29 / 35
マリア、いつか、僕の全部を受け止めてくださいね ※※R18
しおりを挟む
切なそうに、息を静かにしようとしても荒げ始めたスティーブの肌は、汗がにじみ出して光っている。首すじから鎖骨に、一本の汗の滝が流れる様子が、とても色っぽい。
昔のどもって自信のなさげな彼の面影など想像もつかない。完璧、といってもいいほどの彼の容姿と仕草に、頬が熱くなる。
彼とは縁遠そうな邪な欲望の塊が、マリアの蜜を欲しがり、中には入らないまでも、眉を下げてうっとりと腰を動かす彼に求められているのが嬉しく感じた。
彼のソコは、アーロンより少し細いけれども長いようだ。粒をひっかけながら上下していた切っ先が、時々、くぽくぽと膣口に入り込む。
「マリア……、力を抜いていてくださいね? 無茶はしませんから」
「来て……、スティーブ」
焦らされた下の口は、彼のそこを欲しい欲しいとパクパク小さく開き始めていた。スティーブは、マリアの膝に手を置き、腰の角度をぐっと変えた。
少しずつ入り込んでくるスティーブのそれは、ゆっくりでもどかしい。
あれから、この日のためにおもちゃで拡張しようかなと思ったものの、三人とは毎日のように通信しており、そのままいじらないように懇請されていた。
アーロンの形を忘れたかのように、すっかり閉じてしまった膣は固くなっており、解したとはいえスティーブの侵入を阻んできつい。
「ん……、あ……」
マリアが声を漏らすと、ぴたりと腰が止まり、スティーブが心配そうにマリアを見つめた。
「スティーブ、痛くはないの。ただ、大きくて。だから、大丈夫、よ」
「マリア……、無理はしないでくださいね?」
「無理なんかじゃないの。スティーブが欲しいから、その。……ちょうだい?」
スティーブが目を見張り息を飲む。アーロンの時もそうだったが、マリアは分かっているのだろうか。最高の殺し文句を贈られたスティーブの自身が大きく膨らんだ。
「え? きゃ……!」
「マリアが悪いんですよ? そうやって僕を煽るから……」
ずずっと入り込んできたそれの圧迫感を息を止めずに迎え入れると、彼の股間が自分と離れているのにも拘らず、侵入がぴたりと止んだ。
「スティーブ?」
「もう少しいけそうですがここで止めておきます。マリア、いつか、僕の全部を受け止めてくださいね」
「え?」
「マリアのここは、まだ僕の根元まで受け入れるのは早そうです。ですから、いずれは」
「ひゃぁっ!」
スティーブが、マリアの右手をそっと取り、二人の間にまだある空間分の根元を指先に触れさせた。マリアは、もちろん、男性のそこを触るのは初めてだ。中にはすでに二人めを入れているが、見た事すら映像だけだ。
彼の根元は、恐らくは自分の愛液がたっぷりとつけられていてねちょっとしている。思わず手を引っ込めたくなったが、彼がやんわりと、だが、しっかりとそこに触れさせた。
入りきらない部分は、指を四本ほど重ね合わせたくらいだろうか。
これを全部入れる時がくるの? 今でもあっぷあっぷなのに?
渦巻きを作るかのように目が回る。怖くて見る事が出来ずに熱がこもる瞼の裏で必死にこの時間が過ぎるのを待った。
「痛くは、ありませんか?」
優しい彼の瞳は優しい太陽の光のように温かい。柔らかな金の髪が、彼の顔が下がって来ると同時に重力のままさらりと波を作った。
「い、痛く、ないわ」
ぽた、とスティーブの汗がマリアの頬にぶつかる。やや冷めた汗を全身にまとわせながら、スティーブがぎゅっとマリアを上から抱きしめてキスを落とした。
左手が胸に当てられて、指の間で赤い尖りをいじり出す。中の圧迫感と期待、そして、先ほどまでの快楽を思い出してきゅうんと体中が縮こまる。
「ん……、はぁんっ」
「ちゅ……。マリアはとても感度がいいんですね。ほら……」
「やあんっ!」
スティーブが、散々知った彼女の胸の触り方でマリアを啼かせる。
ふっと微笑み、自分の中でむくむくとマリアを自在に躍らせる事が出来る事に充足感を覚えた。
ゆっくりと、だが、徐々に早く腰を前後にゆらしていく。マリアの足はそれに合わせてゆらゆらと空中で動きとまらない。
「う……、気持ち、良い……」
スティーブが、切羽詰まった声を出す。耳に心地のよいテノールが脳をくすぐる。自分で気持ち良くなってくれているのかと思うと、マリアのそこがスティーブを絡めとるように蠢いて狭くなった。
「あ……、マリ、ア……。力を入れないでください……。くっ……、情けない事になりそうです」
「入れてないぃいいっ、あんっ! あっ、あっ!」
スティーブが奥を突くたびに、抑えようとしても意味のない言葉が口から漏れる。ぴちゃんぴちゃんとマリアから垂れている液が彼が腰を押し付ける度に跳ねて飛び散った。
「マリア、受け止めてください……!」
スティーブが、ぐりっと今までで一番奥に腰を押し付ける。物凄い圧迫感と、ビクビク震える彼の欲望がマリアの膣から子宮、そして心と頭まで蕩けさせた。
「ん……はっ……ぁ」
マリアが恍惚としているため、中での絶頂はしていないけれど、まだ奥に行けると確信したスティーブがさらに切っ先をぷにゅっとしている壁に押し当て、さらに残り全てをマリアの中に吐き出した。
「スティーブ……、あぁっ……!」
「マリア……、愛しいマリア。ああ、いつ死んでもいいくらい幸せで。でも、まだずっと一緒にいたいとも願います」
汗が未だ噴出す彼の肌が、ぴったりマリアに重なる。物凄い色気が、汗で濡れた金の髪と上気した頬、そしてその瞳と唇からマリアを襲う。ぼんやりしつつあったマリアは彼に当てられて、全身を朱に染めた。
目の前がちかちかと火花が散るかのようで眩しくて、そして途端に恥ずかしくなった。
きゅっとスティーブの背に手を回して、恥ずかしい顔を見られたくなくて彼の胸に顔を埋める。
「スティーブ、死ぬなんてダメ。私と一緒にずっといて?」
「はい、マリアが望むなら。誰よりも側にいますね」
見えていなくても、彼はきっと眩しい笑顔でいると確信していた。そして、マリアは、会えなかったひと月の間に気付いた気持ちを、小さくつぶやいたのであった。
「私、スティーブの事が好き……」
皆がうらやむ彼は、確かにとても素敵で。堂々とした雰囲気と自信に満ち溢れた姿を、遠くからごくまれに見かける度に胸がきゅっとなった。
他の女の子たちから、スティーブを譲って欲しいと言われても、絶対に嫌だと感じて断っていたのである。彼を思うと、会えない日々が切なくて、誰もいないというのに、男子がいる学園に視線を向けては我に返っていた。
「マリア……?」
信じられないといった表情で目を見開き、そしてマリアの顔をまじまじと見下ろすスティーブ。マリアは、声が小さくて聞き取れなかったかなと思い、もう一度繰り返した。
「好きよ、スティーブ……」
「マリア……!」
はっきりとマリアがスティーブに好きだと言った。スティーブは、くしゃりと顔を歪めて、目に涙の膜を張り出した。
初めて会った時から焦がれた少女に求婚して、直接彼女から断られて以来、諦めようとしてもどうしても諦められなかった。
今、美しい女性になった彼女から聞こえた言葉は、夢か、それとも神が見せた幻惑か。でも、確かに自分の腕の中にいるマリアはとても温かくて、柔らかくて。
肩が震えてしまい、マリアの首筋に、泣きそうな自分のみっともない顔を隠すようにうずめる。
「……、マリア……、マリア……」
「待たせて、ごめんなさい。以前、スティーブの事を知ろうともせずあんな風に断ってしまって、ごめんなさい。あのね……、今まで待ってくれてありがとう。私は、あなたとこうしている事がとても幸せよ」
マリアも感極まって目尻に涙が流れそうになる。二人は、お互いに声にならない涙を流して抱きしめ合っていた。マリアの小さな手が、スティーブの広い背をまるで幼子をあやすように慰める。
そんな二人の姿を見て、アーロンとアダムは、ほっとしたかのように微笑んで見守っていたのであった。
昔のどもって自信のなさげな彼の面影など想像もつかない。完璧、といってもいいほどの彼の容姿と仕草に、頬が熱くなる。
彼とは縁遠そうな邪な欲望の塊が、マリアの蜜を欲しがり、中には入らないまでも、眉を下げてうっとりと腰を動かす彼に求められているのが嬉しく感じた。
彼のソコは、アーロンより少し細いけれども長いようだ。粒をひっかけながら上下していた切っ先が、時々、くぽくぽと膣口に入り込む。
「マリア……、力を抜いていてくださいね? 無茶はしませんから」
「来て……、スティーブ」
焦らされた下の口は、彼のそこを欲しい欲しいとパクパク小さく開き始めていた。スティーブは、マリアの膝に手を置き、腰の角度をぐっと変えた。
少しずつ入り込んでくるスティーブのそれは、ゆっくりでもどかしい。
あれから、この日のためにおもちゃで拡張しようかなと思ったものの、三人とは毎日のように通信しており、そのままいじらないように懇請されていた。
アーロンの形を忘れたかのように、すっかり閉じてしまった膣は固くなっており、解したとはいえスティーブの侵入を阻んできつい。
「ん……、あ……」
マリアが声を漏らすと、ぴたりと腰が止まり、スティーブが心配そうにマリアを見つめた。
「スティーブ、痛くはないの。ただ、大きくて。だから、大丈夫、よ」
「マリア……、無理はしないでくださいね?」
「無理なんかじゃないの。スティーブが欲しいから、その。……ちょうだい?」
スティーブが目を見張り息を飲む。アーロンの時もそうだったが、マリアは分かっているのだろうか。最高の殺し文句を贈られたスティーブの自身が大きく膨らんだ。
「え? きゃ……!」
「マリアが悪いんですよ? そうやって僕を煽るから……」
ずずっと入り込んできたそれの圧迫感を息を止めずに迎え入れると、彼の股間が自分と離れているのにも拘らず、侵入がぴたりと止んだ。
「スティーブ?」
「もう少しいけそうですがここで止めておきます。マリア、いつか、僕の全部を受け止めてくださいね」
「え?」
「マリアのここは、まだ僕の根元まで受け入れるのは早そうです。ですから、いずれは」
「ひゃぁっ!」
スティーブが、マリアの右手をそっと取り、二人の間にまだある空間分の根元を指先に触れさせた。マリアは、もちろん、男性のそこを触るのは初めてだ。中にはすでに二人めを入れているが、見た事すら映像だけだ。
彼の根元は、恐らくは自分の愛液がたっぷりとつけられていてねちょっとしている。思わず手を引っ込めたくなったが、彼がやんわりと、だが、しっかりとそこに触れさせた。
入りきらない部分は、指を四本ほど重ね合わせたくらいだろうか。
これを全部入れる時がくるの? 今でもあっぷあっぷなのに?
渦巻きを作るかのように目が回る。怖くて見る事が出来ずに熱がこもる瞼の裏で必死にこの時間が過ぎるのを待った。
「痛くは、ありませんか?」
優しい彼の瞳は優しい太陽の光のように温かい。柔らかな金の髪が、彼の顔が下がって来ると同時に重力のままさらりと波を作った。
「い、痛く、ないわ」
ぽた、とスティーブの汗がマリアの頬にぶつかる。やや冷めた汗を全身にまとわせながら、スティーブがぎゅっとマリアを上から抱きしめてキスを落とした。
左手が胸に当てられて、指の間で赤い尖りをいじり出す。中の圧迫感と期待、そして、先ほどまでの快楽を思い出してきゅうんと体中が縮こまる。
「ん……、はぁんっ」
「ちゅ……。マリアはとても感度がいいんですね。ほら……」
「やあんっ!」
スティーブが、散々知った彼女の胸の触り方でマリアを啼かせる。
ふっと微笑み、自分の中でむくむくとマリアを自在に躍らせる事が出来る事に充足感を覚えた。
ゆっくりと、だが、徐々に早く腰を前後にゆらしていく。マリアの足はそれに合わせてゆらゆらと空中で動きとまらない。
「う……、気持ち、良い……」
スティーブが、切羽詰まった声を出す。耳に心地のよいテノールが脳をくすぐる。自分で気持ち良くなってくれているのかと思うと、マリアのそこがスティーブを絡めとるように蠢いて狭くなった。
「あ……、マリ、ア……。力を入れないでください……。くっ……、情けない事になりそうです」
「入れてないぃいいっ、あんっ! あっ、あっ!」
スティーブが奥を突くたびに、抑えようとしても意味のない言葉が口から漏れる。ぴちゃんぴちゃんとマリアから垂れている液が彼が腰を押し付ける度に跳ねて飛び散った。
「マリア、受け止めてください……!」
スティーブが、ぐりっと今までで一番奥に腰を押し付ける。物凄い圧迫感と、ビクビク震える彼の欲望がマリアの膣から子宮、そして心と頭まで蕩けさせた。
「ん……はっ……ぁ」
マリアが恍惚としているため、中での絶頂はしていないけれど、まだ奥に行けると確信したスティーブがさらに切っ先をぷにゅっとしている壁に押し当て、さらに残り全てをマリアの中に吐き出した。
「スティーブ……、あぁっ……!」
「マリア……、愛しいマリア。ああ、いつ死んでもいいくらい幸せで。でも、まだずっと一緒にいたいとも願います」
汗が未だ噴出す彼の肌が、ぴったりマリアに重なる。物凄い色気が、汗で濡れた金の髪と上気した頬、そしてその瞳と唇からマリアを襲う。ぼんやりしつつあったマリアは彼に当てられて、全身を朱に染めた。
目の前がちかちかと火花が散るかのようで眩しくて、そして途端に恥ずかしくなった。
きゅっとスティーブの背に手を回して、恥ずかしい顔を見られたくなくて彼の胸に顔を埋める。
「スティーブ、死ぬなんてダメ。私と一緒にずっといて?」
「はい、マリアが望むなら。誰よりも側にいますね」
見えていなくても、彼はきっと眩しい笑顔でいると確信していた。そして、マリアは、会えなかったひと月の間に気付いた気持ちを、小さくつぶやいたのであった。
「私、スティーブの事が好き……」
皆がうらやむ彼は、確かにとても素敵で。堂々とした雰囲気と自信に満ち溢れた姿を、遠くからごくまれに見かける度に胸がきゅっとなった。
他の女の子たちから、スティーブを譲って欲しいと言われても、絶対に嫌だと感じて断っていたのである。彼を思うと、会えない日々が切なくて、誰もいないというのに、男子がいる学園に視線を向けては我に返っていた。
「マリア……?」
信じられないといった表情で目を見開き、そしてマリアの顔をまじまじと見下ろすスティーブ。マリアは、声が小さくて聞き取れなかったかなと思い、もう一度繰り返した。
「好きよ、スティーブ……」
「マリア……!」
はっきりとマリアがスティーブに好きだと言った。スティーブは、くしゃりと顔を歪めて、目に涙の膜を張り出した。
初めて会った時から焦がれた少女に求婚して、直接彼女から断られて以来、諦めようとしてもどうしても諦められなかった。
今、美しい女性になった彼女から聞こえた言葉は、夢か、それとも神が見せた幻惑か。でも、確かに自分の腕の中にいるマリアはとても温かくて、柔らかくて。
肩が震えてしまい、マリアの首筋に、泣きそうな自分のみっともない顔を隠すようにうずめる。
「……、マリア……、マリア……」
「待たせて、ごめんなさい。以前、スティーブの事を知ろうともせずあんな風に断ってしまって、ごめんなさい。あのね……、今まで待ってくれてありがとう。私は、あなたとこうしている事がとても幸せよ」
マリアも感極まって目尻に涙が流れそうになる。二人は、お互いに声にならない涙を流して抱きしめ合っていた。マリアの小さな手が、スティーブの広い背をまるで幼子をあやすように慰める。
そんな二人の姿を見て、アーロンとアダムは、ほっとしたかのように微笑んで見守っていたのであった。
11
あなたにおすすめの小説
幼馴染の勇者に「魔王を倒して帰ってきたら何でもしてあげる」と言った結果
景華
恋愛
平和な村で毎日を過ごす村娘ステラ。
ある日ステラの長年の想い人である幼馴染であるリードが勇者として選ばれ、聖女、女剣士、女魔術師と共に魔王討伐に向かうことになる。
「俺……ステラと離れたくない」
そんなリードに、ステラは思わずこう告げる。
「そうだ‼ リードが帰ってきたら、私がリードのお願い、一つだけなんでも叶えてあげる‼」
そんなとっさにステラから飛び出た約束を胸に、リードは村を旅立つ。
それから半年、毎日リードの無事を祈り続けるステラのもとに、リードの史上最速での魔王城攻略の知らせが届く。
勇者一行はこれからたくさんの祝勝パーティに参加した後、故郷に凱旋するというが、それと同時に、パーティメンバーである聖女と女剣士、そして女魔術師の話も耳にすることになる。
戦いの昂りを鎮める役割も担うという三人は、戦いの後全員が重婚の認められた勇者の嫁になるということを知ったステラは思いを諦めようとするが、突然現れたリードは彼女に『ステラの身体《約束のお願い》』を迫って来て──?
誰がどう見ても両片思いな二人がお願いをきっかけに結ばれるまで──。
【完結】姉は全てを持っていくから、私は生贄を選びます
かずきりり
恋愛
もう、うんざりだ。
そこに私の意思なんてなくて。
発狂して叫ぶ姉に見向きもしないで、私は家を出る。
貴女に悪意がないのは十分理解しているが、受け取る私は不愉快で仕方なかった。
善意で施していると思っているから、いくら止めて欲しいと言っても聞き入れてもらえない。
聞き入れてもらえないなら、私の存在なんて無いも同然のようにしか思えなかった。
————貴方たちに私の声は聞こえていますか?
------------------------------
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
【短編完結】元聖女は聖騎士の執着から逃げられない 聖女を辞めた夜、幼馴染の聖騎士に初めてを奪われました
えびのおすし
恋愛
瘴気を祓う任務を終え、聖女の務めから解放されたミヤ。
同じく役目を終えた聖女たちと最後の女子会を開くことに。
聖女セレフィーナが王子との婚約を決めたと知り、彼女たちはお互いの新たな門出を祝い合う。
ミヤには、ずっと心に秘めていた想いがあった。
相手は、幼馴染であり専属聖騎士だったカイル。
けれど、その気持ちを告げるつもりはなかった。
女子会を終え、自室へ戻ったミヤを待っていたのはカイルだった。
いつも通り無邪気に振る舞うミヤに、彼は思いがけない熱を向けてくる。
――きっとこれが、カイルと過ごす最後の夜になる。
彼の真意が分からないまま、ミヤはカイルを受け入れた。
元聖女と幼馴染聖騎士の、鈍感すれ違いラブ。
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる