と支払いを済ませると嬢は一旦部屋を出ていき、しばらくして嬢が戻ってきた。
俺の横に嬢がちょこんと座る。
ベッドを通して嬢の重みが伝わる。
身長は165くらいで女性としては高めで華奢な体型。
まるでモデルさんのよう。
体重はとても軽そうだ。
「改めましてヤマシタです。ニューハーフヘルスははじめてなのでよろしくお願いします」
「今日は事前に予約していただいてありがとうございます」顔を見ると固めの表情で嬢も少し緊張しているようだ。
はじめて会う人間だから緊張するのが普通だが、こういったお店のキャストはそんなことは無縁だと思っていたのでこのような反応は初々しかった。
「今日はどんなことがしたいですか?希望はありますか?」
この質問は前に学習している。
「はじめてなので、まずはコウさんの裸が見たいです」と中二病をこじらせたような答えをした。
50歳を過ぎたれっきとしたオジサンだが、偽らざる正直な気持ち。
ここで驚いたのは、てっきり「童貞か!」などと笑われるだろうと思っていたが、嬢はちょっと頬を赤らめながらニッコリうなずいて受け止めてくれた。
なんだこれ!心がほんわかした
「他には、はじめてなので最初はリードしてもらえると嬉しいです」コクリと嬢がうなずいた。
「じゃあシャワーに行きましょう」細い手が俺の無骨な手を握ってベッドから立たせてくれる。
夢見心地で立っていると嬢が至近距離に近づいて俺のシャツのボタンを外しだした。
おお、ここまでしてくれるのか。
キャストにもよるが、激安店はほとんどそこまでしてくれないし、時間がもったいないのでサッサと自分で脱ぐのだが、今日は初体験なので、自分がイクことをゴールにせず、いろいろなことを含めて楽しもうと思い身を任せることにした。
俺のシャツのボタンを外す嬢を至近距離でまじまじと観察する。
まつ毛が俺の胸に当たりそうなほど長い。
肌のキメは細かく、加えて甘いイイ香りがした。
重ねて言うがとても男性だったとは思えない。
これまでの風俗経験でも最高ランクの容姿。
ワイシャツのボタンを外し終えると、嬢は膝立ちになって俺のベルトに取り掛かった。
しかしベルトは嬢からは逆の向きなのでなかなか外せない。
「ありがとう。ここからは自分で脱ぎます」俺は全ての服をサッと脱ぐ。
既に股間は七分勃ち。
その間に嬢が立ち上がって自分でTシャツを脱ぐと、緑色のブラに包まれた見事な胸がブルンと現れた。
プロフによると豊胸しているそうだが、細身の身体と対照的にメリハリがあってテンションが上がる。
お手伝いしたくなり、ブラ外していいですか?と聞き、いいですよという返事よりも早く背後に回った。
後ろから嬢の右頬に俺の左頬を当てる形で嬢の胸を上から覗き見しながら、左手でブラを外す。
なぜか俺は昔からブラのホックを見ずにしかも片手で外せる。
左手でプチッとホックを外し、右手は嬢の前に回してショートパンツのボタンをはずす。
俺はバックハグのように後ろから包み込む体勢が好きだ。
嬢の肩越しに上から胸を眺めることもできるし。
「器用ですね」とちょっと驚き気味。
おお!!ブラを外すと大きくて張りのある胸と可憐なピンクの乳首があらわになった。
バックハグの体勢で左手も前に回してショートパンツのジッパーを下げ、さらにはパンティも下ろす。
すると小さくてカワイイ、パイパンでツルッとした珍珍が見えた。
「うわぁ~(ハート)」っと感嘆の声が出てしまった。
上から見ると皮を被ってまだ下を向いている。
「恥ずかしい」と小さな声で嬢が言うと嬢の珍珍もピクリと反応した。
見てはいけないものを見たような気がする反面、胸がドキドキ、俺の珍珍はとうとうフル勃起し、嬢のお尻の肉に当たっている。
俺自身の反応に内心困惑したが、嬢の美しさと珍珍のミスマッチが脳をバグらせる。
頭の中で何かが変わった気がした。
一糸まとわぬコウ嬢がこちらに身体を向け、細い両腕を俺の首に回して抱きつく。
俺の珍珍はガチガチになって嬢の下腹部に当たっている。
首すじの甘い香りがかぐわしい。
たまらず俺は首すじや鎖骨にチュッと軽くキス。
両手で嬢のお尻の頬肉を鷲掴み。
大きくて柔らかなおっぱいが俺の胸で押しつぶされる。
唇へキスしたくなったがそこはさすがのプロ。
俺の唇をうまくかわしながら、もつれるようにシャワー室へ。
ここのシャワー室は入口のドアが2つあり、隣の部屋からも使えるようになっていた。
嬢はシャワーが空いていることを音で確認してから案内する。
ハミガキとイソジンでうがいをしている間に嬢がボディソープで全身を洗ってくれる。
なんだか自分が子供に戻ったみたい。
泥んこ遊びをして母親に風呂場で洗ってもらった遠い日の記憶がよみがえる。
次に嬢の身体を洗いたかったが、俺が洗い終えると先にベッドへ行くように促される。
まだ始まったばかり。
ここは素直に従う。
バスタオルで水気を拭いつつ、ベッドに寝転ぶ。
すると天井に取り付けられている鏡に全裸の自分が写った。
見慣れた自分の身体。
決してマッチョではないがゴツゴツしていて体毛もあっていわゆる代表的な男の身体だ。
一方、コウ嬢は珍珍がついている以外は男性と言うにはほど遠い。
あのレベルになるまでは俺には想像もつかないほどの努力をしているのだろうなぁとボンヤリ考えた。
しばらくすると、胸から下をバスタオルで巻いたコウ嬢がやってきた。
風呂上がりの嬢はキレイでつい見とれてしまった。
なに?という表情をしながら、俺の右側にゆっくり寝転ぶ。
おそらく俺はコウ嬢の身体を見ながらニヤニヤしていたんだと思う。
「いやぁ、キレイだなぁと思って」
ありがとうと言いながら微笑んで顔を近づけてくる。
先程はうまく躱されたが今度はコウ嬢の唇がキスの形になった。
俺の唇とくっついて、チュッと音を立ててすぐに離れた。
嬢は口元で微笑みながらパッチリした瞳で俺を見つめている。
カワエエ!と思ったとたん、もう我慢ならずコウ嬢の唇を追いかける。
んんっ!と吐息を漏らして俺の唇を受け入れた。
唇を重ねてその柔らかさを存分に味わった。
普段のセックスならこの後攻めに回るが、今回は様子見でもあるので唇を離してお任せすることにした。
俺は仰向けになると、右側に寝そべっているコウ嬢が右手で俺のお腹辺りをサワサワと優しくタッチ。
同時に唇で俺の右胸付近の肌へ軽くキス。
次第に手は下へ向かうが股間には触れられず、太モモ辺りを指で撫でられる。
その間も胸のあたりに舌を這わし、時折チュッと軽く吸われる。
舌は次第に乳首へ向かい、舌先でチロチロと敏感な部分に触れる。
俺はクッ!と腹筋に力がこもる。
嬢は乳首を丁寧に舐め回しつつ、指先が俺の珍珍に触れた。
すっかり勃起した珍珍の裏側を指先でツーッとなぞられる。
根元の裏スジからカリ首に至り、先端の敏感な部分をくるくると円を描く。
うっ!と声にならない音が出て、たまらず身をよじった。
俺の乳首を舐めていた嬢の舌が下へと降りていく。
舌先で肌に触りながら時折唇でチュッと軽く吸う。
股間近くに来たところで、舌で太モモのつけ根あたりをチロチロとくすぐる。
右の指先で先端部分を持たれ、今度は舌先で裏スジから先端へと舐めあげられた。
期待で敏感になった部分を刺激され、「ウゥッ」とくぐもった声が出てしまう。
嬢の口がタマの部分へと回り込む。
同時に手がゆっくり上下にピストン運動をはじめた。
(コウ嬢・2/2へつづく)
はじめてのニューハーフヘルスでドキドキする。
何歳になっても初体験はイイ。
ホームページの住所を頼りに店へ行った。
古ぼけた雑居ビルのワンフロアが店になっていた。
店の階まで上がると看板は掲示されていなかったが、ドアのそばにカメラ付きのインターホンがあり、扉にはAVに使われている「18歳未満お断り」のマークが貼られている。
ここに違いない。
緊張する手でインターホンを鳴らす。
ほどなく男性の「はい」という返事。
「コウさんをお願いしたヤマシタです」と言うとガチャリとドアが開いた。
ドアの先にはラフな服装の若い男性が立っていて「靴を脱いでスリッパでお入りください。靴は下駄箱へお願いします」と言われ、そのとおりにする。
さほど広くない待合室に通され「コウさんの準備が整いましたらご案内します。トイレや爪切りなどは今のうちにお済ませください。本日のプレイ代金はコウさんにお支払いください」とのこと。
この店ではキャストに支払う仕組みのようだ。
トイレを済ませた。
爪は前日に切っていたので、することがないので待合室の壁に貼られたキャストの写真を見る。
ニューハーフヘルスのキャストはホームページで顔出ししている人が割と多い。
しかし中にはホームページでの顔出しはNGの人もいるので、ここで貼り出されているキャスト達を見る。
ふむふむ。
コウ嬢はホームページに掲載されている写真と同じものが貼られていた。
少し経つと先ほどの若者がやってきて、コウさんの準備が整いましたと、プレイルームに案内された。
プレイルームは照明を抑えた6畳ほどの部屋。壁際にダブルベッドが置かれており、壁や天井には鏡が取り付けられていた。
トイレはあったが、シャワーは他の部屋と共同のようだ。
ベッドに腰掛ける。
しばらくするとドアをノックする音が聞こえ、緊張で上ずった声でどうぞと返事をすると「失礼します」とコウ嬢が入ってきた。
一目見るなり「うぉっ!」思わず声が出てしまった。
コウ嬢は大きな目をさらに見開いて、何?という表情。
「あ、すみません、あまりにキレイな人だったので思わず声が出てしまいました」と率直に言うと、嬢はニッコリ。
高そうな白いTシャツとデニムのベリーショートパンツを身につけた姿。
髪は金髪で肩までの長さのボブ、服から伸びた手足は華奢で細く、肌は透けるように白い。
顔はタレントの三上悠亜さんをさらに細くしたような顔立ちで、目はぱっちり二重、鼻筋が通っており、口は大きめだがプックリした唇が上品な印象を与える。
とても男性だったとは思えない。
これまでパネマジで何度も悔しい思いをしたが、顔、身体の全てがホームページ以上かもしれない。
逆パネマジといえるかも。
俺の目はハートマークになっているに違いない。
見とれていると「こんにちは」という声が聞こえた。
ハッと我に返る。
「お客さまはこのお店はじめてですか?」
「そうです。今日が人生ではじめてのニューハーフヘルスです」
「そんな大事な日に私を指名してくださったんですね。どうして私を選んでいただいたんですか?」
「いやぁ、ホームページでとてもキレイな人だったので指名させていただいたんですが、ホンモノを見させていただいて、写真以上なので驚いています」
嬢はふふふと笑い「ありがとうございます」とぺこりと礼をした。
俺もつられて礼をする。
イイ。
実にイイ。
丁寧な言葉遣いもグッド。
期待が膨らむ。
俺の股間も膨らみはじめた。
「それでははじめましょうか。まずはお代金お願いします」と支払いを済ませると嬢は一旦部屋を出ていき、しばらくして嬢が戻ってきた。
俺の横に嬢がちょこんと座る。
ベッドを通して嬢の重みが伝わる。
身長は165くらいで女性としては高めで華奢な体型。
まるでモデルさんのよう。
体重はとても軽そうだ。
「改めましてヤマシタです。ニューハーフヘルスははじめてなのでよろしくお願いします」
「今日は事前に予約していただいてありがとうございます」顔を見ると固めの表情で嬢も少し緊張しているようだ。
はじめて会う人間だから緊張するのが普通だが、こういったお店のキャストはそんなことは無縁だと思っていたのでこのような反応は初々しかった。
「今日はどんなことがしたいですか?希望はありますか?」
この質問は前に学習している。
「はじめてなので、まずはコウさんの裸が見たいです」と中二病をこじらせたような答えをした。
50歳を過ぎたれっきとしたオジサンだが、偽らざる正直な気持ち。
ここで驚いたのは、てっきり「童貞か!」などと笑われるだろうと思っていたが、嬢はちょっと頬を赤らめながらニッコリうなずいて受け止めてくれた。
なんだこれ!心がほんわかした
「他には、はじめてなので最初はリードしてもらえると嬉しいです」コクリと嬢がうなずいた。
「じゃあシャワーに行きましょう」細い手が俺の無骨な手を握ってベッドから立たせてくれる。
夢見心地で立っていると嬢が至近距離に近づいて俺のシャツのボタンを外しだした。
おお、ここまでしてくれるのか。
キャストにもよるが、激安店はほとんどそこまでしてくれないし、時間がもったいないのでサッサと自分で脱ぐのだが、今日は初体験なので、自分がイクことをゴールにせず、いろいろなことを含めて楽しもうと思い身を任せることにした。
俺のシャツのボタンを外す嬢を至近距離でまじまじと観察する。
まつ毛が俺の胸に当たりそうなほど長い。
肌のキメは細かく、加えて甘いイイ香りがした。
重ねて言うがとても男性だったとは思えない。
これまでの風俗経験でも最高ランクの容姿。
ワイシャツのボタンを外し終えると、嬢は膝立ちになって俺のベルトに取り掛かった。
しかしベルトは嬢からは逆の向きなのでなかなか外せない。
「ありがとう。ここからは自分で脱ぎます」俺は全ての服をサッと脱ぐ。
既に股間は七分勃ち。
その間に嬢が立ち上がって自分でTシャツを脱ぐと、緑色のブラに包まれた見事な胸がブルンと現れた。
プロフによると豊胸しているそうだが、細身の身体と対照的にメリハリがあってテンションが上がる。
お手伝いしたくなり、ブラ外していいですか?と聞き、いいですよという返事よりも早く背後に回った。
後ろから嬢の右頬に俺の左頬を当てる形で嬢の胸を上から覗き見しながら、左手でブラを外す。
なぜか俺は昔からブラのホックを見ずにしかも片手で外せる。
左手でプチッとホックを外し、右手は嬢の前に回してショートパンツのボタンをはずす。
俺はバックハグのように後ろから包み込む体勢が好きだ。
嬢の肩越しに上から胸を眺めることもできるし。
「器用ですね」とちょっと驚き気味。
おお!!ブラを外すと大きくて張りのある胸と可憐なピンクの乳首があらわになった。
バックハグの体勢で左手も前に回してショートパンツのジッパーを下げ、さらにはパンティも下ろす。
すると小さくてカワイイ、パイパンでツルッとした珍珍が見えた。
「うわぁ~(ハート)」っと感嘆の声が出てしまった。
上から見ると皮を被ってまだ下を向いている。
「恥ずかしい」と小さな声で嬢が言うと嬢の珍珍もピクリと反応した。
見てはいけないものを見たような気がする反面、胸がドキドキ、俺の珍珍はとうとうフル勃起し、嬢のお尻の肉に当たっている。
俺自身の反応に内心困惑したが、嬢の美しさと珍珍のミスマッチが脳をバグらせる。
頭の中で何かが変わった気がした。
一糸まとわぬコウ嬢がこちらに身体を向け、細い両腕を俺の首に回して抱きつく。
俺の珍珍はガチガチになって嬢の下腹部に当たっている。
首すじの甘い香りがかぐわしい。
たまらず俺は首すじや鎖骨にチュッと軽くキス。
両手で嬢のお尻の頬肉を鷲掴み。
大きくて柔らかなおっぱいが俺の胸で押しつぶされる。
唇へキスしたくなったがそこはさすがのプロ。
俺の唇をうまくかわしながら、もつれるようにシャワー室へ。
ここのシャワー室は入口のドアが2つあり、隣の部屋からも使えるようになっていた。
嬢はシャワーが空いていることを音で確認してから案内する。
ハミガキとイソジンでうがいをしている間に嬢がボディソープで全身を洗ってくれる。
なんだか自分が子供に戻ったみたい。
泥んこ遊びをして母親に風呂場で洗ってもらった遠い日の記憶がよみがえる。
次に嬢の身体を洗いたかったが、俺が洗い終えると先にベッドへ行くように促される。
まだ始まったばかり。
ここは素直に従う。
バスタオルで水気を拭いつつ、ベッドに寝転ぶ。
すると天井に取り付けられている鏡に全裸の自分が写った。
見慣れた自分の身体。
決してマッチョではないがゴツゴツしていて体毛もあっていわゆる代表的な男の身体だ。
一方、コウ嬢は珍珍がついている以外は男性と言うにはほど遠い。
あのレベルになるまでは俺には想像もつかないほどの努力をしているのだろうなぁとボンヤリ考えた。
しばらくすると、胸から下をバスタオルで巻いたコウ嬢がやってきた。
風呂上がりの嬢はキレイでつい見とれてしまった。
なに?という表情をしながら、俺の右側にゆっくり寝転ぶ。
おそらく俺はコウ嬢の身体を見ながらニヤニヤしていたんだと思う。
「いやぁ、キレイだなぁと思って」
ありがとうと言いながら微笑んで顔を近づけてくる。
先程はうまく躱されたが今度はコウ嬢の唇がキスの形になった。
俺の唇とくっついて、チュッと音を立ててすぐに離れた。
嬢は口元で微笑みながらパッチリした瞳で俺を見つめている。
カワエエ!と思ったとたん、もう我慢ならずコウ嬢の唇を追いかける。
んんっ!と吐息を漏らして俺の唇を受け入れた。
唇を重ねてその柔らかさを存分に味わった。
普段のセックスならこの後攻めに回るが、今回は様子見でもあるので唇を離してお任せすることにした。
俺は仰向けになると、右側に寝そべっているコウ嬢が右手で俺のお腹辺りをサワサワと優しくタッチ。
同時に唇で俺の右胸付近の肌へ軽くキス。
次第に手は下へ向かうが股間には触れられず、太モモ辺りを指で撫でられる。
その間も胸のあたりに舌を這わし、時折チュッと軽く吸われる。
舌は次第に乳首へ向かい、舌先でチロチロと敏感な部分に触れる。
俺はクッ!と腹筋に力がこもる。
嬢は乳首を丁寧に舐め回しつつ、指先が俺の珍珍に触れた。
すっかり勃起した珍珍の裏側を指先でツーッとなぞられる。
根元の裏スジからカリ首に至り、先端の敏感な部分をくるくると円を描く。
うっ!と声にならない音が出て、たまらず身をよじった。
俺の乳首を舐めていた嬢の舌が下へと降りていく。
舌先で肌に触りながら時折唇でチュッと軽く吸う。
股間近くに来たところで、舌で太モモのつけ根あたりをチロチロとくすぐる。
右の指先で先端部分を持たれ、今度は舌先で裏スジから先端へと舐めあげられた。
期待で敏感になった部分を刺激され、「ウゥッ」とくぐもった声が出てしまう。
嬢の口がタマの部分へと回り込む。
同時に手がゆっくり上下にピストン運動をはじめた。
(コウ嬢・2/2へつづく)
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