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ちゃちゃっとデビュー
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レッスンが、始まるまで暇を持て余す愛とカナ様。
カナ様は、昼間もお気に入りの布団で、だらだら、ゴロゴロ、ぽりぽり、せんべいを食べてはお茶を飲む、だらけきった魔道師さまだった。
愛は、そんな魔道師さまを見てたら思わずにはいられない。
(ほんと朝からせんべいばっかり、ぼりぼりぼりぼり食いやがって…。)
(俺が、学校行ってる間なにしてるのかな?って、ちょっと思ってあげてたけど、だらけきってたなこいつ。)
(なにが、カナ様だよ。ナマケモノ様じゃねぇか。)
(しかも、魔道の力でせんべい召還してるし。)
(毎度、毎度、後頭部めがけて大切にしてる、アイリの写真集やら、DVDやら投げつけてきやがって。)
(だせるんだったら最初からだせよ、まったく。)
(そういえばこいつ、聞こえてるとか言ってたな。すっかり忘れてた…。)
そう思ってカナ様の顔をちらっと見る愛。
カナ様は、ぼりぼり食べているだけ。
愛は、ほっとしてまた思ってしまう。
(あ~良かった。それにしてもこいつ、全然物投げつけてきたりしないな?あっ!もしかして、今は愛だからか!?そういえば、魔道パンチをくらってたのは男だった。わかった!こいつ女が好きなんだ。怖い顔して男も近寄りたくないのに、まして女の子なんか寄りつくわけないだろ。かわいそ。)
カナ様は顔がぴくぴくしていた。
まだなにもする事がない愛は、1人でお散歩へ行く事にした。
愛は、いろいろ歩き回りながら思い出していた。
もとの姿を望んだあの日、ひろしは一瞬、愛のままならアイリの近くに居れる…。
そう思ったが、本物のひろしで追いかけたい。
アイリ自身には、もう会えないかもしれないけど…。
愛は、さらに想いにふける…。
アイリ自身を始めてみたのは、打ち合わせの日。
恨みの目で、アイリを見ていた…。
そして、アイリを傷つけてしまった…。
ひろしに戻った後も、ずっと後悔していた。
アイリに優しくできたのに…。
アイリと仲良くなれたのに…。
できることなら、もう一度、あの日に戻りアイリに逢いたい…。
愛は、涙を拭いて、部屋へ戻った。
部屋には、カナ様が、相も変わらずぼりぼりしている。
カナ様は、戻ってきた愛にお言葉を与える。
「アイリ、アイリともう聞きあきたわ!。」
やっぱり聞こえてたのね、と愛は怖くなった。
カナ様の恐怖におびえながら、レッスンにむかう時間がくる。さらに鬼ババの所へ行かないといけないのかと愛はめまいする。
レッスン場へ行き。鬼がくるのをレッスンを受けるみんなと一緒にまつ愛。
鬼はやって来て、聞き慣れまくった声をだす。
「はい、始めるよー、やってー。」
「違うだろ、この。」
「タコ踊りしてんじゃねー。」
「頭も使うんだよこのやろー。」
鬼は容赦なくできない子に、罵声のこん棒を振り落とす。
「いい加減にしろおまえはー。」
「なぁ~に、やってんだぁー!やる気あんのかぁー?そんなふうに教えてない。ばかー。」
等々
愛は、もういいだけその罵声こん棒にどつきまわされてるので、身体が勝手にでも舞う。
鬼は、完璧に見える愛の舞に罵声こん棒は振り下ろせない。
鬼は近づき、愛を褒める。
「すごいなお前、私が教えたい事ぜんぶ知ってるようにやるなぁ。始めてみた。はぁー。」
愛は思う。
(そりゃそうだろ、どんだけあんたにこん棒ふりまわされたことか、今でもちょっと怖いのに。まぁあいつの恐怖にくらべたら、あなたは人間あいつは化け物だったから、化け物に消されるくらいならと…。人間のあなたには、歯をくいしばり耐えることができました。先生、ありがとうございます。)
鬼は、教えなくてもできる愛にちょっとストレスがたまった。
愛は、どんどん勝手に鬼ババ先生に、以前教えてもらった事をする。鬼ババ先生は、この娘を育てた事はないのに、まるで一生懸命自分のすべてを教えたような感覚におちる。
鬼ババ先生は、愛がいると調子が狂う。
鬼ババ先生は、愛に教える事はなにもない、会社に言ってデビューさせてもらおうと思った。
「愛、教えることはもう…ない…から…。」
愛は、明日からは見てるだけで良いねと思う。
愛は、レッスンが終わりボロアパートへ帰る。
部屋の明かりは、ついていない。変な声がする。
愛が明かりをつけるとカナ様が布団から飛び上がる。
愛は、質問する。
「ナニをおやりになっていたのですか?」
カナ様は、焦った。
(あーびっくりした。すっかり我も忘れてた。近くに住んで遅刻しないから普通に帰ってくるんだった。にしてもこいつ、ナニをだなんてわかっておるのか?そんなわけない。今は、可愛い女の子姿の愛だからもうやっぱり経験してるよね?はぁ~最初の奴うらやましーとか思わせるけど、こいつは元きもおたやろう。わかっとるわけがない。あぁ~脱いでなくてよかった。とか焦ってしまった我だけど良いもんね~いざとなったら記憶を消すもん。)
カナ様は言い訳を言う。
「悪い夢をみたのだ」
愛は思う。
(悪い夢っ?嘘つけ。ほんとは人がいない間にスッキリしておこうとしてたんでしょ?わかるわ!経験なくたって。)
カナ様は聞こえないふりをする。
一応あら?そうなんですか。と言葉で言ってあげた愛。
愛は、汗を流すためお風呂場へ行く。
ちょっと汚い風呂場だが、シャワーは付いていた。
愛は、ゴスロリ服を脱いで裸になり、シャワーを浴び始める。
古いシャワーだけどお湯の勢いが良く、愛の胸にある感じるポイントに当たる。
愛は、感じた声をだしながら心でも感じる。
「あ…、ほんとに敏感な身体だな…。うふぅ…あん…あぁ~なんかダメだ、もう手がかってにぃ~。」
(あぁ~もうダメ、とまらなくなっちゃうぅ~、あっ…あ…なんか…も…ぅ…ち、が、う、せぇ…かぁ…いぃ…にぃ…イぃ…イ…)
ガチャぁ~。
お風呂場の扉が開く。
「ナニをしてるか?」
カナ様の仕返し。
愛は、ドキぃ~としながら言い訳をする。
「ナニもしてません…。」
カナ様はあら?そうなの聞こえてるわよ顔で去る。
愛とカナ様は、悶々しながら過ごす。
そして布団をひいて寝る準備をする。
二人は思った。
(あぁ~もぅ、とちゅうでとめられたから、むらむらするぅ。はやくねてね、もぅ。)
二人はさっさと布団に入って寝たふりをした。
カナ様は、愛の心の声を聞き、寝たかどうか確認していた。
(まだ寝ておらんのか。早く寝ろよぉ~。あっ?ちょっと待て。おっぱじめやがった。おまえあんあん喘ぎすぎだ!声まで、でちゃってるぞ。だぶるで喘ぐ声聞かすな!我はどうしても、きもおた男が喘いでいるよと思ってしまうのだ。あーもぅ、初心者だから全然おわらんし。あーなんか冷めてきた。もういいよ。まったく!)
カナ様は、ふて寝した。
次の日の朝。
愛は、気持ちよ~くスッキリした朝を迎える。
すでにお目覚めのカナ様に朝のご挨拶をした。
愛は土下座しながら言う。
「カナ様、おはようございます。ご機嫌うるわしゅ~」
悶々カナ様。
(…。)
「うむ」
レッスンまで暇な時間…。
愛は、近くにあるコンビニに行く事にした。
カナ様に服を召還してもらう。
ゴスロリ服別バージョン…。
愛は、ほんとにいっつもだな!と思いながら、着替える。カナ様にご挨拶する。
「カナ様、イってまいります。」
悶々カナ様は、なにを聞いても下ネタにしか聞こえなかった。
「我もイク。」
えぇ~付いてくるのと思いながら、少し歩いた所にあるコンビニに向かう愛と悶々カナ様…。
店に入る。
ピロリロピロリロ~ン…。
「いらっしゃい…ませ?」
店員さんは、あれ?今日仮装のイベント近くでやってか?と思った。
愛は、なにを買おうか迷いながら、店内をうろうろする。
雑誌コーナーを見た愛は、気になる事を書いてある表紙の週刊誌を見つける。
愛は、週刊誌を手に取り開いて見た。
桜庭ゆうま被告、獄中からの謝罪手紙!
記者A、手紙の内容暴露!
ゆうま被告は、今も入院中の記者へ謝罪の言葉を…
など書いてあった。
愛は、週刊誌を元の位置へ戻す。
(桜庭ゆうま…暴力事件で逮捕されてたのか…。)
悶々カナ様はご期待する。
(お!闇落ちするか?さぁ我に見せよ。)
愛は、飲み物やお菓子売り場に行き、これも美味しそうあれも美味しいそう、カナ様のおごりだから沢山買っちゃおーカゴカゴと楽しそうに買い物するだけだった。
悶々カナ様は奢るなんて、いつイったよと相変わらず下ネタまじりのお考えで、新商品のおせんべいとお茶を選び、会計を済まし店をでる。
「ありがとうございました~。」
店を出て、ぼろアパートへ戻る道。
愛は、急に立止まり持っていたコンビニの袋を強く握りしめた…。
(もう…どうでもいい…。)
(なにがあっても、ずっとアイリを大好きでいる。)
(約束したから…。)
愛は、また歩き始めた。
悶々カナ様は思う。
(なにをカッコつけてるのだ、おまえは、油てっかてっかぴっかぴっかのきもきも男なのだぞ。なんだよ約束したって?おまえが一方方向に好き好き好きアイリアイリアイリと言っとるだけだろ。アイリはおまえのことなどしらぬし2000ぱーおまえなんかえらばぬわ!ほんと、勘違いくそきものくせに、女のピンポイントいじり、マスターしやがって。経験ないのに俺、女イカすことできるよ。なんていない友達に自慢したところで、あ、そーなのと軽く流され、妄想すごいねとか思われながら、やっぱきめこいつと、もともといないが離れていって、その後の人生一度も抱いたことありませんになり、マスターしてるが使うこともなく終わるだけだわ!)
悶々カナ様は、イライラしていた。
ボロアパートに帰ってきた二人は、買って来たものを食べながら、愛が悶々カナ様に質問する。
「どうしておせんべいとお茶を?」
買わないで召還すれば、いいのでは?と言う意味。
悶々カナ様は教えてあげる。
「新商品は、召還できぬ。」
あっそうなの便利そうで不便なところもあるのねと思い、レッスンまでの時間を過ごした。
レッスンへ行く時間。
愛は、レッスンへ行くにもゴスロリ服で行く。
「バナナのムースは残しておいて下さいませ。」
そう、言い残しレッスンへ向かった。
悶々カナ様は、愛が行ったのをしっかり確認し、
召還した。
強弱手動おもちゃ。
悶々カナ様は、やっと悶々から脱出できた。
カナ様は、昼間もお気に入りの布団で、だらだら、ゴロゴロ、ぽりぽり、せんべいを食べてはお茶を飲む、だらけきった魔道師さまだった。
愛は、そんな魔道師さまを見てたら思わずにはいられない。
(ほんと朝からせんべいばっかり、ぼりぼりぼりぼり食いやがって…。)
(俺が、学校行ってる間なにしてるのかな?って、ちょっと思ってあげてたけど、だらけきってたなこいつ。)
(なにが、カナ様だよ。ナマケモノ様じゃねぇか。)
(しかも、魔道の力でせんべい召還してるし。)
(毎度、毎度、後頭部めがけて大切にしてる、アイリの写真集やら、DVDやら投げつけてきやがって。)
(だせるんだったら最初からだせよ、まったく。)
(そういえばこいつ、聞こえてるとか言ってたな。すっかり忘れてた…。)
そう思ってカナ様の顔をちらっと見る愛。
カナ様は、ぼりぼり食べているだけ。
愛は、ほっとしてまた思ってしまう。
(あ~良かった。それにしてもこいつ、全然物投げつけてきたりしないな?あっ!もしかして、今は愛だからか!?そういえば、魔道パンチをくらってたのは男だった。わかった!こいつ女が好きなんだ。怖い顔して男も近寄りたくないのに、まして女の子なんか寄りつくわけないだろ。かわいそ。)
カナ様は顔がぴくぴくしていた。
まだなにもする事がない愛は、1人でお散歩へ行く事にした。
愛は、いろいろ歩き回りながら思い出していた。
もとの姿を望んだあの日、ひろしは一瞬、愛のままならアイリの近くに居れる…。
そう思ったが、本物のひろしで追いかけたい。
アイリ自身には、もう会えないかもしれないけど…。
愛は、さらに想いにふける…。
アイリ自身を始めてみたのは、打ち合わせの日。
恨みの目で、アイリを見ていた…。
そして、アイリを傷つけてしまった…。
ひろしに戻った後も、ずっと後悔していた。
アイリに優しくできたのに…。
アイリと仲良くなれたのに…。
できることなら、もう一度、あの日に戻りアイリに逢いたい…。
愛は、涙を拭いて、部屋へ戻った。
部屋には、カナ様が、相も変わらずぼりぼりしている。
カナ様は、戻ってきた愛にお言葉を与える。
「アイリ、アイリともう聞きあきたわ!。」
やっぱり聞こえてたのね、と愛は怖くなった。
カナ様の恐怖におびえながら、レッスンにむかう時間がくる。さらに鬼ババの所へ行かないといけないのかと愛はめまいする。
レッスン場へ行き。鬼がくるのをレッスンを受けるみんなと一緒にまつ愛。
鬼はやって来て、聞き慣れまくった声をだす。
「はい、始めるよー、やってー。」
「違うだろ、この。」
「タコ踊りしてんじゃねー。」
「頭も使うんだよこのやろー。」
鬼は容赦なくできない子に、罵声のこん棒を振り落とす。
「いい加減にしろおまえはー。」
「なぁ~に、やってんだぁー!やる気あんのかぁー?そんなふうに教えてない。ばかー。」
等々
愛は、もういいだけその罵声こん棒にどつきまわされてるので、身体が勝手にでも舞う。
鬼は、完璧に見える愛の舞に罵声こん棒は振り下ろせない。
鬼は近づき、愛を褒める。
「すごいなお前、私が教えたい事ぜんぶ知ってるようにやるなぁ。始めてみた。はぁー。」
愛は思う。
(そりゃそうだろ、どんだけあんたにこん棒ふりまわされたことか、今でもちょっと怖いのに。まぁあいつの恐怖にくらべたら、あなたは人間あいつは化け物だったから、化け物に消されるくらいならと…。人間のあなたには、歯をくいしばり耐えることができました。先生、ありがとうございます。)
鬼は、教えなくてもできる愛にちょっとストレスがたまった。
愛は、どんどん勝手に鬼ババ先生に、以前教えてもらった事をする。鬼ババ先生は、この娘を育てた事はないのに、まるで一生懸命自分のすべてを教えたような感覚におちる。
鬼ババ先生は、愛がいると調子が狂う。
鬼ババ先生は、愛に教える事はなにもない、会社に言ってデビューさせてもらおうと思った。
「愛、教えることはもう…ない…から…。」
愛は、明日からは見てるだけで良いねと思う。
愛は、レッスンが終わりボロアパートへ帰る。
部屋の明かりは、ついていない。変な声がする。
愛が明かりをつけるとカナ様が布団から飛び上がる。
愛は、質問する。
「ナニをおやりになっていたのですか?」
カナ様は、焦った。
(あーびっくりした。すっかり我も忘れてた。近くに住んで遅刻しないから普通に帰ってくるんだった。にしてもこいつ、ナニをだなんてわかっておるのか?そんなわけない。今は、可愛い女の子姿の愛だからもうやっぱり経験してるよね?はぁ~最初の奴うらやましーとか思わせるけど、こいつは元きもおたやろう。わかっとるわけがない。あぁ~脱いでなくてよかった。とか焦ってしまった我だけど良いもんね~いざとなったら記憶を消すもん。)
カナ様は言い訳を言う。
「悪い夢をみたのだ」
愛は思う。
(悪い夢っ?嘘つけ。ほんとは人がいない間にスッキリしておこうとしてたんでしょ?わかるわ!経験なくたって。)
カナ様は聞こえないふりをする。
一応あら?そうなんですか。と言葉で言ってあげた愛。
愛は、汗を流すためお風呂場へ行く。
ちょっと汚い風呂場だが、シャワーは付いていた。
愛は、ゴスロリ服を脱いで裸になり、シャワーを浴び始める。
古いシャワーだけどお湯の勢いが良く、愛の胸にある感じるポイントに当たる。
愛は、感じた声をだしながら心でも感じる。
「あ…、ほんとに敏感な身体だな…。うふぅ…あん…あぁ~なんかダメだ、もう手がかってにぃ~。」
(あぁ~もうダメ、とまらなくなっちゃうぅ~、あっ…あ…なんか…も…ぅ…ち、が、う、せぇ…かぁ…いぃ…にぃ…イぃ…イ…)
ガチャぁ~。
お風呂場の扉が開く。
「ナニをしてるか?」
カナ様の仕返し。
愛は、ドキぃ~としながら言い訳をする。
「ナニもしてません…。」
カナ様はあら?そうなの聞こえてるわよ顔で去る。
愛とカナ様は、悶々しながら過ごす。
そして布団をひいて寝る準備をする。
二人は思った。
(あぁ~もぅ、とちゅうでとめられたから、むらむらするぅ。はやくねてね、もぅ。)
二人はさっさと布団に入って寝たふりをした。
カナ様は、愛の心の声を聞き、寝たかどうか確認していた。
(まだ寝ておらんのか。早く寝ろよぉ~。あっ?ちょっと待て。おっぱじめやがった。おまえあんあん喘ぎすぎだ!声まで、でちゃってるぞ。だぶるで喘ぐ声聞かすな!我はどうしても、きもおた男が喘いでいるよと思ってしまうのだ。あーもぅ、初心者だから全然おわらんし。あーなんか冷めてきた。もういいよ。まったく!)
カナ様は、ふて寝した。
次の日の朝。
愛は、気持ちよ~くスッキリした朝を迎える。
すでにお目覚めのカナ様に朝のご挨拶をした。
愛は土下座しながら言う。
「カナ様、おはようございます。ご機嫌うるわしゅ~」
悶々カナ様。
(…。)
「うむ」
レッスンまで暇な時間…。
愛は、近くにあるコンビニに行く事にした。
カナ様に服を召還してもらう。
ゴスロリ服別バージョン…。
愛は、ほんとにいっつもだな!と思いながら、着替える。カナ様にご挨拶する。
「カナ様、イってまいります。」
悶々カナ様は、なにを聞いても下ネタにしか聞こえなかった。
「我もイク。」
えぇ~付いてくるのと思いながら、少し歩いた所にあるコンビニに向かう愛と悶々カナ様…。
店に入る。
ピロリロピロリロ~ン…。
「いらっしゃい…ませ?」
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愛は、なにを買おうか迷いながら、店内をうろうろする。
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愛は、週刊誌を手に取り開いて見た。
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悶々カナ様はご期待する。
(お!闇落ちするか?さぁ我に見せよ。)
愛は、飲み物やお菓子売り場に行き、これも美味しそうあれも美味しいそう、カナ様のおごりだから沢山買っちゃおーカゴカゴと楽しそうに買い物するだけだった。
悶々カナ様は奢るなんて、いつイったよと相変わらず下ネタまじりのお考えで、新商品のおせんべいとお茶を選び、会計を済まし店をでる。
「ありがとうございました~。」
店を出て、ぼろアパートへ戻る道。
愛は、急に立止まり持っていたコンビニの袋を強く握りしめた…。
(もう…どうでもいい…。)
(なにがあっても、ずっとアイリを大好きでいる。)
(約束したから…。)
愛は、また歩き始めた。
悶々カナ様は思う。
(なにをカッコつけてるのだ、おまえは、油てっかてっかぴっかぴっかのきもきも男なのだぞ。なんだよ約束したって?おまえが一方方向に好き好き好きアイリアイリアイリと言っとるだけだろ。アイリはおまえのことなどしらぬし2000ぱーおまえなんかえらばぬわ!ほんと、勘違いくそきものくせに、女のピンポイントいじり、マスターしやがって。経験ないのに俺、女イカすことできるよ。なんていない友達に自慢したところで、あ、そーなのと軽く流され、妄想すごいねとか思われながら、やっぱきめこいつと、もともといないが離れていって、その後の人生一度も抱いたことありませんになり、マスターしてるが使うこともなく終わるだけだわ!)
悶々カナ様は、イライラしていた。
ボロアパートに帰ってきた二人は、買って来たものを食べながら、愛が悶々カナ様に質問する。
「どうしておせんべいとお茶を?」
買わないで召還すれば、いいのでは?と言う意味。
悶々カナ様は教えてあげる。
「新商品は、召還できぬ。」
あっそうなの便利そうで不便なところもあるのねと思い、レッスンまでの時間を過ごした。
レッスンへ行く時間。
愛は、レッスンへ行くにもゴスロリ服で行く。
「バナナのムースは残しておいて下さいませ。」
そう、言い残しレッスンへ向かった。
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