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第1章 転生して女の子になりました。(小学校1年生)
第14話 一夏の思い出は湖月ちゃん
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水を滴らせた白くて短い髪が、太陽の光に反射して眩く煌く。
隣りで一緒にはしゃいでいる花ちゃんの黒髪とメグちゃんの白い髪が、美術館に飾られている芸術作品のような光景を描き出しています。
そう、二人は小学校にまだ入っていないため水泳キャップを持っていません。
まだ二人共小さいのだから水着と一緒に買っておけばよかったのではと思わないわけではないのですが、そのおかげでこの光景を目に焼き付けられたのですから、きっと再び神様が私に微笑んだのでしょう。
私と同じ白い髪で赤色を主調としたワンピース型を着たメグちゃんと、黒い髪で白色のワンピース型フリル付きを着た花ちゃん。
二人共小さな浮き輪でプカプカと浮いていて、眼福です!
「メグちゃん、花ちゃん。楽しい?」
「うん、楽しい!」
「うい!」
「よかった。お姉ちゃんと一緒に向こうまで泳ごっか」
「はーい!」
「わーい!」
二人の浮き輪に付いているロープを持って、バタ足で泳いでいきます。
授業ではクラスの半分くらいしか泳げる生徒がいませんが、湖月ちゃんは最初から泳げたし、愛ちゃんについては最初は顔に水を付けるのを怖がっていたけど、私の指導によって今ではバッチリ泳げるようになっています。
メグちゃんと花ちゃんとは毎年家族で海に行っているので、既に浮き輪無しでも泳げるようにみっちり教えてあるのですが、ここでは生徒が多くて危ないのと足が着くか着かないかくらいの深さななので浮き輪を使ってもらいました。
「はい、到着」
「ついたー!」
「ついたー!」
「それじゃあ、一回上がろっか」
プールの端にある梯子まで二人を連れて行き、一人ずつ登らせます。
しっかりと体を支えてあげるのがコツだよ!
いいいいや、べ、別に肌触りをじっくり味わってるわけじゃないよ!?
……ほ、本当だから! 本当だから!!
「――きゃあああああああ!?」
聞き覚えのある声に振り返ると愛ちゃんがプールの中で悲鳴を上げていました。
しかし愛ちゃんはプールの中で立っているし、アクシデントが起きたようには見えません。
愛ちゃんの視線を伝うと、そこにはバシャバシャと水飛沫を上げながら溺れている湖月ちゃんの姿が。
「湖月ちゃん!」
上がりかけていた梯子から跳び、クロールで湖月ちゃんの元へと泳ぐ。
まだ小学一年生の体であまりスピードは出ないものの、今出せる最大の力で泳いでいきます。
先生も助けようとするでしょう。でも友達が危ない目に遭っているのを、見ていただけなんて後悔はしたくないから!
「ぶはっ、大丈夫湖月ちゃん!? ほら、落ち着いて!」
「ごほ、ごほっ、ちかちゃ~ん」
「ほっ、よかった。大丈夫?」
「こ、こわかった~ふぇえ~」
いつもの元気な湖月ちゃんはどこへやら。水の中で身動きが取れなくなって怖かったのか、私に抱きついて泣き始めました。
湖月ちゃんは他の同級生に比べても小柄だから、足が着かないのです。
それでも泳ぎが得意だったので私は妹二人に集中していたのですが、次からは絶対に目を離さないでおきましょう。
「ほら、よしよし」
「うわぁぁぁん、ちかぢゃぁぁぁぁん!!」
「もう大丈夫だからねー私がここにいるからねー」
それから五分後、無事に泣き止んだ湖月ちゃんを連れてプールサイドまで戻ってきました。
私の直ぐ後にやって来ていた九重先生に湖月ちゃんを保健室に連れて行きたい旨を伝えたら、腕に力こぶを見せて私が連れて行きますと言ってくれました。
……いや、全然力こぶなかったけど。
先生が湖月ちゃんを連れて行こうとすると。
「なぁ、ち、ちかちゃんもき、来てくれへん?」
「ん? いいよ、ただちょっと待っててね」
私は愛ちゃんと一緒に待っていてくれたメグちゃんと花ちゃんにそのことを伝えると、三人で先に着替えて待ってくれるということに。
おっと、そういえば母親四人衆もこの場にいたのだった。
湖月ちゃんママにそのことを伝えると。
「ほんまありがとうな千佳ちゃん。私も後で行くから湖月をお願いな」
「はい、分かりました」
湖月ちゃんママには一緒に行こうと言ったのに、後で行くと言われてしまいました。
なにやら湖月ちゃんの方を見てニヤニヤとしているが、なんでしょうか?
湖月ちゃんはその視線に気付いて顔を赤くして俯いているけど。あ、泣いちゃったのが恥ずかしかったのかな?
「それじゃあ三人とも後でね」
「うん、めぐちゃんとはなちゃんは私が見ておくね!」
「はやく帰ってきてね?」
「ういー!」
タオルを持って湖月ちゃんと先生の元へと向かいます。
そして私はタオルで軽く湖月ちゃんの体を拭いてあげました。
保健室が水浸しになっちゃうからね。
「ち、千佳ちゃん、自分でできるで?」
「いーの、ほら腕上げて」
「は、恥ずかしいなぁ……」
「ふふっ、千佳ちゃんはいいお姉ちゃんですね」
その後三人で保健室へ向かい、湖月ちゃんを保険の先生に診てもらいましたが、ただ足を攣っただけのようです。
何事も無くて良かったぁ。
先生たちがその時の話をしている間に、私は湖月ちゃんとお話をします。
「もう大丈夫だからね、湖月ちゃん」
「や、やめてや……。あんなに泣いてもうたし」
「いやー可愛かったなぁ」
「も、もう! かんにんしてや!!」
「あははっ」
「んーっ!……くすっ、ふふ」
私が湖月ちゃんの様子に笑うと、湖月ちゃんも一緒に笑ってくれます。
うん、やっぱり笑顔で元気なのが湖月ちゃんだよ。
その後湖月ちゃんママだけでなく、今日一緒に来たメンバーが全員保健室に来てくれて、私と湖月ちゃんは家でシャワーを浴びることに。
あ、もうプール開放時間終わっちゃったんだね。
そして私は家で役得、じゃなかった湖月ちゃんとのシャワータイム。
折角なので洗いっこをしました!!
スベスベな湖月ちゃんの肌を堪能しながら、意外と恥ずかしがりやな一面を見せてくれる湖月ちゃんに心から癒され、いや洗われます。
そして私の背中を洗ってくれているときに湖月ちゃんが小さな声で呟きました。
「今日はほんまに、あ、ありがとう」
その後、湖月ちゃんの萌えに鼻血を噴出した私に驚いた湖月ちゃんが悲鳴を上げて、皆がお風呂に突入してきたりしたのでした。ちゃんちゃん。
隣りで一緒にはしゃいでいる花ちゃんの黒髪とメグちゃんの白い髪が、美術館に飾られている芸術作品のような光景を描き出しています。
そう、二人は小学校にまだ入っていないため水泳キャップを持っていません。
まだ二人共小さいのだから水着と一緒に買っておけばよかったのではと思わないわけではないのですが、そのおかげでこの光景を目に焼き付けられたのですから、きっと再び神様が私に微笑んだのでしょう。
私と同じ白い髪で赤色を主調としたワンピース型を着たメグちゃんと、黒い髪で白色のワンピース型フリル付きを着た花ちゃん。
二人共小さな浮き輪でプカプカと浮いていて、眼福です!
「メグちゃん、花ちゃん。楽しい?」
「うん、楽しい!」
「うい!」
「よかった。お姉ちゃんと一緒に向こうまで泳ごっか」
「はーい!」
「わーい!」
二人の浮き輪に付いているロープを持って、バタ足で泳いでいきます。
授業ではクラスの半分くらいしか泳げる生徒がいませんが、湖月ちゃんは最初から泳げたし、愛ちゃんについては最初は顔に水を付けるのを怖がっていたけど、私の指導によって今ではバッチリ泳げるようになっています。
メグちゃんと花ちゃんとは毎年家族で海に行っているので、既に浮き輪無しでも泳げるようにみっちり教えてあるのですが、ここでは生徒が多くて危ないのと足が着くか着かないかくらいの深さななので浮き輪を使ってもらいました。
「はい、到着」
「ついたー!」
「ついたー!」
「それじゃあ、一回上がろっか」
プールの端にある梯子まで二人を連れて行き、一人ずつ登らせます。
しっかりと体を支えてあげるのがコツだよ!
いいいいや、べ、別に肌触りをじっくり味わってるわけじゃないよ!?
……ほ、本当だから! 本当だから!!
「――きゃあああああああ!?」
聞き覚えのある声に振り返ると愛ちゃんがプールの中で悲鳴を上げていました。
しかし愛ちゃんはプールの中で立っているし、アクシデントが起きたようには見えません。
愛ちゃんの視線を伝うと、そこにはバシャバシャと水飛沫を上げながら溺れている湖月ちゃんの姿が。
「湖月ちゃん!」
上がりかけていた梯子から跳び、クロールで湖月ちゃんの元へと泳ぐ。
まだ小学一年生の体であまりスピードは出ないものの、今出せる最大の力で泳いでいきます。
先生も助けようとするでしょう。でも友達が危ない目に遭っているのを、見ていただけなんて後悔はしたくないから!
「ぶはっ、大丈夫湖月ちゃん!? ほら、落ち着いて!」
「ごほ、ごほっ、ちかちゃ~ん」
「ほっ、よかった。大丈夫?」
「こ、こわかった~ふぇえ~」
いつもの元気な湖月ちゃんはどこへやら。水の中で身動きが取れなくなって怖かったのか、私に抱きついて泣き始めました。
湖月ちゃんは他の同級生に比べても小柄だから、足が着かないのです。
それでも泳ぎが得意だったので私は妹二人に集中していたのですが、次からは絶対に目を離さないでおきましょう。
「ほら、よしよし」
「うわぁぁぁん、ちかぢゃぁぁぁぁん!!」
「もう大丈夫だからねー私がここにいるからねー」
それから五分後、無事に泣き止んだ湖月ちゃんを連れてプールサイドまで戻ってきました。
私の直ぐ後にやって来ていた九重先生に湖月ちゃんを保健室に連れて行きたい旨を伝えたら、腕に力こぶを見せて私が連れて行きますと言ってくれました。
……いや、全然力こぶなかったけど。
先生が湖月ちゃんを連れて行こうとすると。
「なぁ、ち、ちかちゃんもき、来てくれへん?」
「ん? いいよ、ただちょっと待っててね」
私は愛ちゃんと一緒に待っていてくれたメグちゃんと花ちゃんにそのことを伝えると、三人で先に着替えて待ってくれるということに。
おっと、そういえば母親四人衆もこの場にいたのだった。
湖月ちゃんママにそのことを伝えると。
「ほんまありがとうな千佳ちゃん。私も後で行くから湖月をお願いな」
「はい、分かりました」
湖月ちゃんママには一緒に行こうと言ったのに、後で行くと言われてしまいました。
なにやら湖月ちゃんの方を見てニヤニヤとしているが、なんでしょうか?
湖月ちゃんはその視線に気付いて顔を赤くして俯いているけど。あ、泣いちゃったのが恥ずかしかったのかな?
「それじゃあ三人とも後でね」
「うん、めぐちゃんとはなちゃんは私が見ておくね!」
「はやく帰ってきてね?」
「ういー!」
タオルを持って湖月ちゃんと先生の元へと向かいます。
そして私はタオルで軽く湖月ちゃんの体を拭いてあげました。
保健室が水浸しになっちゃうからね。
「ち、千佳ちゃん、自分でできるで?」
「いーの、ほら腕上げて」
「は、恥ずかしいなぁ……」
「ふふっ、千佳ちゃんはいいお姉ちゃんですね」
その後三人で保健室へ向かい、湖月ちゃんを保険の先生に診てもらいましたが、ただ足を攣っただけのようです。
何事も無くて良かったぁ。
先生たちがその時の話をしている間に、私は湖月ちゃんとお話をします。
「もう大丈夫だからね、湖月ちゃん」
「や、やめてや……。あんなに泣いてもうたし」
「いやー可愛かったなぁ」
「も、もう! かんにんしてや!!」
「あははっ」
「んーっ!……くすっ、ふふ」
私が湖月ちゃんの様子に笑うと、湖月ちゃんも一緒に笑ってくれます。
うん、やっぱり笑顔で元気なのが湖月ちゃんだよ。
その後湖月ちゃんママだけでなく、今日一緒に来たメンバーが全員保健室に来てくれて、私と湖月ちゃんは家でシャワーを浴びることに。
あ、もうプール開放時間終わっちゃったんだね。
そして私は家で役得、じゃなかった湖月ちゃんとのシャワータイム。
折角なので洗いっこをしました!!
スベスベな湖月ちゃんの肌を堪能しながら、意外と恥ずかしがりやな一面を見せてくれる湖月ちゃんに心から癒され、いや洗われます。
そして私の背中を洗ってくれているときに湖月ちゃんが小さな声で呟きました。
「今日はほんまに、あ、ありがとう」
その後、湖月ちゃんの萌えに鼻血を噴出した私に驚いた湖月ちゃんが悲鳴を上げて、皆がお風呂に突入してきたりしたのでした。ちゃんちゃん。
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