狂宴〜接待させられる美少年〜

はる

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【続編②】君に夢中④

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「丸聞こえだぞ。」

行為に夢中だった2人は驚いて、声の方を見た。腕を組んだクヌギが立っていた。

「わ、クヌギさん…!」

空は反射的にレオの陰に隠れた。

「…いつから…いたんですか?」

レオが聞いた。

「数分前かな。」

「ずっと見ていたんですか?悪趣味ですね。」

「俺がいる事を忘れてセックスに明け暮れるお前達に言われたくないな。」

クヌギは不機嫌そうに言い放つと、空の方に近付く。

「…クヌギ…さん…?」

無言で近付くクヌギに空が怪訝そうな表情を浮かべていると、いきなりクヌギが空の小さな顎を掴んでキスをした。

「…ッ!んんぅ!んんん!」

「何してるんですか!」

レオは、咄嗟にクヌギに拳を繰り出した。

しかし、クヌギはそれを片手で抑えるとレオの腕を掴んでベッド脇に放り投げた。

「わっ」

レオは、クヌギの力に驚いた。

「ふ、いい拳だ。さっきのユキトとかいう裏組織の少年に鍛えてもらったらしいな。だが、俺も昔キックボクシングをやっていたし、武道の心得がある。まだ若い子には負けないよ。」

クヌギは、ようやく空から唇を離して言った。

「…っ、はぁっ…レオ!大丈夫!?」

唇を解放された空が言った。

「ソラ、大丈夫だよ。クヌギさん、ソラから離れて下さい!」

レオがクヌギに声を荒らげる。

「悪いが、それは出来ない。俺は空が好きなんだよ。諦めきれない。」

「…クヌギさん…」

改めてクヌギの口から"好き"という言葉を聞き、空は赤面する。

「馬鹿なこと言わないでください。ソラはボクの恋人です。」

「じゃあ、俺と君はライバルだな。」

「な…ッ」

クヌギがしたり顔で放った言葉に、流石のレオも固まってしまった。

「今は、空は君のものかもしれない。でも、いつか略奪してみせるよ。」

「ふざけた事言ってないでソラから離れて下さい!」

「自力でやってみたらどうだい?今はまだ俺の方が強いと思うが?」

レオとクヌギが睨み合う。

バチバチっと火花が飛び散りそうな感じだ。

「ふ、2人とも…やめてよ…」

空は2人の間でオロオロする。

「クヌギさんがソラの事を好きなのはわかりました。でも、ボクの方がソラの事を好きです。ソラが思うよりもボクはソラが好きなんです。」

「…空が思うよりも僕は…?ん…?」

レオの言い回しがすぐに理解出来ず、空は首を傾げる。

「そんな事、証明出来ないだろ?俺だってこの数ヶ月一緒に暮らしていたんだ。空の事は良く知っているよ。例えば…」

そう言うと、クヌギは空を抱き寄せ、背後から右の乳首をきゅっと摘み、引っ張った。

「いやぁ…っ!引っ張らないで…!」

空は驚いて身体を仰け反らせる。

「何するんですか!」とレオがまた声を荒らげる。

「君は多分、優しい愛撫しかしないだろ?空はこうやって痛くされるのも好きなんだよ。」

そう言うと、空の小さな乳首をきゅっと摘んだ。

「あぁんっ!クヌギさ…ん…!嫌っ!」

そのまま、もう片方の乳首も引っ張った。

「んぁぁ!やだぁ!引っ張らないでってば…!」

「やめてください!ソラが嫌がってるじゃないですか!」

「嫌じゃないだろ?ここ、あんなに盛大にイったのにまた大きくなってる。」

ここ、と指を指された空のペニスは熱を持ち始めていた。

空は指摘されてカーッと顔を赤らめた。

「空は乳首以外にも弱いところが沢山ある。例えばここ。」

クヌギが空のおへその縁を人差し指で優しく撫でてた。

「んぁぁ…ゃ、だめ…!」

「この小さくて可愛いおへそも空の性感帯のひとつ。」

クヌギは空のおへそを指先でイタズラするように擽った。

「ふぁ、ぁん…っ、やめて…っ」

「ソラの事、知ったかぶらないでください。ボクの方がソラの事を知ってます。」

レオは憤慨したように言った。

「へぇ、じゃあ俺が知らない空の性感帯、教えてみてくれよ。」

レオはむっとした様子で空に近付いた。

「…レオ…?」と空は不安そうにレオを見上げた。

「ソラ、ちょっとごめんね?」

そう言うと、レオは空の片脚の内股に顔を寄せ、舌をつつーっと滑らせた。

「あぁん…っ!」

途端に空がビクビクと身体を震わせた。

「ソラはどこも感じやすくて可愛いけど、内股のところが結構敏感なんだ。」 

レオが少し得意げにクヌギに言い放った。

「じゃあここは?」

クヌギが背後から空の華奢な右肩と首の中間あたりをかぶっと甘噛みした。

「ぁ…ぁんん…っ」

かぷかぷと甘噛みされる度に空は小刻みに身体を震わせた。

「…じゃあこっち…!」

肩を甘噛みされるのが好きだと言うことをレオは知らなかったのか、ムキになった様子で空の左耳をハムハムと甘噛みした。

「ひぁ…っ!あ…ん…レオ…それだめぇ…」

空は力が抜けたようにレオに寄りかかった。

「はは、耳が弱い事くらい知っているよ。」

クヌギは勝ち誇ったように言ったが、レオは左空の耳の裏をクヌギに見せて言った。

「ソラは、左耳の裏に小さなホクロがある。」

今度はレオが勝ち誇ったように言った。

空自身も知らなかったようで「…そ…そうなの…?」と聞き返す。

「どうですか?ソラ本人が知らないことまでボクは知っていますよ。」

レオはクヌギに言い放ち、クヌギは少し悔しげな表情を見せる。

「ムキになって、大人びていると思ったがまだまだ子供なんだな。」とクヌギはレオを挑発した。

「ムキになってるのはそっちでしょ?いい大人が子供じみてますよ?」とレオもクヌギに言い返す。

2人が至近距離でまたしてもバチバチと火花を散らす。

それを見て空はまたオロオロし始める。

「だったら俺が空を気持ち良くしてやるよ。さっきよりも何倍もな。」

クヌギはそう言うと、自分のズボンを下着ごと脱ぎ、既にガチガチに立ち上がった屹立を取り出した。

「ちょ…クヌギさん…?」

嫌な予感がした空は逃げ出そうとするが、呆気なくクヌギに捕まり、小さな体を持ち上げられた。

かと思うと、クヌギの膝上に尻から落とす格好にされ、 背面座位の状態でクヌギのそれがズブズブと中に入れられていく。

「あぁぁ…っ!」

先程レオに散々擦られた中は超絶敏感か状態で、クヌギのそれで内壁を少しずつ擦られ、身体を震わせた。

「なッ!何してるんですか!抜いてください!」

レオはクヌギに飛びかかろうとするが、空いた手で抑え込まれてしまう。

「散々やられたあとだから穴が拡がっていて、俺のデカいのがすんなり入っていくな。」

デカいの、と強調してクヌギが言った。

「あぁんっ!」

空がビクンっと身体を震わせた。

「お、いい所に当たったかな?」

クヌギは、そこを擦り付けるように当て掘りを始めた。

「んやぁあっ…!!待って、ッ…!ぁ!ぁあッ!」

先程2回もイった空の体は、とてつもなく敏感になっており、そんな状態で1番感じるところを擦られ、快感が脳天を突き抜ける。

「ほら、全部入ったぞッ!」

語尾と一緒に下から空を突きあげた。

「あぁぁんっ!」

クヌギの腰の動きは早くなり、何度も鋭く空を突き上げる。

「あァっ!いやぁっ!奥…だめッ!あっ!あんっ!や、そこや…ッ!アァっ!あぁんっ!」

「はぁ…っ、どうだ?レオ君とどっちがいい?」

「そ…んなの…ッ!わかんな…!あぁんっ!」

レオの頭の中ではクヌギを止めないと…という気持ちでいっぱいだったが、空のあまりにも淫靡で妖艶な姿に目が離せず、動けなくなっていた。

真っ白い体を赤らめ、男の子にしては高い声で喘ぐ空の姿。

小さなピンク色の乳首をピンと尖らせ、

仰け反る度におへそが縦に引っ張られ、

その下の小ぶりでかたちの良い性器は天井を向き、ベビーピンクの先端から蜜を零していた。

「はぁ…はぁ…っ、なぁ、空は綺麗で可愛くていやらしいだろ?」

クヌギは、空をレオに見せつけるようにして言った。

「あぁっ!いやぁっ!レ…オ…!見ないでぇ…っ!」

「恥ずかしがるところも可愛いよな?」

クヌギは、空の片方の乳首をクリクリと弄った。

「いやぁぁ!あん…ッ、だめ…っ!んぁぁ!」

「はぁ…ッ、ほら、何ボサっとしているんだ。」

クヌギが呆然としているレオに言った。

「え…?」

レオは我に返ったように聞き返した。

「俺達2人で気持ちよくしてやるんだよ…!俺達の大切なプリンセスをさ。」

クヌギの一言に、レオは考えるよりも先に空のペニスを口に含んだ。

「ひゃぁっ!レオ…?あぁんっ!だめぇ!」

ジュボジュボと音を立てレオはフェラを始めた。

クヌギのピストンにうまく合わせ、愛おしそうに舌を絡め、裏筋を舐め、先端の孔をクリクリと舌先で擽る。

「あぁッ!やーっ!あぁんっ!り、両方…っ、やだぁっ、いっぺんに、ぁん!いじ、らないで…っ!やッ、らめ…っ!あんっ!それらめぇぇ!ひゃっ!んぁっ!あっ!!んあっ!…やらぁぁッ!!っ!…もっ、…僕…ッ、おかしくっ!なっちゃうぅっぁぁっ!…んんんっ!!」 

前と後ろ、両方からの快感が全身を激しく駆け巡り、空はもう訳が分からなくなってしまう。

「ソラ、おかしくなっていいよ…!」

ペニスから口を離したレオが言う。

「全てを忘れるくらい気持ち良くしてやる…!」

クヌギは腰の動きをこれでもかと言うほど早めた。

「んあぁぁっ!!あぁッ!も…むりぃっ!あんんっ!やぁんっ!あんっ!あんッッ!僕、こわれちゃ…!いやぁっ!!ああんっ!ひあ…んんぁんあぁーっ!!!」

空はビクビクと身体を大きく痙攣させて、レオの口内に温かいものを吐き出した。

同時に、クヌギも空の中に白濁を吐き出した。

空はぐったりと倒れ込み、3人とも全力疾走した直後のようにハァハァと懸命に息を整えていた。
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