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20 欲情させて
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今、俺は、裸でトイレにこもっている。
なぜかというと、そこで抜くためだ。
そして、外では、みんなが俺が出てくるのを待っている。
みんなというのは、ビザーク、イオルグ、ヴィスコンティ、ルファス、侑真のことだ。
もう、かなり長い時間こもっているんだが、いっこうに立つ気配がない。
というか、こんな状況で立つわけねぇだろ!
なんでこんなことになったのかというと、全ては、ビザークのせいだった。
「まあ、確かめてみないことには、なんとも言えんからな」
そう、ビザークが言い出したわけだった。
「お前、ここで欲情してみせろ」
はい?
マジですか?
こんな人前で欲情って、無理だって!
俺が拒んでいるうちに、みんなが聞き付けて集まってきてしまったというわけだった。
イオルグは、面白がっているし、ルファスは、興味しんしんだし、最悪だよ!
俺は、がんばってみたけどだめだった。
トイレからそっと顔を出して、俺は、ビザークに言った。
「ムリ、だよ。できない」
「無理だと?」
ビザークが言った。
「一人でが無理なら、相手を見繕ってやる。どんなタイプが好きなんだ?」
「どんなタイプって・・」
俺は、顔が熱くなるのを感じていた。
「その・・」
「強くて、逞しいのがいいんだよな?ハジメ」
イオルグが笑いながら言った。
「黒髪で青い目の」
俺は、無言でイオルグを睨み付けた。
絶対、こいつ、面白がってる!
「ミーナを呼ぼう」
ビザークが言った。
「強くて逞しい、もと女騎士だし、そっちの技術もかなりのものらしい」
「はい?」
俺は、頭がくらくらしていた。
「お、女の人と、ここで?」
「そうだ」
ビザークが笑顔で俺を見た。
「どうせ、お前、童貞だろ?ついでに筆おろしもしてもらえるぞ」
ええっ?
冗談ですよね?
「そんなの、いらないよ!」
俺は、抵抗した。
「やだよ!絶対に拒否する!」
「私が」
ヴィスコンティが進み出て、トイレのドアをこじ開けると、中に入ってきた。
「ハジメを欲情させます。それでいいでしょう?ビザーク」
「まぁ、いいけど」
ビザークが少し残念そうに言ったけど、俺は、それどころじゃなかった。
狭い個室の中に男が2人。かなり密着している。しかも、俺、裸だし。
「座って、ハジメ」
ヴィスコンティは、俺をトイレに座らせると、俺の足元にしゃがんで俺のものに触れてきた。
「んっ!」
俺は、思わず出そうになった声を両手で押さえた。
あっ、なんか、変、だ。
すごく、ヴィスコンティが近くて。
ほとんど抱かれてるみたいだった。
ヴィスの香りがわかるぐらいに俺たちは、密着していた。
こんな状況でヴィスコンティに擦られて俺は、すぐに芯を持ってしまった。だが、ヴィスコンティの手は止まらない。
「んぅっ・・あっ・・ヴィス、も、いいから」
「まだ、いけてないでしょう?ハジメ」
ヴィスコンティが囁く。
「体の紋様もまだ、浮き上がっていないし」
ヴィスコンティは、俺の濡れた先端に爪をたてた。くちゅくちゅと恥ずかしい音がして、俺は、涙目でヴィスコンティに言った。
「だ、だめぇっ!も、出ちゃう!」
俺は、達してしまい、ヴィスコンティの顔に向かって精を放ってしまった。美しいヴィスの顔に俺のがかかって汚れてしまった。
「ご、ごめん、ヴィスコンティ」
俺は、涙ぐんで謝った。ヴィスコンティは、ハンカチを取り出して顔にかかったものを拭き取ると、俺にキスしてきた。
啄むような優しいキスだった。
俺は、なんだか、体がふかふかして。
もっと、触れてほしくなる。
俺は、ヴィスコンティに夢中でしがみついていた。
「ヴィス・・俺、へん、だ」
「ハジメ」
ヴィスコンティは、口づけを繰り返し、それは、だんだんと深まっていく。
俺たちは、舌を絡ませあい、お互いを求めあった。
「ハジメ」
「んっ・・」
俺は、また、固くなってきていた。
「や、だ・・こんな・・」
「ハジメ、愛しています」
ヴィスコンティが耳元で囁いた。
「私のものになってくれますか?」
「ヴィス・・」
俺は、頷いた。
ヴィスコンティは、俺を抱き上げるとトイレのドアを押し開いて外へ出た。
「ちょっと、お前たち、どんだけ時間かけてるんだ、って、おい!こら、どこへゆく!」
ヴィスコンティは、ビザークを振り切り、呆気にとられているみんなの前を通りすぎると俺を自分の部屋へと連れていった。
ヴィスコンティの部屋は、俺の部屋の隣だったけど、入るのはこれが初めてだった。
ベッドと机と椅子しかない。
机の上には、なんか、難しそうな本が何冊も置かれている。
ヴィスコンティは、俺をベッドに下ろした。
あっ、ヴィスコンティの匂いがする。
「いいですか?ハジメ」
ヴィスコンティがきくので、俺は、頷いた。
ヴィスは、自分も服を脱ぎ捨て裸になると、俺に体を寄せキスしてきた。
「愛しています、ハジメ」
「お、俺、も」
俺は、声が震えていた。
「あいしてる」
ヴィスコンティが微笑みながら、俺の首筋にキスした。
うわっ!
俺、マジで、ヴィスコンティに抱かれるの?
ヴィスコンティは、俺の足を開かせるとその間に身を滑り込ませ、俺のそこに熱い昂りを押し当てた。
ええっ?
「む、り!そんなの、入らないよ!」
俺が言うと、ヴィスコンティは、俺のものを自分のものとあわせて握ると擦り始めた。お互いのが擦れあって、すごく、気持ちいい。
俺は、あっという間に、達してしまった。
「ハジメは、感じやすいですね」
ヴィスコンティは、そっと俺の頬にキスすると、俺を俯かせて腰をあげさせた。
「足をしっかりと閉じていてくださいね、ハジメ」
ヴィスコンティは、俺の閉じた太ももの間に屹立を入れてきた。
「あっ!・・ふっ・・」
股の間を擦られて、俺のものとあたって、まるで、本当に抱かれてるみたいな気持ちになる。
気持ちよくって、俺は、また、固くなってくる。
「一緒にいって、ハジメ」
ヴィスコンティが息をあらげて、掠れた声で言った。
「あぁっ!」
俺たちは、同時に果てた。
しばらく、ベッドの上で抱き合って、俺たちは、行為の余韻を味わっていた。
すると、ドアを激しくノックする音がした。
「おい!ヴィスコンティ!」
ビザークの声に、ヴィスコンティが溜め息をつく。
「こんな風に、欲情の余韻を残しているあなたを他の誰にも見せたくはないのですが、今回は、仕方ないですね」
ヴィスコンティは、俺の体に上着をかけて、服を身に付けると、ドアを開いた。
「様子は、どうだ?うまくいったのか?ヴィス」
ビザークが飛び込んできて、俺の方へと歩み寄ってくる。
「ええ」
ヴィスコンティは、覗き込んでいるイオルグたちを押し止めると、ドアを固く閉じた。
「確かに、ハジメは、欲情しました」
「なら、なんで、紋様が出てないんだ?」
ビザークが俺の体を隠しているヴィスの上着を剥いで、じっと見つめてくる。
俺は、情交の後を見られて恥ずかしさのあまり、顔をそらした。
だが。
俺の体には、紋様は、浮かんではいなかった。
「なぜ、夢精したときには紋様が浮かび上がったのに、ヴィスコンティに抱かれたときは、紋様が浮かばないんだ?」
ビザークがぶつぶつ呟きながら俺の部屋を歩き回っていた。
「ヴィスに抱かれても、それほどよくなかったとか?」
イオルグが言ったので、俺は、かぁっと頬が熱くなった。
「そ、そんなこと、ない」
「マジ?」
ルファスがニヤニヤして聞いてくる。
「気持ちよかったんだ?ハジメ」
俺は、恥ずかしさのあまり、俯いてしまった。
「やめとけよ、ルファス」
侑真が言うとルファスがムッとして言った。
「何?ハジメをかばってるの?ユウマ」
「いや、そういうわけじゃ」
「とにかく」
ヴィスコンティが不機嫌そうにお茶のポットをどん、とテーブルに置いた。
「ハジメは、確かに、感じていました。でも、紋様は、浮かばなかったんです」
「どういうことだ?」
ビザークが呟く。
「夢に何か、手がかりがあるのか?」
夢?
俺は、あの夢を思い出していた。
あの夢の中で、俺を抱いてたのは。
「その淫夢の相手は、誰なんだ?ハジメ」
ビザークに言われて、俺は、口ごもった。
あれは、たぶん。
「ミハイル、じゃねぇのか?ハジメ」
イオルグに言われて、俺は、頷いた。
あれは。
死んだ筈の利欲の魔王 ミハイルだった。
なぜかというと、そこで抜くためだ。
そして、外では、みんなが俺が出てくるのを待っている。
みんなというのは、ビザーク、イオルグ、ヴィスコンティ、ルファス、侑真のことだ。
もう、かなり長い時間こもっているんだが、いっこうに立つ気配がない。
というか、こんな状況で立つわけねぇだろ!
なんでこんなことになったのかというと、全ては、ビザークのせいだった。
「まあ、確かめてみないことには、なんとも言えんからな」
そう、ビザークが言い出したわけだった。
「お前、ここで欲情してみせろ」
はい?
マジですか?
こんな人前で欲情って、無理だって!
俺が拒んでいるうちに、みんなが聞き付けて集まってきてしまったというわけだった。
イオルグは、面白がっているし、ルファスは、興味しんしんだし、最悪だよ!
俺は、がんばってみたけどだめだった。
トイレからそっと顔を出して、俺は、ビザークに言った。
「ムリ、だよ。できない」
「無理だと?」
ビザークが言った。
「一人でが無理なら、相手を見繕ってやる。どんなタイプが好きなんだ?」
「どんなタイプって・・」
俺は、顔が熱くなるのを感じていた。
「その・・」
「強くて、逞しいのがいいんだよな?ハジメ」
イオルグが笑いながら言った。
「黒髪で青い目の」
俺は、無言でイオルグを睨み付けた。
絶対、こいつ、面白がってる!
「ミーナを呼ぼう」
ビザークが言った。
「強くて逞しい、もと女騎士だし、そっちの技術もかなりのものらしい」
「はい?」
俺は、頭がくらくらしていた。
「お、女の人と、ここで?」
「そうだ」
ビザークが笑顔で俺を見た。
「どうせ、お前、童貞だろ?ついでに筆おろしもしてもらえるぞ」
ええっ?
冗談ですよね?
「そんなの、いらないよ!」
俺は、抵抗した。
「やだよ!絶対に拒否する!」
「私が」
ヴィスコンティが進み出て、トイレのドアをこじ開けると、中に入ってきた。
「ハジメを欲情させます。それでいいでしょう?ビザーク」
「まぁ、いいけど」
ビザークが少し残念そうに言ったけど、俺は、それどころじゃなかった。
狭い個室の中に男が2人。かなり密着している。しかも、俺、裸だし。
「座って、ハジメ」
ヴィスコンティは、俺をトイレに座らせると、俺の足元にしゃがんで俺のものに触れてきた。
「んっ!」
俺は、思わず出そうになった声を両手で押さえた。
あっ、なんか、変、だ。
すごく、ヴィスコンティが近くて。
ほとんど抱かれてるみたいだった。
ヴィスの香りがわかるぐらいに俺たちは、密着していた。
こんな状況でヴィスコンティに擦られて俺は、すぐに芯を持ってしまった。だが、ヴィスコンティの手は止まらない。
「んぅっ・・あっ・・ヴィス、も、いいから」
「まだ、いけてないでしょう?ハジメ」
ヴィスコンティが囁く。
「体の紋様もまだ、浮き上がっていないし」
ヴィスコンティは、俺の濡れた先端に爪をたてた。くちゅくちゅと恥ずかしい音がして、俺は、涙目でヴィスコンティに言った。
「だ、だめぇっ!も、出ちゃう!」
俺は、達してしまい、ヴィスコンティの顔に向かって精を放ってしまった。美しいヴィスの顔に俺のがかかって汚れてしまった。
「ご、ごめん、ヴィスコンティ」
俺は、涙ぐんで謝った。ヴィスコンティは、ハンカチを取り出して顔にかかったものを拭き取ると、俺にキスしてきた。
啄むような優しいキスだった。
俺は、なんだか、体がふかふかして。
もっと、触れてほしくなる。
俺は、ヴィスコンティに夢中でしがみついていた。
「ヴィス・・俺、へん、だ」
「ハジメ」
ヴィスコンティは、口づけを繰り返し、それは、だんだんと深まっていく。
俺たちは、舌を絡ませあい、お互いを求めあった。
「ハジメ」
「んっ・・」
俺は、また、固くなってきていた。
「や、だ・・こんな・・」
「ハジメ、愛しています」
ヴィスコンティが耳元で囁いた。
「私のものになってくれますか?」
「ヴィス・・」
俺は、頷いた。
ヴィスコンティは、俺を抱き上げるとトイレのドアを押し開いて外へ出た。
「ちょっと、お前たち、どんだけ時間かけてるんだ、って、おい!こら、どこへゆく!」
ヴィスコンティは、ビザークを振り切り、呆気にとられているみんなの前を通りすぎると俺を自分の部屋へと連れていった。
ヴィスコンティの部屋は、俺の部屋の隣だったけど、入るのはこれが初めてだった。
ベッドと机と椅子しかない。
机の上には、なんか、難しそうな本が何冊も置かれている。
ヴィスコンティは、俺をベッドに下ろした。
あっ、ヴィスコンティの匂いがする。
「いいですか?ハジメ」
ヴィスコンティがきくので、俺は、頷いた。
ヴィスは、自分も服を脱ぎ捨て裸になると、俺に体を寄せキスしてきた。
「愛しています、ハジメ」
「お、俺、も」
俺は、声が震えていた。
「あいしてる」
ヴィスコンティが微笑みながら、俺の首筋にキスした。
うわっ!
俺、マジで、ヴィスコンティに抱かれるの?
ヴィスコンティは、俺の足を開かせるとその間に身を滑り込ませ、俺のそこに熱い昂りを押し当てた。
ええっ?
「む、り!そんなの、入らないよ!」
俺が言うと、ヴィスコンティは、俺のものを自分のものとあわせて握ると擦り始めた。お互いのが擦れあって、すごく、気持ちいい。
俺は、あっという間に、達してしまった。
「ハジメは、感じやすいですね」
ヴィスコンティは、そっと俺の頬にキスすると、俺を俯かせて腰をあげさせた。
「足をしっかりと閉じていてくださいね、ハジメ」
ヴィスコンティは、俺の閉じた太ももの間に屹立を入れてきた。
「あっ!・・ふっ・・」
股の間を擦られて、俺のものとあたって、まるで、本当に抱かれてるみたいな気持ちになる。
気持ちよくって、俺は、また、固くなってくる。
「一緒にいって、ハジメ」
ヴィスコンティが息をあらげて、掠れた声で言った。
「あぁっ!」
俺たちは、同時に果てた。
しばらく、ベッドの上で抱き合って、俺たちは、行為の余韻を味わっていた。
すると、ドアを激しくノックする音がした。
「おい!ヴィスコンティ!」
ビザークの声に、ヴィスコンティが溜め息をつく。
「こんな風に、欲情の余韻を残しているあなたを他の誰にも見せたくはないのですが、今回は、仕方ないですね」
ヴィスコンティは、俺の体に上着をかけて、服を身に付けると、ドアを開いた。
「様子は、どうだ?うまくいったのか?ヴィス」
ビザークが飛び込んできて、俺の方へと歩み寄ってくる。
「ええ」
ヴィスコンティは、覗き込んでいるイオルグたちを押し止めると、ドアを固く閉じた。
「確かに、ハジメは、欲情しました」
「なら、なんで、紋様が出てないんだ?」
ビザークが俺の体を隠しているヴィスの上着を剥いで、じっと見つめてくる。
俺は、情交の後を見られて恥ずかしさのあまり、顔をそらした。
だが。
俺の体には、紋様は、浮かんではいなかった。
「なぜ、夢精したときには紋様が浮かび上がったのに、ヴィスコンティに抱かれたときは、紋様が浮かばないんだ?」
ビザークがぶつぶつ呟きながら俺の部屋を歩き回っていた。
「ヴィスに抱かれても、それほどよくなかったとか?」
イオルグが言ったので、俺は、かぁっと頬が熱くなった。
「そ、そんなこと、ない」
「マジ?」
ルファスがニヤニヤして聞いてくる。
「気持ちよかったんだ?ハジメ」
俺は、恥ずかしさのあまり、俯いてしまった。
「やめとけよ、ルファス」
侑真が言うとルファスがムッとして言った。
「何?ハジメをかばってるの?ユウマ」
「いや、そういうわけじゃ」
「とにかく」
ヴィスコンティが不機嫌そうにお茶のポットをどん、とテーブルに置いた。
「ハジメは、確かに、感じていました。でも、紋様は、浮かばなかったんです」
「どういうことだ?」
ビザークが呟く。
「夢に何か、手がかりがあるのか?」
夢?
俺は、あの夢を思い出していた。
あの夢の中で、俺を抱いてたのは。
「その淫夢の相手は、誰なんだ?ハジメ」
ビザークに言われて、俺は、口ごもった。
あれは、たぶん。
「ミハイル、じゃねぇのか?ハジメ」
イオルグに言われて、俺は、頷いた。
あれは。
死んだ筈の利欲の魔王 ミハイルだった。
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