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137.気分はジェットコースター
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「····は?」
「アリー?」
「俺の天使は何が欲しいんだ?」
良かった、3人共手を止めてくれた。
ひとまずタコの氷漬けは守られた。
僕のお顔をぽかんと見てるのは····あれ、ベルヌ?
何でこんなとこにいるの?
スタンピードは?
レイヤード義兄様は僕の名前だけ呼んでるけど、言いたい事はバルトス義兄様と同じかな。
2人共よく聞こえなかったみたいで、困惑してる?
「バルトス兄様、これだよ!
このタコちょうだい!
欲しい!」
「タコ?
それはデビパスっつう魔獣だろ」
今度こそ聞こえるようにディープ君の背中からはっきり指差しもして意思表示したら、何でかベルヌが呆れたようにツッコミをいれてきた。
デビパスって何?
そんな魔獣いらないよ?
「ん?
そうなの?
ていうかベルヌはこんなとこで何してるの?」
「いや、それは俺のセリフだ。
すっかり忘れてくれてたみてえだな。
こっちは少しは気にしてたんだがな。
嬢ちゃんこそ、ゲドはどうした?」
「お馬に蹴られて転がっちゃった」
「····何だそりゃ?」
事実は小説より奇なりってやつだよね。
僕も彼があんな結末を迎えるなんて思ってなかったよ。
多分死んではないだろうけど。
にしても気にしてくれてたの?
あの時のドナドナ子牛効果かな。
「嘘ではありません。
この子達に確かに蹴られました」
「は?
蹴られたくらいでどうにもならねえだろう。
あいつは魔人属だぞ?」
ニーアの証言でも信じられないみたい。
まあ魔人属って逞しいイメージだもんね。
あのマッドは研究で籠りすぎて日光に当たらなかったから体がひ弱になったんじゃないかな?
もやしっ子ってやつだね。
あ、視界の端でレイヤード義兄様が剣をしまった。
「だってうちのこの子達、軍隊並みに強いんだよ」
「どや顔で何の兵器発言だよ」
「あ、でもあと1頭いるの。
だからお馬さん3兄妹なんだよ」
「だからどや顔で何の話だ。
会話噛み合ってねえだろう。
顔が赤いが熱上がってんじゃねえのかよ」
そうなのかな?
獣人さんみたいに夜目利かないし、自分のお顔は見えないからわかんないや。
それにちゃんとお馬さんのお話してるよ?
「そんな事よりこれ、くれる?
くれない?」
「だから何でこんなん欲しいんだよ?!
しかも話が飛びまくりだ」
「だって大きいタコだよ?」
「だからデビパスだっつってんだろ。
だっての意味がわからん」
デビパスとか知らないし。
もう、ベルヌのわからず屋め。
何かイライラしてきちゃった。
「嫌ったら嫌!
タコ!
タコが欲しいの!」
「いやいや、どうした。
癇癪か?
あんな状況でも冷静だったのに何でデビパスでそうなった。
まじで会話が噛み合ってねえ。
つうか何か息上がってねえか?
具合悪くなったか?」
もう!
怒ってるんだから息だって上がるよ!
ふうふうと息をする、そんな僕を慰めるように後ろからニーアが頭を撫でてくれる。
でもそんな事では僕のイライラは収まらない。
「バルトス兄様、タコなの!
ベルヌが意味わからない!」
「あー····アリー?
ちょっとこっちおいで」
バルトス義兄様にも訴えてみる。
ついでに言いつけてやる。
すると静観してたらしい義兄様が困り顔で近づいて僕に両手を差し出してくる。
ベルヌを警戒しつつ、レイヤード義兄様も同じく困ったようなお顔して寄ってきた。
へへへ、僕の義兄様達のお顔は眼福だね。
僕がバルトス義兄様に両腕を伸ばすとそのまま抱っこされてディープ君から移った。
一瞬の浮遊感で頭が揺れたのかな?
何だかくらくらしてきちゃった。
義兄様は僕を片腕に乗せて額や首筋をもう片方の手でペタペタと触る。
「兄上····」
「ああ、熱が高過ぎて多分感情のコントロールができなくて訳がわからなくなってるな」
義兄様達、そんな事はないんだよ。
何でそんな事言うの?
おっきいタコなんだよ?
「違うの。
わかってるよ。
あれタコなの。
何で皆わかんないの?
タコ欲しいの。
ダメなの?」
何か悲しくなってきた。
義兄様達、わかってくれないの?
くらくらしてきた。
ぽろぽろと涙が溢れてしまう。
何で涙が出ているのかな、僕。
「わかった。
泣かなくていいぞ。
あれはタコだな。
じゃあタコはアリーにあげるから、大人しく俺達と帰ろうな」
目元を優しく拭ってくれる。
僕はその言葉に舞い上がった。
何だか気分がジェットコースターみたいになってる気がする。
「ホント?!
ありがとう、バルトス義兄様!!」
「くっ、熱でやられて喜怒哀楽が激しい天使も可愛いな!」
「いや、どんな前向きだ」
ベルヌ、バルトス義兄様は前向きが標準装備された素敵男子なんだよ。
ひゃふー!
「アリー、僕の氷竜もあるんだよ?」
「わぁ、レイヤード義兄様も凄い!!
ありがとう、義兄様達!
タコパ!!
タコパしよ!!
ニーア、タコパ!!」
「はい、帰ったら準備しましょうね」
「いや、そっちも乗っかるのかよ」
あ、できる女がにこにこ微笑んでる。
ニーアのそのお顔はとっても素敵だね。
ベルヌはさっきからよくからんでくるね。
誘って欲しいのかな。
「うん!
ベルヌも来る?」
「いや、タコパって何だよ?!
しかも何で気軽に誘ってんだ。
俺は敵だぞ、忘れるなよ」
「そうだぞ、アリー。
あんなむさ苦しいのは誘うな」
「タコのパーティーに決まってるでしょ!!
楽しいよ!
楽しいのは敵じゃなくて無敵だよ!
バルトス兄様、ベルヌはむさ苦しいけど悪い人じゃないよ」
「いや、むさ苦しいのは肯定すんのかよ。
そもそもデビパスのパーティーとか何すんだよ。
恐えだろ、普通に。
つうかやっぱり熱で頭おかしくなってんだろ。
もういいからガキは帰って寝ろよ」
ベルヌはどういうわけか大きなため息を吐く。
あ、やっと剣をしまった。
「アリー?」
「俺の天使は何が欲しいんだ?」
良かった、3人共手を止めてくれた。
ひとまずタコの氷漬けは守られた。
僕のお顔をぽかんと見てるのは····あれ、ベルヌ?
何でこんなとこにいるの?
スタンピードは?
レイヤード義兄様は僕の名前だけ呼んでるけど、言いたい事はバルトス義兄様と同じかな。
2人共よく聞こえなかったみたいで、困惑してる?
「バルトス兄様、これだよ!
このタコちょうだい!
欲しい!」
「タコ?
それはデビパスっつう魔獣だろ」
今度こそ聞こえるようにディープ君の背中からはっきり指差しもして意思表示したら、何でかベルヌが呆れたようにツッコミをいれてきた。
デビパスって何?
そんな魔獣いらないよ?
「ん?
そうなの?
ていうかベルヌはこんなとこで何してるの?」
「いや、それは俺のセリフだ。
すっかり忘れてくれてたみてえだな。
こっちは少しは気にしてたんだがな。
嬢ちゃんこそ、ゲドはどうした?」
「お馬に蹴られて転がっちゃった」
「····何だそりゃ?」
事実は小説より奇なりってやつだよね。
僕も彼があんな結末を迎えるなんて思ってなかったよ。
多分死んではないだろうけど。
にしても気にしてくれてたの?
あの時のドナドナ子牛効果かな。
「嘘ではありません。
この子達に確かに蹴られました」
「は?
蹴られたくらいでどうにもならねえだろう。
あいつは魔人属だぞ?」
ニーアの証言でも信じられないみたい。
まあ魔人属って逞しいイメージだもんね。
あのマッドは研究で籠りすぎて日光に当たらなかったから体がひ弱になったんじゃないかな?
もやしっ子ってやつだね。
あ、視界の端でレイヤード義兄様が剣をしまった。
「だってうちのこの子達、軍隊並みに強いんだよ」
「どや顔で何の兵器発言だよ」
「あ、でもあと1頭いるの。
だからお馬さん3兄妹なんだよ」
「だからどや顔で何の話だ。
会話噛み合ってねえだろう。
顔が赤いが熱上がってんじゃねえのかよ」
そうなのかな?
獣人さんみたいに夜目利かないし、自分のお顔は見えないからわかんないや。
それにちゃんとお馬さんのお話してるよ?
「そんな事よりこれ、くれる?
くれない?」
「だから何でこんなん欲しいんだよ?!
しかも話が飛びまくりだ」
「だって大きいタコだよ?」
「だからデビパスだっつってんだろ。
だっての意味がわからん」
デビパスとか知らないし。
もう、ベルヌのわからず屋め。
何かイライラしてきちゃった。
「嫌ったら嫌!
タコ!
タコが欲しいの!」
「いやいや、どうした。
癇癪か?
あんな状況でも冷静だったのに何でデビパスでそうなった。
まじで会話が噛み合ってねえ。
つうか何か息上がってねえか?
具合悪くなったか?」
もう!
怒ってるんだから息だって上がるよ!
ふうふうと息をする、そんな僕を慰めるように後ろからニーアが頭を撫でてくれる。
でもそんな事では僕のイライラは収まらない。
「バルトス兄様、タコなの!
ベルヌが意味わからない!」
「あー····アリー?
ちょっとこっちおいで」
バルトス義兄様にも訴えてみる。
ついでに言いつけてやる。
すると静観してたらしい義兄様が困り顔で近づいて僕に両手を差し出してくる。
ベルヌを警戒しつつ、レイヤード義兄様も同じく困ったようなお顔して寄ってきた。
へへへ、僕の義兄様達のお顔は眼福だね。
僕がバルトス義兄様に両腕を伸ばすとそのまま抱っこされてディープ君から移った。
一瞬の浮遊感で頭が揺れたのかな?
何だかくらくらしてきちゃった。
義兄様は僕を片腕に乗せて額や首筋をもう片方の手でペタペタと触る。
「兄上····」
「ああ、熱が高過ぎて多分感情のコントロールができなくて訳がわからなくなってるな」
義兄様達、そんな事はないんだよ。
何でそんな事言うの?
おっきいタコなんだよ?
「違うの。
わかってるよ。
あれタコなの。
何で皆わかんないの?
タコ欲しいの。
ダメなの?」
何か悲しくなってきた。
義兄様達、わかってくれないの?
くらくらしてきた。
ぽろぽろと涙が溢れてしまう。
何で涙が出ているのかな、僕。
「わかった。
泣かなくていいぞ。
あれはタコだな。
じゃあタコはアリーにあげるから、大人しく俺達と帰ろうな」
目元を優しく拭ってくれる。
僕はその言葉に舞い上がった。
何だか気分がジェットコースターみたいになってる気がする。
「ホント?!
ありがとう、バルトス義兄様!!」
「くっ、熱でやられて喜怒哀楽が激しい天使も可愛いな!」
「いや、どんな前向きだ」
ベルヌ、バルトス義兄様は前向きが標準装備された素敵男子なんだよ。
ひゃふー!
「アリー、僕の氷竜もあるんだよ?」
「わぁ、レイヤード義兄様も凄い!!
ありがとう、義兄様達!
タコパ!!
タコパしよ!!
ニーア、タコパ!!」
「はい、帰ったら準備しましょうね」
「いや、そっちも乗っかるのかよ」
あ、できる女がにこにこ微笑んでる。
ニーアのそのお顔はとっても素敵だね。
ベルヌはさっきからよくからんでくるね。
誘って欲しいのかな。
「うん!
ベルヌも来る?」
「いや、タコパって何だよ?!
しかも何で気軽に誘ってんだ。
俺は敵だぞ、忘れるなよ」
「そうだぞ、アリー。
あんなむさ苦しいのは誘うな」
「タコのパーティーに決まってるでしょ!!
楽しいよ!
楽しいのは敵じゃなくて無敵だよ!
バルトス兄様、ベルヌはむさ苦しいけど悪い人じゃないよ」
「いや、むさ苦しいのは肯定すんのかよ。
そもそもデビパスのパーティーとか何すんだよ。
恐えだろ、普通に。
つうかやっぱり熱で頭おかしくなってんだろ。
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