20 / 35
白いドアの向こう側は、頭が真っ白になる場所でした……※微~ほぼR18
しおりを挟む
「見ないで……」
マリアが涙目で身を捩りながら懇請する。両腕はアーロンとアダムに捕らえられ顔を隠す事が出来ない。さらに、足を閉じようにもスティーブの膝が入り込んで無理だ。
ならば上に逃げようとするが、アーロンとアダムが申し合わせたように肩をがっしりと大きな手で覆い一ミリたりとも動かせなくてどんどん焦ってしまった。
「マリア、今度は私とキスをしようか」
「アーロン、や……、あの、だって、だってぇ……」
軽く広げられた下半身が熱くなりどうしていいかわからない。その上、彼らはやんわり優しくではあるけれども強引に手であちこち撫でられていて、絶え間ない感覚に翻弄されてしまっている状態だ。
アーロンが、キスでマリアの弱々しい抗議の声を飲み込んだ。いつの間にか胸の先端を舌で転がしているのはアダムになっていた。
「マリア、胸はマシュマロのようにふんわりとやわらかいのに、先端は赤く色づいてコリコリしてて……。ん。ちゅぱっ」
「んんんんっ。ア、ムゥ……、しょこは……あん! むちゅっ、やめっ……!」
アーロンにキスをされながらも、なんとか声を出そうとする。
アダムが胸を強めに吸い付きながら先端を伸ばすように上にひっぱったかと思うと、口からリップ音をわざとたてて解放する。すると、引っ張られた胸がもとにもどろうと、ぽよんっと波を描いて形を変える。
そんな様子をアダムが喜び、愛でると同時に遊び出したようだ。
すぐ目の前には紅茶色の瞳が視界全体を覆い、黒い髪が少し揺れながら胸をいじっている。
ぬちゃり、と、小さな、ねばつく音が耳に入った。
「む……。んんっ?」
ついに、マリアの秘めた場所にスティーブの指紋すらひっかからない指が当たり、そっと閉じていた花弁を開いたのであった。開かれた拍子に、花びらに閉ざされていたマリアの蜜が音を立てながら少しあふれ出す。
「マリア……、なんて。きれいだ……。きれいな赤を帯びたピンクのココから甘い香りの蜜が蕩け出して……。僕たちのキスで感じていてくれたのですね? 嬉しいです」
「ひゃああっ! んんんん!」
そんな風に言わないで欲しい。恥ずかしくていたたまれなくて。よりいっそう刺激に集中してしまう。
「ん……、マリアはどこもかしこも気持ち良さを拾うんだな? ほら、これは?」
キスを止めないまま、アーロンはアダムが放置して寂しそうにしている片方の胸に手を伸ばして、大きなごつごつした指で先端をきゅっとつまんだ。
「ああんっ! や、や、ん───っ!」
「マリア、安心して気持ち良くなって? ちゅ、じゅるっ」
アダムがそう言いながらも舌で先端を捏ねながら、指先をスティーブが覗いている場所にのばした。アダムのつるつるした指先が、花びらの上にある芯に触れると、ぐりっと押し込む。
「マリア、そのまま気持ち良くしてもらってください」
「んんんんんん───っ!」
スティーブが、アーロンとアダムの行動を見ながらそう言うと、一瞬体中の力を入れ、腰を浮かせたたあと脱力したのを見届ける。
三人は、囲い込んだマリアが軽く絶頂を迎えた事を知ると、とても幸せそうに目を細めた。マリアの頭は真っ白になっており、はぁはぁと息をするのがやっとの状態である。
「ちゅっ、よくイけたな、マリア、いい子だ」
「連続は、まだ辛いかな? 胸の先と粒は少し休ませてあげようね」
まだもなにも、ちょっとここで一旦やめて欲しいと、マリアは切実に願う。
自分で何度かした事があるけれども、これほど強く、長く、何回も深くイけたことはないし、自分でやっていた方法では一生味わえない感覚だ。いつもは一度力が入った後すぐにやめていたのである。
「ん……」
「マリア、そのまま力を抜いていてくださいね?」
そして、スティーブが、いつの間にかマリアのねっとりとした蜜でコーティングされた右の中指の爪の部分を、ぬちゃりと膣に入り込ませたのであった。
マリアが涙目で身を捩りながら懇請する。両腕はアーロンとアダムに捕らえられ顔を隠す事が出来ない。さらに、足を閉じようにもスティーブの膝が入り込んで無理だ。
ならば上に逃げようとするが、アーロンとアダムが申し合わせたように肩をがっしりと大きな手で覆い一ミリたりとも動かせなくてどんどん焦ってしまった。
「マリア、今度は私とキスをしようか」
「アーロン、や……、あの、だって、だってぇ……」
軽く広げられた下半身が熱くなりどうしていいかわからない。その上、彼らはやんわり優しくではあるけれども強引に手であちこち撫でられていて、絶え間ない感覚に翻弄されてしまっている状態だ。
アーロンが、キスでマリアの弱々しい抗議の声を飲み込んだ。いつの間にか胸の先端を舌で転がしているのはアダムになっていた。
「マリア、胸はマシュマロのようにふんわりとやわらかいのに、先端は赤く色づいてコリコリしてて……。ん。ちゅぱっ」
「んんんんっ。ア、ムゥ……、しょこは……あん! むちゅっ、やめっ……!」
アーロンにキスをされながらも、なんとか声を出そうとする。
アダムが胸を強めに吸い付きながら先端を伸ばすように上にひっぱったかと思うと、口からリップ音をわざとたてて解放する。すると、引っ張られた胸がもとにもどろうと、ぽよんっと波を描いて形を変える。
そんな様子をアダムが喜び、愛でると同時に遊び出したようだ。
すぐ目の前には紅茶色の瞳が視界全体を覆い、黒い髪が少し揺れながら胸をいじっている。
ぬちゃり、と、小さな、ねばつく音が耳に入った。
「む……。んんっ?」
ついに、マリアの秘めた場所にスティーブの指紋すらひっかからない指が当たり、そっと閉じていた花弁を開いたのであった。開かれた拍子に、花びらに閉ざされていたマリアの蜜が音を立てながら少しあふれ出す。
「マリア……、なんて。きれいだ……。きれいな赤を帯びたピンクのココから甘い香りの蜜が蕩け出して……。僕たちのキスで感じていてくれたのですね? 嬉しいです」
「ひゃああっ! んんんん!」
そんな風に言わないで欲しい。恥ずかしくていたたまれなくて。よりいっそう刺激に集中してしまう。
「ん……、マリアはどこもかしこも気持ち良さを拾うんだな? ほら、これは?」
キスを止めないまま、アーロンはアダムが放置して寂しそうにしている片方の胸に手を伸ばして、大きなごつごつした指で先端をきゅっとつまんだ。
「ああんっ! や、や、ん───っ!」
「マリア、安心して気持ち良くなって? ちゅ、じゅるっ」
アダムがそう言いながらも舌で先端を捏ねながら、指先をスティーブが覗いている場所にのばした。アダムのつるつるした指先が、花びらの上にある芯に触れると、ぐりっと押し込む。
「マリア、そのまま気持ち良くしてもらってください」
「んんんんんん───っ!」
スティーブが、アーロンとアダムの行動を見ながらそう言うと、一瞬体中の力を入れ、腰を浮かせたたあと脱力したのを見届ける。
三人は、囲い込んだマリアが軽く絶頂を迎えた事を知ると、とても幸せそうに目を細めた。マリアの頭は真っ白になっており、はぁはぁと息をするのがやっとの状態である。
「ちゅっ、よくイけたな、マリア、いい子だ」
「連続は、まだ辛いかな? 胸の先と粒は少し休ませてあげようね」
まだもなにも、ちょっとここで一旦やめて欲しいと、マリアは切実に願う。
自分で何度かした事があるけれども、これほど強く、長く、何回も深くイけたことはないし、自分でやっていた方法では一生味わえない感覚だ。いつもは一度力が入った後すぐにやめていたのである。
「ん……」
「マリア、そのまま力を抜いていてくださいね?」
そして、スティーブが、いつの間にかマリアのねっとりとした蜜でコーティングされた右の中指の爪の部分を、ぬちゃりと膣に入り込ませたのであった。
10
あなたにおすすめの小説
幼馴染の勇者に「魔王を倒して帰ってきたら何でもしてあげる」と言った結果
景華
恋愛
平和な村で毎日を過ごす村娘ステラ。
ある日ステラの長年の想い人である幼馴染であるリードが勇者として選ばれ、聖女、女剣士、女魔術師と共に魔王討伐に向かうことになる。
「俺……ステラと離れたくない」
そんなリードに、ステラは思わずこう告げる。
「そうだ‼ リードが帰ってきたら、私がリードのお願い、一つだけなんでも叶えてあげる‼」
そんなとっさにステラから飛び出た約束を胸に、リードは村を旅立つ。
それから半年、毎日リードの無事を祈り続けるステラのもとに、リードの史上最速での魔王城攻略の知らせが届く。
勇者一行はこれからたくさんの祝勝パーティに参加した後、故郷に凱旋するというが、それと同時に、パーティメンバーである聖女と女剣士、そして女魔術師の話も耳にすることになる。
戦いの昂りを鎮める役割も担うという三人は、戦いの後全員が重婚の認められた勇者の嫁になるということを知ったステラは思いを諦めようとするが、突然現れたリードは彼女に『ステラの身体《約束のお願い》』を迫って来て──?
誰がどう見ても両片思いな二人がお願いをきっかけに結ばれるまで──。
【完結】姉は全てを持っていくから、私は生贄を選びます
かずきりり
恋愛
もう、うんざりだ。
そこに私の意思なんてなくて。
発狂して叫ぶ姉に見向きもしないで、私は家を出る。
貴女に悪意がないのは十分理解しているが、受け取る私は不愉快で仕方なかった。
善意で施していると思っているから、いくら止めて欲しいと言っても聞き入れてもらえない。
聞き入れてもらえないなら、私の存在なんて無いも同然のようにしか思えなかった。
————貴方たちに私の声は聞こえていますか?
------------------------------
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【短編完結】元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました
えびのおすし
恋愛
瘴気を祓う任務を終え、聖女の務めから解放されたミヤ。
同じく役目を終えた聖女たちと最後の女子会を開くことに。
聖女セレフィーナが王子との婚約を決めたと知り、彼女たちはお互いの新たな門出を祝い合う。
ミヤには、ずっと心に秘めていた想いがあった。
相手は、幼馴染であり専属聖騎士だったカイル。
けれど、その気持ちを告げるつもりはなかった。
女子会を終え、自室へ戻ったミヤを待っていたのはカイルだった。
いつも通り無邪気に振る舞うミヤに、彼は思いがけない熱を向けてくる。
――きっとこれが、カイルと過ごす最後の夜になる。
彼の真意が分からないまま、ミヤはカイルを受け入れた。
元聖女と幼馴染聖騎士の、鈍感すれ違いラブ。
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる