158 / 182
第2章
第百五十七話 神託
しおりを挟む
昨日の夜は久しぶりに嫁が全員揃ったのが嬉しかったので、飲み過ぎてしまった。
俺の体に乗っているルーミエの足とカラルの腕からゆっくりと抜け出し、部屋を出るとパンの焼けるいい香りがした。
既にレイラとノイリは談笑しつつ、朝食を食べている。
「おはよ~」
「あ、おはようございます、アキトさん。さっき買ってきたパン食べます?」
「うん、いただくよ」
メイドさんが用意をし始める中、席に着くとテーブルの上に数枚の絵が並べられている。
「この絵は?……もしかして神託が?」
「ええ、ありました」
ノイリは深刻な面持ちだが、悲壮感はない。初めて神託を受けたときは、体調が悪くなるくらい辛そうにしていたのだが……。今は談笑しながら朝食を食べている。
「体調は大丈夫?」
「はい、精神的に強くなっているのでしょうか。イメージが鮮明に場面が浮かびますが以前ほど辛いとは思わなくなりました。それで日と場所なのですが……。場所はオルビア共和国のフォーマントという都市で予定では三日後の昼に襲撃があるかと予想しています」
机の上に並ぶイメージを説明しつつ、大まかな国の位置はユウキと旅行に行く予定の砂漠の国セルーノの方角にあり、今回の襲撃が終わればそのまま旅行に向かってもいいのではないかとアドバイスをくれた。
「……そんなに簡単に解決できるかわからないぞ」
俺も随分強くなったが、慢心は禁物だ。そう思って伝えたのだが
「アキトさんならきっと準備を怠らず、きちっと解決してくれると思っているので……」と、えらく信頼されている。
その信頼を裏切るわけにはいかないな。旅行の出発を遅らせて、みんなと打ち合わせを行うか。
「カラルさんからも色々と聞きました。今回の襲撃はおそらく魔人ではなく、悪魔族のものになるかと思います」
「そんなこともわかるの?」
「はい、一番の決め手は転移魔法が完成する速さです。魔人のそれは時間がかかるのですが、悪魔族の場合は比較的早く完成します。……あとは感覚が違うのですがこれは説明が難しいですね。ピリピリやひりひりするといった感じ方が違うように思います」
俺と”側室の寝具”で契約をしたことにより、そういった部分で能力が上がっているのだろう。新ノイリの能力の正確性は今回の襲撃が終わって分析してみよう。
□
嫁たちが思い思いの時間で起き出すので、メイドさんたちはひっきりなしにそれぞれの朝食の用意をしてくれる。
先に朝食を終えた俺は庭に出て、体を動かしつつ異世界からの襲撃をどのように迎え撃つか考える。
異世界からの襲撃は歴史上何度も繰り返し発生し、それをこの世界の人たちは防いできた。エソルタ島の侵略されてしまった例もあるが、そこにいる人たちで解決できるのが一番だが、それには冒険者や軍隊が強くなければならない。だからこそ彼ら、彼女らは日々切磋琢磨して強くなろうとしている。
俺が全てを無傷で解決するのは簡単ではあるが、それでは後進は育たない。また誰かが解決してくれるという意識が芽生えてしまうと弱体化につながる。
となれば俺のスタンスは積極的に敵を倒すのではなく、見守り、壊滅的な被害が出るようであれば手助けをしていくということになるかな。
それに異世界の転移先を増やしたいというのもあるので、転移魔法陣を通り向こうの世界に行って調査もしたい。異世界にはカラルは連れていきたいな……。
なんとなく方針が俺の中で決まったところでカラルがやって来た。
「アキト様、強化訓練の内容が決まったわ」
体のストレッチをしていたので、二人でできるアレを久しぶりにやってみよう。
「昨日の宴会で言っていた件だな。どんな内容になるの?……後ろ向いて両手を上に……そう。おれの両手首つかんで。はいそのまま前かがみになって~……う~気持ちいい」
体育のときによくやった、二人一組でやるあのストレッチだ。
「……え、気持ちいいのですか!?わらわもしてほしいのぉ」
「……うん、交代ね」
ただのストレッチなのにカラルが絡むとエロくなるな……。
「う~ん、なかなか気持ちのよいものね。……それで話をもどしますが体術、魔法はご自身で鍛錬されているので、そちらは継続してもらいつつ、能力習得をしましょう」
「なんの能力?」
「わらわの持つダンジョン生成能力、召喚(サモン)型モンスターのコントロール、受肉(インカネーション)型モンスター生成能力といったところでしょうか」
「それって大変な訓練がいるんじゃないの?」
何度かお互いを持ち上げ、ストレッチを終える。
「ええ、時間はかかると思うけれど、アキト様ならきっとできるわ」
まあ、願えば備わるというチートも持っているので、久しぶりにお願いしておくか。
”ダンジョン生成能力と召喚(サモン)型モンスターのコントロールと受肉(インカネーション)型モンスター生成能力が使えますように……”
なんだか神社のお参りで一杯お願いする子供みたいだな……。明日になったら備わっているかな?
そのあとカラルの講義が始まり、手をつなぎながら、発動する時の感覚を共有する。面白いもので、それだけでなんとなくではあるが、わかることがある。能力との相性がいいのか、地道に訓練しても習得できそうな感じだった。
俺の体に乗っているルーミエの足とカラルの腕からゆっくりと抜け出し、部屋を出るとパンの焼けるいい香りがした。
既にレイラとノイリは談笑しつつ、朝食を食べている。
「おはよ~」
「あ、おはようございます、アキトさん。さっき買ってきたパン食べます?」
「うん、いただくよ」
メイドさんが用意をし始める中、席に着くとテーブルの上に数枚の絵が並べられている。
「この絵は?……もしかして神託が?」
「ええ、ありました」
ノイリは深刻な面持ちだが、悲壮感はない。初めて神託を受けたときは、体調が悪くなるくらい辛そうにしていたのだが……。今は談笑しながら朝食を食べている。
「体調は大丈夫?」
「はい、精神的に強くなっているのでしょうか。イメージが鮮明に場面が浮かびますが以前ほど辛いとは思わなくなりました。それで日と場所なのですが……。場所はオルビア共和国のフォーマントという都市で予定では三日後の昼に襲撃があるかと予想しています」
机の上に並ぶイメージを説明しつつ、大まかな国の位置はユウキと旅行に行く予定の砂漠の国セルーノの方角にあり、今回の襲撃が終わればそのまま旅行に向かってもいいのではないかとアドバイスをくれた。
「……そんなに簡単に解決できるかわからないぞ」
俺も随分強くなったが、慢心は禁物だ。そう思って伝えたのだが
「アキトさんならきっと準備を怠らず、きちっと解決してくれると思っているので……」と、えらく信頼されている。
その信頼を裏切るわけにはいかないな。旅行の出発を遅らせて、みんなと打ち合わせを行うか。
「カラルさんからも色々と聞きました。今回の襲撃はおそらく魔人ではなく、悪魔族のものになるかと思います」
「そんなこともわかるの?」
「はい、一番の決め手は転移魔法が完成する速さです。魔人のそれは時間がかかるのですが、悪魔族の場合は比較的早く完成します。……あとは感覚が違うのですがこれは説明が難しいですね。ピリピリやひりひりするといった感じ方が違うように思います」
俺と”側室の寝具”で契約をしたことにより、そういった部分で能力が上がっているのだろう。新ノイリの能力の正確性は今回の襲撃が終わって分析してみよう。
□
嫁たちが思い思いの時間で起き出すので、メイドさんたちはひっきりなしにそれぞれの朝食の用意をしてくれる。
先に朝食を終えた俺は庭に出て、体を動かしつつ異世界からの襲撃をどのように迎え撃つか考える。
異世界からの襲撃は歴史上何度も繰り返し発生し、それをこの世界の人たちは防いできた。エソルタ島の侵略されてしまった例もあるが、そこにいる人たちで解決できるのが一番だが、それには冒険者や軍隊が強くなければならない。だからこそ彼ら、彼女らは日々切磋琢磨して強くなろうとしている。
俺が全てを無傷で解決するのは簡単ではあるが、それでは後進は育たない。また誰かが解決してくれるという意識が芽生えてしまうと弱体化につながる。
となれば俺のスタンスは積極的に敵を倒すのではなく、見守り、壊滅的な被害が出るようであれば手助けをしていくということになるかな。
それに異世界の転移先を増やしたいというのもあるので、転移魔法陣を通り向こうの世界に行って調査もしたい。異世界にはカラルは連れていきたいな……。
なんとなく方針が俺の中で決まったところでカラルがやって来た。
「アキト様、強化訓練の内容が決まったわ」
体のストレッチをしていたので、二人でできるアレを久しぶりにやってみよう。
「昨日の宴会で言っていた件だな。どんな内容になるの?……後ろ向いて両手を上に……そう。おれの両手首つかんで。はいそのまま前かがみになって~……う~気持ちいい」
体育のときによくやった、二人一組でやるあのストレッチだ。
「……え、気持ちいいのですか!?わらわもしてほしいのぉ」
「……うん、交代ね」
ただのストレッチなのにカラルが絡むとエロくなるな……。
「う~ん、なかなか気持ちのよいものね。……それで話をもどしますが体術、魔法はご自身で鍛錬されているので、そちらは継続してもらいつつ、能力習得をしましょう」
「なんの能力?」
「わらわの持つダンジョン生成能力、召喚(サモン)型モンスターのコントロール、受肉(インカネーション)型モンスター生成能力といったところでしょうか」
「それって大変な訓練がいるんじゃないの?」
何度かお互いを持ち上げ、ストレッチを終える。
「ええ、時間はかかると思うけれど、アキト様ならきっとできるわ」
まあ、願えば備わるというチートも持っているので、久しぶりにお願いしておくか。
”ダンジョン生成能力と召喚(サモン)型モンスターのコントロールと受肉(インカネーション)型モンスター生成能力が使えますように……”
なんだか神社のお参りで一杯お願いする子供みたいだな……。明日になったら備わっているかな?
そのあとカラルの講義が始まり、手をつなぎながら、発動する時の感覚を共有する。面白いもので、それだけでなんとなくではあるが、わかることがある。能力との相性がいいのか、地道に訓練しても習得できそうな感じだった。
33
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
爺さんの異世界建国記 〜荒廃した異世界を農業で立て直していきます。いきなりの土作りはうまくいかない。
秋田ノ介
ファンタジー
88歳の爺さんが、異世界に転生して農業の知識を駆使して建国をする話。
異世界では、戦乱が絶えず、土地が荒廃し、人心は乱れ、国家が崩壊している。そんな世界を司る女神から、世界を救うように懇願される。爺は、耳が遠いせいで、村長になって村人が飢えないようにしてほしいと頼まれたと勘違いする。
その願いを叶えるために、農業で村人の飢えをなくすことを目標にして、生活していく。それが、次第に輪が広がり世界の人々に希望を与え始める。戦争で成人男性が極端に少ない世界で、13歳のロッシュという若者に転生した爺の周りには、ハーレムが出来上がっていく。徐々にその地に、流浪をしている者たちや様々な種族の者たちが様々な思惑で集まり、国家が出来上がっていく。
飢えを乗り越えた『村』は、王国から狙われることとなる。強大な軍事力を誇る王国に対して、ロッシュは知恵と知識、そして魔法や仲間たちと協力して、その脅威を乗り越えていくオリジナル戦記。
完結済み。全400話、150万字程度程度になります。元は他のサイトで掲載していたものを加筆修正して、掲載します。一日、少なくとも二話は更新します。
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる