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君に触れたかったんだ㉔
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ゴリュゴリュ!
「イヤぁっ!もうやっ、いじわる…っ、も、やぁ、ひよしさ…ん、おねがい…っ」
「何がお願いなんだ?」
「…イかせて」
「じゃあ、"おちんちんから精液出したい"って言えたらイかせてやるよ」
「…ッ!またそんな…っ、んあっ、やぁっ!」
文句を言う時間すら与えてくれず、ただひたすらそこを弄られる。
「空、ずーっとこのままだぞ?」
「やぁん、も、僕…っ、おちんちんから…せ、精液!出したいっ!」
ヤケクソになって僕は言った。
「まぁ、よしとするか」
ひよしさんは根元の縛りを離すと同時に先端をパクっと咥えた。
そして、思いっきり前立腺を擦りあげた。
「やぁぁんっ!」
僕は、ひよしさんの口の中に白濁を吐き出した。
それでもなおひよしさんは前立腺をコリコリと弄るのをやめてくれない。
「やぁぁん、ゃ、いや、イってぅからぁ…っ、いじっちゃらめぇ…!」
僕はあまりの快感に訳がわからなくなり、涙を流しながら身体を痙攣させた。
そのままひよしさんにもたれ掛かって暫く動けなかった。
ていうか、学校でこんな事してバレたらどうするつもりなのひよしさん!って考えると、なんか一生懸命秘密を守ろうとしていた自分がちょっとバカらしく思えて泣けてきてしまった。
「イヤぁっ!もうやっ、いじわる…っ、も、やぁ、ひよしさ…ん、おねがい…っ」
「何がお願いなんだ?」
「…イかせて」
「じゃあ、"おちんちんから精液出したい"って言えたらイかせてやるよ」
「…ッ!またそんな…っ、んあっ、やぁっ!」
文句を言う時間すら与えてくれず、ただひたすらそこを弄られる。
「空、ずーっとこのままだぞ?」
「やぁん、も、僕…っ、おちんちんから…せ、精液!出したいっ!」
ヤケクソになって僕は言った。
「まぁ、よしとするか」
ひよしさんは根元の縛りを離すと同時に先端をパクっと咥えた。
そして、思いっきり前立腺を擦りあげた。
「やぁぁんっ!」
僕は、ひよしさんの口の中に白濁を吐き出した。
それでもなおひよしさんは前立腺をコリコリと弄るのをやめてくれない。
「やぁぁん、ゃ、いや、イってぅからぁ…っ、いじっちゃらめぇ…!」
僕はあまりの快感に訳がわからなくなり、涙を流しながら身体を痙攣させた。
そのままひよしさんにもたれ掛かって暫く動けなかった。
ていうか、学校でこんな事してバレたらどうするつもりなのひよしさん!って考えると、なんか一生懸命秘密を守ろうとしていた自分がちょっとバカらしく思えて泣けてきてしまった。
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