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One Summer day㉘
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「泣くなよ。ちゃんと言えたご褒美に気持ち良くするからさ」
そう言うと、思いっきり奥の方をガンっと突かれた。
「ぅあっ!やぁっ!」
そのままひよしさんは最奥をガンガンと容赦なく突いてくる。
「いやぁッ!あぁんっ!奥…っ、もうそこ…いちばん奥だからぁ!突かないで…っ!あッ、やぁぁん」
奥ばっかりを執拗に責められ、僕は涙を流しながらひよしさんの腕を掴んで喘ぐ。
「奥突かれるの大好きだろ!?空の孔、入り口はトロけてて、中はギュウギュウに締め付けてくる。すげー気持ちいいよ」
ひよしさんはさらに激しく腰を動かす。
「やぁんっ!激し…っ、あんっ!奥ばっかこすんないでぇ…っ!ぁッ、いやぁんっ!やぁっ!」
内臓までずんずん響く。お腹が突き破られそう。
「いやぁっ!ぁぁっ!そこやぁっ!ぐりぐりしちゃやぁぁっ!」
ひよしさんの顔が見たかったけど、涙で滲んでよく見えない。拭う間もなく激しく突かれ、擦られる。
「やぁぁっ!ん、ぅ、あぁッ!ひよしさ…ぼくもう…っ!あぁッ!」
「あぁ、俺も中に出すぜ!」
僕達は同時に絶頂を迎えた。
✽✽✽✽
そう言うと、思いっきり奥の方をガンっと突かれた。
「ぅあっ!やぁっ!」
そのままひよしさんは最奥をガンガンと容赦なく突いてくる。
「いやぁッ!あぁんっ!奥…っ、もうそこ…いちばん奥だからぁ!突かないで…っ!あッ、やぁぁん」
奥ばっかりを執拗に責められ、僕は涙を流しながらひよしさんの腕を掴んで喘ぐ。
「奥突かれるの大好きだろ!?空の孔、入り口はトロけてて、中はギュウギュウに締め付けてくる。すげー気持ちいいよ」
ひよしさんはさらに激しく腰を動かす。
「やぁんっ!激し…っ、あんっ!奥ばっかこすんないでぇ…っ!ぁッ、いやぁんっ!やぁっ!」
内臓までずんずん響く。お腹が突き破られそう。
「いやぁっ!ぁぁっ!そこやぁっ!ぐりぐりしちゃやぁぁっ!」
ひよしさんの顔が見たかったけど、涙で滲んでよく見えない。拭う間もなく激しく突かれ、擦られる。
「やぁぁっ!ん、ぅ、あぁッ!ひよしさ…ぼくもう…っ!あぁッ!」
「あぁ、俺も中に出すぜ!」
僕達は同時に絶頂を迎えた。
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