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第十八章 バカンスも終わって
574.結婚へのフォロー
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セリカさんとエディオスさんの結婚式が決まった。
セリカさんは教えてもらってなかったので、気絶しそうなくらいびっくりしたがエディオスさんにキャッチされながらさらに追撃を受けた。
「神王妃はお前しかいない。セリカ」
そんなトキメキの告白されたせいか、今度こそセリカさんが気絶しちゃったぁ!?
「セリカ!?」
「エディ……お前さん、やり過ぎだ」
「お前らの前で宣言した方がいいじゃねぇか?」
「お兄様、それこそ二人きりの方がいいですわよ」
「僕もそう思います……」
そんな重大告白こそ、二人きりの時に胸キュンと同時に感じたいだろうに。エディオスさんって時々大雑把というか大胆というか。
とりあえず、サイノスさんには軽く小突かれました。
「神王妃にさせるなら、僕の出番だね!」
フィーさんはフィーさんで神様としての出番があるからと乗り気だった。
「そうなんですか?」
「うん。御名手の儀式同様に大事な僕の仕事だからね! 派手にパーっと演出してあげる!!」
「おう、頼んだぞ! フィー!!」
「えっへん!」
イベント大好き二人が揃うと、もうダメだ。外野の僕らは苦笑いするしかないや。
「やる気満々ですね……」
「仕方ない。俺らはフォローに回ろう」
「セリカが神王妃になるんですもの。世界を挙げての盛大な式になりますわ」
「……忙しくなるな」
「お前さんも他人事じゃないだろう? ゼル」
「お前もそうだろう」
たしかに、僕やアナさんもそれぞれ婚約しているのでエディオスさんたちが終わってからは……結婚、するんだよね?
ちゃんと僕もプロポーズされているから、反対意見はこれっぽっちもないけど。
「……俺も考えなきゃなんねぇか」
イシャールさんもいるの忘れていました。シャルロッタさんと婚約しているから、いつ結婚するのも考えなきゃだもんね?
「イシャールさんも改めてプロポーズした方がいいですよ?」
「プロポ? 婚姻の申し込みみたいなもんか?」
「そうですね。きちんと相手に申し込む習わしみたいなものです」
「ゼルらもしたのか?」
イシャールさんがお二人に聞くと、思いっきり顔を赤らめながらも頷いたため……イシャールさんはさらに考え込み。
ピッツァを数枚食べてから、『行ってくる』と中層に戻っていきました。どこでプロポーズするのか決めたのかな??
「うまくいくといいですね?」
「イシャールお兄様のことですから、大丈夫ですわ」
「お式にピッツァはちょっと難しいですから……ミニパンツェロッティが無難でしょうか?」
「素晴らしいと思いますわ!」
「カティア? お前さんも他人事じゃないんだぞ?」
「そう、ですね……」
セヴィルさんがさっきから黙っているようなので振り返れば、ぶつぶつと呟きながら何かを考え込んでいた。ひょっとして、結婚の段取りとか考えてくれているのかな? きゃ!
セリカさんは教えてもらってなかったので、気絶しそうなくらいびっくりしたがエディオスさんにキャッチされながらさらに追撃を受けた。
「神王妃はお前しかいない。セリカ」
そんなトキメキの告白されたせいか、今度こそセリカさんが気絶しちゃったぁ!?
「セリカ!?」
「エディ……お前さん、やり過ぎだ」
「お前らの前で宣言した方がいいじゃねぇか?」
「お兄様、それこそ二人きりの方がいいですわよ」
「僕もそう思います……」
そんな重大告白こそ、二人きりの時に胸キュンと同時に感じたいだろうに。エディオスさんって時々大雑把というか大胆というか。
とりあえず、サイノスさんには軽く小突かれました。
「神王妃にさせるなら、僕の出番だね!」
フィーさんはフィーさんで神様としての出番があるからと乗り気だった。
「そうなんですか?」
「うん。御名手の儀式同様に大事な僕の仕事だからね! 派手にパーっと演出してあげる!!」
「おう、頼んだぞ! フィー!!」
「えっへん!」
イベント大好き二人が揃うと、もうダメだ。外野の僕らは苦笑いするしかないや。
「やる気満々ですね……」
「仕方ない。俺らはフォローに回ろう」
「セリカが神王妃になるんですもの。世界を挙げての盛大な式になりますわ」
「……忙しくなるな」
「お前さんも他人事じゃないだろう? ゼル」
「お前もそうだろう」
たしかに、僕やアナさんもそれぞれ婚約しているのでエディオスさんたちが終わってからは……結婚、するんだよね?
ちゃんと僕もプロポーズされているから、反対意見はこれっぽっちもないけど。
「……俺も考えなきゃなんねぇか」
イシャールさんもいるの忘れていました。シャルロッタさんと婚約しているから、いつ結婚するのも考えなきゃだもんね?
「イシャールさんも改めてプロポーズした方がいいですよ?」
「プロポ? 婚姻の申し込みみたいなもんか?」
「そうですね。きちんと相手に申し込む習わしみたいなものです」
「ゼルらもしたのか?」
イシャールさんがお二人に聞くと、思いっきり顔を赤らめながらも頷いたため……イシャールさんはさらに考え込み。
ピッツァを数枚食べてから、『行ってくる』と中層に戻っていきました。どこでプロポーズするのか決めたのかな??
「うまくいくといいですね?」
「イシャールお兄様のことですから、大丈夫ですわ」
「お式にピッツァはちょっと難しいですから……ミニパンツェロッティが無難でしょうか?」
「素晴らしいと思いますわ!」
「カティア? お前さんも他人事じゃないんだぞ?」
「そう、ですね……」
セヴィルさんがさっきから黙っているようなので振り返れば、ぶつぶつと呟きながら何かを考え込んでいた。ひょっとして、結婚の段取りとか考えてくれているのかな? きゃ!
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