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サクヤ(追加要素)

【サクヤ】追加要素:特殊「感覚共有システム」

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■「追加要素:特殊・その他」について

「追加要素:特殊」は、「マスターやバーチャルドールに特殊な状態」を追加するために用意しています。

 
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◆―――◆ システィの解説 ◆―――◆

様々なものと感覚を共有する事ができるようになります。

例えば、マスターとバーチャルドールがお互いに感覚共有をすると、「挿入している側」と「挿入されている側」の「両方の快感」を感じる事ができます。

マスターの感覚をゼロにして、バーチャルドールの快感だけを感じる事もできます。

 

また、バーチャルドールとオナホールの感覚共有をした場合は、オナホールに挿入すると、バーチャルドールにも快感が伝わるようになります。

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【 レッスンメニュー 】


■感覚共有システム

①お互いに感覚共有をする
②ドールの感覚だけ得る

③マスターとグッズを感覚共有させる
④ドールとグッズを感覚共有させる

⑤感覚共有システムを解除する


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■感覚共有システム

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① お互いに感覚共有をする

 
私は『感覚共有システム』の設定をして、システィさんに承認をしてもらう。

自分とサクヤの感覚を共有する設定にしたため、サクヤに触れると私自身も触れられたような感覚が伝わってくる。

 

サクヤ「ほらマスター、今、ここをこ~んな風に触るとどうなるでしょう~? サクヤの快感をマスターにも教えてあげるわ♥」

 


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② ドールの感覚だけ得る

 
私は『感覚共有システム』の設定をして、システィさんに承認をしてもらう。

自分の感覚は遮断して、サクヤの感覚だけを得る設定にしたため、サクヤがどんな風に感じているのか、私も体験する事ができる。

 

サクヤ「あぁん♥ 今、マスターにサクヤの全てを知られてるのね……♥ すっごく興奮するわ……♥」

  
 

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③ マスターとアダルトグッズを感覚共有させる

 
私は『感覚共有システム』の設定をして、システィさんに承認をしてもらう。

私とバイブの感覚を共有させた場合、サクヤにバイブを使用すると、私自身が挿入してるような快感が伝わるようになる。

 

サクヤ「ねぇ、マスタ~♥ それちょっと触らせて……♥ 警戒しなくても変な事しないから♥ ね?」




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④ ドールとアダルトグッズを感覚共有させる
 

私は『感覚共有システム』の設定をして、システィさんに承認をしてもらう。

サクヤとオナホールの感覚を共有させた場合、私のチンコをオナホールに挿入すると、サクヤも挿入されているような快感が伝わるようになる。

 

サクヤ「あぁんっ♥ マスター、それをそんな風にしたら……♥ マスターって意外と大胆ね♥」

 


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⑤ 感覚共有システムを解除する
 

私は「感覚共有システム」を解除した。




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