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第2章 新たなお客様登場
第10話 ケットシーと大魔法使い!洗われるモフモフ達!
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僕の名前は、ケットシーのミーニャにゃ。商品を求める人がいれば、たとえ火の中水の中どこへでも商品を届けるにゃ。そして今日は、魔の森に住む大魔法使い様の下へ商品を届けるにやってきているにゃ。
「大魔法使い様、商品を持ってきたにゃ!開けてほしいにゃ」
ミーニャは、小さい鞄を背負って、ドアをトントントンと叩く。暫くすると、ドアが開いてローブを着た白く長い髭がトレードマークのお爺さんが現れる。
「毎度毎度すまんのぅ。疲れたじゃろ?さぁ、入ってくれ」
大魔法使いは、ドアを手で押さえてミーニャを家へと招き入れる。
「疲れてないにゃ!商人たるもの商品を求める人がいればどこへでも駆けつけるにゃ」
ミーニャは、胸をトンッと叩いて任せなさいといった表情をする。
「フォッホッホッホ、ミーニャは素晴らしい商人じゃのぅ。では、早速頼んだ物を見せてくれんか?」
「鮮度がいい物をいくつか持ってきたにゃ!それと、魔法鞄をありがとうにゃ!前のより容量が大きくて助かってるにゃ」
背負っていた魔法鞄から何かの実や魔物の内臓や小瓶に入った液体を取り出す。
「うむうむ!今回もいい物を持ってきてくれたようじゃな!全部もらうわい!それと、魔法鞄がうまく機能しているようでよかったわい」
大魔法使いは、大金貨を10枚程取り出してテーブルへ置く。
「大魔法使い様、今回もお代が多過ぎるにゃ!とうとうボケたのかにゃ?」
「やかましいわい!ボケとらんわい!心付けじゃ」
ミーニャのほっぺたをプニーと両手で伸ばして怒る。
「痛いにゃ~!ただの冗談だにゃ!なんでもするから許してほしいにゃ」
ミーニャは、涙目になりながら、真っ赤になったほっぺたをペタペタと触る。
「なんでもと言うたな?ちょっと、見てきてほしいところがあるんじゃ!」
大魔法使いは、ミーニャを抱きかかえて外へと出る。
「あそこで何が起こっておるのか見てきてくれんかのぅ?」
大魔法使いは、現代でいうレーザーポインターのような物で場所を照らす。ミーニャは、その場所を見て絶望した顔をするのだ。
「にゃにゃにゃ!僕に死ねってことかにゃ!酷いにゃ!誰も恐れて入らない森の最奥にゃ」
ミーニャは、首をブンブンと横に振って無理だと訴えかける。
「ミーニャなら大丈夫じゃ!隠密と逃げ足には長けておるじゃろ?もし、行ってくれたらこれをやるわい」
大魔法使いは、ミーニャにポーションが入った瓶を渡す。ミーニャは、すぐさま鑑定をして鑑定結果が出ると驚いてしまう。
「にゃ!?エリクサーにゃ!本物だにゃ!行ってきたら本当にくれるのかにゃ?」
「大魔法使いは、嘘をつかんわい!じゃが、本当に行ったかわかるように、これをつけるんじゃ」
大魔法使いは、ミーニャの顔にメガネをはめる。
「メガネかにゃ?僕は、目が悪くにゃいにゃよ?」
ミーニャは、なんでメガネをつけられたのかわからず頭をコテンと傾げる。
「これは、ミーニャが見た物を共有できる魔道具じゃ!あそこに何があるか、これでわかるというわけじゃ。ここを押すと!」
大魔法使いは、メガネをもう一つ出してはめる。そして、メガネについているボタンを押す。
「にゃにゃにゃ!?何か見えるにゃ!もしかして、大魔法使い様の見ている物かにゃ?」
「そうじゃ!凄いじゃろ?これで、ワシにもわかるというわけじゃ」
ミーニャは、メガネを外して手にとって眺める。そして、すぐに大魔法使いの顔をキラキラした瞳で見つめる。
「やらんぞい!これは、2つしかないんじゃ」
大魔法使いは、ミーニャがほしいと言う前にバッサリと切り捨てる。
「にゃ~......残念だにゃ!でも諦められないにゃ。ほしいにゃ!大魔法使い様~」
「うむ......ならばあの場所が価値ある所なら考えてやるわい!さっさと行くのじゃ」
あげるつもりのない大魔法使いは、価値などあるはずがないと思っているので、安請け合いをする。
「約束だにゃ!絶対に忘れたら駄目だからにゃ」
ミーニャは、そう言って目的地に向かい旅立っていく。
「直接見に行きたいが、この歳になると足腰が保たんわい!ミーニャの隠密スキルならば見つからずに行けるじゃろう。何が待っておるか楽しみじゃわい」
魔物を始末するのは容易いが、体が思うように動かなくなっているのだ。大魔法使いは、御歳200歳を迎える御老体なのである。
◆
その頃、モフモフ達は香菜に洗われていた。
「みんな、綺麗綺麗にならないと女の子に嫌われちゃうよ」
泡泡になったフェンリルとケルベロスとオルトロスとホワイトウルフは、「くぅ~ん」と鳴いて情けない顔になっている。どうやら水浴びが苦手なようだ。
「メスに嫌われようが構わぬ!それより、早く洗い流さぬか!」
フェンリルは、泡泡モコモコになっているにも関わらず威厳たっぷりのセリフを吐く。
「フフッ、リルちゃん可愛いね。スマホがあったらなぁぁ!絶対バズっちゃうよ」
「スマホ?バズる?何を言っておるのだ!そんなことより、早く洗い流さぬか!」
フェンリルは、香菜を睨みつけて牙を剥く。
「もう、可愛い顔が台無しだよ。はいはい、洗い流すから怒らないの」
香菜は、ホースにシャワーヘッドをつけて、フェンリルの体から洗い流す。その後ろに、ケルベロスとオルトロスとホワイトウルフが順番待ちで並んでいるのだ。
「はい!あとは乾かしたら完璧だね!でも、乾かすのが大変そうだよ」
「こんなもの風魔法で一瞬だ」
フェンリルが、風魔法を発動すると、一瞬にして乾き、真っ白なキラキラ光った被毛が姿を現すのだ。
「リルちゃん、綺麗~!凄くカッコイイよぉぉ」
「うむ!当たり前なのである!」
フェンリルは、少し気取って姿勢を正しながらドヤ顔をする。
「カッコイイリルちゃん、みんなも洗い流したら乾かしてほしいな?リルちゃんのカッコイイ姿をいっぱい見たいよぉぉ」
「うむ!そこまで言われたら仕方ない!俺に任せるのだ」
香菜が、煽てるとまんまと嵌ってしまったフェンリルは、仕方ないなといった表情をして洗い終わったモフモフ達を乾かす。それを見ていたケルベロスとオルトロスとホワイトウルフが、ニヤニヤしながらチョロいなと思うのだった。
「大魔法使い様、商品を持ってきたにゃ!開けてほしいにゃ」
ミーニャは、小さい鞄を背負って、ドアをトントントンと叩く。暫くすると、ドアが開いてローブを着た白く長い髭がトレードマークのお爺さんが現れる。
「毎度毎度すまんのぅ。疲れたじゃろ?さぁ、入ってくれ」
大魔法使いは、ドアを手で押さえてミーニャを家へと招き入れる。
「疲れてないにゃ!商人たるもの商品を求める人がいればどこへでも駆けつけるにゃ」
ミーニャは、胸をトンッと叩いて任せなさいといった表情をする。
「フォッホッホッホ、ミーニャは素晴らしい商人じゃのぅ。では、早速頼んだ物を見せてくれんか?」
「鮮度がいい物をいくつか持ってきたにゃ!それと、魔法鞄をありがとうにゃ!前のより容量が大きくて助かってるにゃ」
背負っていた魔法鞄から何かの実や魔物の内臓や小瓶に入った液体を取り出す。
「うむうむ!今回もいい物を持ってきてくれたようじゃな!全部もらうわい!それと、魔法鞄がうまく機能しているようでよかったわい」
大魔法使いは、大金貨を10枚程取り出してテーブルへ置く。
「大魔法使い様、今回もお代が多過ぎるにゃ!とうとうボケたのかにゃ?」
「やかましいわい!ボケとらんわい!心付けじゃ」
ミーニャのほっぺたをプニーと両手で伸ばして怒る。
「痛いにゃ~!ただの冗談だにゃ!なんでもするから許してほしいにゃ」
ミーニャは、涙目になりながら、真っ赤になったほっぺたをペタペタと触る。
「なんでもと言うたな?ちょっと、見てきてほしいところがあるんじゃ!」
大魔法使いは、ミーニャを抱きかかえて外へと出る。
「あそこで何が起こっておるのか見てきてくれんかのぅ?」
大魔法使いは、現代でいうレーザーポインターのような物で場所を照らす。ミーニャは、その場所を見て絶望した顔をするのだ。
「にゃにゃにゃ!僕に死ねってことかにゃ!酷いにゃ!誰も恐れて入らない森の最奥にゃ」
ミーニャは、首をブンブンと横に振って無理だと訴えかける。
「ミーニャなら大丈夫じゃ!隠密と逃げ足には長けておるじゃろ?もし、行ってくれたらこれをやるわい」
大魔法使いは、ミーニャにポーションが入った瓶を渡す。ミーニャは、すぐさま鑑定をして鑑定結果が出ると驚いてしまう。
「にゃ!?エリクサーにゃ!本物だにゃ!行ってきたら本当にくれるのかにゃ?」
「大魔法使いは、嘘をつかんわい!じゃが、本当に行ったかわかるように、これをつけるんじゃ」
大魔法使いは、ミーニャの顔にメガネをはめる。
「メガネかにゃ?僕は、目が悪くにゃいにゃよ?」
ミーニャは、なんでメガネをつけられたのかわからず頭をコテンと傾げる。
「これは、ミーニャが見た物を共有できる魔道具じゃ!あそこに何があるか、これでわかるというわけじゃ。ここを押すと!」
大魔法使いは、メガネをもう一つ出してはめる。そして、メガネについているボタンを押す。
「にゃにゃにゃ!?何か見えるにゃ!もしかして、大魔法使い様の見ている物かにゃ?」
「そうじゃ!凄いじゃろ?これで、ワシにもわかるというわけじゃ」
ミーニャは、メガネを外して手にとって眺める。そして、すぐに大魔法使いの顔をキラキラした瞳で見つめる。
「やらんぞい!これは、2つしかないんじゃ」
大魔法使いは、ミーニャがほしいと言う前にバッサリと切り捨てる。
「にゃ~......残念だにゃ!でも諦められないにゃ。ほしいにゃ!大魔法使い様~」
「うむ......ならばあの場所が価値ある所なら考えてやるわい!さっさと行くのじゃ」
あげるつもりのない大魔法使いは、価値などあるはずがないと思っているので、安請け合いをする。
「約束だにゃ!絶対に忘れたら駄目だからにゃ」
ミーニャは、そう言って目的地に向かい旅立っていく。
「直接見に行きたいが、この歳になると足腰が保たんわい!ミーニャの隠密スキルならば見つからずに行けるじゃろう。何が待っておるか楽しみじゃわい」
魔物を始末するのは容易いが、体が思うように動かなくなっているのだ。大魔法使いは、御歳200歳を迎える御老体なのである。
◆
その頃、モフモフ達は香菜に洗われていた。
「みんな、綺麗綺麗にならないと女の子に嫌われちゃうよ」
泡泡になったフェンリルとケルベロスとオルトロスとホワイトウルフは、「くぅ~ん」と鳴いて情けない顔になっている。どうやら水浴びが苦手なようだ。
「メスに嫌われようが構わぬ!それより、早く洗い流さぬか!」
フェンリルは、泡泡モコモコになっているにも関わらず威厳たっぷりのセリフを吐く。
「フフッ、リルちゃん可愛いね。スマホがあったらなぁぁ!絶対バズっちゃうよ」
「スマホ?バズる?何を言っておるのだ!そんなことより、早く洗い流さぬか!」
フェンリルは、香菜を睨みつけて牙を剥く。
「もう、可愛い顔が台無しだよ。はいはい、洗い流すから怒らないの」
香菜は、ホースにシャワーヘッドをつけて、フェンリルの体から洗い流す。その後ろに、ケルベロスとオルトロスとホワイトウルフが順番待ちで並んでいるのだ。
「はい!あとは乾かしたら完璧だね!でも、乾かすのが大変そうだよ」
「こんなもの風魔法で一瞬だ」
フェンリルが、風魔法を発動すると、一瞬にして乾き、真っ白なキラキラ光った被毛が姿を現すのだ。
「リルちゃん、綺麗~!凄くカッコイイよぉぉ」
「うむ!当たり前なのである!」
フェンリルは、少し気取って姿勢を正しながらドヤ顔をする。
「カッコイイリルちゃん、みんなも洗い流したら乾かしてほしいな?リルちゃんのカッコイイ姿をいっぱい見たいよぉぉ」
「うむ!そこまで言われたら仕方ない!俺に任せるのだ」
香菜が、煽てるとまんまと嵌ってしまったフェンリルは、仕方ないなといった表情をして洗い終わったモフモフ達を乾かす。それを見ていたケルベロスとオルトロスとホワイトウルフが、ニヤニヤしながらチョロいなと思うのだった。
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