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【過去編】永遠の夏⑮
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パンツを勢い良く下げられ、僕の性器が露わになった。
「やぁ…っ、見ないで…!」
「おおぉ、空たんの可愛いおちんちん、勃起してるぜ」
「ちょっと出てる先端がすげーピンクで、めちゃくちゃエロいな」
「ほんっとどこもかしかも可愛い身体してんな」
4人が興味津々に僕のペニスを観察する。
「俺、さわっちゃお!」
「あ、ずりぃぞ」
1人が僕のペニスを掴み、竿を上下にゆっくりと扱いた。
「ぃやぁっ、んぁ、あぁん…っ」
「やべー、感じまくりじゃん」
「可愛いなぁ、ほんと」
「じゃあ俺はこっちだな」
別の1人がお尻の谷間に指を滑らせる。
「ゃっ、まって、そこはだめ!やぁんっ」
指は蟻の門渡りを行ったり来たりして、その度に僕は震えてしまう。
「あれ、空たん、可愛いおちんちんの孔から先走りが出てるよ」
男が指の腹で先端を撫でる。
「あぁん…っ!だめぇっ」
「お、亀頭敏感だな。こうしてやるよ」
指の腹で先端をくりゅくりゅと撫で回される。
「やぁぁぁぁんっ!」
快感が体を突き抜けていく。
別の男に裏筋を舐められた。
「やぁっ、やめてぇっ!」
後ろの男が、お尻に顔を埋め、後孔をしたでグニグニと押してくる。
「あぁっ、だめぇっ!そんな、とこ、舐めちゃいやぁ…ッ」
窄まりの襞を舐められ、身震いする。
背中を押され、前のめりに倒れ込んだ。
双丘を拡げられ、恥部を観察される。
「うゎ、エロっ」
「こんなとこまで、綺麗な色してやがるな」
「孔も小さくて可愛いな。」
「やだぁっ、拡げないでっ、ゃ、ぁんっ、見ちゃやだぁ!ぁ、やだってばぁ…!」
「はは、見られんのが恥ずかしいか?こんなに可愛いんだからもっと見せてくれよ」
「解してやろうぜ」
後孔にゆっくり指が入れられる。
「やぁ…っ、見ないで…!」
「おおぉ、空たんの可愛いおちんちん、勃起してるぜ」
「ちょっと出てる先端がすげーピンクで、めちゃくちゃエロいな」
「ほんっとどこもかしかも可愛い身体してんな」
4人が興味津々に僕のペニスを観察する。
「俺、さわっちゃお!」
「あ、ずりぃぞ」
1人が僕のペニスを掴み、竿を上下にゆっくりと扱いた。
「ぃやぁっ、んぁ、あぁん…っ」
「やべー、感じまくりじゃん」
「可愛いなぁ、ほんと」
「じゃあ俺はこっちだな」
別の1人がお尻の谷間に指を滑らせる。
「ゃっ、まって、そこはだめ!やぁんっ」
指は蟻の門渡りを行ったり来たりして、その度に僕は震えてしまう。
「あれ、空たん、可愛いおちんちんの孔から先走りが出てるよ」
男が指の腹で先端を撫でる。
「あぁん…っ!だめぇっ」
「お、亀頭敏感だな。こうしてやるよ」
指の腹で先端をくりゅくりゅと撫で回される。
「やぁぁぁぁんっ!」
快感が体を突き抜けていく。
別の男に裏筋を舐められた。
「やぁっ、やめてぇっ!」
後ろの男が、お尻に顔を埋め、後孔をしたでグニグニと押してくる。
「あぁっ、だめぇっ!そんな、とこ、舐めちゃいやぁ…ッ」
窄まりの襞を舐められ、身震いする。
背中を押され、前のめりに倒れ込んだ。
双丘を拡げられ、恥部を観察される。
「うゎ、エロっ」
「こんなとこまで、綺麗な色してやがるな」
「孔も小さくて可愛いな。」
「やだぁっ、拡げないでっ、ゃ、ぁんっ、見ちゃやだぁ!ぁ、やだってばぁ…!」
「はは、見られんのが恥ずかしいか?こんなに可愛いんだからもっと見せてくれよ」
「解してやろうぜ」
後孔にゆっくり指が入れられる。
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