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雷と終わらない快楽②
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ピカッ
ゴロゴロッ
容赦なくカミナリがまた光りを放ちながら鳴り響く。
「うぅ…」
空はますます小さくなって俺にしがみつき、チワワのように震える。
「空、怖くないよ。俺がいるだろ?」
空の小さな頭を撫でながら言った。
「う、うん…」
少し落ち着いたらしい。
「それにしても雷が怖いとはな」
「…子供だなぁって思ったんでしょ?」
「別に思ってねーよ?ぷっ…」
「ぷっ…て!絶対思ってるじゃん!ひよしさんと違って僕は繊細な性格だから、カミナリがちょっと苦手なの!」
「ちょっと苦手っつーか、超怖いんだろ?」
「別に怖くなんて…、ひゃっ!」
またピカゴロが来て、空は俺にしがみつく。
あー、可愛いなぁこいつ。
カミナリ様グッジョブすぎるわ。
つーか、空があんまり可愛いんでムラムラしてきた。
「空、えっちしていい?」
「えぇっ!何でそうなるの!?」
「いやカミナリが怖くて俺にしがみつく空があまりに可愛すぎて…あ、ほら、へそ取られてないか見てやるよ」
「な、なに言って…やっ!」
俺は空のTシャツをめくった。
白い腹と可愛らしい臍が顔を出す。
「取られてないようだな」
「あ、当たり前…っ、んぁぁ」
空の臍に指をいれ、ぐりぐりと弄る。
そして、そのままズポンとパンツを一気に剥ぎとった。
ゴロゴロッ
容赦なくカミナリがまた光りを放ちながら鳴り響く。
「うぅ…」
空はますます小さくなって俺にしがみつき、チワワのように震える。
「空、怖くないよ。俺がいるだろ?」
空の小さな頭を撫でながら言った。
「う、うん…」
少し落ち着いたらしい。
「それにしても雷が怖いとはな」
「…子供だなぁって思ったんでしょ?」
「別に思ってねーよ?ぷっ…」
「ぷっ…て!絶対思ってるじゃん!ひよしさんと違って僕は繊細な性格だから、カミナリがちょっと苦手なの!」
「ちょっと苦手っつーか、超怖いんだろ?」
「別に怖くなんて…、ひゃっ!」
またピカゴロが来て、空は俺にしがみつく。
あー、可愛いなぁこいつ。
カミナリ様グッジョブすぎるわ。
つーか、空があんまり可愛いんでムラムラしてきた。
「空、えっちしていい?」
「えぇっ!何でそうなるの!?」
「いやカミナリが怖くて俺にしがみつく空があまりに可愛すぎて…あ、ほら、へそ取られてないか見てやるよ」
「な、なに言って…やっ!」
俺は空のTシャツをめくった。
白い腹と可愛らしい臍が顔を出す。
「取られてないようだな」
「あ、当たり前…っ、んぁぁ」
空の臍に指をいれ、ぐりぐりと弄る。
そして、そのままズポンとパンツを一気に剥ぎとった。
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