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雷と終わらない快楽⑤
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「柔らかくなってきたな」
俺は指を3本に増やした。
「やぁん!指…、増やさないで、ぁ、んゃ…」
「増やさないでとか言いながら、咥えこんで離さないぜ?」
中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
「やだぁッ、掻き回さな…で…、あぁんっ、ゃぁっ…」
「こうやってエッチなことしてればカミナリ気にならないだろ?なんならカミナリが止むまで続けてやろうか?」
「やっ、そんなのやだぁ、んぁぁ、ぼく、おかしくなっちゃうよぉ…っ」
「おかしくなった空を見たいなー。ほら、この辺だろ?」
もう位置を知り尽くした空のイイところを擦った。
「ひゃぁんッ!だめぇっ!」
案の定、空は可愛らしく嬌声をあげる。
「ほら、こんな風にされるとどうだ?」
わざとらしく指先でコリコリと擦ってやる。
「あぁん、やぁっ!だめ…っ、やめてよぉ…っ」
「空、こうしてる間にカミナリが1回鳴ってたけど気付かなかったろ?やっぱ、カミナリ対策にはエッチがいいってことだな」
「やん、も、都合のいいことばっかり…っ!あッ!やだぁっ…」
しつこく擦ると空は可愛らしく喘いだ。
俺は指を3本に増やした。
「やぁん!指…、増やさないで、ぁ、んゃ…」
「増やさないでとか言いながら、咥えこんで離さないぜ?」
中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。
「やだぁッ、掻き回さな…で…、あぁんっ、ゃぁっ…」
「こうやってエッチなことしてればカミナリ気にならないだろ?なんならカミナリが止むまで続けてやろうか?」
「やっ、そんなのやだぁ、んぁぁ、ぼく、おかしくなっちゃうよぉ…っ」
「おかしくなった空を見たいなー。ほら、この辺だろ?」
もう位置を知り尽くした空のイイところを擦った。
「ひゃぁんッ!だめぇっ!」
案の定、空は可愛らしく嬌声をあげる。
「ほら、こんな風にされるとどうだ?」
わざとらしく指先でコリコリと擦ってやる。
「あぁん、やぁっ!だめ…っ、やめてよぉ…っ」
「空、こうしてる間にカミナリが1回鳴ってたけど気付かなかったろ?やっぱ、カミナリ対策にはエッチがいいってことだな」
「やん、も、都合のいいことばっかり…っ!あッ!やだぁっ…」
しつこく擦ると空は可愛らしく喘いだ。
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