10 / 62
ヒナタ(お出かけ編)
【ヒナタ】外食
しおりを挟む■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■「お出かけ編」について
バーチャルドールと「お出かけを一緒にするレッスン」を行います。
【主な目的】
○バーチャルドールに、人間らしい生活や習慣をレッスンするため。
○人間であるマスターとバーチャルドールが、お互いの事を理解し交流するため。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆――◆ レッスンの依頼書 ◆――◆
【対象者】
マスター・ヒナタ
【レッスン内容】
ヒナタと一緒に外食に行く。
◆――――――――――――――――◆
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【 レッスンメニュー 】
① 外食に誘う
② 和食のお店に入る
③ 洋食のお店に入る
④ 中華のお店に入る
⑤ ファーストフードのお店にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
――――――――――――――――
――――――――――――――――
① 外食に誘う
たまには外食をするのも良いかなと思い、私はヒナタを外食に誘ってみる。
ヒナタ「やったー! マスターと外食~♪」
私はヒナタに、何が食べたいかを聞く。
ヒナタ「どこでもいいよ~♪ 外食♪ 外食♪」
それじゃ、どこにしようかな。
――――――――――――――――
② 和食のお店に入る
和食のお店に入った。
メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。
しばらくして、注文した「お寿司」が運ばれて来た。
私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。
ヒナタ「いただきま~す♪」
私もいただきますと言って食べ始める。
ヒナタ「マスター、回ってないお寿司だけどおいしいね~♪」
ヒナタの中では、回転寿司のイメージがあるようで、回ってないお寿司の方が高級なんだぞと、教えておいた。
食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。
――――――――――――――――
③ 洋食のお店に入る
洋食のお店に入った。
メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。
しばらくして、注文した「ミートソーススパゲティー」が運ばれて来た。
私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。
ヒナタ「いただきま~す♪」
私もいただきますと言って食べ始める。
ソースが服に飛ばないように気を付けなさいと、一応言っておく。
ヒナタ「は~い♪ くるくる~♪ くるくる~♪」
ヒナタは、フォークを回してパスタを巻き取って食べる。
ヒナタ「おいしい~♪」
その食べ方は、小さな子供がやる事だよと教えようと思ったのだが、ヒナタに似合っている気がしたのでやめておいた。
食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。
――――――――――――――――
④ 中華のお店に入る
中華のお店に入った。
メニューを見ながら、何を選ぼうかとしばし会話を楽しみつつ、決まった所で店員さんを呼んで注文をした。
しばらくして、注文した「かに玉・杏仁豆腐」が運ばれて来た。
私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、料理はあえて同じものを注文している。
ヒナタ「いただきま~す♪」
私もいただきますと言って食べ始める。
ヒナタ「杏仁豆腐、甘くておいしい~♪」
いきなりデザートを食べ始めるヒナタに、デザートでおなかいっぱいにならないように、先にご飯から食べなさいと言う。
ヒナタ「は~い♪」
素直に杏仁豆腐を横に置いて、かに玉を食べる。
ヒナタ「こっちもおいし~♪」
食べ終わって少しゆっくりした後、お会計を済ませて、お店を出た。
――――――――――――――――
⑤ ファーストフードのお店にする
ファーストフードのお店に着いた。
店の外にかけられているメニューボードを見ながら、二人で食べたいものを決める。
ヒナタが買ってきてくれるというので、私は店の外に設置されているベンチに座って待つ事にした。
ヒナタ「マスター、おまたせ~♪」
買ってきた「カップアイス」を私に手渡しながら、ヒナタもベンチに座る。
私と同じ気持ちを共有したいと言う事で、あえて同じものを注文している。
ヒナタ「マスター、チョコ味も食べてみる?」
スプーンにアイスを乗せて、口元に持ってくる。
パクっと食べると、ヒナタが楽しそうに笑う。
ヒナタ「はいっ♪」
また、アイスを口元に持って来たので、パクっと食べる。
またまたしようとするが、何度もするとヒナタの分のアイスがなくなってしまうので、今度は私がヒナタの口元にアイスを近づけてみる。
ヒナタがパクっと食べる。
雛鳥に餌をあげてるようで、なるほどこれは楽しいと思った。
お互いに自分でも食べつつ、食べさせつつ楽しんだ。
――――――――――――――――
――――――――――――――――
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合系サキュバスにモテてしまっていると言う話
釧路太郎
キャラ文芸
名門零楼館高校はもともと女子高であったのだが、様々な要因で共学になって数年が経つ。
文武両道を掲げる零楼館高校はスポーツ分野だけではなく進学実績も全国レベルで見ても上位に食い込んでいるのであった。
そんな零楼館高校の歴史において今まで誰一人として選ばれたことのない“特別指名推薦”に選ばれたのが工藤珠希なのである。
工藤珠希は身長こそ平均を超えていたが、運動や学力はいたって平均クラスであり性格の良さはあるものの特筆すべき才能も無いように見られていた。
むしろ、彼女の幼馴染である工藤太郎は様々な部活の助っ人として活躍し、中学生でありながら様々な競技のプロ団体からスカウトが来るほどであった。更に、学力面においても優秀であり国内のみならず海外への進学も不可能ではないと言われるほどであった。
“特別指名推薦”の話が学校に来た時は誰もが相手を間違えているのではないかと疑ったほどであったが、零楼館高校関係者は工藤珠希で間違いないという。
工藤珠希と工藤太郎は血縁関係はなく、複雑な家庭環境であった工藤太郎が幼いころに両親を亡くしたこともあって彼は工藤家の養子として迎えられていた。
兄妹同然に育った二人ではあったが、お互いが相手の事を守ろうとする良き関係であり、恋人ではないがそれ以上に信頼しあっている。二人の関係性は苗字が同じという事もあって夫婦と揶揄されることも多々あったのだ。
工藤太郎は県外にあるスポーツ名門校からの推薦も来ていてほぼ内定していたのだが、工藤珠希が零楼館高校に入学することを決めたことを受けて彼も零楼館高校を受験することとなった。
スポーツ分野でも名をはせている零楼館高校に工藤太郎が入学すること自体は何の違和感もないのだが、本来入学する予定であった高校関係者は落胆の声をあげていたのだ。だが、彼の出自も相まって彼の意志を否定する者は誰もいなかったのである。
二人が入学する零楼館高校には外に出ていない秘密があるのだ。
零楼館高校に通う生徒のみならず、教員職員運営者の多くがサキュバスでありそのサキュバスも一般的に知られているサキュバスと違い女性を対象とした変異種なのである。
かつては“秘密の花園”と呼ばれた零楼館女子高等学校もそういった意味を持っていたのだった。
ちなみに、工藤珠希は工藤太郎の事を好きなのだが、それは誰にも言えない秘密なのである。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアッププラス」「ノベルバ」「ノベルピア」にも掲載しております。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる