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One Summer day㉒
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「ほら、嫌なんだろ?言わなかったら100%このままだからな」
またペロペロと舐められ、もう片方も手で揉まれる。
「やぁ…も、ぁんっ!ねぇ…っ、言ったら絶対やめてくれる…?」
「あぁ、いいよ。やめてやるよ。」
「本当だね?男に二言はないんだよね?」
「お、賢いな。さっきの俺が言ったのを逆手に取ったか。いいよ、約束してやる。その代わり、俺の目を見て言う事」
「え…っ」
ただ言うだけでも恥ずかしいのに、目を見ながら言うなんて…
「出来ないなら続行だな」
ペロペロ
「やぁん、ぁん…っ」
こんなのずっと続けられたらおかしくなりそうだったから、背に腹は変えられず、僕は股下にあるひよしさんの顔を見て言った。
「ぼ、ぼ、ぼくの…っ、タマタマ…舐めないで…っ」
頑張ってひよしさんの顔を見て言った。
ひよしさんはそれを聞いた瞬間、ニヤァと超絶にエロい顔をした。
「お前可愛すぎ。顔真っ赤だし」
「やだ…っ、も、恥ずかしい…っ」
僕はあまりの恥ずかしさに両腕をクロスして顔を隠した。
またペロペロと舐められ、もう片方も手で揉まれる。
「やぁ…も、ぁんっ!ねぇ…っ、言ったら絶対やめてくれる…?」
「あぁ、いいよ。やめてやるよ。」
「本当だね?男に二言はないんだよね?」
「お、賢いな。さっきの俺が言ったのを逆手に取ったか。いいよ、約束してやる。その代わり、俺の目を見て言う事」
「え…っ」
ただ言うだけでも恥ずかしいのに、目を見ながら言うなんて…
「出来ないなら続行だな」
ペロペロ
「やぁん、ぁん…っ」
こんなのずっと続けられたらおかしくなりそうだったから、背に腹は変えられず、僕は股下にあるひよしさんの顔を見て言った。
「ぼ、ぼ、ぼくの…っ、タマタマ…舐めないで…っ」
頑張ってひよしさんの顔を見て言った。
ひよしさんはそれを聞いた瞬間、ニヤァと超絶にエロい顔をした。
「お前可愛すぎ。顔真っ赤だし」
「やだ…っ、も、恥ずかしい…っ」
僕はあまりの恥ずかしさに両腕をクロスして顔を隠した。
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