チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい
不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。
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テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
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ありがとうございます。修正しました。
面白い┏( .-. ┏ ) ┓
お返事し忘れていました。ごめんなさい。
更新頻度が空きますが、気長にまってください。
ドリンク系のお名前!!
ご感想ありがとうございます。
お気付きの通りカフェ系の名前でつけています。
ステータスを確認する流れのところが、2回続いてます
いつも読んでいただきありがとうございます。
そしてご指摘も大変助かります。
修正いたしました。
現地の方達にはレベルの概念は無いのでしたっけ?
通常時、レベルが上がった時のボーナス割り振りはどの様にしていたのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
現地の方にはレベルの概念、HP、MPなどの数値情報はありません。
自身の感覚で強くなっているとかを感じ取るしかないのと、これまで討伐したモンスター数などで
冒険者ランクが決められています。
”強さ”や”守り”の数値情報は主人公だけが見えていて、変更できる状態です。
それぞれの値はレベルが上がったときに増えたポイントは項目に自動的に割り振られ、
ときにはボーナスポイントとして貯蓄されています。
お疲れ様です(*^^*)
楽しみが無くなるのは悲しいですけど
とても面白かったです!
更新を楽しみにしていただいていたのですね、読んでくださって、ありがとうございました。
あるぇ? 終わっちゃうの?
残念だなぁ。
面白かったです。お疲れさまでした。
申し訳ないです。
面白いって思っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
更新まだかな?w
更新を楽しみに待っていてくださり、ありがとうございます。
ファンタジー大賞に応募する予定ですが、5万字というハードルを越えるべく
玉(原稿)をため込み、9月から毎日にぶっ放せるようにしようとも思いましたが、ぼちぼち更新していきます。
更新待ってます!
ロウブレンは日本刀なのかな?
気にかけていただいてありがとうございます。
妖刀としましたが、日本刀ではありません。
第68話 妖刀ロウブレン
では最初は”両手持ちの剣”がアキトのMP・HPを吸収することにより刀の形が変わっています。
引用
光の中で出来上がったそれは、持ち手は太い金属で成り立ち、刀身はさらに太く、さらに長くなり、鮮やかな装飾がほどこされれている剣となった。大きくなったわりには重さをさほど感じさせないので扱いやすそうだ。
となっていますが、具体的にどうなったのかよくわからない文章だ。
後日、書き直します…。
イメージとしてはモン○ンの片側が刃の大剣になります。
鞘はなく、アイテムボックスから直接取り出して使います。
マジか!!Σ(゚◇゚;)
恐ろしくしょうもない話だけど
いつも題名見るたびに一瞬駄洒落かと思ってしまう…
『チート』『ちと』
の所
ご感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、駄洒落です! (`・ω・´) キリッ!
書き始めの時はまた別の題名でしたが、変更してこの題名になりました。
なのでこの題名は二代目…(ボコッ!!…自主規制の殴られ音)
…今後ともよろしくお願いします。
98話ぬけてますよ~
ご指摘ありがとうございます。
投稿ミスで大変ご迷惑をおかけしました。
98、99話 連続で投稿します。
あ・・・先ほどの44話ですね…
34話
「これからもにカムラドネに戻る。落ち着いたらルーミエとユウキの故郷を訪れたいと思うんだ」
は
「これからにでもカムラドネに戻る。落ち着いたらルーミエとユウキの故郷を訪れたいと思うんだ」
ですか?
ここまで一気読みしちゃいました♪
ご指摘ありがとうございます。44話修正いたしました。
年末年始の休みを使って少しでも書き溜めておきたいと思っています。
昨日から少しずつ読み始めました( ^ω^ )主人公は魔法剣士になるのかな?笑笑
ご感想ありがとうございます。
冒険者という枠を既に超えてしまっているような気もします。
主人公アキトはどこに向かっているのか…。
何物にも脅かされず、異世界を楽しみたい。困っている人を助けたい。という思いが根底にあります。
そろそろそんな彼の生き方の方向性を出していってもいいのかもしれませんね。
光の地理→光の塵
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第19話が抜けてます。
ご指摘ありがとうございます。
何かの拍子で非公開を押してしまったのかもしれません。
公開に切り替えました。
スキルの話ですが自動化ってバッシブじゃなくてパッシブだかと
ご指摘ありがとうございます。15話部分修正いたしました。
90話が89話と同じになってます
ご指摘ありがとうございます。まことに申し訳ございませんでした。
修正いたしました。
以後気を付けます。
87話の後半に88話がそのまま載っていますよ~。Σ(゚Д゚)
ぎゃあー。(/o\)
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
やっと、今迄の作調に戻りましたね…
ここ数話は正直、まるで616號先生の偽物が書いているかの様な、凄まじい違和感と読む毎に掛かる多大なストレスに耐えるので必死でした。
実験的な書き方を試されて居たのでしょうか?
最初は主人公に対する試練回との認識しか有りませんでしたが、相手側の描写が現時点で私的には、完全に無駄なストレス回になっていました。(ポッと出の敵キャラへの急な視点変更で混乱した上、まるで仕事を騙った遊びで殺して回っているかの様な覚悟も罪悪感も無い言動、周りの「叩かれて可哀想!」的反応やお花畑のおうじさまとの恋愛事情等がストレスだった上、現在時点でその情報の必要性が解らなかったのがストレスと混乱に拍車を掛けました。あくまでも私的には、ですが…)
しかも、やっと主人公回に戻って「やっと断罪か!」と、思えばまた
はくばのおうじさま(わらい)のたーん!
とか…(*T^T)
この先の展開で必要だったのかも知れませんが、
上げて(主人公のターン!)落とす(…だと何時から勘違いしてた?俺だよ不思議の国のおうじさまだよwww)
スタイルはホント鬼畜過ぎだと思いました…
ここ数話のお話、必要最小限の情報だけ出して後の詳しい描写は、出来れば一連の騒動が終わった後での閑話等でやって頂きたかったです。
あくまでも個人的意見では有りますが、この作品の様な「最強物」は、軽快でストレスフリーな展開がウリだと思います。
話を盛り上げる、又はフラグ立てなら仕方無いと思いますが…
それでも、今回の様なストレス展開の連続は出来ればご勘弁願いたいです( ;∀;)
Wind様
ご感想ありがとうございます。
そして最初にお詫びをいたします。本当に振り回してすいませんでした。
読む方には気分を害された方が多くいたことも感じておりましたが、反対にアクセス数は伸びている感もありました。
ご指摘いただきました数話は私にとっては書きたいものを書いたストレス発散回でした。
なぜこのような回を作ったかというと、原因はいくつかあり、
1.9月の頭に勝手に課した1日1話のノルマとアルファポリス内での順位が上がらないことへのストレスがまずあります。(これがデスマーチの始まりでした…)
2.読み手として偏見なのですが、幼女、ちびっこ、舌足らずキャラ、かわいいモンスターが活躍する物語がどうしても受け入れられないという性分を昔から持っています。しかもいろいろ読んじゃって毎回イラッとしてます。
(じゃあ、読むなよ!って声が聞こえてきそうですが…)
とはいえ現実では普通の父親やってます。いじめ、虐待、暴力ダメ。絶対!
3.仕事の量がパネェ…。(そんなこと知るかって言われそう…)
1.2.3.が組み合わさり、新たな境地(命名いただきました鬼畜過ぎスタイル)の開拓という意味でフルボッコにする話を公開しました。
読む方には大変なストレスを与えたと思いますが、私の筆がとてもよく進むことを感じましたので、次回作への構想として積極的に取り入れていこうかという勢いでございます。
気持ち悪い等の感想をいただいたことで、書き終わった後に
アキトだけでサクッと倒して終わらせてしまうルート分岐なども考えたりもしました。
しかし先を急ぎましたので、分岐ルートは書くことはほぼありませんが、何かの機会に思い出して書き始めるかもしれません。
今後は何話にも渡り、がっつりいたぶる話は、”チートがちと~”では出さないようにします。
最後に
本日9/27に9月30日までの更新分が書きあがり、ほっとしております。
9/28からの3日間は先行している小説家になろうで1日2話で更新予定です。
アルファポリスではそれに追いつくような形で1日に6話ぐらいずつ投稿していきますので、お楽しみください。
『嫉妬』のところ、『妬』にしてはどうでしょうか?他は一字なので気になってしまって…
ありがとうございます。
妬(ねたみ)とルビを振り、変更しました。
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