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One Summer day㉗
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僕の脚を掴んだまま、ひよしさんのものが僕の中へ入ってくる。肉壁を押し広げてズブズブと。
「あぁん…!ひよしさぁん…、ん、やぁ…」
敏感な中の肉を擦られる。
「空、さっきから乳首立ちっぱなしだな」
そう言うとあいた指でそこをピンっと弾いた。
「やぁんっ」
「こっちもまた元気になってきた」
僕の性器をぎゅっと掴む。
「あぁんっ、だめ…!今さわっちゃだめ…!」
「何で今触っちゃだめなんだ?」
「…っ、イったばっかりだから…!」
「イったばっかりだと何でだめなんだ?」
「~ッ!!」
また意地悪な事ばかり言う。涙が滲んできてしまう。
「ほら、何がだめなのか言えよ」
ひよしさんが奥をズンと突いた。
「いやぁぁっ!」
僕は身体を痙攣させる。
「言わないとこうするぞ」
敏感な亀頭を指で撫で回された。
「だめぇ…っ!やぁん、だめ…っ、触っちゃやだぁぁ!」
イったばっかりのそこに刺激を与えられ、快感が全身をかけめぐる。
「だから、何で?って聞いてるだろ」
「…っ、か、感じちゃうの…!ぃ、イったばっかりだから…、そこ触られると感じちゃうの…!…わかってるくせに…!ひどい…ょ…、ぅ、ひっく…」
僕はもう余裕がなくて、恥ずかしいのを我慢して言った。
それでも自分で"感じちゃう"なんて言っちゃったのがやっぱり恥ずかしくて、ひよしさんが意地悪ばっかりするのも悲しくて、ついに涙が溢れてしまった。
「あぁん…!ひよしさぁん…、ん、やぁ…」
敏感な中の肉を擦られる。
「空、さっきから乳首立ちっぱなしだな」
そう言うとあいた指でそこをピンっと弾いた。
「やぁんっ」
「こっちもまた元気になってきた」
僕の性器をぎゅっと掴む。
「あぁんっ、だめ…!今さわっちゃだめ…!」
「何で今触っちゃだめなんだ?」
「…っ、イったばっかりだから…!」
「イったばっかりだと何でだめなんだ?」
「~ッ!!」
また意地悪な事ばかり言う。涙が滲んできてしまう。
「ほら、何がだめなのか言えよ」
ひよしさんが奥をズンと突いた。
「いやぁぁっ!」
僕は身体を痙攣させる。
「言わないとこうするぞ」
敏感な亀頭を指で撫で回された。
「だめぇ…っ!やぁん、だめ…っ、触っちゃやだぁぁ!」
イったばっかりのそこに刺激を与えられ、快感が全身をかけめぐる。
「だから、何で?って聞いてるだろ」
「…っ、か、感じちゃうの…!ぃ、イったばっかりだから…、そこ触られると感じちゃうの…!…わかってるくせに…!ひどい…ょ…、ぅ、ひっく…」
僕はもう余裕がなくて、恥ずかしいのを我慢して言った。
それでも自分で"感じちゃう"なんて言っちゃったのがやっぱり恥ずかしくて、ひよしさんが意地悪ばっかりするのも悲しくて、ついに涙が溢れてしまった。
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