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豪華な夕食の後の濃密な時間・後編
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博士はそう言うとキッチンから持ってきた透明の液体が入っている瓶の蓋を開けて新しいグラスに注ぐ
「これは僕のお気に入りの日本酒なんだよ、いろんな種類のお酒をので欲しくてね取り寄せたんだよ?いっぱい呑んでね?」
「とりよせ……?わたしの為に……?」
「そうだよ、可愛らしい君の為にね」
「でっでも……わたしもうのめない……」
「ふふっ、まだまだ夜はこれからだよ?」
「はかせったらぁ……」
「誰にも渡したくないんだ、誰にも見せたくない、だから……だから外に出るのを禁止してるんだ……」
「はかせぇ……」
「ごめん……僕は自分のことばかりできみの気持ち考えた事なんて一度もなかった……」
「そんな……あやまらないでください……わたしのことそんなにおもってくれてるなんておもわなくて……ごめんなさい……わたしもはかせのきもちわかってなくて……」
博士は優しく抱き締めてくれた、博士からもかすかにお酒の匂いがする、それだけで更に酔ってしまいそうだ、博士はわたしから離れると先程グラスに注いだ日本酒を一気に飲み干してしまった
「ぷっはぁ……おいしいなぁ……でもきみは一気に呑んだらいけないよ?ふふっ、僕はお酒に強いし大人だから大丈夫だけどね」
「わっ、わたしものみたいですっ」
「きみのそういうところも好きだよ?なんだかんだ言って僕の事が大好きなんだよね?だから、僕が望むようにしてくれるんだよね?可愛らしいよ、さぁ呑んで、呑んで」
わたしは博士に勧められるままに日本酒を呑んでいく、口の中に入れるだけでもアルコールが強いのがわかった、博士はよくこんなにアルコールが強いものを一気に呑めるな……そう言えば博士がお酒を呑んでるのを今まで一度も見た事なかったなぁ、そんな事を考えていると博士が口の中にサーモンのお刺身を入れてくる、とても美味しい、そう言えば博士はちゃんとご飯も食べてるのかな?酔ってしまっていて見てなかったけど、こっそり見てみよう
あっ、またお酒を一気に呑んでる……
確かお酒を呑む時はご飯も食べた方がいいって聞いた事あるなぁ……
「はっ、はかせ……おさけばっかりのまないでちゃんとごはんもたべないと……からだにわるいですよ……?」
「きみは母親の様に僕の事を心配してくれるんだねぇ?そんなにベロベロに酔っているのに……僕は愛されてるんだなぁ……嬉しいよ、僕もきみの事愛してるよ」
「あいしてるだなんて……はずかしいです……」
わたしはモジモジとワンピースの裾を掴む
「なにを今更……恥ずかしい事なら今まで何度も何度もしてきたじゃないか?きみは純粋なんだね、そんなところも好きだよ」
博士ってばすぐ好きとか言う……恥ずかしさって言うものはないのかなぁ……こっちが恥ずかしいよぉ……
「さぁ、そろそろ食事はおしまいにしようか?お風呂に入ろう」
「はっ、はい……じゃぁわたしおふろわかして……」
「お手伝いさんがやってくれてるからいいんだよ?さぁ行こう?」
イスから立ち上がろうとすると足に力が入らずそのままその場に座り込んでしまった
「ごめんなさい……い、いまたちますから……」
「もう……また強がってる……足元がおぼつかないぐらいに酔っちゃったんだねぇ、いいよ、僕がいつもみたいに運んであげるからね?」
そう言うと博士はわたしを軽々と持ち上げてお姫様抱っこのままお風呂場へと向かった
「これは僕のお気に入りの日本酒なんだよ、いろんな種類のお酒をので欲しくてね取り寄せたんだよ?いっぱい呑んでね?」
「とりよせ……?わたしの為に……?」
「そうだよ、可愛らしい君の為にね」
「でっでも……わたしもうのめない……」
「ふふっ、まだまだ夜はこれからだよ?」
「はかせったらぁ……」
「誰にも渡したくないんだ、誰にも見せたくない、だから……だから外に出るのを禁止してるんだ……」
「はかせぇ……」
「ごめん……僕は自分のことばかりできみの気持ち考えた事なんて一度もなかった……」
「そんな……あやまらないでください……わたしのことそんなにおもってくれてるなんておもわなくて……ごめんなさい……わたしもはかせのきもちわかってなくて……」
博士は優しく抱き締めてくれた、博士からもかすかにお酒の匂いがする、それだけで更に酔ってしまいそうだ、博士はわたしから離れると先程グラスに注いだ日本酒を一気に飲み干してしまった
「ぷっはぁ……おいしいなぁ……でもきみは一気に呑んだらいけないよ?ふふっ、僕はお酒に強いし大人だから大丈夫だけどね」
「わっ、わたしものみたいですっ」
「きみのそういうところも好きだよ?なんだかんだ言って僕の事が大好きなんだよね?だから、僕が望むようにしてくれるんだよね?可愛らしいよ、さぁ呑んで、呑んで」
わたしは博士に勧められるままに日本酒を呑んでいく、口の中に入れるだけでもアルコールが強いのがわかった、博士はよくこんなにアルコールが強いものを一気に呑めるな……そう言えば博士がお酒を呑んでるのを今まで一度も見た事なかったなぁ、そんな事を考えていると博士が口の中にサーモンのお刺身を入れてくる、とても美味しい、そう言えば博士はちゃんとご飯も食べてるのかな?酔ってしまっていて見てなかったけど、こっそり見てみよう
あっ、またお酒を一気に呑んでる……
確かお酒を呑む時はご飯も食べた方がいいって聞いた事あるなぁ……
「はっ、はかせ……おさけばっかりのまないでちゃんとごはんもたべないと……からだにわるいですよ……?」
「きみは母親の様に僕の事を心配してくれるんだねぇ?そんなにベロベロに酔っているのに……僕は愛されてるんだなぁ……嬉しいよ、僕もきみの事愛してるよ」
「あいしてるだなんて……はずかしいです……」
わたしはモジモジとワンピースの裾を掴む
「なにを今更……恥ずかしい事なら今まで何度も何度もしてきたじゃないか?きみは純粋なんだね、そんなところも好きだよ」
博士ってばすぐ好きとか言う……恥ずかしさって言うものはないのかなぁ……こっちが恥ずかしいよぉ……
「さぁ、そろそろ食事はおしまいにしようか?お風呂に入ろう」
「はっ、はい……じゃぁわたしおふろわかして……」
「お手伝いさんがやってくれてるからいいんだよ?さぁ行こう?」
イスから立ち上がろうとすると足に力が入らずそのままその場に座り込んでしまった
「ごめんなさい……い、いまたちますから……」
「もう……また強がってる……足元がおぼつかないぐらいに酔っちゃったんだねぇ、いいよ、僕がいつもみたいに運んであげるからね?」
そう言うと博士はわたしを軽々と持ち上げてお姫様抱っこのままお風呂場へと向かった
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