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11 テッポの愚考② R18
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シンディの母が亡くなってから一年経った頃、伯爵家に近寄らなかった彼女の父が帰って来た。ようやく改心して婿としての立場を思い出し彼女を支えるのかと思いきや、堂々と愛人とその子を連れて来たのである。
これには両親も兄も驚愕したが、まだ未成年のシンディの父であり伯爵代理の彼に逆らえるはずもない。苦言を呈せば支援や援助を打ち切られるのだ。
両親からはくれぐれもシンディを陰から守りつつ、伯爵代理も怒らすなと言われ続けた。その頃には僕はシンディに対して好意を抱いていたので、伯爵代理に憤りを感じていたのである。
危惧した通りの事が起こり出す。シンディは私物や形見を無くしていき住む場所も別邸に移された。
会う日は決められており、別邸ではなく本邸のサロンで会うようにしていた。ただ、彼女は、父親と後妻、そしてその子である家族の邪魔をしないように別邸で恙なく過ごしていると聞かされていた。
私物の紛失に関しては手癖の悪い侍女に盗まれたのだと言う。
「お姉様は、わたくしたちに遠慮なさって……。ただ、盗んだ侍女に対しては本当に人が変わったかのように怒って……。売り払われてしまった形見は無事に取り返せたというのに、その侍女を100回鞭で打ち据えた上に右手首を切り落として貧民街に捨てたらしいの……」
突然伯爵家に連れて来られて不安で心細くしているシンディの妹であるシーリガールは、義兄になる僕に対して僕の知らなかったシンディの本性を教えてくれた。
僕が確かめようとすると、バレたらまた背中に鞭を振るわれると泣いた。伯爵家の中での事にはおいそれと踏み込めず、シンディから辛い仕打ちを受け続けるシーリガールの相談に乗るうちに恋に落ちた。
体を重ねたのは17歳の誕生日だった。自由にできるお金がないから、僕に何もあげることができないと、女の子にとって一番大切な初めてをくれた。
閨教育はすませていたとはいえ実技はまだだった。もうすぐ伯爵家に婿入りするし、なによりもシーリガールを裏切りたくなくて歓楽街に誘われても乗らずにいたから僕も初めてだった。
慣れなくて緊張のあまり手が震えてしまうけれど、彼女が恥じらいながらそんな僕とも合わせてくれて。避妊の薬を飲んでいるからと耳元でささやかれたらもう止まれなかった。
涙を流しながら痛がり、僕とつながる彼女の足の付け根の秘穴から赤いものが流れている。注挿を繰り返す僕自身の皮にもべっとりと鮮血がこびりついていた。
「シーリガール……ああ、気持ちがいいよ。痛いよね? ごめん」
「あ……、ああんっ! そこぉ! もっと右を擦ってぇ……あっ! エ、エート……。い、イタイデス! デモ、テッポ様とならわたくし耐えれます。どうか思いっきり奥を突いてくださいませ!」
「シーリ……!」
夢中で彼女が何を言ったのかはっきり覚えていない。なんだか違和感を感じる部分もあった気がするけれど、彼女の望むように腰をふりたくった。
「う……、でるっ! だすよ!」
「あああっ! もっと、奥の奥で出してぇ! ああん! 勢いよく中にかかって……。イク! イっちゃう!」
「う……、シーリ。そんなに締め付けないで……!」
僕は彼女のうねるように絡みつく粘膜に包まれて腰が抜けそうなほど沢山愛する彼女の奥に吐き出したのであった。
これには両親も兄も驚愕したが、まだ未成年のシンディの父であり伯爵代理の彼に逆らえるはずもない。苦言を呈せば支援や援助を打ち切られるのだ。
両親からはくれぐれもシンディを陰から守りつつ、伯爵代理も怒らすなと言われ続けた。その頃には僕はシンディに対して好意を抱いていたので、伯爵代理に憤りを感じていたのである。
危惧した通りの事が起こり出す。シンディは私物や形見を無くしていき住む場所も別邸に移された。
会う日は決められており、別邸ではなく本邸のサロンで会うようにしていた。ただ、彼女は、父親と後妻、そしてその子である家族の邪魔をしないように別邸で恙なく過ごしていると聞かされていた。
私物の紛失に関しては手癖の悪い侍女に盗まれたのだと言う。
「お姉様は、わたくしたちに遠慮なさって……。ただ、盗んだ侍女に対しては本当に人が変わったかのように怒って……。売り払われてしまった形見は無事に取り返せたというのに、その侍女を100回鞭で打ち据えた上に右手首を切り落として貧民街に捨てたらしいの……」
突然伯爵家に連れて来られて不安で心細くしているシンディの妹であるシーリガールは、義兄になる僕に対して僕の知らなかったシンディの本性を教えてくれた。
僕が確かめようとすると、バレたらまた背中に鞭を振るわれると泣いた。伯爵家の中での事にはおいそれと踏み込めず、シンディから辛い仕打ちを受け続けるシーリガールの相談に乗るうちに恋に落ちた。
体を重ねたのは17歳の誕生日だった。自由にできるお金がないから、僕に何もあげることができないと、女の子にとって一番大切な初めてをくれた。
閨教育はすませていたとはいえ実技はまだだった。もうすぐ伯爵家に婿入りするし、なによりもシーリガールを裏切りたくなくて歓楽街に誘われても乗らずにいたから僕も初めてだった。
慣れなくて緊張のあまり手が震えてしまうけれど、彼女が恥じらいながらそんな僕とも合わせてくれて。避妊の薬を飲んでいるからと耳元でささやかれたらもう止まれなかった。
涙を流しながら痛がり、僕とつながる彼女の足の付け根の秘穴から赤いものが流れている。注挿を繰り返す僕自身の皮にもべっとりと鮮血がこびりついていた。
「シーリガール……ああ、気持ちがいいよ。痛いよね? ごめん」
「あ……、ああんっ! そこぉ! もっと右を擦ってぇ……あっ! エ、エート……。い、イタイデス! デモ、テッポ様とならわたくし耐えれます。どうか思いっきり奥を突いてくださいませ!」
「シーリ……!」
夢中で彼女が何を言ったのかはっきり覚えていない。なんだか違和感を感じる部分もあった気がするけれど、彼女の望むように腰をふりたくった。
「う……、でるっ! だすよ!」
「あああっ! もっと、奥の奥で出してぇ! ああん! 勢いよく中にかかって……。イク! イっちゃう!」
「う……、シーリ。そんなに締め付けないで……!」
僕は彼女のうねるように絡みつく粘膜に包まれて腰が抜けそうなほど沢山愛する彼女の奥に吐き出したのであった。
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