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One Summer day㉑
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そのまま僕の陰嚢をパンツの上から口に含み、飴を舐めるように舌で転がした。
「やだ…っ、あぁん…っ!ゃっ、タマタマ舐めちゃやだぁ…っ」
「…ふっ、おまえ、金玉のこと"タマタマ"って言ったのか?」
無意識でそう言ってしまったけど、指摘された事ですごい子供っぽい言い方な事に気付いて、途端に恥ずかしくなった。
「なぁ空、"僕のタマタマ舐め舐めしないで"って言ってみてくんね?」
「なっ…!」
出た。
ひよしさんの恥ずかしいセリフを言わせるやつ。
今までも、おっぱい舐めないでとか、おちんちん弄らないでとか、精液出させてとか…
とにかく恥ずかしい言葉ひたすら言わされてきた。
「ほら、言わないとやめないぞ」
「…変態!言ったってどうせやめてくれないじゃん!」
「そんなのわかんねーぞ。どっちにしろ言わなかったらずっとこのままだけどな」
そう言ってまた陰嚢を舐め回す。
「やぁぁっ…、ねぇ、やだって…!」
舌のいやらしい動きと布が擦れる感じが陰嚢を伝って下半身に響く。
「やだ…っ、あぁん…っ!ゃっ、タマタマ舐めちゃやだぁ…っ」
「…ふっ、おまえ、金玉のこと"タマタマ"って言ったのか?」
無意識でそう言ってしまったけど、指摘された事ですごい子供っぽい言い方な事に気付いて、途端に恥ずかしくなった。
「なぁ空、"僕のタマタマ舐め舐めしないで"って言ってみてくんね?」
「なっ…!」
出た。
ひよしさんの恥ずかしいセリフを言わせるやつ。
今までも、おっぱい舐めないでとか、おちんちん弄らないでとか、精液出させてとか…
とにかく恥ずかしい言葉ひたすら言わされてきた。
「ほら、言わないとやめないぞ」
「…変態!言ったってどうせやめてくれないじゃん!」
「そんなのわかんねーぞ。どっちにしろ言わなかったらずっとこのままだけどな」
そう言ってまた陰嚢を舐め回す。
「やぁぁっ…、ねぇ、やだって…!」
舌のいやらしい動きと布が擦れる感じが陰嚢を伝って下半身に響く。
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