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第2章
【33話】皮肉な運命※(松敦)
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放課後の保健室は誰も居なかった。ガラガラと引き戸を開けると電気の付いていない部屋は若干薄暗かった。
だが、締め切ったカーテンは薄く、夕暮れ時の太陽の光が透けて何かをするには不便でない程度に部屋を照らし出していた。
「あれ?先生帰ったかなぁ」
松島は入ってくるなりそうつぶやくととりあえず敦志を普段、治療などで使われている黒のビニールレザーで覆われた処置用のベッドに座らせた。
そして「ここで待っていて」と告げて敦志の目の届かない、後ろにある薬棚に行って処置の道具を探しながら包帯を手に取り、音を立てないようにしてぼんやりしている敦志の目に後ろから包帯をかけた。
突然視界を白く覆われビクリッとする敦志
「松島さん!?」
状況が呑み込めて、それをやめさせようと手を伸ばした頃にはもう何重にも包帯を目に巻かれ、なにも映像は漏れてこなくなっていた。
「なにすっ」
抗議を唱えようと声を荒げかけた敦志にぴちゃっと音が聞こえ、ぬるっと耳に走る。むずがゆい様な突然の感覚に敦志は身をよじろうとするのだが後ろから抱きしめられ叶わなかった。
突然頬に手が添えられて、後ろを振り向かされたかと思ったら唇を塞がれてしまったのだ。キスの合間に漏れる鼻を抜ける甘い吐息にも敦志は動転してしまう。
くちづけに様々なことを想い、一瞬ぼんやりした敦志は気づけば包帯で後ろ手に縛られていた。
「松島さんっ」
ちょっと怒りを含んだ声で呼んでも松島はクスクス笑ってごめんねーというばかり
「ちゃんと手当てはするよ?」
そういいながらも手をかけたのは敦志のハーフパンツ。抵抗する間もなく、手早く下着ごと踝まで引き擦り下ろされてしまった。
「ちょっ…言ってることとやってることがっ」
不機嫌そうに紡がれていく言葉が途中で途切れる。再び、ぴちゃっと音がしたかと思えば軽く足が痛んだ。
ぬるぬるした何かが傷むそこを行き来し、痛みが治るどころか更に痛んで敦志はビクリと身体を跳ね上げた。
「ま、松島さんっ」
咎めるように少し強めた声色で呼ぶと、ぬるっとしたものが離れたがほっと一息吐く暇もなく、それは別の場所を撫で痛さに敦志は再びビクリと反応して
「い、ぃっかげんっな、ぁあっ」
怒るつもりで発した言葉は突然、陰茎をギュッと握りこまれたせいで途中から情けなくも甘い喘ぎ声に変わっていた。
そのことに戸惑って一転黙り込んでしまう敦志に、松島は手に握ったそれをゆるく扱いてやりながら
「中西ちゃんって痛いのも好きなんだ?」
そう、嬉しげな声で尋ねてきた。慌てて違うと首を横にありったけの勢いで振ったが、ほんとに?と疑わしいと言いたげに呟いた後
「ぃっあぁっ」
突然、耳たぶに鋭い痛みが走った。それは外村にも噛まれた場所で、他につけられた跡も同じように噛まれる。
見えないせいかその痛みに敏感に反応してしまい、身体を強張らせて短い悲鳴をあげる敦志。
だが松島は
「血出ちゃった…ごめんね?でも、ほら…また硬くなった」
どこか嬉しげにクスッと笑って再び患部がぬるりとした温かいなにかで覆われる。途端、手の中に捕らわれた自身に一層熱が集中した。
嫌でもその状態を認識させられる
何も考えられない、いや、考えたくない状態で現実から目を背けるかのように俯き、顔を背けている敦志を松島は擦り傷の全てに舌を這わせていきながら見上げた。
そして少しばかり目を細めた後、傷から唇を離し今度は手にしていた敦志自身に舌を這わせ始めた。
「ゃ、だっそ…こなめっ…んな」
ちゅっ…と軽く吸い上げた後、形を辿るようにして舐めていくと敦志は切羽詰まった声で言いながら無我夢中で首を横に振る。
どうして?と尋ねながら松島はまるでそれを解放する気はなかった。一層キツく吸い上げられるとあれだけ首を振って抵抗をみせていたのに敦志は自分のものとも思えない喘ぎ声を上げて呆然と動きを止めてしまった
「怖がらないで…ありのまま受け入れて」
「ふ!……ん、んぅ…」
更に俯きすっかり背中を丸めた敦志が苦しげに吐息をもらす。
松島は滲み出す液体をもっとと強請るように尿道口を押し広げようとでもするように舌を尖らせねじ込んでくる
「ん!んっああぁ!」
一層高い声を上げたかと思うと敦志は今度は逆に背を仰け反らせて欲望を松島の口の中で弾けさせた。
松島がいくら良いと言ってもやはりそれは敦志に罪悪感を抱かせ、荒い息のまま反射的にすいませんと呟いていた。
だが松島はいつもと違って答えなかった。目が見えないせいで沈黙が妙な想像を駆り立てる。
松島は自分の出したものを飲んだのだろうか?そう考えたところで何故だかゾクリと体が戦慄いた。
「謝る必要ないのに…かわいいよね中西ちゃんは」
暫く沈黙と衣擦れの音だけだった空間に再び松島が感心したような言葉を発した。
思わず、は?と間抜けな単語で応えた敦志は次の瞬間自身をキツく握られ、ビクリとしながら
「なっ!?もうやめっ」
反抗を口にしようとしたのだが自らの閉じた入り口さえこじ開けようとしていることに気づき、驚きすぎて言葉さえ失ってしまった
自身に気を取られて無防備になっていたから余計に
「い、やだっそこ…やめっあ…」
「嘘はいけないでしょ…」
首を横に振って身体をよじって、とにかく逃れようともがいていると不意に顔の近くに松島の気配を感じたかと思うと、そんなことを囁いた。
囁かれたせいで松島の顔が耳の近くにあることを悟る。
「中西ちゃんの、硬くなってきたんだけど…ここ弄られるの気持ちいいの?」
楽しげな笑いを含んだ松島の言葉に途端に緊張と羞恥から全身がカァッと熱くなった。
「ち…が、あっ」
中を指が蠢くたびに、自然と口から吐いて出てくる。上擦った声が嫌でたまらず敦志は拘束されている手を外そうと無我夢中で動かし始めた。
だが、ただがむしゃらに動かすだけで拘束は緩みもしなかった。
「は、ぁ…あっあぁっ…ゃ、めろって」
「どうして?こんな勃ってんのに…」
「やっ…もっ…」
まるでこれから先のおぞましいほど強烈な快楽の波に飲まれることを、恐れるかのように敦志は首を懸命に横に振った。
目に巻かれた包帯には涙が滲み出す
「ここだってこんな…締め付けてくるのに……わかった、もう止めるよ」
いかにも残念そうに言うと松島は指を抜いた。途端、自然と残念そうな声色の吐息が敦志の口から零れ出た。
もちろんそう思っていなかった敦志だが、そう思えるような自分の声色に一層羞恥し、俯いた。
「でも、嘘はいけないことだよ?」
「嘘、なんて……」
「嘘だよ、ココこうなってんのに嫌だなんてさ」
「ふ、ぁ!」
そう言いながら松島は敦志の陰茎の先端を親指で軽く撫でた。敏感なところへの刺激に敦志は素っ頓狂な声を上げて小さく唸り、押し黙ってしまった。
「素直になったほうが楽なのに…せめて俺の前でくらいは、ね?」
まだなお、陰茎を弄り続ける松島に抗議の声を上げようとしたときのことだった。
「しょうがないから今日は中西ちゃんが我慢できないようにしてあげるね」
だが、締め切ったカーテンは薄く、夕暮れ時の太陽の光が透けて何かをするには不便でない程度に部屋を照らし出していた。
「あれ?先生帰ったかなぁ」
松島は入ってくるなりそうつぶやくととりあえず敦志を普段、治療などで使われている黒のビニールレザーで覆われた処置用のベッドに座らせた。
そして「ここで待っていて」と告げて敦志の目の届かない、後ろにある薬棚に行って処置の道具を探しながら包帯を手に取り、音を立てないようにしてぼんやりしている敦志の目に後ろから包帯をかけた。
突然視界を白く覆われビクリッとする敦志
「松島さん!?」
状況が呑み込めて、それをやめさせようと手を伸ばした頃にはもう何重にも包帯を目に巻かれ、なにも映像は漏れてこなくなっていた。
「なにすっ」
抗議を唱えようと声を荒げかけた敦志にぴちゃっと音が聞こえ、ぬるっと耳に走る。むずがゆい様な突然の感覚に敦志は身をよじろうとするのだが後ろから抱きしめられ叶わなかった。
突然頬に手が添えられて、後ろを振り向かされたかと思ったら唇を塞がれてしまったのだ。キスの合間に漏れる鼻を抜ける甘い吐息にも敦志は動転してしまう。
くちづけに様々なことを想い、一瞬ぼんやりした敦志は気づけば包帯で後ろ手に縛られていた。
「松島さんっ」
ちょっと怒りを含んだ声で呼んでも松島はクスクス笑ってごめんねーというばかり
「ちゃんと手当てはするよ?」
そういいながらも手をかけたのは敦志のハーフパンツ。抵抗する間もなく、手早く下着ごと踝まで引き擦り下ろされてしまった。
「ちょっ…言ってることとやってることがっ」
不機嫌そうに紡がれていく言葉が途中で途切れる。再び、ぴちゃっと音がしたかと思えば軽く足が痛んだ。
ぬるぬるした何かが傷むそこを行き来し、痛みが治るどころか更に痛んで敦志はビクリと身体を跳ね上げた。
「ま、松島さんっ」
咎めるように少し強めた声色で呼ぶと、ぬるっとしたものが離れたがほっと一息吐く暇もなく、それは別の場所を撫で痛さに敦志は再びビクリと反応して
「い、ぃっかげんっな、ぁあっ」
怒るつもりで発した言葉は突然、陰茎をギュッと握りこまれたせいで途中から情けなくも甘い喘ぎ声に変わっていた。
そのことに戸惑って一転黙り込んでしまう敦志に、松島は手に握ったそれをゆるく扱いてやりながら
「中西ちゃんって痛いのも好きなんだ?」
そう、嬉しげな声で尋ねてきた。慌てて違うと首を横にありったけの勢いで振ったが、ほんとに?と疑わしいと言いたげに呟いた後
「ぃっあぁっ」
突然、耳たぶに鋭い痛みが走った。それは外村にも噛まれた場所で、他につけられた跡も同じように噛まれる。
見えないせいかその痛みに敏感に反応してしまい、身体を強張らせて短い悲鳴をあげる敦志。
だが松島は
「血出ちゃった…ごめんね?でも、ほら…また硬くなった」
どこか嬉しげにクスッと笑って再び患部がぬるりとした温かいなにかで覆われる。途端、手の中に捕らわれた自身に一層熱が集中した。
嫌でもその状態を認識させられる
何も考えられない、いや、考えたくない状態で現実から目を背けるかのように俯き、顔を背けている敦志を松島は擦り傷の全てに舌を這わせていきながら見上げた。
そして少しばかり目を細めた後、傷から唇を離し今度は手にしていた敦志自身に舌を這わせ始めた。
「ゃ、だっそ…こなめっ…んな」
ちゅっ…と軽く吸い上げた後、形を辿るようにして舐めていくと敦志は切羽詰まった声で言いながら無我夢中で首を横に振る。
どうして?と尋ねながら松島はまるでそれを解放する気はなかった。一層キツく吸い上げられるとあれだけ首を振って抵抗をみせていたのに敦志は自分のものとも思えない喘ぎ声を上げて呆然と動きを止めてしまった
「怖がらないで…ありのまま受け入れて」
「ふ!……ん、んぅ…」
更に俯きすっかり背中を丸めた敦志が苦しげに吐息をもらす。
松島は滲み出す液体をもっとと強請るように尿道口を押し広げようとでもするように舌を尖らせねじ込んでくる
「ん!んっああぁ!」
一層高い声を上げたかと思うと敦志は今度は逆に背を仰け反らせて欲望を松島の口の中で弾けさせた。
松島がいくら良いと言ってもやはりそれは敦志に罪悪感を抱かせ、荒い息のまま反射的にすいませんと呟いていた。
だが松島はいつもと違って答えなかった。目が見えないせいで沈黙が妙な想像を駆り立てる。
松島は自分の出したものを飲んだのだろうか?そう考えたところで何故だかゾクリと体が戦慄いた。
「謝る必要ないのに…かわいいよね中西ちゃんは」
暫く沈黙と衣擦れの音だけだった空間に再び松島が感心したような言葉を発した。
思わず、は?と間抜けな単語で応えた敦志は次の瞬間自身をキツく握られ、ビクリとしながら
「なっ!?もうやめっ」
反抗を口にしようとしたのだが自らの閉じた入り口さえこじ開けようとしていることに気づき、驚きすぎて言葉さえ失ってしまった
自身に気を取られて無防備になっていたから余計に
「い、やだっそこ…やめっあ…」
「嘘はいけないでしょ…」
首を横に振って身体をよじって、とにかく逃れようともがいていると不意に顔の近くに松島の気配を感じたかと思うと、そんなことを囁いた。
囁かれたせいで松島の顔が耳の近くにあることを悟る。
「中西ちゃんの、硬くなってきたんだけど…ここ弄られるの気持ちいいの?」
楽しげな笑いを含んだ松島の言葉に途端に緊張と羞恥から全身がカァッと熱くなった。
「ち…が、あっ」
中を指が蠢くたびに、自然と口から吐いて出てくる。上擦った声が嫌でたまらず敦志は拘束されている手を外そうと無我夢中で動かし始めた。
だが、ただがむしゃらに動かすだけで拘束は緩みもしなかった。
「は、ぁ…あっあぁっ…ゃ、めろって」
「どうして?こんな勃ってんのに…」
「やっ…もっ…」
まるでこれから先のおぞましいほど強烈な快楽の波に飲まれることを、恐れるかのように敦志は首を懸命に横に振った。
目に巻かれた包帯には涙が滲み出す
「ここだってこんな…締め付けてくるのに……わかった、もう止めるよ」
いかにも残念そうに言うと松島は指を抜いた。途端、自然と残念そうな声色の吐息が敦志の口から零れ出た。
もちろんそう思っていなかった敦志だが、そう思えるような自分の声色に一層羞恥し、俯いた。
「でも、嘘はいけないことだよ?」
「嘘、なんて……」
「嘘だよ、ココこうなってんのに嫌だなんてさ」
「ふ、ぁ!」
そう言いながら松島は敦志の陰茎の先端を親指で軽く撫でた。敏感なところへの刺激に敦志は素っ頓狂な声を上げて小さく唸り、押し黙ってしまった。
「素直になったほうが楽なのに…せめて俺の前でくらいは、ね?」
まだなお、陰茎を弄り続ける松島に抗議の声を上げようとしたときのことだった。
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