137 / 601
続・かなてぃの恋㉔
しおりを挟む
俺のその叫びを聞いて、結城は驚いたまま固まっていた。
「なぁ、吉井。俺ら2人で空を気持ちよくしてやろうぜ」
「な、何言って…、ぁ、やぁぁんっ!」
ひよし先生が後から結城を突き上げた。
結城はまた嬌声をあげる。
もう俺には理性なんてなかった。
「ほら、触ってやれよ、吉井。」
ひよし先生は俺に言った。
俺は、言われるがままにふらふらと結城に近付いた。
「…か、なてぃ、ゃ、なに…するの…?」
不安そうに言う結城。
「結城…ごめん」
俺は一言そう言うと、結城の乳首に吸いついた。
「ひゃぁっ、んやっ、あぁん…っ」
結城は身体を仰け反らせて喘いだ。
「乳首…感じるのか?」
俺は小さく結城に問いかけた。
こんなに小さな乳首なのに、ここまで感じるもんなのか?
「空はどこ触っても感じるんだ。かわいいだろ?」
ひよし先生が言った。
俺はお腹を揉んでみた。驚くほど吸い付くような肌触りだ。
「ふぁ…、ゃ、やだぁ…っ」
結城は擽ったいのか、身をよじった。
可愛い。
俺は、そろそろと結城の股間に手を伸ばした。
「なぁ、吉井。俺ら2人で空を気持ちよくしてやろうぜ」
「な、何言って…、ぁ、やぁぁんっ!」
ひよし先生が後から結城を突き上げた。
結城はまた嬌声をあげる。
もう俺には理性なんてなかった。
「ほら、触ってやれよ、吉井。」
ひよし先生は俺に言った。
俺は、言われるがままにふらふらと結城に近付いた。
「…か、なてぃ、ゃ、なに…するの…?」
不安そうに言う結城。
「結城…ごめん」
俺は一言そう言うと、結城の乳首に吸いついた。
「ひゃぁっ、んやっ、あぁん…っ」
結城は身体を仰け反らせて喘いだ。
「乳首…感じるのか?」
俺は小さく結城に問いかけた。
こんなに小さな乳首なのに、ここまで感じるもんなのか?
「空はどこ触っても感じるんだ。かわいいだろ?」
ひよし先生が言った。
俺はお腹を揉んでみた。驚くほど吸い付くような肌触りだ。
「ふぁ…、ゃ、やだぁ…っ」
結城は擽ったいのか、身をよじった。
可愛い。
俺は、そろそろと結城の股間に手を伸ばした。
2
あなたにおすすめの小説
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる