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るう「ういちゃん、さっきの人たち、ほんと馬鹿だね。」
うい「駄目よ、るうくん。そんな簡単に馬鹿を使っちゃ。」
るう「でもあれってファーストキスって言うの?口じゃないからカウントしなければいいのに。」
うい「でもファーストキスはファーストキスなんじゃないの。まぁ私ならあんなヘマしないけど。」
るう「それよりういちゃん、迷子センター行こ。」
うい「…嫌、はぐれたのはお兄ちゃんの方なのよ。」
るう「でも僕ら、このデパートの迷子常連客になってんじゃん。迷子センター行っただけで名前も聞かれずアナウンスしてくれるし。そしていつの間にか兄さんは、ここの人たちと仲良くなってるし。ってゆーか、どちみち行かないとアナウンスされて見知らぬ人に迷子センターまで連れてかれる。」
うい「それも嫌っ!」
るう「よしじゃあ迷子センターへれっつらごー。」
ドンッ
??「あ、ごめんなさい!大丈夫だった?ほんとにごめんね。」
うい「いえ、大丈夫で…」
全員「「「「あ…」」」」
るう「何さっきの4重かっこ。めっちゃ見にくい。」
うい「るうくん、今はそこじゃないわ。確かに気になるけど。」
女「えっと…さっきはどうもです…!!」
るう「…どうも。」(鼻にキスしてた人たち…)
奈海「私、奈海って言います!よろしくです!」
静也「俺は静也、よろしくな。」
じーーーーー
うい(すごい見てくるわ…これは自己紹介の流れなのかしら…)
うい「は、初めまして。ういです。」
るう「……るう。よろしく。」
静也「そういえば今日は誰と来たんだ?」
るう「えっと兄さんたちと…」モゴッ
うい「いえ、私たちだけで来ました。」
奈海「へぇ~じゃあ迷子ちゃんか!」
うい「いえ違いま…」
ピーンポーンパーンポーン
??「迷子のお知らせです。4歳の双子、ういちゃんとるうくん。お兄さんが迷子センターにてお待ちしております。1階、中央迷子センターまでお越し下さい。」
奈海「4歳?!言葉遣いや知識がとても4歳には見えない…!!」
るう「よく言われます。」
静也「よーし!これもなんかの縁だし、心優しいお兄さんたちが迷子センターまで連れてってあげるからな!」
るう「いえ、大丈夫…わあっ」
うい「きゃっ」
奈海「ほら!お姉さんたちが抱っこしてあげる!足、疲れたでしょ?」
うい「むぅ…」
奈海「あはっ、ういちゃん可愛い~!4歳の子ってこんなにも軽いんだね!」
るう「わぁ、高い…。なんかこうしてると、まるで僕たちの父さんと母さんみたい。」
奈海「ぱ、パパとママ?!ういちゃんたちが…私たちの子供…⁉////」
静也「おい、違うぞおい、おい!////」
うい「…ねぇるうくん。」
るう「何ういちゃん。」
うい「抱っこってこんなにも揺れるものだったかしら。」
るう「いや、多分この人たちが特別なんだと思う。」
うい「駄目よ、るうくん。そんな簡単に馬鹿を使っちゃ。」
るう「でもあれってファーストキスって言うの?口じゃないからカウントしなければいいのに。」
うい「でもファーストキスはファーストキスなんじゃないの。まぁ私ならあんなヘマしないけど。」
るう「それよりういちゃん、迷子センター行こ。」
うい「…嫌、はぐれたのはお兄ちゃんの方なのよ。」
るう「でも僕ら、このデパートの迷子常連客になってんじゃん。迷子センター行っただけで名前も聞かれずアナウンスしてくれるし。そしていつの間にか兄さんは、ここの人たちと仲良くなってるし。ってゆーか、どちみち行かないとアナウンスされて見知らぬ人に迷子センターまで連れてかれる。」
うい「それも嫌っ!」
るう「よしじゃあ迷子センターへれっつらごー。」
ドンッ
??「あ、ごめんなさい!大丈夫だった?ほんとにごめんね。」
うい「いえ、大丈夫で…」
全員「「「「あ…」」」」
るう「何さっきの4重かっこ。めっちゃ見にくい。」
うい「るうくん、今はそこじゃないわ。確かに気になるけど。」
女「えっと…さっきはどうもです…!!」
るう「…どうも。」(鼻にキスしてた人たち…)
奈海「私、奈海って言います!よろしくです!」
静也「俺は静也、よろしくな。」
じーーーーー
うい(すごい見てくるわ…これは自己紹介の流れなのかしら…)
うい「は、初めまして。ういです。」
るう「……るう。よろしく。」
静也「そういえば今日は誰と来たんだ?」
るう「えっと兄さんたちと…」モゴッ
うい「いえ、私たちだけで来ました。」
奈海「へぇ~じゃあ迷子ちゃんか!」
うい「いえ違いま…」
ピーンポーンパーンポーン
??「迷子のお知らせです。4歳の双子、ういちゃんとるうくん。お兄さんが迷子センターにてお待ちしております。1階、中央迷子センターまでお越し下さい。」
奈海「4歳?!言葉遣いや知識がとても4歳には見えない…!!」
るう「よく言われます。」
静也「よーし!これもなんかの縁だし、心優しいお兄さんたちが迷子センターまで連れてってあげるからな!」
るう「いえ、大丈夫…わあっ」
うい「きゃっ」
奈海「ほら!お姉さんたちが抱っこしてあげる!足、疲れたでしょ?」
うい「むぅ…」
奈海「あはっ、ういちゃん可愛い~!4歳の子ってこんなにも軽いんだね!」
るう「わぁ、高い…。なんかこうしてると、まるで僕たちの父さんと母さんみたい。」
奈海「ぱ、パパとママ?!ういちゃんたちが…私たちの子供…⁉////」
静也「おい、違うぞおい、おい!////」
うい「…ねぇるうくん。」
るう「何ういちゃん。」
うい「抱っこってこんなにも揺れるものだったかしら。」
るう「いや、多分この人たちが特別なんだと思う。」
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