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One Summer day㉖
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「ぁ、だめ!」
慌てて足を閉じようとするが、ひよしさんに制され、逆に大きく脚を広げられてしまう。
広がった孔に舌を差し込み、中の方へと進めていく。
「いやぁ…ぁん、そこ舐めるのやだぁ…っ」
お尻の孔を蠢く舌の感触に体を震わせる僕を無視し、ひよしさんはそこを舐めまわす。
「あぁん!やぁ、ん、いぁぁ…っ」
双丘を両手で広げられ、舌が奥の方へ入っていく。
「やぁん、あぁっ、やらぁぁ…」
「こんなにちっさい孔でいつも俺のを飲み込んでくれてんだな」
そんな事を言いながら、ぴちゃぴちゃと襞を舐められる。
「ぁん!ぁ、やだぁ」
舌がにゅるにゅると体内を蠢き、ゾクゾクと身震いする。
「んぁ…もう舌やだぁ!っ、ひよしさぁん…」
僕は、つい甘えた声を出してしまった。ひよしさんは顔を上げて聞き返す。
「なんだよ?甘えた声出して」
「…わかってるくせに…!」
「んー?何をだ?」
ニヤつきながらそう言うひよしさんは本当に本当にドSだ。
「…バカ…っ!もう…いじわるしなぃで…」
僕はもう身体が限界で、ひよしさんが欲しくて…でも恥ずかしくて言えなくて、目を潤ませてそう言うしかできなかった。
「…ったく、どうしようもなく可愛いよな、ほんと」
ひよしさんはお尻を舌で弄るのをやめ、代わりに陰茎をあてがった。
慌てて足を閉じようとするが、ひよしさんに制され、逆に大きく脚を広げられてしまう。
広がった孔に舌を差し込み、中の方へと進めていく。
「いやぁ…ぁん、そこ舐めるのやだぁ…っ」
お尻の孔を蠢く舌の感触に体を震わせる僕を無視し、ひよしさんはそこを舐めまわす。
「あぁん!やぁ、ん、いぁぁ…っ」
双丘を両手で広げられ、舌が奥の方へ入っていく。
「やぁん、あぁっ、やらぁぁ…」
「こんなにちっさい孔でいつも俺のを飲み込んでくれてんだな」
そんな事を言いながら、ぴちゃぴちゃと襞を舐められる。
「ぁん!ぁ、やだぁ」
舌がにゅるにゅると体内を蠢き、ゾクゾクと身震いする。
「んぁ…もう舌やだぁ!っ、ひよしさぁん…」
僕は、つい甘えた声を出してしまった。ひよしさんは顔を上げて聞き返す。
「なんだよ?甘えた声出して」
「…わかってるくせに…!」
「んー?何をだ?」
ニヤつきながらそう言うひよしさんは本当に本当にドSだ。
「…バカ…っ!もう…いじわるしなぃで…」
僕はもう身体が限界で、ひよしさんが欲しくて…でも恥ずかしくて言えなくて、目を潤ませてそう言うしかできなかった。
「…ったく、どうしようもなく可愛いよな、ほんと」
ひよしさんはお尻を舌で弄るのをやめ、代わりに陰茎をあてがった。
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