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One Summer day㉕
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海パンの中がベットリして気持ち悪い…
必死で息を整える僕を尻目に、ひよしさんはそのベットリパンツをゆっくりと脱がした。
「すげーベトベトだ。ほら、見てみ?」
と脱がせたパンツを僕に見せてくる。
「ば…っ、バカ!そんなの見せなくていい…っ!」
僕は恥ずかしさで真っ赤になってひよしさんに言った。
「いっぱいでたな、空。やらしー」
ひよしさんはパンツを人差し指と親指で持ち上げてニヤニヤしながら眺める。
「…変態教師…」
僕はもう諦めて力無く言った。
ひよしさんは、僕の両脚を再び広げさせた。
「空の恥ずかしいところ、全部丸見えだぜ」
「や、やだ…」
「イッたばっかで柔らかくなった皮かぶりちんこも、さっきからずっとひくひくしてる尻の孔も、しっかり見えるな」
「やだって!見ちゃだめ…!」
ひよしさんはいつもこうやって僕の身体を観察して、言葉で苛めてくる。
毎回同じ事をされて、凄く恥ずかしくて、やだって言うのにやめてくれない。
ほんっとになんでこんなにドSなのこの人…。
「ずっとひくひくしてるここ、可愛がらなきゃな」
ひよしさんはお尻の孔に顔を近付けた。
必死で息を整える僕を尻目に、ひよしさんはそのベットリパンツをゆっくりと脱がした。
「すげーベトベトだ。ほら、見てみ?」
と脱がせたパンツを僕に見せてくる。
「ば…っ、バカ!そんなの見せなくていい…っ!」
僕は恥ずかしさで真っ赤になってひよしさんに言った。
「いっぱいでたな、空。やらしー」
ひよしさんはパンツを人差し指と親指で持ち上げてニヤニヤしながら眺める。
「…変態教師…」
僕はもう諦めて力無く言った。
ひよしさんは、僕の両脚を再び広げさせた。
「空の恥ずかしいところ、全部丸見えだぜ」
「や、やだ…」
「イッたばっかで柔らかくなった皮かぶりちんこも、さっきからずっとひくひくしてる尻の孔も、しっかり見えるな」
「やだって!見ちゃだめ…!」
ひよしさんはいつもこうやって僕の身体を観察して、言葉で苛めてくる。
毎回同じ事をされて、凄く恥ずかしくて、やだって言うのにやめてくれない。
ほんっとになんでこんなにドSなのこの人…。
「ずっとひくひくしてるここ、可愛がらなきゃな」
ひよしさんはお尻の孔に顔を近付けた。
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