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369.悪役令嬢の素養と魔光苔
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「ごめん、ニーア。
上手く気持ちの切り替えが出来ないんだ。
ニーアは悪くないのに····ごめ····」
「謝る必要はありません。
私の主はお嬢様なのです。
お嬢様を信じております」
いたたまれない気持ちになって謝るものの、他ならぬニーアに途中で遮られる。
「それは····僕が理不尽な事を言ったらどうするの?」
うちのできる専属侍女の僕への盲目的な信者発言に、つい意地悪な質問をしてしまう。
「お嬢様がもし私に死ねと命令しても、私はお嬢様との誓いによって決して死を選べません。
誰か無関係な者を害するのは半歩譲って良しとしても、お嬢様の側にいられないのは死ぬほど堪えられません。
それが全てでは?」
うん、半歩なの?
一歩にも満たないよ?
無関係の人を害するならせめて百歩以上からにしない?
でもニーアは僕の二重の意味での救済措置にはもうとっくに気づいているんだね。
ニーアが自分の命を優先させる事を選ぶなら、もし僕が感情に任せて誰かを理不尽に傷つけるような····いや、僕の専属侍女を解雇する命令を与える方が堪えられないのかな?
まあどっちにしても最悪命令は回避できる。
今ものすごく極端な話をしてくれたように、それをするくらいなら死ぬと思えばいいだけだ。
まあ極端過ぎるけど。
うーん、でも何だろう?
身体的にちょっと思春期なのかな?
モヤモヤしちゃうとなかなか自分では止められない。
「もういいよ。
それよりここどこだろう?
わかんないから、見てきて」
ちょっと意地悪な事言って困らせたくなる。
あっちの世界のラノベに出てくるような悪役令嬢の素養があるのかもしれない。
「お1人には····」
「僕はここから動かないし、何かあってもちゃんと防犯対策はしてるもの。
魔具もあるからあそこから落ちてもどうにでもなったし、ニーアまで一緒に落ちたんだから仕方ないじゃない?
僕を抱えてあの高さを行くより、そこの3つの道のどれかで抜けられるならそっちの方が安全だよ?
それに足、疲れちゃった」
そう言ってその場にしゃがんで歩けないぞアピールをしてみる。
今の僕って悪い子だよね。
四捨五入して400才なのに、子供っぽいかな。
チラッと見て様子を窺ってみれば、うん、無表情だ。
でもどことなく呆れた目をされてる気がする。
くっ、意地でも撤回しないからね。
ほっぺた膨らまして、ムン、と口をへの字にしてお顔でもアピールするんだからね。
誰が何と言おうと僕の足は疲れてるんだ。
もう一歩も動けないもん。
僕の首に下げてるタマシロ君も今は休憩中だから、イタチやムササビでぶら下がったりもしないもん。
「ふぅ····わかりました。
少し探索して参りますから、お嬢様は気持ちを落ち着けておいて下さい」
やがて仕方ないな、というように小さく嘆息してそう告げたニーアは1番奥の道へと向かう。
むむ····バレている。
ニーアの姿が見えなくなってから、すくっと立ち上がって辺りをきょろきょろと見回してみる。
こういう時は気分転換も大事でしょ。
見渡す限り岩ばっかりだ。
落ち葉や野草は僕達が落ちたこの付近だけだから、やっぱりここは洞窟で、たまたま上が何かの拍子に落ちて穴が空いたんだろうな。
「ん?」
ふと端にある岩が気になって行ってみる。
ニーアが行ったのとは正反対の方向だ。
「誰かが火を焚いた?」
木と落ち葉の燃えかすがある。
軽く指先で木の燃えかすに触れれば、黒く煤がつく。
チラッとニーアの行った方を見て、ちょっとだけならいっか、と好奇心に従ってみる。
僕には3種の神器ならぬ、3種の魔具があるもの。
もちろん絶対ガード君(改)、タマシロ君、バッチ来い電撃君(改)の事だよ。
だからさっきニーアが僕と一緒に落ちなくても死ぬ事は無かったんだ。
····まあ下が川だったりとかすると、流されたりして危なかったかもしれないけど。
····まあ、だからニーアの判断はできる専属侍女としては間違ってなくて。
「僕が理不尽なのは····間違いないんだけどさ····」
それとなくブツブツと言い訳しながら薄暗い横穴に足を踏み入れれば、冷やっとする空気に変わる。
それが良かったんだろうね。
頭が冷えて冷静さが戻ってきた。
何となく、そのまま更に岩肌を伝って一歩ずつそろそろと踏み出していくと、ザッと何か柔らかい絨毯のような物を踏んだ感触が。
ポッ、ポッ、ポッ。
音がするわけじゃないんだけど、そんな感じで蛍光緑の淡い光が洞窟内を点々と薄暗く灯す。
かなり薄っすらだけど、それなりに数が多いから暗所に慣れた目なら岩肌の形状くらいは判別できるようになった。
「····魔光苔····初めて見た」
完全に太陽の光が遮断されたこの場所で光るのは、この辺りの空気中に微々たる魔素が漂っているから。
魔光苔はそれを取りこんで、何かの衝撃で発光するんだけど、滅多にお目にかかれない絶滅危惧種だって何かの図鑑で見た事ある。
首に引っかけてる認識阻害のかかった収納魔巾着から、こんな時の為に入れてある薄い皮袋を取り出す。
せっかくだから、ちょっと採取しておこう。
「でも····どうして発光してるんだろう?」
誰もいない空間で、僕のぼやきが響いた。
上手く気持ちの切り替えが出来ないんだ。
ニーアは悪くないのに····ごめ····」
「謝る必要はありません。
私の主はお嬢様なのです。
お嬢様を信じております」
いたたまれない気持ちになって謝るものの、他ならぬニーアに途中で遮られる。
「それは····僕が理不尽な事を言ったらどうするの?」
うちのできる専属侍女の僕への盲目的な信者発言に、つい意地悪な質問をしてしまう。
「お嬢様がもし私に死ねと命令しても、私はお嬢様との誓いによって決して死を選べません。
誰か無関係な者を害するのは半歩譲って良しとしても、お嬢様の側にいられないのは死ぬほど堪えられません。
それが全てでは?」
うん、半歩なの?
一歩にも満たないよ?
無関係の人を害するならせめて百歩以上からにしない?
でもニーアは僕の二重の意味での救済措置にはもうとっくに気づいているんだね。
ニーアが自分の命を優先させる事を選ぶなら、もし僕が感情に任せて誰かを理不尽に傷つけるような····いや、僕の専属侍女を解雇する命令を与える方が堪えられないのかな?
まあどっちにしても最悪命令は回避できる。
今ものすごく極端な話をしてくれたように、それをするくらいなら死ぬと思えばいいだけだ。
まあ極端過ぎるけど。
うーん、でも何だろう?
身体的にちょっと思春期なのかな?
モヤモヤしちゃうとなかなか自分では止められない。
「もういいよ。
それよりここどこだろう?
わかんないから、見てきて」
ちょっと意地悪な事言って困らせたくなる。
あっちの世界のラノベに出てくるような悪役令嬢の素養があるのかもしれない。
「お1人には····」
「僕はここから動かないし、何かあってもちゃんと防犯対策はしてるもの。
魔具もあるからあそこから落ちてもどうにでもなったし、ニーアまで一緒に落ちたんだから仕方ないじゃない?
僕を抱えてあの高さを行くより、そこの3つの道のどれかで抜けられるならそっちの方が安全だよ?
それに足、疲れちゃった」
そう言ってその場にしゃがんで歩けないぞアピールをしてみる。
今の僕って悪い子だよね。
四捨五入して400才なのに、子供っぽいかな。
チラッと見て様子を窺ってみれば、うん、無表情だ。
でもどことなく呆れた目をされてる気がする。
くっ、意地でも撤回しないからね。
ほっぺた膨らまして、ムン、と口をへの字にしてお顔でもアピールするんだからね。
誰が何と言おうと僕の足は疲れてるんだ。
もう一歩も動けないもん。
僕の首に下げてるタマシロ君も今は休憩中だから、イタチやムササビでぶら下がったりもしないもん。
「ふぅ····わかりました。
少し探索して参りますから、お嬢様は気持ちを落ち着けておいて下さい」
やがて仕方ないな、というように小さく嘆息してそう告げたニーアは1番奥の道へと向かう。
むむ····バレている。
ニーアの姿が見えなくなってから、すくっと立ち上がって辺りをきょろきょろと見回してみる。
こういう時は気分転換も大事でしょ。
見渡す限り岩ばっかりだ。
落ち葉や野草は僕達が落ちたこの付近だけだから、やっぱりここは洞窟で、たまたま上が何かの拍子に落ちて穴が空いたんだろうな。
「ん?」
ふと端にある岩が気になって行ってみる。
ニーアが行ったのとは正反対の方向だ。
「誰かが火を焚いた?」
木と落ち葉の燃えかすがある。
軽く指先で木の燃えかすに触れれば、黒く煤がつく。
チラッとニーアの行った方を見て、ちょっとだけならいっか、と好奇心に従ってみる。
僕には3種の神器ならぬ、3種の魔具があるもの。
もちろん絶対ガード君(改)、タマシロ君、バッチ来い電撃君(改)の事だよ。
だからさっきニーアが僕と一緒に落ちなくても死ぬ事は無かったんだ。
····まあ下が川だったりとかすると、流されたりして危なかったかもしれないけど。
····まあ、だからニーアの判断はできる専属侍女としては間違ってなくて。
「僕が理不尽なのは····間違いないんだけどさ····」
それとなくブツブツと言い訳しながら薄暗い横穴に足を踏み入れれば、冷やっとする空気に変わる。
それが良かったんだろうね。
頭が冷えて冷静さが戻ってきた。
何となく、そのまま更に岩肌を伝って一歩ずつそろそろと踏み出していくと、ザッと何か柔らかい絨毯のような物を踏んだ感触が。
ポッ、ポッ、ポッ。
音がするわけじゃないんだけど、そんな感じで蛍光緑の淡い光が洞窟内を点々と薄暗く灯す。
かなり薄っすらだけど、それなりに数が多いから暗所に慣れた目なら岩肌の形状くらいは判別できるようになった。
「····魔光苔····初めて見た」
完全に太陽の光が遮断されたこの場所で光るのは、この辺りの空気中に微々たる魔素が漂っているから。
魔光苔はそれを取りこんで、何かの衝撃で発光するんだけど、滅多にお目にかかれない絶滅危惧種だって何かの図鑑で見た事ある。
首に引っかけてる認識阻害のかかった収納魔巾着から、こんな時の為に入れてある薄い皮袋を取り出す。
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誰もいない空間で、僕のぼやきが響いた。
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