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第二章
【7月】転生者達の話し合い
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きた。
机と椅子と俺達四人組。
さっそくしゃべるか。
アクア:一週間ぶり。
トール:久しぶり!にしても、王子のパーティーで絡まれたのは驚いたよ。
フルート:お前達。逃げていたよね。
ポルド:といいながら、フルート、お前も最終的には逃げていたじゃん。今まで以上に第一王子の目の敵にされたんだぞ。
アクア:目の敵!ドンマイ!ていうか、なんで?もともと仲悪かったのは、知っているけど、、、
ポルド:第一王子は、柄の悪い取り巻きを連れて歩くのが趣味なんだよ。で、それをいつも俺に自慢して来る。俺、けっこういつもぼっちだから。パーティーの日も自慢しようとしたのに、俺が公爵家とか伯爵家とかと話していたから気に入らないんだよ。
アクア:ふぅん。
トール:そういえば、シルフォード公爵家と縁談を結んだんだけど。。。王家は、何か絡んだの?
アクア:シルフォード公爵家!!!すごいじゃん。あの悪徳令嬢の???リリー・シルフォード???
トール:そのシルフォード家だよ。乙女ゲームのシナリオだとリリー・シルフォードは、学園に入る前に第一王子と婚約しているはずなんだけど。。。
フルート:ポルドが何かしたの?
ポルド:うん。第一王子に力を持たせたくないからね。
トール:確かに西部で力を持つ公爵家と第一王子は、結び付けたくないよね。王位を狙う第二王子ポルドならなおさらのこと。シルフォード公爵家が、第一王子に協力するかしないかって、けっこうおおきいからね。まあ、そのおかげで将来超美少女になる婚約者リリー・シルフォードをゲットできたんだけどねぇ。
アクア:確かに乙女ゲームの世界だとリリー・シルフォードは美少女だったしね。トール、いいなぁ。
フルート:でもまあ、そのリリー・シルフォードも最後には国外追放、又は、死刑になっていたけどね。
トール:そのシナリオも変えよう!
アクア:うん、そうだね。話変わるけど、俺と王女を婚約させたのはなぜ?
ポルド:それはねぇ。アクアのいるグラフィック伯爵家に権力をもってもらいたいからだよ。
アクア:確かに、王女と婚約すれば権力も上昇するね!
ポルド:それに世間からみると、第一王女も第二王子派閥に入っていると思われるしね!アクアが、第二王子派閥なのだから。
フルート:ん?!第一王子派閥と第二王子派閥なんてできているの?なんか、さっき、トールもごちゃごちゃいっていたけど、、、
ポルド:まあ、水面下でね。
アクア:それには勝てそう?ていうか、勝てばポルドが王になるのか、、、
ポルド:今のまんまだと勝てるかどうか微妙。いや、俺が王になったらいけないのか?
アクア:いけなくは、ないけどね。第一王子よりは、全然いいし。。。それで、第二王子派閥の主なメンバーは?
ポルド:えっとね。ホールバット宰相と、シルフォード公爵家(トールの婚約者の実家)と、パールネン公爵家フルートのいるところと、グラフィック伯爵家アクアのいるところ、スクール伯爵家トールのいるところとかだね。
アクア:シルフォード公爵家は、スクール伯爵家の親戚になるのだから第二王子派閥というのはわかる。でも、なぜホールバット宰相がこちらの派閥になるのかが分からない。
ポルド:それは、俺がホールバット宰相の一人息子のピアスと仲良くしているからだよ。
アクア:つまり、実際こちらの派閥にいるのではなくこちらの派閥にいるように感じ取られているということ?
ポルド:そういうこと。
アクア:貴族って、子供でも行動に責任を持たなきゃいけないんだね!
ポルド:うん。貴族って面倒臭いよね。
《そのあと、貴族は、子供でも責任を持たなければならないという話で花が咲く。》
アクア:全く別の話になるんだけど。
トール:何?
アクア:俺の家とパールネン公爵家フルートのいるところを婚約させたのは、なぜ?
フルート:それ。俺も聞きたい。父親からは、王家からのすすめで婚約するようになったて聞いたんだけど、、、
《続く》
机と椅子と俺達四人組。
さっそくしゃべるか。
アクア:一週間ぶり。
トール:久しぶり!にしても、王子のパーティーで絡まれたのは驚いたよ。
フルート:お前達。逃げていたよね。
ポルド:といいながら、フルート、お前も最終的には逃げていたじゃん。今まで以上に第一王子の目の敵にされたんだぞ。
アクア:目の敵!ドンマイ!ていうか、なんで?もともと仲悪かったのは、知っているけど、、、
ポルド:第一王子は、柄の悪い取り巻きを連れて歩くのが趣味なんだよ。で、それをいつも俺に自慢して来る。俺、けっこういつもぼっちだから。パーティーの日も自慢しようとしたのに、俺が公爵家とか伯爵家とかと話していたから気に入らないんだよ。
アクア:ふぅん。
トール:そういえば、シルフォード公爵家と縁談を結んだんだけど。。。王家は、何か絡んだの?
アクア:シルフォード公爵家!!!すごいじゃん。あの悪徳令嬢の???リリー・シルフォード???
トール:そのシルフォード家だよ。乙女ゲームのシナリオだとリリー・シルフォードは、学園に入る前に第一王子と婚約しているはずなんだけど。。。
フルート:ポルドが何かしたの?
ポルド:うん。第一王子に力を持たせたくないからね。
トール:確かに西部で力を持つ公爵家と第一王子は、結び付けたくないよね。王位を狙う第二王子ポルドならなおさらのこと。シルフォード公爵家が、第一王子に協力するかしないかって、けっこうおおきいからね。まあ、そのおかげで将来超美少女になる婚約者リリー・シルフォードをゲットできたんだけどねぇ。
アクア:確かに乙女ゲームの世界だとリリー・シルフォードは美少女だったしね。トール、いいなぁ。
フルート:でもまあ、そのリリー・シルフォードも最後には国外追放、又は、死刑になっていたけどね。
トール:そのシナリオも変えよう!
アクア:うん、そうだね。話変わるけど、俺と王女を婚約させたのはなぜ?
ポルド:それはねぇ。アクアのいるグラフィック伯爵家に権力をもってもらいたいからだよ。
アクア:確かに、王女と婚約すれば権力も上昇するね!
ポルド:それに世間からみると、第一王女も第二王子派閥に入っていると思われるしね!アクアが、第二王子派閥なのだから。
フルート:ん?!第一王子派閥と第二王子派閥なんてできているの?なんか、さっき、トールもごちゃごちゃいっていたけど、、、
ポルド:まあ、水面下でね。
アクア:それには勝てそう?ていうか、勝てばポルドが王になるのか、、、
ポルド:今のまんまだと勝てるかどうか微妙。いや、俺が王になったらいけないのか?
アクア:いけなくは、ないけどね。第一王子よりは、全然いいし。。。それで、第二王子派閥の主なメンバーは?
ポルド:えっとね。ホールバット宰相と、シルフォード公爵家(トールの婚約者の実家)と、パールネン公爵家フルートのいるところと、グラフィック伯爵家アクアのいるところ、スクール伯爵家トールのいるところとかだね。
アクア:シルフォード公爵家は、スクール伯爵家の親戚になるのだから第二王子派閥というのはわかる。でも、なぜホールバット宰相がこちらの派閥になるのかが分からない。
ポルド:それは、俺がホールバット宰相の一人息子のピアスと仲良くしているからだよ。
アクア:つまり、実際こちらの派閥にいるのではなくこちらの派閥にいるように感じ取られているということ?
ポルド:そういうこと。
アクア:貴族って、子供でも行動に責任を持たなきゃいけないんだね!
ポルド:うん。貴族って面倒臭いよね。
《そのあと、貴族は、子供でも責任を持たなければならないという話で花が咲く。》
アクア:全く別の話になるんだけど。
トール:何?
アクア:俺の家とパールネン公爵家フルートのいるところを婚約させたのは、なぜ?
フルート:それ。俺も聞きたい。父親からは、王家からのすすめで婚約するようになったて聞いたんだけど、、、
《続く》
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