君色 My Dream

ヒマリ

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言葉

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そんなこんなで強制的にパーティに来させられました。

「先日の商談の件について、また後日話がしたいって!」
「喜んで、と伝えてくれ」
了解!
「*******」
はぁ、会場に来てから、三時間は経ったけど、この挨拶てきなやつ、ぜんぜん終わる気配がしない。
(パパ、まだ終わんないの?)
(あともう少しだ。我慢してくれ)
(りょーかい)
パパのもう少しはあと二、三人ってとこだよね?
それとなく、会場を見回してみた。
・・・・・・あ!
何故かシャンデリアにぶら下がっている子供の姿がいた。
なんで、回りの大人は気づかないの!?
「危ない!」
と叫んだと同時に子供がシャンデリアから、落下!
速まる鼓動を差し置いて、私は落ちていく子供に向かって走りだし、手を大きく広げた。
お願い!間に合って!
広げた手に体温・感触・重みを感じた。
そこですかさずスライディング!
落下した子供は見事キャッチ!
無傷だった。
「ふぅ~!危なかった、大丈夫?」
私の声を聴くと騒然としていた回りの大人たちから、安堵の声が聞こえてくる。
「良かったわ」
「子供、助かったのね」
「無事で良かったよ」
そして、
「よくやったぞ!そこの女!」
「ありがとう!」
「gril is so nice!」
私への言葉。

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